2025/04/26 - 2025/05/03
122位(同エリア576件中)
ヨッシーさん
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会社カレンダーの関係で10連休となった2025年のゴールデンウィーク。これを活用しようと、遠出をベースに色々検証したところ、長年行きたいと思っていたエジプトへの旅行がそこそこリーズナブルに行けることが判明。観光はギザのピラミッドとツタンカーメン黄金のマスクをマストとして、プラスで行きたいと思っていた王家の谷があるルクソールを追加。ギザとルクソールの2都市周遊で以下のような日程での旅行としました。
1日目:羽田→イスタンブール→カイロ→ルクソールへ。ルクソール泊
2日目:終日ルクソール観光(王家の谷などナイル川西岸)
3日目:午前ルクソール観光(カルナック神殿などナイル川東岸)、午後ルクソール→カイロへ。ギザ泊
4日目:終日カイロ観光(ギザのピラミッド、エジプト考古学博物館、大エジプト博物館)。ギザ泊
5日目:終日カイロ観光(エジプト文明博物館、シタデル、ハン・ハリーリ市場など)。ギザ泊
6‐7日目:カイロ→ドバイ→マニラ→羽田
初日(4月26日)は午後6時に自宅を出発したので、この日は0.25日とカウントしています。タイトルの7.25日旅はこのためです。フライトとホテルは全行程をExpedhiaで予約しましたが、まとめて全てより、別々に予約したほうが安く取れました。なので、日本からカイロ往復のフライト+ギザ3泊と、カイロからルクソール往復+ルクソール2泊は別々に予約しました。
この旅メインと言える三大ピラミッドと黄金のマスクに謁見した4日目です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2025年4月30日(水)今日も早起きして、ホテルの屋上へ。
屋上からの景色はやはり素晴らしい。ピラミッドビューのホテルにして良かったと思えるホテル(ピラミッズビューイン ベッド&ブレックファースト) by ヨッシーさんPyramids View inn Bed & Breakfast ホテル
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屋上に朝食会場があります。
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バイキングですが、品数はそれほど多くはありません。
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外はやや風が強くて肌寒かったので、屋内の席で食べました。そら豆のコロッケ(ターメイヤ)は、スタッフの方が揚げたてを各テーブルに配ってました。
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朝食後はホテルから歩いてすぐのところにあるピラミッドのチケット売り場へ。少し行列ができていましたが、昨日WEB購入ができなかったので、窓口購入のため並びました。
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チケット窓口はカードのみと現金が使える窓口があるようでした。我々はカードの窓口でチケット購入。
購入したチケットは、スフィンクス含む三大ピラミッドへの入場券1人700EGPとクフ王のピラミッド内部への入場券1人1500EGP。全部で4400EGP、12,580円でした。 -
荷物検査をとおり入場。
入場するとすぐにスタッフだと言うオッサンが近寄って来て、無料で説明するからチケットを見せろとのこと。チケットを見せると勝手にあーだこーだ説明し始めて、あれよあれよという間にラクダ乗り場まで連れて行かれました。 -
で、そのままの流れでラクダに乗せられ写真撮影。ラクダは1時間で500EGPが正規の定められた料金とのことで、ちょっと想定より早くはなりましたがそのままラクダで周ることにしました。
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想定では最初にクフ王のピラミッドに行って中を見学し、その後ラクダに乗ることを考えていましたが、成り行き上ラクダに乗って周ることになりました。少し後悔もありましたが、ラクダには乗りたかったので、前向きに楽しむことに。
なお、我々を引率してくれたのは、説明してくれたオッサンとは別の人でした。(説明してくれたオッサンのことはラクダのオーナーと呼んでいた) -
9つのピラミッドが一望できるスポットに到着。一番奥からクフ王、真ん中が科フラー王、左の一番小さいのがメンカウラー王のピラミッド。あと6つはクフ王とメンカウラー王の王妃のピラミッド。
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ここで色々なポーズで写真を撮ってもらいました。
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ラクダも加えてなかなか良い写真となりました。
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ピラミッドのほうへ移動。ラクダの背中はまあまあ高いので、乗り降りでラクダがしゃがんだり立ったりする時にややスリルがありました。
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馬車で移動している人も。ここの敷地内はかなり広いので、何かしらの乗り物で移動するのがおススメです。
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クフ王のピラミッドに到着。
クフ王のピラミッド 建造物
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ラクダさん達は休憩して待っているとのこと。
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ピラミッドの入り口へ。ラクダ待機場の反対側とのこと。
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下から見上げるとより大きさを感じます。高さが約140メートルもあるこんなすごい物を4500年も前にどうやって造ったのか、ホントに不思議。
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クフ王のピラミッドへの入口は外の階段を少し登ったところにあります。
大昔に盗掘が掘ってできた穴が、現在では観光客用の入口になっているというのは有名な話。 -
チケットのQRコードを読み取ってもらっていざ中へ。
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入口から少し中へ進むと大回廊につながる激セマの階段が。
通路自体が人ひとり分のスペースくらいしか無く、下りの人とすれ違うときはほぼ100%お尻が当たります。ちょっと恰幅の良い方が降りてきた日にゃぁ、迫りくる絶望といった感じでした。 -
大回廊。幅は狭いけど天井が高いのでまだ通行しやすい。
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大回廊の先にある王の間に到着。部屋には石棺がポツンとあるのみで、室内はそこそこ暑いので長居はしんどい。棺の前で日本人観光客の方に写真撮ってもらい、さっさと退出。
ちなみにここでGoPro撮影をしようとしたら、スタッフに動画撮影はNGと注意されました。 -
外に出てあらためてピラミッドの大きさを実感。積まれている石一つ一つもデカい!
