2025/04/21 - 2025/04/22
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この旅行記のスケジュール
2025/04/22
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電車での移動
Kertapati0900-1525Lubuk Linggau1945-0155Kertapati
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飛行機での移動
パレンバン0600-<QG989>-0710バタム
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船での移動
Batam Centre FT0920~1120Tanah Merah FT
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飛行機での移動
シンガポール1355-<SQ634>-2150羽田
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この旅行記スケジュールを元に
2025年4月の乗り鉄旅は、コロナ前から温めていたプラン、スマトラ島南部の路線へ行ってきます。
インドネシア・スマトラ島は、南部パレンバン、中部パダン、北部メダンの周辺に路線が分かれていて繋がっていません。このうち南部の区間に乗ってみます。
PalembangからLubuk linggauへ列車で往復、バタム経由でシンガポールへ行き日本へ帰ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お湯のシャワーで目を覚まし、6時前に宿を出ます。快適な宿でした。
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昨日降りたCinde駅から、LRTを乗り潰しに空港へ行きます。
Cinde駅コンコースにはささやかな植物園が。癒されます。 -
また窓口でチケットを買い、空港行きに乗ります。空港までは10,000ルピア。飛行機の利用客が多いのか、7割くらい座席が埋まっています。
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車内に掲示されているパレンバンの公共交通網マップです。バス網があるのはありがたい。・・アンコタまで載っています。
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空港駅へは40分ほどで到着、これでパレンバンLRTは完乗です。
2018年にパレンバンで開催されたアジア大会に合わせ、LRTをはじめ色々整備されたのかもしれません。途中には立派な陸上競技場が見えました。
今はやや荒れた、無人の空港ターミナル連絡通路に当時の様子がうかがわれます。 -
さて、空港には今日は用事がないので戻ります。
ホームに警備員さんがいて、あまり自由に歩き回れないのがもどかしいです。 -
戻ってAmpera駅で降ります。近くに大きな噴水があるのですが水は出ておらず。
周りを東南アジア各国の国旗が掲げられたレリーフで囲まれています。 -
目の前のムシ川に架かる橋を渡ってみます。Ampera橋というのかな、古くは昇開橋だったと思われる構造ですが、左に見えるLRTの橋ができてしまったこともあり、今は上げ下げしていなそうです。
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舟運があるようでボートがたくさんいます。遥か彼方には、石炭を山積みした艀がいます。
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さて、頃合いを見計らってgojekのバイタクを呼び、kertapati駅へ向かいます。ヘルメットのトゲが可愛いです。
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朝から何も食べていないので、駅周辺で食べようかと思っていましたが、店があまりありません。
昨日も駅前には店が少なかったのですが、朝は多少増えるかなと思って期待して行ったのですが特に変わらず。
仕方がないので、あまりやる気なさそうな駅前の店のおばさんに声を掛け、ミーゴレンということで出てきたのがこれ。インスタント麺に小麦粉を焼いたものがトッピングです。麺がまだ硬い。なかなかチープな朝食です。 -
お腹いっぱい、、にはならず駅へ向かい、ひとまずチケットを引き換えます。Lubuk Linggauまでは6時間ほどです。
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途中で小腹が減りそうなので、売店でポテトクッキーを買っておきます。ポテトチップスとも少し違う、じゃがいも味の薄焼き煎餅といった風味でした。
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駅待合室に、駅周辺の模型があります。
川と駅とその裏の石炭荷役設備の様子がわかります。 -
9番線はLubuk Linggau行き、10番線はTanjung Karang行きのホームのようで、列車名が書いてあります。
