ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ　2025　作成中

2025/05/21 - 2025/05/21

週間天気予報では、今週の水曜日だけが雨・・。諦めていたが。
5月21日（水）は美濃市で30℃を超える暑さを記録する好天。
国内最大級のステージレースとしての
「NTN presents ツアー・オブ・ジャパン2025」
第4ステージ 美濃ステージ、
美濃ステージは「平坦ステージ」。
国の重要建造物群保存地区に選定されてい所から。

5月21日　9：15スタート。
まだ、少し時間があるので山田家住宅が開放され
休憩できたので係りの方と雑談してたら、
市長の地元チーム愛三工業応援の要請の放送があり、
急いでパレードスタート向かったが、
遅く選手達と街中で、遭遇。
本来撮影ポイントが「うだつの上がる町並み」の
終わりの地点、叶わなかった。
また、大矢田の東端交差点へは、交通規制で入れず断念・
大矢田へ入るには、行くところ行くところ4ヶ所入れす゛、
武芸川の方へ大回りして、大矢田へ入れる最後の
一ヶ所から大矢田もみじトンネル手前へ、
そして、最後に板取川にかかる睦橋近くは、駐車できず、
最後は、凄いデットヒート、誰しも興奮します。み*モ*ノ*
美濃和紙の里会館にて撮る・
●重要伝統的建造物群保存地区
●美濃橋近くのカープ（一周）人影が少なく撮りやすかった。
●大矢田信号機手前500m（二周）交通規制で断念
●大矢田もみじトンネル手前（三周）
　　　　　　　　　　　大回りして辿り着くが目の前で通過
●大矢田もみじトンネル手前（四周）粘って撮る。
●フィニッシュ・コントロール地点手前（五周）
●ゴールスプリント.栄冠は誰に（六周）

江戸時代初期の建造物が残る「うだつの上がる町並み」
～旧今井家住宅前から 4.0km のパレードし、
長良川に沿って走る1周21kmの周回コースを
6周する計137.3kmのレース。
うだつの上がる町並みをパレードスタートした選手達は、
長良川にかかる橋を渡り周回コースへと入りリアルスタート。

リアルスタートした直後から
集団からは頻繁なアタックがかかりその中から、
宇田川 塁、アイマン・チャヒヤディ、ヨン・クノレが
アタックを成功させ早くも逃げを決めた。

フィニッシュ・コントロール地点の美濃和紙の里会館を通過し
残り6周を過ぎたあたりで風間 翔眞、カーター・ベトルスの2名が
先頭を猛追し逃げの3名に加わり逃げ5名の集団が形成された。
ペースの上がらない集団と逃げる５名とのタイム差は
じわじわと開いてしまい、
逃げを決めた5名はメイン集団とのタイム差を広げていき、
2周目途中では3分40秒ほどのタイム差にし、
3周目に入る頃には先頭と集団とのタイム差は
4分5秒まで広がっていた。
しかし集団もペースを上げ残り2周途中で
集団とのタイム差は1分15秒にまで縮まったが、
逃げの5名もペースを上げ逆に集団とのタイム差を広げ、
ファイナルラップ突入時には集団と2分程のタイムを広げた。
逃げの5名はファイナルラップでもスピードを上げ集団との
タイム差を2分30秒まで広げたが、
残り5kmを過ぎた地点あたりで
風間 翔眞（SMN）、カーター・ベトルス（ROI）、
ヨン・クノレ（RRN）が
さらにアタックをかけ先頭は3名になった。
しかし宇田川 塁（ART）、アイマン・チャヒヤディ（TSG）も
粘りをみせ先頭3名に追いつき先頭は再び5名になった。
先頭5名のままレースは終盤になり、
最後の登り区間に入ると宇田川とチャヒヤディが遅れるも、
下り区間で追走して残り1kmを前に先頭集団に復帰。
勝負は5名でのゴールススプリントへ。
牽制してる間に差を詰めてきたメイン集団が後方に迫る中、
残り300mから始まったスプリントは、
先行したクノレの背後から前に出た宇田川 塁（ART）が
激走・爆走・粘走・快走→まくりきって栄光を。
日本人選手として初のゴールスプリントを制し美濃ステージ優勝
と同時に、自身初のロードレース勝利を挙げた。
大手自動車部品メーカ愛三工業レーシング チーム所属。
　　　　　　　（Tour of Japan 2025 News一部資料参照）