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この後、再度ラクダに乗って、最初のラクダ乗り場辺りまで戻ったのですが、戻る手前で引率していたオッサンからチップとして20ドルか1000EGPの要求が。ラクダに乗ったままだったので支払わない訳にもいかずやむ無くEGPで払いましたが、チップとしては高額(3000円くらい)。エジプトぼったくりの洗礼を受けました。
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ラクダから降ろされ、次にスフィンクス神殿へ。
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入場券で入れます。団体の観光客がめっちゃいました。日本人団体も多かったです。
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神殿を抜けるとスフィンクスの横に出ます。間近で見ると本当にデカくて大迫力。これも大昔にこんな巨大なものをどうやって造ったのか不思議。
スフィンクス 建造物
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お約束のキス写真を撮影。ここでは日本人観光客の方たちと写真取り合いっこして過ごしました。
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スフィンクス見学の後は、ラクダ利用料の清算で、オーナーと呼ばれていたオッサンが待ち構えてました。利用時間は3時間だとボッタくろうとしてきたので、チケットの時間を見せて2時間半と主張。結局2人で2時間半で合計2,500EGP(7,500円)で合意。チップと合わせて約10,000円かかってしまい、ちょっと下調べが足りなかったのが反省点ですが、良い経験はできたので良しとしました。
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ちょっと早めのランチにしようと、出口近くのケンタッキー&ピザハット店へ。
こちら、昔あったテレビ番組「トリビアの泉」で取り上げられていた店で、1階がケンタッキーで2階がピザハットです。ケー・エフ・シー・スフィンクス ファーストフード
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2階のピザハットへ。ちなみにケンタッキーのみ利用する場合、2階以上のフロア利用はNGのようでした。
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ピザとペプシで軽めのランチ。エジプト感はあまりないけど、ピザは普通にウマい。
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ランチ後は一旦ホテルに戻り、少し休憩して再度出発。
次の目的地であるエジプト考古学博物館に向けてこの旅初めてとなるUBERを呼びました。 -
UBERはすぐにつかまりました。カイロでのUBERのポイントですが、車のナンバープレートがアラビア文字の数字で、算用数字とは全く違うので注意が必要です。アラビア文字の数字と算用数字の対比表を印刷して携帯していたので、それがとても重宝しました。
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エジプト考古学博物館に到着。UBERはチップ込みで138.17EGP(404円)と激安。
入場料は1人550EGP。2人で1,100EGP、3,235円。券売機で購入。
エジプト考古学博物館ですが、正式名称はEgyptian Museumなので、単純に日本語訳するとエジプト博物館。エジプト博物館だとなんのこっちゃ分からんから「考古学」つけたのかな? -
ピンクの可愛らしい建物ですが、歴史を感じます。
エジプト考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口で手荷物検査を受けて中へ。そこそこ混雑してます。
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館内マップ。1階と2階に展示室がたくさんあり、かなり広いので、見どころをまとめたWEBサイトを参考に回りました。
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見どころの一つ、ハトシェプスト女王の頭部像とハトシェプスト女王のスフィンクス。
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書記座像。エジプトの紙幣にも描かれている超有名人。
有名人だけあって、この周りには団体ツアーの環境客グループがたくさんいました。 -
書記座像と同じ部屋にあったクフ王像。ピラミッドはあんなにデカいのに、この像はめっちゃ小さい。クフ王の遺品はこれとピラミッドとのことで、差が激しすぎる。
そもそもよくこんな小さいのを見つけたなぁ。 -
ナルメル王のパレット。古代エジプト最初の王であるナルメルのエジプト統一を描いたものらしい。
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2階にあったミイラ2体。ツタンカーメンの曽祖父母の2人、イウヤとチュウヤのミイラとのこと。
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ツタンカーメンの王墓から発見された番人像、黄金の玉座、アヌビス神の像を乗せた厨子。それぞれレプリカやミニチュアを色々なところで見ましたが、これが本物。
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いよいよツタンカーメン黄金のマスクがある部屋へ。黄金のマスクの他、装飾品や黄金の棺も展示されており、部屋の中は一切撮影禁止。
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ブレブレ写真ですが、部屋の外からズームして撮影してみました。
黄金のマスクは正直スゴイの一言で、ガイドブックなどの写真より数倍キレイな金色でした。数千年も前にこれを作ったことが信じられないくらいの輝きと精巧さ。この眼で直に見れて本当によかったと感じる逸品でした。 -
ちなみにツタンカーメンの黄金のマスクは、いずれ大エジプト博物館に移されるそうです(いつかは知らんけど)。考古学博物館で見たい方はお早めに行かれることをお勧めします。
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博物館出口にはお決まりの土産物屋。この構図は世界中どこでも同じですね。