Lubuk Linggauへは、昼行便と夜行便(というか深夜着の半夜行便)の2往復の列車があります。 -
9:00発の昼行便のLubuk Linggau行きは、昨日の列車より大型の、ジャワ島でも見かける機関車が牽引します。かっこいい。
5両のエコノミー車と電源兼売店車で編成された6両、この機関車には軽そうです。 -
座席は車端部の席、1A。荷棚がない。。仕方ないので持参の新聞紙を床に敷いてその上に荷物を置きます。
ピッチが詰まっていて狭く窓も小さい。隣がトイレのハズレ席です。 -
基本的に車窓は森の中なのですが、時折唐突に開け、機関車や貨車が連なるヤードが現れ、積荷なのか石炭と思しき黒い山が手前に見えたりします。
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コンテナ車も見かけます。ちなみにこの幅の窓に4人掛け座席です。せっま。
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Muara enimで数分停車、気分転換に売店車へ行ってみます。日本では一部の新幹線と観光列車以外、車内販売ですらほとんど無くなってしまいましたね。
弁当やカップ麺、飲み物を売っています。コーヒーを買って席へ戻る途中で列車は発車、席の周りの人が少しざわついていて、『あの外国人乗り遅れたのでは』と話していたような雰囲気です。
言葉はわからないものの近くの人から何か話しかけられます。お騒がせしました。。 -
コーヒーをすすります。ずっとマドラーだと思っていた棒はストローと判明。
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Lahatでkertapati行きと離合します。ホームがにぎわいます。
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側線にはPERTAMINAのタンク車が連なっていて、石油も輸送している様子が窺えます。
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やっぱり停車駅ではスモーカー勢がホームで一服。
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やや早く15時過ぎにLubuk linggau到着、Kertapatiから305キロ。折り返しkertapatiへ戻る列車は20時前の出発なので、4時間ほど滞在時間があります。
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駅周辺は市場のようです。謎の黒い物体を売っているお店、巨大なお椀のようなあれは一体何なのか・・・
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川魚が生け簀で跳ねています。
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昔、縁日で見かけた記憶のあるカラフルなひよこ。フィリピンでも見かけました。
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駅の近くに博物館があるようなので行ってみます。
入り口に軸配置1C1のドイツ製腰高タンク機が鎮座しています。 -
近くで遊んでいた子供たちに囲まれ質問の嵐。どこから来た?どこへ行く?日本まで飛行機代いくら?などなど。
こんな小さな子がタバコを吸ってます・・・しかも様になってるな・・・ -
子供たちに、博物館へ行かないの?と聞かれます。月曜は休みだと思っていたので、開いてるの?と聞くと開いていると。まったく人気がありませんが早速おじゃまします。
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歴史を中心に展示してあるようです。歴代王朝や侵略に関する展示を見て回ります。英語の説明は少なく、Google翻訳を通しながら読み進めます。
これは鉄道に関する展示、Lubuk linggauに鉄道が敷かれたのは1933年のようです。 -
祭祀用かな?小型の剣など。古い武器の展示が結構充実しています。
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食器類などの民俗学的な資料もいろいろ展示されています。
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しばらくして係の方が来て説明してくださったのですが、なにぶんインドネシア語はわからないのでちんぷんかんぷん。。
するとしばらくして英語を話せる方が登場。カタコトの日本語も交えて説明してくださいました。ありがたや。 -
むむ。。日本軍の写真もありました。
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博物館の建物は、古い王宮関連の建造物を利用しているようで、あちこちに飾り窓や装飾の跡があります。建物好きとしては気になるところです。
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最後にスタッフの皆さんが集まり記念撮影も。思いがけず楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