イベント名　　ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ2025
主催者名　　　自転車月間推進協議会／朝日新聞社/
　　　　　　　　日刊スポーツ新聞社／テレビ朝日
期　　間　　　202505.21　9時15分から
行事内容　　　ツアー・オブ・ジャパンは、
　　　　　　　1982年から1995年まで開催された
　　　　　　「国際サイクルロードレース」を継承し、
　　　　　　　ＵＣＩ(国際自転車競技連合)公認のレースとして
　　　　　　　1996年から現在の名称になりました。
　　　　　　　日本をはじめ、アジア地域において地位、
　　　　　　　日本では最大級の国際公認レースです。
　　　　　　　平成１９年に開催される第１１回大会からは
　　　　　　　「美濃ステージ」が新参加　。
　　　　5月21日　9：15スタート
　　　　岐阜県美濃市・旧今井家住宅前→横越→
　　　　　　　　　美濃和紙の里会館前周回コース
アクセス
●東海北陸自動車道　　　
一宮ＪＣから美濃ＩＣまで30分　　　　　　 　
●名古屋から名鉄高速バス　美濃まで1時間28分　　　　　　
●新岐阜駅から岐阜バス　美濃まで55分　　　　　　
●ＪＲ岐阜駅からＪＲ高山本線美濃太田駅まで25分　　　　　　　
乗換長良川鉄道美濃市駅まで30分
問い合わせ先　ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ実行委員会　

エリア 美濃市(岐阜)

ユネスコの無形文化遺産に『本美濃紙日本の手漉和紙技術』が登録。
和の風景に自転車が映える町、美濃市。

毎年開催される美濃和紙あかりアート展は、
「美濃和紙」と「うだつの上がる町並み」
のコラボレーションとして、
数多くの独創的なあかりの作品が展示され、
幻想的な世界が醸し出されます。

UCI公認国際自転車ロードレースの美濃ステージ！　
ツアー・オブ・ジャパン 美濃ステージ　2025
岐阜県美濃市で行われた第4ステージ美濃は、

うだつの上がる町並みをパレード走行した後、
藍見から大矢田、半道、上牧、下牧、前野を通るコースを
6週半（139.4km）走行する。
ゴールは美濃和紙の里会館前になり、
レースは約4時間。

うだつの上がる町並み 名所・史跡

美濃市うだつの上がる町並みに８時頃から
続々と選手と応援のみなさまが集って見えます。

午前九時、市中心部のうだつの上がる町並みに選手らが集結。

美濃市の観光名所である「うだつの上がる町並み」
からパレードスタートし、
やがて1周21.3kmの周回コースへ。ここを6周半する、
139.4kmで争われたレース。

国内最大のステージレース
アジア最高峰自転車ロードレース
「NTN presents ツアー・オブ・ジャパン」
の第4ステージが5月21日、岐阜県美濃市で行われた。

美濃市は、日本の中央に位置し、
天下の名川長良川や緑濃い山々など豊かな自然と
1300年の伝統を誇る「美濃和紙」、
江戸時代に築かれた伝統的な建造物が多く残り、
歴史的景観が保たれるなど伝統文化が息づくまちです。

うだつの上がる町並み
江戸時代初期に築かれ、
地域豊かな意匠や造形をもった建造物が多く残る、
うだつの上がる町並み『重要伝統的建造物群保存地区』

ツアー・オブ・ジャパンとは、

自転車競技の盛んなヨーロッパでは、
国を一周する規模の自転車ロードレースが毎年開催されています。
国土の大きさにより23日間もかける大会もあります。
その代表ともいえる3大大会は5月のジロ･デ･イタリア、
7月のツール･ド･フランス、
9月のブエルタ・エルパーニャ（スペイン）があります。
日本でも伝統あるメジャーイベントを目指し、
「国際サイクルロードレース」を1996年から、
「ツアー・オブ・ジャパン」に名称を変更し、
開催されてきました。
レースには本場ヨーロッパなどを転戦しているプロ選手と
国内のプロや実業団所属のトップ選手が出場します。
競輪選手とは異なる持久力のある、
マラソン選手のようなタイプの選手が一堂に集まり、
6人で一つのチームを作り、
チーム内から総合優勝を排出するため、
綿密な組織プレーと役割分担を演じられます。
レースは、「ステージ＝区間」と呼ばれ、
1日ごとのレースで総合時間がもっとも少ない選手がリーダーとなり、
リーダージャージを着用することができます。
リーダージャージには、個人総合時間賞のグリーンジャージ、
個人総合ポイント賞のブルージャージ、
個人総合山岳賞のレッドジャージ、
個人総合新人賞のホワイトジャージの４種類があります。
このツアー・オブ・ジャパンに
美濃市は第11回より参加しています。
第16回からツアーレースクラスが2-2から2-1に昇格し、
日本一のツアーロードレースとなりました。
（2-1クラスは、アジア全体でも6レースしかありません。）

