2025/12/23 - 2026/01/01
563位(同エリア580件中)
オッさん
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JTBのパッケージツアーを申し込んだのは、この年の6月初旬です。旅先は夫婦で元気なうちに絶対に行こう!と話していたエジプトです。
12/23~1/1の10日間、南のアブシンベルから北はアレキサンドリアまでエジプト縦断の旅です。
移動にはナイル川クル-ズも含まれ、目の前に現実として広がる景色や遺物の歴史的事実やその壮大さに圧倒される毎日でした。
あまりの衝撃に帰国してから暫くはボーッとエジプト文明の記憶に浸っていました。少しだけ遠かったけれど本当に行って良かった~
旅行行程の概要は次のとおりです。
〇12/23;成田空港→ドーハ空港
〇12/24;ドーハ空港→カイロ空港
ギザ三大ピラミッド
〇12/25;カイロ空港→アスワン空港
アブシンベル神殿
〇12/26;アブシンベル神殿
〇12/27;アスワン市内観光
未完のオベリスク
コムオンボ神殿
〇12/28;エドフホルス神殿
ルクソ-ル神殿
ルクソ-ル博物館
〇12/29;カルナック神殿
メムノン巨像
ハトシェプスト女王葬祭殿
王家の谷(4墓観光)
クソ-ル空港→カイロ空港
〇12/30;アレキサンドリア
カタコンベ、ポンペイの塔、
グレコロ-マン博物館
〇12/31;大エジプト博物館
カイロ市内観光
モハメドアリモスク
カイロ空港→ドーハ空港
〇01/01;ドーハ空港→成田空港
旅行記は小分けで投稿させていただきます。今回の旅行記は日付が変わった12/24早朝のドーハ・ハマド空港からエジプトの入国。そして夢にまで見た本物のピラミッドとの御対面の様子を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
早朝のドーハ空港は定刻7:15にボーディング、8:15オンタイムに出発しました。
ドーハからの便は残念ながら日本人CAがいないので機内は英語です。ドーハ国際空港 (DOH) 空港
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離陸後1時間位でまたまた食事の時間です。これは朝食でしょうか。流石に腹がキツイな~。
CAさんから、3種類のメニューの説明がありましたが、滑らかな英語がよく聞き取れず、食欲もないので、耳に入ったパンケーキを選択しました。
ところが見てのとおりデッカいのが二つ、しかもバタ-一杯のが出てきました!さらにパンまで付いてます。
流石にパンとデザートは残しました。 -
妻は卵とポテトとフィッシュ?を選択しましたが、やはり完食出来ずでした。
成田を出発してからこれが機内食3食目です。 -
食事中はサウジアラビアの真ん中あたりを飛んでいました。この地図真ん中辺り全てのサウジはカタールと違いデカイ国です。
ちなみにドーハ空港に沢山置いてあったディーツはサウジアラビア産と言ってました。
帰国後に調べてみると、サウジアラビアはディーツの生産量が世界第2位。1位はエジプトなんですって!そうだったんだ、知らなかった。
エジプトのガイドさんが土産物屋でこれはエジプト産のディーツです!と自慢げに語っていた理由が今になって分かりました。 -
そうこうしているうちに現地時間10:50、予定時間前にカイロ国際空港に着陸です。ただ滑走路での移動時間が長く空港には定刻の11時到着でした。
カタール航空は時間に正確で良い印象です。
ちなみに今回初めてチャレンジしたeSIMは機内で接続設定しておき、着陸後に機内で機内モードをoffにすると30秒位でネットに接続しました。すごく簡単! -
航空機を降りると、JTBの現地係員の方が待っていて、まとめてビザ申請をやってくれました。私達は各々入国申請書を書いて一緒に出すだけです。
入国手続きは並んでいる人もいなくガラガラ。待ち時間無しで何も聞かれずすんなり入国できました。
ロストバッゲージを心配してましたが、荷物は受取場に行くとすぐに流れてきまた。
入国の荷物確認も無くすぐに空港到着ロビーです。
ただツア-メンバ-の方のキャリ-ケ-スがキャリ-部分が完全に壊れて走行不可能な状態で出てきてちょっとショッキングでした。実際にあるんですね。カイロ国際空港 (CAI) 空港
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さてカイロ空港からはバスの旅です。
空港を出て現地ガイドさんとも合流していざピラミッドへ!
