2025/05/21 - 2025/05/21
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kawakoさん
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「フランスの最も美しい村」の一つ、イヴォワールがあるのはレマン湖畔の南側。
フランスの村なのですが、レマン湖の北側のスイスからのアクセスが良くて、ジュネーブやニヨンからフェリーに乗って行くことができます。
特にニヨンからはフェリーの本数も多く、所要時間も30分程度と気軽な日帰り観光地です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 船
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ここはまだスイスのニヨン/Nyon、レマン湖岸にあるフェリー乗り場です
駅から坂道を下って徒歩10分ぐらいかな? -
このニヨン(スイス)からイヴォワール(フランス)へのフェリーが、セイバーデイパスという、スイス国鉄の一日券の適用範囲内だったんですよ~
( *´∀`)σ")´Д` )ん~もうSBBさん太っ腹ツンツン -
(`・ω・´)ゞ いざ出航
実はこの日はスイスでは全国的に雨模様で、実際私の住んでいる辺りは朝から雨が降っていたのですが、レマン湖の西側は比較的マシな予報だったので、えっちらやってきたのでした -
ニヨンから35分の船旅で国境を越えイヴォワールに到着です
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ヨットがいっぱい停泊してます
レマン湖畔在のリッチピーポーはヨットでここに来るんでしょうか -
フェリーを降りてから村へは一本道、フェリーの乗客全員が同じ方向に向かって坂を登っていきます
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まっすぐ進むと村のメインストリートに入るんですが・・・
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私はここで右折して、ネルニエ門/Porte de Nernierのほうへ歩きます
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門の上を見上げて
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外側から見たネルニエ門/Porte de Nernier
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ネルニエ門から右に城壁が続いています
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城壁に沿ってプロムナードが続いているのですが、ここの緑地のスペースでは教育の一環で養蜂をしているそうです
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蜂がぶんぶん飛んでいるので、アレルギーが疑われる人は注意するようにとのことです
( ̄▽ ̄;) なんつーヤベェオブジェw -
( ̄▽ ̄;) 他にもよくわからないオブジェが・・・なんかフランスっぽいなぁ
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城壁に沿って歩いていくとイヴォワールの役場前に出ます
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特に歴史のある建物ではないけど、なんかカワイイ~
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イヴォワール村の全体図
小さい村なので、ただ見て歩くだけなら一時間もかからなかったです -
で、役場の向かいにもう一つの門があります
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ロヴォリー門/Porte de Rovoree
フランス語の読み方はよくわからないので、グー様翻訳で出てきた名前を書いています -
門のわきに大きなオールドローズの木があって満開でした
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ロヴォリー門からまた中に入ります
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この時でだいたい10時半は回ってたんですが、まだ半分以上のお店は開いてないか開店準備中かって感じでした
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オシャレな看板
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村のメインストリート
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アートギャラリーや雑貨屋なんかもありましたけど、やっぱり飲食店がメインって感じ
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レマン湖で撮れた魚がここの名物のようです
というかレマン湖畔ではどこのレストランもそんな感じだけどw -
(゚Д゚;) わ~レストランの外の席、オシャレだなぁ
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あっという間にメインストリートを通り抜けて十字路に出ました
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ここで右に曲がると村一番の名所、五感の庭/Jardin des Cinq Sensがあります
イヴォワール 五感の庭 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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この庭はフランス文化省から、注目すべき庭園/Jardin remarquableに登録されているそうです
( ̄▽ ̄)b このJardin remarquable、パリだとチュイルリー公園やパレロワイヤルなどが登録されているそうですよ -
五感の庭は視覚、触覚、聴覚、嗅覚、味覚のテーマごとに工夫を凝らして整備されているそうです
( ̄▽ ̄)b 入場料が15ユーロ(事前予約すると13.50ユーロ)と高額なので、なんとな~くで入ると後悔するかも -
入ってすぐのところにあるのはアルプスの草原をテーマにした庭です
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さらに進むと五感の内の視覚の庭に出ます