手を胸に乗せるのが撮影時のポーズのようです。 -
さて、街をちょっと歩いてみます。
博物館の脇にあるモスク、Masjid Agung As-Salamです。
ちびっこがついてきて色々教えてくれます。 -
商店街脇にもぽつぽつとモスクがあり、何かを詠唱する声が響き渡ります。
お土産を買い求めて、スーパーのような店を見つけては店内をぶらぶらします。 -
繁華街を歩いて周り、ぼちぼち日が暮れてきました。朝の麺とポテトクッキー以外口にしておらず腹ペコです。
先ほどの博物館の周辺は公園になっており、屋台がたくさん出ています。
持ち帰り客がひっきりなしのサテ屋さんがうまそうなのでお願いします。
手際良く焼いてはタレをつけてバナナの葉を皿にして盛り付けていきます。 -
うっま。タロイモかな?芋っぽい食感のものと焼鳥、スパイシーなタレが良く合います。ごちそうさまでした。
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またMasjid Agung As-Salamへ。ライトアップされてきれいです。右の塔は色が次々と変わります。
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まだお腹に入るので、別のお店でナシゴレンを頼みます。
レバーと砂肝のナシゴレン、砂肝は苦手なのですがこれはすごく美味い。
卵焼きもついて15,000ルピアでした。 -
ナシゴレンのお店のおかみさんが何か話しかけてくれるのですが、インドネシア語なので全くわからず。英語を話せる息子と思しき若者が通訳してくれます。
しかも、食べた後にその若者が駅までバイクで送ってくれて感激です。Lubuk Linggauは良いところでした。
何故か、紙のチケットの引き換えをせずQRコードを見せれば改札を通してもらえました。 -
19:45にLubuk linggauを出発するkertapati行きの半夜行列車に乗ります。終点Kertapati駅へ深夜2時近くに着くというスパルタンな運転時刻です。
駅の係員さんが私のパスポートを見て「オー、ジャパニ、アリガトウー」だそうです。いえいえこちらこそテレマカシーです。
幅の狭い窓が並ぶエグゼクティブ車、ナハ20やナロ20が思い浮かびます。 -
こちらは幅広窓のエグゼクティブ車。製造時期によって違うのでしょうか。
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エグゼクティブ席を予約してあります。リクライニングが深くて快適ですが、空調が効きすぎて寒いので、備え付けのブランケットにくるまって仮眠します。
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すぐに眠ってしまったようで、途中駅にほとんど気づかずKertapatiへ到着。時刻は2時、ほぼ定刻です。18時間ぶりに戻ってきました。
0キロポストと乗ってきた列車です。 -
これにてスマトラ島南部の鉄道完乗、としたいのですが、kertapati駅に掲示してあるこの路線図にある通り、パレンバン郊外のIndralayaまでの路線があります。現在は運休中ではないかと思われるのですが、手掛かりがなく今回は乗れず。
Muara enimから延びる路線は旅客営業していないと思われます。 -
パレンバン空港から乗るバタム行きの航空便は6時発、少し駅で時間を潰します。幸い、ベンチもトイレもあり快適です。多くの人が待合室でまったりしています。
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ベンチでは茶ぶち猫氏がまどろんでおられます。
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2時間ほど休憩し、gojekのタクシーで昨朝も来た空港へ。
暗い夜道を飛ばす飛ばす。尾灯の灯いていないバイクが不意に現れるので結構怖いドライブでした。
運賃は92,000ルピア。駐車料金10,000ルピアとのことで、合わせて102,000ルピアの支払い。 -
乗るのは6:00発バタム行きcitilink QG989便です。セルフチェックイン端末ではエラーとなりチケットが出て来ず、カウンターでチェックイン。
機内持ち込みが7キロまでで、咎められるかな・・と思っていましたが何も言われず。 -
パレンバン空港にはプライオリティパスで使えるラウンジがいくつかあり、5時に開いたBlue sky premier loungeで軽くご飯を頂きます。国内線エリアですが食事が豊富です。
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QG989便はほぼ時刻通りにドアクローズしたものの、一向に離陸せず。
結局離陸は7:15頃でした。霧が出ていたのでそのせいかも知れませんが、放送がないか聞き漏らしたか、理由はよくわからず。
8:05頃にバタムへ到着、流石に時間がありません。
早く着けばNagoyaの街でもちらっと訪ねてみようかと思っていましたがその時間はなく、タクシーでBatam center portへ直行します。