バスはツアー客23名とガイドさん2名(現地ガイドさんが加わりました)、プラス警察官が同行します。(エジプトでは必ず警察官が同行する決まりになっているそうです)
エジプトでは繋がりが良くないと聞いていたネットですが、バスの中でもeSIMでネットはサクサク繋がりました。初eSIM、かなり良い感じです。 -
バスに乗ると直ぐにお弁当が配られました。これはお昼ご飯ですね。
まったくお腹空いてませんがちょっとお腹に入れておきます。
ガイドさん曰く、体調を崩す原因の一つとして、最初の日に食事の時間や回数が日常とずれてしまうことがあるという話がありました。
無理して食べずに苦しい方は残してくださいとのこと。確かに。。。 -
最初の観光はいきなりギザの三大ピラミッド観光です。エジプトでピラミッドを見たいという夢が最初に叶います。
バスの中から見える景色は、カイロとはいっても郊外は砂漠の景色でした。 -
こんな岩山など、やはり周辺は砂漠色?茶色が多いです。
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何となく街に近づいてきました。こんな近代的な建物もあります。
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高層マンションでしょうか。
現地ガイドさんから後から聞いた話ですが、カイロの住宅事情は日本と一緒で、街の中心部は家賃が高くて若い世代は住めないそうです。
都市部では生活が安定しないため、男女ともに結婚時期も遅くなり、経済的な理由から子供の人数も減ってきているそうです。 -
カイロ空港からギザまでは街中を走らずに流れの良い郊外の大きな道路を走っている様です。
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ああっ!見えたぞ、何とあれはピラミッドではないか!!!聞いてはいましたが、フツーに道路から見られることにちょっと驚き。
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ちゃんと入口に受付があって入場料を払ってから見学になります。
ツアーなのでそんな事も心配せずにガイドさんについて行けば良いので楽ちんです。
荷物の積み卸しも全部やって貰えますし、チップも対応してくれます。 -
本日の移動はこのでかいバスです。メンバ-は23名なのでゆったりと座れました。
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バスの中からも三大ピラミッドが綺麗に見えてきました。
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先ずはピラミッドの見える丘(パノラマビュ-ポイント)へ行き、遠くから、並んでいるピラミッドを眺めます。
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バスを降りてビューポイントへ向かいます。
少しだけ小高い丘状になっています。6つのピラミッドを遠くから眺めて写真タイムです。 -
いきなりのインパクトです。やっぱり大きいですね。世界一高い建造物だけあります。
ツアーの皆さんここぞとばかりに写真を撮りまくりです。これが見たくて日本から丸1日移動してきましたからね。 -
このアングルでピラミッドが6つ見られます。左からクフ王、カフラ-王、メンカウラ-王、そして右端に小さく王妃たちのピラミッドが3つあります。
クフ王のピラミッドは三つの中で最も大きく、高さ約146.6m(建設当初)で、内部には大回廊などがあります。
カフラー王のピラミッドはクフ王の息子カフラー王のもので、前方にはスフィンクスが鎮座しています。高さ146m(建設当時)と60cmだけ低いため見る場所によって、高さの順位が変わるらしいです。
メンカウラー王はカフラー王の息子で、ギザの三大ピラミッドの中で最小(約65m)のピラミッドを建設した、古代エジプト第4王朝のファラオです。
ハトル女神と神々を伴った三体像など精巧な彫像が発見されています。ギザのピラミッド 建造物
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砂漠の中を馬車で移動する人たちも見えます。
エジプトの三大ピラミッドは、古代エジプトの象徴であり世界遺産です。
これらは第4王朝時代の紀元前2500年頃に建設され、特に一番大きいクフ王のピラミッドは「ギザの大ピラミッド」とも呼ばれています。 -
皆さんこんなことして遊んでますね。これもここに来て初めてできる遊びです。
私は老眼の為、ちょっとずれてしまいました。ざんねん! -
次はクフ王のピラミッドへ向かいます。ラクダがのんびり寝転んだりしています。
カフラー王のピラミッド 建造物
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少し遠くにクフ王のピラミッドが待っています。この中に入れるのです。期待以外の何物でもない!
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これから、クフ王のピラミッドの近くまで行き、いよいよピラミッドの中に入ります。
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近いですよ!巨大さに感動します。
クフ王のピラミッド 建造物
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これは本当に山ですね。どんどん迫ってきて写真の中に入り切りません。
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さらに近づくと石の壁の様に見えてきます。
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先ずは盗掘の為に作られた穴から入り、少し下ります。そして途中から本来作られた通路に入り、細ーい通路をひたすら上ります。
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そばで見ると一つ一つの石がデカイですね。
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こんな風にデコボコと巨石を積み上げていることが良く分かります。
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さあ、入りますよ!