視覚の庭では淡い青から紫、様々なピンク色の花々が季節に応じて変化していくそうです -
このほとんど黒に見える濃紺のアイリス、デラ綺麗でした
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このアリウム?ネギ坊主の花っぽいのも素敵~
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次は触覚の庭です
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全体的に黄色い花々で統一されていてデラ美しかったです
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触覚の庭ではおさわりOK(ただし優しく)で、ベルベットのように柔らかかったりチクチクしたりと様々なテクスチャーの植物が植えられています
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フェンネルの葉の繊細な羽のような触り心地にうっとり
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次は嗅覚の庭です
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まぁ想像通りハーブが並んでるわ
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どこからともなくバラのいい香りが漂ってくるんだよね
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やっぱりバラは花の女王だなぁ
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敷地の中央には噴水があるのですが、水の流れる音がしています
これが聴覚を表しているようです -
次は味覚の庭へ
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このマークのあるものだけ、ちょっと摘まんで食べてもいいそうです
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味覚の庭ではベリー類や野菜、エディブルフラワーが植えられています
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この青い花には常にたくさんの蜂が群がっていました
良い蜜が取れるんだろうなぁ
( ̄▽ ̄;) 食べてみたけど・・・うん、草だね -
続いて回廊へ
ここにはハーブなどの薬用植物や毒草が植えられています -
へ~この花、アルプスではよく見かけるんだけど薬効もあるんだ!
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出た毒w 悪魔のカブだってw
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最期はルネッサンスがテーマの庭だそうです
この庭、背景に見えるイヴォワール城が良い借景になってるよね -
お土産物も色々あって面白かったです
そうそう、受付のお姉さんは英語が話せますが、私はドイツ語話者で英語は聞き取りは何とか・・・という感じ、でもコミュニケーションは取れました
イヴォワールにはスイスから来る観光客も多そうなんですが、フランス語圏の人が多いんかな?とにかくどこもドイツ語はアカンかったですw -
五感の庭を出て、湖に向かって歩いていきます
あのイヴォワール城には1655年から今も同じ家族が住んでいるとのことで、中を見学することはできません
お城自体は13世紀の物で、20世紀に修復が行われたそうです -
レマン湖
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湖岸を歩いて教会に向かいます
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ここ私道っぽいんで入りませんでしたけど、凄い素敵な雰囲気だったな~
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この辺りはベンチが多くてのんびり過ごしている人たちが多かったです
( ̄▽ ̄;) 日本人には難しい過ごし方よね・・・ -
サン・パンクラス教会/Église Saint Pancrace d'Yvoire
あの銀色に輝く鐘楼は、スイスから来るとちょっと見慣れない感じなんですが、サヴォワ地方ではよく見かけるデザインらしいです -
中に入ってみました
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漁師村らしいデザインのステンドグラス
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教会の前のテ広場/Pl. du Thay周辺にはレストラン以外にもブティックや食料品店などがありました
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ボーダーTシャツ専門店?む~なんかオシャレ
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お土産物屋に妙にスイスっぽさを感じる・・・
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Yvoire
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Yvoire
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またメインストリートに戻ってきました
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イヴォワールは素敵な街並みなんですけど、正直横丁とか裏路地のほうがもっと雰囲気が良かったなぁ
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Yvoire
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さ~て本日のビッグイベント、昼食です!
何処にしようか悩んだけど、結局グー様マップで見てなんか気になったこのレストラン「Le Bateau Ivre」にしました
イヴォワールの中のレストランはどこもグー様マップでは星4つ以上あったんで、どれに入ってもそんなに外れることはないんじゃないかな? -
とりあえず白ワイン(シャルドネ)を頼んだら、つまみ(タプナード)が付いてきて驚いちゃった、フランスでは普通なんかな?
この時点でニッコニコですよ ( ̄▽ ̄) -
前菜にはフォアグラだ!
このちょっと甘いブリオッシュと一緒に食べるのが抜群に旨い!