タクシーは空港カウンターで手配してもらったので、grabやgojekと大差ない120,000ルピアでした。 -
タクシーが飛ばす飛ばす、幅の広い道路を港へまっしぐら。
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8:30に、シンガポールへ渡るフェリーの乗り場であるBatam center portへ到着。
妙に照明がお洒落なチケットカウンターへ向かいます。9:20発Tanah merah行きに乗りたいので案内表示を見ますが、スクロールが速すぎてわからん! -
各社窓口に掲示してある時刻を頼りに窓口を見つけ、無事チケットを購入。良かった、間に合った。
船の運賃は480,000ルピア、クレジットカードが使えました。
運行はBATAM FAST、一応国際線なのでパスポートを提示して購入します。 -
インドネシアを出国し、出発ロビーへ。マレーシアとシンガポールの案内があります。ジョホールバル辺りまでも航路があった気がします。
船は定刻通り出航、シンガポールへ近づくと貨物船が至る所に停泊していて見応えがあります。
思ったより揺れます。周辺に大型船舶が多いことが関係しているのかも知れません。
なお、フェリーと呼んでいますが実態は高速艇で、車は積めません。 -
船内の様子。ゆったりとした船内です。乗客は少なくガラガラです。
USB-AとCの充電コネクタが各席にあります。 -
さよならインドネシア、また来ます。
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巨大な貨物船がたくさん見えます。みんな満載喫水線見えず。
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妙な形の船を見かけます。
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早く着きすぎたのかしばらく沖で停泊したのち、定刻11:20にTanah merahフェリーターミナルへ到着。1時間の時差があるので航海時間はちょうど1時間でした。
長い通路を歩いて旅客ターミナルへ移動します。大きな荷物はターミナルまでバギーで持って行ってくれるようです。
事前にSGArrivalcardをアプリで申請済、自動化ゲートですんなり入国します。 -
入国後の荷物受け取りエリア。空港に似ています。
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快晴のTanah Merah ferry terminal、パレンバンは雨でしたがシンガポールは晴れて暑い!
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さっさとシンガポール・チャンギ空港へ移動します。
大きな二階建てバスでまずはMRTのTanah Merah駅まで移動します。 -
手持ちのEZLinkカードは残高不足で支払えず。。VISAのクレジットカードで払えるので急いで取り出しタッチします。
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Tanah merah駅からはMRTで空港へ向かいます。
早くトムソン・イーストコースト線全通しないかなぁ。 -
広い広いチャンギ空港の第2ターミナルを彷徨います。
出国後すぐのところにあるSATS Premier loungeへ行ってみましたが混んでいる様子だったので、もう一つあるプライオリティパスで利用可能なラウンジ、Ambassador Transit loungeへ。こちらは場所が分かりにくいのか空いています。出国後右側、と覚えておこう。 -
お腹減ったので食事をとります。写真を撮り忘れました。。
ホットミールが充実していたもののアルコールは見当たらず。
これはフルーツヨーグルトとコーヒーです。 -
東京への戻りはシンガポール航空、SQ634便です。A350-900での運航。
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前寄りのエコノミー席窓側です。
シンガポール航空のマイレージクラブであるKrisFlyerの会員だと、無料でWi-Fiが使えるようです。もちろん遅いのですがメールやLINEは大丈夫。ありがたいです。
映画見て過ごします。残念ながら英語字幕ですが。 -
離陸して程なく飲み物が配られます。ハイネケンを頂きます。
タイガービールも用意がある模様です。 -
1時間半くらいで今度は食事が提供されます。魚のパスタかチキンライスを選べ、チキンライスをお願いします。
なんと蕎麦が付いています。刻み海苔とわさびも。まさか蕎麦を食べられるとは。
チキンは照り焼き風味で大変美味しく頂きました。 -
食後のデザートにアイスも配られます。塩キャラメル味。
羽田には定刻よりやや早く2130に到着。税関申告のキオスク端末に3月辺りから改修が入ったようで、以前と異なりパスポートとVisit Japan WebのQRコードを同時に読めるようになったような気がします。これだけでもスムーズになった感覚があります。あわせて税関の通路も整理されて分かりやすくなりました。
駆け足ながら、乗りたい路線に乗れて満足の4日間でした。
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