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こんな一本道を上ります。途中降りてくる人達とすれ違うと皆さん汗だくで、なんでだろと恐怖でしたが、進むにつれてその意味がわかってきます。
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狭いだけではなく天井も低く、ずっとしゃがんだ状態で急な斜面をずーっと上り続けるのです。
この体勢で狭くて急な通路を登って、帰りはこんな格好で体を折り曲げてまた下ってきます。
特に大柄の欧米人は大変な苦痛を感じながら進んでいると思います。これは苦行ですね。 -
すれ違いもこんな感じです。ここはまだ天井が高いので良いのですが。。。
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戻ってくる人は皆さん汗だらけです。
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この先がようやく王の間です。
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で、しばらく苦行に耐えると、漸く王の間へ。クフ王の石棺が置かれている花崗岩で造られた部屋です。
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漸く苦しい体勢から逃れて、最後に到着する玄室でホッとしたいのですが、ここはで行き止まり、狭くてものすごく蒸し暑くサウナ状態で、汗が吹き出します。
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奥の方に一つの石をくり抜いた石棺がポツンと置かれています。
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中は空っぽです。発見された時点で盗掘にあっていて何もなかったそうです。
ここはもう暑すぎて長居は出来ません。皆さん数分で退散です。 -
帰りも同じルートを戻ります。これがなんとも大変で、帰りの方が苦行でした。
ガイドさんから大変だと思ったら引き返した方が良いと言われましたが、まんざらウソではありませんでした。 -
外に出ると涼しい!吹き出た汗が乾き生き返ります。今回は冬のこの時期だから良かったかもしれません。夏は絶対に無理ですね。。。
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最後に大きなピラミッドを眺めながらこの場を離れます。
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いつの間にか少し日が傾いてきました。
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夕日を浴びるピラミッド達。
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最後は少しバスに乗ってスフィンクスへ向かいます。
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バスから見えました!これか~。一つ一つ感動します。なにせ子供のころから夢見ていたエジプト文明ですから。
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バスを降りて歩きます。こんな所にこんな風にあるのか~。
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ここからはこんな風に見えるんだ。ピラミッドとの位置関係はこうなってるのか。
スフィンクス 建造物
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広い砂漠の中で皆さん思う存分写真を撮りまくりです。
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そうか、ここから写すとピラミッドに重なってこんな風に見えるんですね。
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ではスフィンクスの待つ神殿へ向かいます。
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スフィンクス神殿は、第4王朝のカフラー王のピラミッド複合体の一部として建設された未完成の神殿です。
スフィンクスを彫り出した際の石材で造られており、神殿の中は狭い空間になっています。 -
砂漠にいると気が付きませんでしたが、こんな風に狭い所に入ると、観光客でゴチャゴチャしています。観光客は欧米人が多かったです。
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こんな細い通路は、ギュウギュウ詰めになると、欧米人も思いっきり押し合います。
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そして通路を抜けて上に出るとこんな景色が見られます。
クリスマスから年末にかけて、欧米も長期休暇となり、エジプトはベストシ-ズンを迎えるため、人気の旅先として一番賑わうそうです。 -
人間の頭とライオンの体を持つこの像は、カフラー王自身をモデルにしているという説が有力で、王権の象徴として作られました。
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背中にピラミッドが見えます。日が傾くと暗くなるのも早くなり、あっという間に陰影が変わりスフィンクスが色んな表情を見せてくれます。
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ギザのスフィンクスは、古代エジプトの 古王国時代(紀元前2500年頃)、第4王朝のカフラー王の治世下に、ピラミッドと共に建設されたと考えられています。
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後ろにあるこのピラミッドは古代エジプト第4王朝のファラオ、カフラー王のものです。
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スフィンクスの後ろからはカイロの街が見渡せます。
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4500年という長い間こんな景色を見守っているんでしょう。そんな遺跡の実物を目の前に見られるんです。その大きさや美しさに圧倒されます。すごいよ―。
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さあて、あっという間に集合時間が近づいてきました。慌てて戻ります。
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本日の宿はカイロ空港近くの「ル パサ-ジュ カイロホテル&カジノ」です。
ル パッサージュ カイロ ホテル & カジノ ホテル
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チェックインは添乗員さんが全てやってくれるのでとても楽です。荷物もロビ-まで運んでくれます。これがツア-の良い所ですね。
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フロントはクリスマスモード。
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新しくて綺麗なホテルです。JTBのグレ-ドではA(上からL,A,B,Cの順番です)という事でしたが、旅行会社の評価では5つ星が付いていました。
バスタブもあって大満足でした。 -
部屋の写真撮り忘れたのでホテルのホームペ-ジから拝借しました。確かこんな部屋だったと思います。
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添乗員さんからは殆どのホテルはシャワ-のみですと聞いていましたが、最初からバスタブ付きでした。(これもホテルのHPからです)
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19時過ぎからホテルのレストランで夕食です。ビュッフェ形式でした。
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ビュッフェなので色々な食事の選択肢があります。ツア-の皆さんや添乗員さんから初日なので生野菜は控えた方が良いという話も聞き美味しそうな生野菜は封印しました。
初日はピラミッドを体験し充実の1日でした。明日の朝は何と2:50起床です。時差ボケで疲れてもいますのでステラビアを1本飲んで早めに就寝しました。
明日は最南端のアブシンベルです。
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