(;´Д`) ヤバい・・・ワインが足りん・・・ -
メインディッシュはレマン湖名物フィレ・ドゥ・ペルシュ /Filet de Perche(たぶんヨーロピアンパーチ)をレモンバターソースでいただきます
こんなに小さい身なのにフィレになってるのが凄いな~
( ̄▽ ̄) 味はまぁまぁ -
この店でもドイツ語は一切通じなかったけど、接客の感じが良かったです
今回は溜まってしまった小銭(1、2ユーロコインや5ユーロ札)を使う目的で来たので、割と予算気にせず飲み食いしました
いや~スイスではそうもいかないからなぁ、ごちそうさまでした -
もう見るとこ見たんで、あとはゆっくりとフェリーの乗り場に向かいます
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このネルニエ門の横から湖に出る細道が気になってたんですよ
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ここ、すっごい素敵でしょ?
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この明るい水色の雨戸が良いアクセントになってるんですよね
この配色・・・さすがフランス -
藤の花がキレイ
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あ、フェリーが見えます
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この階段沿いもレストランが並んでましたよ
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フェリー乗り場に着いたんですが、まだ扉は閉まっていて乗船待ちです
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スイスとフランスの旗が立っています
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イヴォワール城
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フェリーに乗船しました
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(`・ω・´)ゞ さらばイヴォワール
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カワイイ無銭乗船客
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イヴォワールの隣村、Nernierに寄ります
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乗船客がいなかったので、停泊せずに離れました
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というわけでニヨンに戻ってきました
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けっこう乗客がいるなぁ
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港から駅に向かう道すがら
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なんかいい雰囲気の路地
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Nyon
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ニヨン城に寄っていくか
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ニヨン城/Château de Nyon
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ニヨン城は中が博物館になっていて、ニヨン焼きや牢獄など見てるだけでも結構楽しめます
↓ニヨンの旧市街やニヨン城についてはこちらで
https://4travel.jp/travelogue/11364217 -
中に入らなくても外のテラスへは無料で入れます
ここからはニヨンの旧市街からレマン湖にかけての美しい眺めが楽しめるので、近くに来る機会があったらぜひ立ち寄ってください
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この旅行記へのコメント (2)
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- 164-165さん 2025/11/05 10:49:46
- イヴォワール
- kawakoさん こんにちは。
私がスイス旅行に行ったのは2013年7月で、随分昔になり、記憶も薄れています。円安で旅費も高くなり、ヨーロッパにはとてもいけそうにありません。
ネルニエ門/Porte de Nernierは昔は防御のための門だったのでしょうか?見張り台も兼ねていたのかな?
五感の庭/Jardin des Cinq Sensの入場料が15ユーロ(事前予約すると13.50ユーロ)と高額ですね。本当に躊躇してしまいます。
「このアリウム?ネギ坊主の花っぽい」あまり見たことが無い花です。
「この青い花には常にたくさんの蜂」この花も見たことが無いようです。
「悪魔のカブ」トリカブトに似ていますね?
「ボーダーTシャツ専門店」ボーダー柄は好きです。
「レマン湖名物フィレ・ドゥ・ペルシュ /Filet de Perche(たぶんヨーロピアンパーチ)」ワカサギのような感じでしょうか?スズキ科のようですが、スズキは淡白でそれ程美味しくはないので、味はどうだったのでしょう?味はまあまあでしたね。
久しぶりにヨーロッパを感じました。
【164-165】
- kawakoさん からの返信 2025/11/09 18:49:28
- コメントありがとうございます<(_ _)>
- 本当に円安が終わりませんね! 昔、スイスフランが70円くらいだったこともあるのですが嘘のようです。
五感の庭は素敵な場所ではありますが、料金に見合った価値があるかというと・・・私はユーロの小銭が溜まっていてイヴォワールで使う気満々でしたので入場しましたけど、特にはオススメしません。
ガーデニングが趣味の方とかは楽しめるんじゃないかな?
料理はまぁまぁです。フィレ・ドゥ・ペルシュは一応名物なので注文しましたけど、特別美味しくも無かったかな。
食感はフィレなので、なんというか柔らかい白身魚でした。
フランスではたいていどこも前菜が美味しい気がします。
フォアグラとワインがあれば満足です。
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