江戸時代初期に築かれ、
地域豊かな意匠や造形をもった建造物が多く残る、
うだつの上がる町並み『重要伝統的建造物群保存地区』が、
パレードのスタート地点。

うだつの上がる町並み
岐阜県美濃市のスタート地点で市指定文化財の旧今井家住宅前
うだつの上がる町並み
岐阜県美濃市にて行われた第4ステージは、
江戸時代初期の建造物が残る”うだつの上がる町並み”の中、
旧今井家住宅前をスタートを待つ。

山田家住宅が開放され休憩

小坂蔵元を通り、大垣共立前では、
小学生が沿道に並んで応援の用意。

美濃市“卯建（うだつ）の町並み"
　　https://4travel.jp/travelogue/10414398

美濃ステージでは、選手はうだつの上がる町並みを
パレード走行したが、私の追いかけは、
旧今井家住宅前の様子を観てから俵町で待機していたが
ここも、と想い、米田信号交差点近くで撮る予定・
その後は、美濃橋・東端交差点・大矢田トンネル前・
上野・ゴール手前・美濃和紙の里会館と駆け巡る・どうなるか。

国の重要伝統的建造物群保存地域
「うだつの上がる町並み」をパレード

観客が見守る中
新緑まぶしい長良川や板取川沿いなど沿道からは..
声援・多くの市民.特に幼稚園児.小学校の生徒も
時間の途中に応援に駆け付けて声援を送った。
周辺のコースの整理監視に地元の町内の役員が
平日時間を割いて協力され
美濃市のボランティアの多くの方が
ツアー・オブ・ジャパンを
大切に暖かく見守って下さってる。
そんな方々の協力で努力で開催されてるのですね。
一大イベントに
街の活性化.街おこしに賭けてられるのでしよう・

うだつの上がる町並み（パレード走行）
美濃ステージ
5/21（水）9:15スタート
旧今井家住宅前→横越→美濃和紙の里会館前周回コース
<パレード4.0㎞> + <11.3㎞ + 21.0㎞ x 6周 ＝ 137.3㎞>

うだつの上がる町並み（パレード走行）

うだつの上がる町並み（パレード走行）

ツアー･オブ･ジャパン美濃ステージ
江戸時代初期に築かれ、
地域豊かな意匠や造形をもった建造物が多く残る
岐阜県美濃市。町の中心にある
“うだつの上がる町並み”をパレード走行をし、
（街中を4kmのパレードを経て、）
川湊灯台～下渡橋へ
長良川にかかる橋を渡りきるとスタート地点周回コースに入り、
祝砲.いよいよレースがスタート。
その後ろ姿を追いかけて..広岡町交差点・・・。

スタート地点から
四神.招きねこの場所へ
そして、ここは広岡町交差点
（交差点右折すると長良川鉄道美濃市駅へ）
予定の撮影ポイントへ行けず、
予定が狂い、ここで撮る。

”うだつの上がる町並み”から長良川めがけて、
新美濃橋に着く。

新美濃橋から
国指定重要文化財の美濃橋
美濃橋
国指定重要文化財の美濃橋
現存する日本最古といわれる近代つり橋
長良川に架かる赤い欄干が特徴的な美濃橋は、
小倉山、現存する日本最古といわれる近代つり橋です。
一度に渡れるのは20人までとの注意書きがありました。
以前は、今は50人までなので監視員がいません。

新美濃橋と清流長良川
美濃市街地の北部、
小倉山の西方を長良川が湾曲して流れる地点に
架かる真っ赤な橋・美濃橋／みのはし
国重要文化財のつり橋
以前は、凄く錆びて、真っ赤な橋でないので、

近々真っ赤な橋になります。

いろんな方にお喋りしたり、
いろいろ問題点とか、
いろんな新発見など、
これからどのような場面が繰り広げられかワクワク～
それは、後からでしょうが、
ここ美濃橋から、必死にレースを追いかけるだけです・

新美濃橋
毎年来てますが、
殆ど、見物人が非常に少なかった。

川湊灯台**長良川には上有知湊(こうずちみなと)
かって美濃の町が長良川船運による物資集散の拠点化を、
美濃和紙を中心とした活発な経済活動が進み、
以前は商業都市として繁栄していきました。

木造の川湊灯台が静かに今も残っています。

この町は、幼い頃.友達と遊びに.
また親戚もあったので.よく来ました。
美濃市ですが..私は昔から美濃町と地元の人も
通称美濃町だと馴染みます..
（美濃町と上有知町があったと様に想えます..
商家町と船運町と覚えてます。）
地形的に交通の要衝地であったため、
各地からいろいろな物資が集まりました。
集まってきた美濃和紙などの物資は
長良川畔の上有知湊から船で岐阜・桑名などへと運ばれ、
町には次第に和紙問屋やいろいろな商売を営むものが増え、
商家町として栄えました。

