2024/10/26 - 2024/11/04
523位(同エリア1014件中)
キヨリさん
この旅行記スケジュールを元に
エジプト旅行記録 3
今回は主にルクソール西岸の記録です。
ルクソールはナイル川を挟んで
東岸が生者の都、西岸が死者の都となっておりお墓や葬祭殿のある地域。
その名の通り(?)この日はとにかく暑くて私も死にかけました、、
午後には船がエスナ水門を通るのに合わせてテラスでティータイムを楽しみました。
【主な記録個所】
〇メムノンの巨象
〇王家の谷
・ツタンカーメン
・セティⅠ世
・ラムセスⅣ世
〇ハトシェプスト女王葬祭殿
〇エスナの水門
-
クルーズ船を出てこの日の目的地へ向かっていると、遠くに気球がたくさん。
私たちは乗りませんでしたが、気球での観光が最近流行っているそうです。 -
この日の最初の目的地、メムノンの巨像。
メムノンの巨像 建造物
-
気球とのコラボレーション。
すぐ横は街があり、現地の方が普通に生活しています。
台座の真ん中辺りまで薄黒く汚れていますが、ナイル川の水がここまで溢れたという証拠だそうです。 -
次に向かったのは有名な王家の谷。
入口には王家の谷の全貌を模したレプリカがあります。 -
このレプリカ、面白いのは上ではなく下です。
王家の谷にある墓はすべて地下に掘られていますが、その地下のお墓の位置が正確に再現されています。
レプリカだけで、どれだけ深く掘られて作られたのかが分かります。 -
目の前には大きなピラミッド!
ではなく、ピラミッド風の山です。
古代エジプト人もこの山をピラミッドに見立ててここに墓地を作ることにしたのだそうです。
やはりピラミッドは偉大。王家の谷 史跡・遺跡
-
まずは有名なツタンカーメン王墓へ!
ガイドさん曰く、王家の谷に来たらツタンカーメンのお墓は最初に見た方が良いとのこと。
この日は合計3つのお墓を見学しましたが、その意味は後々分かることに、、、
No.62というのは「62番目に発見されたお墓」という意味。
王家の谷で現在まで発見された墓の数は64なので、ツタンカーメンのお墓はかなり最近の発見です。 -
ツタンカーメン王墓の内部。
左側の猿はカレンダーだそう。
エジプトは様々な遺跡にカレンダーが残されていますが、どれも個性的で面白いです。
読み方は分かりませんが笑 -
白い服の男性がツタンカーメン。
この空間いっぱいに黄金マスクをはじめとする様々な宝具が眠っていたと考えると、、、
ハワードカーターさんは本当に腰を抜かしたんだろうなと思います。
テンションが上がって撮り忘れていましたが、この棺の反対側にはミイラがありました。
初日に文明博物館で20体以上のミイラを見ましたが、ツタンカーメンのミイラはやはり歳若いからか、小柄だと感じました。 -
続いてはセティ1世のお墓です。
こちらはKV17、17番目に発見されたもの。
内部構造の図解を見るだけで、その規模が分かります。 -
こちらが入口!
-
ピラミッドもそうでしたが、内部が狭い遺跡を観光する際はガイドさんが中で解説をすると人が滞留してしまうため、解説は外で行い観光客のみが中に入ります。
こちらはガイドさんが探してみて~と言っていた幸運のスカラベ。 -
天井は空を表すため、鳥や星が描かれています。
-
イチオシ
セティ1世のお墓で特徴的な掘り出しの壁画!
ただ描いているのではなく、人物や模様が立体的に見えるようにその周りを彫っています。
こちらはホルス神と青い天井が写っているお気に入り写真。 -
細かい絵が天井までびっしり。
-
濃いブルーで描かれた天井。
-
次はラムセス4世のお墓です。
カラーリングがセティ1世のお墓よりポップというか、可愛らしい感じです。
複数入ってみて分かりましたが、ツタンカーメンのお墓は本当に小さい、、!
代理の墓とか、別の人の墓だったとか、
色々言われていますが本当に突然の死だったのだな、ということが分かりました。 -
特段に鮮やかな色にびっくり!
本来はどのお墓もこのくらい(これ以上)にカラフルだったと考えるとどんな美しさだったんでしょう…
本当にこの世とは思えない空間だったのでは?と思います。 -
あまりに大きくて動画でしか撮影しなかったのですが、この天井も特徴的。
天空の女神ヌトがながーい身体を曲げて空を覆っています。 -
ヒエログリフひとつひとつにも色がしっかり残っていました。
-
王家の谷に圧倒されていたのもつかの間、続いてハトシェプスト女王葬祭殿へ。
ここに着いたあたりで日差しが強くなり、旅程の中でも気温が高く暑さに弱めの私はやや熱中症ぎみでした、、ハトシェプスト女王葬祭殿 山・渓谷
-
綺麗に残っているスフィンクスはこの一体だけですが、昔は何体もあったとのこと。
かつては綺麗な中庭もあったんだそうです。 -
少し崩れていますがホルスもいらっしゃいます。
-
ガイドさんイチオシ(?)
尻尾まで綺麗に残っているライオンのレリーフ! -
ハトシェプストは女王ですが、彫像は男性の王と同じく顎髭を付けているそうです。
-
天井の星がくっきり残っていて撮影。
この数ヶ月後、星空を見ることを目的に石垣島に行ったくらいには星が好きなのでついつい撮ってしまって、写真フォルダには天井の写真がいっぱいです笑 -
イチオシ
建物自体もすばらしいのですが、背後にあるこの切り立った崖が圧巻です。
こちらの裏側が王家の谷になっています。
壁画の色や規模などは王家の谷の墓より地味かもしれませんが、この圧倒的な自然との融合が他にはない迫力でした。 -
葬祭殿から見た景色。
この日の観光はこちらで終了。
あとはゆったりとナイル川クルーズを楽しみます。 -
紅茶とお菓子をいただき、デッキでナイル川からの景色を眺めながらティータイム。
とても贅沢な時間でした。ナイル川 滝・河川・湖
-
船はエスナの水門に到着。
門扉を挟んだ反対側と水位を合わせてから渡る仕組みで、水が注入されていき、どんどん水位が増していきます。
これで半分くらい水が溜まった写真。
横の壁の黒いラインまでここからさらに水が注入されていきます。 -
水がほぼMAXまで来ました。
門のこちらとあちらにチラッと写っている水色の小舟は、クルーズ船に商品を投げ入れて売る商人の人達の船。
いよいよ扉が開きます! -
いや、あんたらが先に通るんかい。
まあそんな気はしてました笑
この注水エリアに一緒に入ってきた段階で、なんとなく観光客全員「あ、君たちも一緒に入るのね」って思ってたよ 笑
本当にエジプトの方は商売魂がすさまじいです。
そんなこんなで水門を通過!エスナの水門 建造物
-
沢山のモスクと教会が夕日に照らされて絵画の世界のようでした。
-
本日の停泊場所に到着。
夕方の街並みが美しくて沢山写真を撮りました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
エジプト10日間
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ルクソール(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ エジプト10日間
0
34