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次は大エジプト博物館へ行こうとUBERを呼んだのですが、マッチしたドライバーよりメッセージが届き、UBERの金額は安いので、追加で支払えとの要求が。エジプト得意のぼったくりと判断してキャンセルしたのですが、このような場合でもキャンセル料を支払う羽目に。結局は通常のUBER料金でOKしてくれる人とマッチできたのですが、少額とは言えUBERのシステム的にかなり腑に落ちない気分になりました。
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UBERで174.06EGP(509円)で大エジプト博物館に到着。
考古学博物館より大きいってことで、Grand Egyptian Museum(略してGEM)。
正門には日本語も書いてあるのは、日本も出資しているからだそうです。大エジプト博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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チケットは1人1,270EGP。2人で2,540EGP、7,470円。
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建物は完成していますが、4月30日時点で正式オープンではなく、まだプレオープンの状況。正式オープンは2025年7月3日に決まったそうです。
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建物に入るとすぐにお目見えする巨大なラムセス2世像。こちらの目玉の一つ。
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こちら無料で写真を撮ってくれる機械で、撮った写真はメールで送ってくれる優れもの。ラムセス2世像の前と階段ギャラリー前にありました。
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階段ギャラリーを登った先に博物館の入口があります。右側にエスカレーターがあるので、まずは上まで行って博物館内に行くことに。
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エスカレーターの終点の看板。右側にはツタンカーメンのギャラリーと書いてありますが、訪問日時点でそちらはクローズされてました。
考古学博物館から黄金のマスクなどが移されたらオープンになるのでしょう。(いつかは知らんけど) -
こちらの博物館からは三大ピラミッドも見えます。
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博物館のメインギャラリーへの入口。
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フロアマップ。訪問日時点で、一部入れないところもありましたが、ほとんどのエリアの展示物を見ることができました。
エリアは1~12まであり、それぞれまあまあ広いので、見て回るのがかなり大変・・・。 -
色々な展示物がありましたが、ササッと見て回ったので、ほとんど何が何やらよく分からず。
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階段ギャラリーにはデカ目のファラオの像や彫刻がありました。
ガイドも無くだいぶ駆け足で見て回ったせいもあってか、あまり印象深い展示物は無かったのが、ここの感想となりました。ツタンカーメンの物も含めて考古学博物館からこちらに色々移されれば、また違った感想になると思います。 -
博物館の館内には、レストランやカフェ、コンビニ、お土産屋など複数の店舗がありました。スタバもあります。
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休憩がてらアイスクリーム店でアイス購入。ブルーベリーヨーグルトをチョイス。130EGP、390円くらいでした。
休憩後、博物館を出て次への移動にUBER呼びましたが、数回試みるも捕まらず。やむ無く近くにいたタクシーで移動しました。(当然UBERより高くぼられました) -
タクシーで来たのはカルフールというスーパーマーケット。我々はどの国でもそうなんですが、現地のスーパーに行くのが大好きなのです。
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スーパーでは配りお菓子やドリンクなど安く買えます。お土産に持ってこいです。
ちなみにやっぱりアルコールは販売していませんでした。 -
スーパーからホテルへは、GoogleMapで調べたら2キロ無いくらいだったのて歩いて戻ることに。
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ホテルに荷物を置いて、夕飯のために近くの別のホテルへ。ここのホテルの屋上にあるUPPER ATTRACTというレストランに来てみました。
ピラミッズ バレー ホテル
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ピラミッドを眺めながら食事ができるレストラン。まずはスイカジュースを注文。
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メニューには書いてなかったのですが、ビールを注文できました。350ml缶が150EGP(450円)で、ビールの代金は現金のみとのこと。
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ミックスグリルとトマトスープ。ミックスグリルの一つであったラム肉がだいぶヤベェテイストでしたが、他は美味でした。トマトスープも激ウマでした。
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この日の夜、ピラミッドではナイトショーをやっていたので、それを見ながら食事をしようとこちらのレストランにしたのですが、音声までははっきりと聞こえず。ナイトショーはかなり長い時間やっていたので、途中で飽きて帰りました。
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ホテルに戻り、シャワーを浴びて就寝。
今日はちょっと失敗もありましたが、充実した観光ができた1日でした。
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