上有知湊(川湊灯台) 名所・史跡

新美濃橋の近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）
大会車両

新美濃橋近くのカープ（一周）
新美濃橋は、国重要文化財のつり橋
望遠にて
変化を見せ、慌ただしくなる様子から
先頭集団5人が一周を目がけて
激走・爆走・粘走というより、マイペースにならし気味。

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）
頭集団が形成されては吸収という形を繰り返す。
単発的なアタックは続くが決定的な動きにはならず。

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）
以前は、コース沿道には大勢の観客が並び、
選手らが疾走していくと、
拍手や歓声がわき起こっていた。

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）
自転車が風を切る音や
選手の表情
レースの駆け引きなどの
その会場に行けばその醍醐味が・・・。

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋近くのカープ（一周）

新美濃橋から大矢田へ
大矢田の東端交差点へは、4ヶ所交通規制行けず。
大回りして・武芸川役場を通り、大矢田へ、
諦めて、アタックしてみたら通行可。
コース内に入って大矢田トンネル前へ

大矢田トンネル前に来たら、
目の前を通り過ぎてしまった。
大矢田の東端交差点も撮れず。
次は、4周目だから、
今年は、観客が少ないが、交通規制が厳しい。

大矢田市場交差点から
国重要文化財大矢田神社を横目に
北上して止まるまで
近くに車置いて、コース近くまで歩く。
大矢田もみじトンネル手前（四周目）これから、
広報車が通って、
その後、大会車両などが続き、
バイク、自転車。サポート車両が何台もついて走ってまして、
それらが通り過ぎると、先頭5人が・・・。

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）
大矢田トンネル手前の山岳部分"半道坂"(最高標高192m)まで、
一気に駆け登る選手の脚力には注目。
その後、最高速度で駆け降りる選手を見ることもできる。

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）

大矢田もみじトンネル手前（四周目）
長良川、板取川流域の長く伸びる堤防道路と
古い歴史を持つ大矢田神社、天王山、誕生山の麓を周回するコース。

大矢田もみじトンネル手前（四周目）
これより先はトンネルなので・・・
山岳ポイントとなる唯一の上りは傾斜がキツく、
勝負の仕掛けどころとなることが多い。

地元のスタッフから
食事有るから食べたらと言われたが、
これから、寺尾を越えての大回りしないと、
時間が無いので丁重にお断りして急いで、
レースのコース内の道に
コースの外に抜ける道を探して
県道上野関線からの睦橋へ長い道のり。

大矢田もみじトンネル手前（四周目）
この後は、板取川.睦橋.T字路の直角コーナー
寺尾が大回りで、順調だといいが、
難所の寺尾だけに、結果タイムオオバーか駐車不能で、
気落ちして美濃和紙の里会館へ

平林 章司さん.Mina Amaratさんから
鮎の塩焼きをいただいて、美濃和紙の里会館
ここで、
フィニッシュ地点
フィニッシュライン上に誰が。
激走・爆走・粘走・快走.ゴールスプリント

レース中は通行規制がかかります。
人も車もコース内には入れません、
一部横断できるところもあります。
その場所で止められ
結局，本部の指示で午後２時まで通れませんので
歩いて行こうとしたら
間もなく来るとの知らせで
板取川・睦橋の清らかに澄みきってるの見て
次ぎの撮影ポイントへ急ぐ、

ここは、平地平坦で直線
スピードが，凄く出るので
ガードレール内側は危険なので
外側から，少し身を寄せて撮る・

最高の撮影ポイント、
三重から来られた夫婦と雑談中、
大きなからの外人3人が前ょ塞ぐ、
係員に注意してもらおうと思い、
聞いてみたら、関係者の方と言われるが、
その様子は見られない、
急いで、前に行くが・・・。

駆け引き、デットヒート．クライマックス
最終ゴール地点手前の1km直線では、
選手が全速力で駆け抜ける姿が見られ、
レースの?醍醐味を味わえる。

最終ゴール地点手前の1km直線では、
選手が全速力で駆け抜ける姿が見られ、
レースの 醍醐味を味わえる。

観客が少ない、
地元に根ズいた自転車ロードレース
滅多に間近に生で迫力のレース見れます・
それだけにもっと活気ある様相をPRを望みます。
自治会の皆さんの努力に、地元の企業も協力を望みます・

見ても価値あるイベントである事を熱望・

これで今年も終わりと駐車へ向かう途中
アナウンスで
最後のランナーに
熱く惜しみない拍手声援が
ここにも伝わってきました。