2025/05/15 - 2025/05/17
210位(同エリア338件中)
マーさん
川内高城温泉 二日目の立ち寄り湯巡りをメインに紹介します。
初日の夜は、清流の歌姫とも言われてる「カジカカエル」の
鳴き声を子守歌にぐっすり就寝出来ました(^^♪
早朝6時前には目が覚めてしまいました。
ただこの朝早い時間帯にも関わらず、階下からは賑やかな話声が
この「山桜桃」さんも含め、全8湯ある内の半分が
朝6時から営業してるのです。普通の温泉地の営業時間とは概念が
違いますよね・・・限りなく街中の銭湯に近い感覚です。
それくらい地元の方々には親しまれてる温泉だという事が判ります。
タイトル画は、「川内高城温泉」のトレードマークにもなってる
高城温泉に浸かる「西郷どん」と愛犬ツンです
なんか ? ダイエットしたかなような細身の像には笑ってしまいました
そして「ツン」君は人面犬みたいな・・人間味に溢れてる感じが(笑)
さて、2日目はフルタイムで湯巡り開始です(^^♪
川内高城温泉の最大の特徴は、pH9.1~9.3弱アルカリ性単純温泉
湯上りにスキンローション等はまず必要がない位、肌がツルツル
になります。
宮之城温泉や紫尾温泉もそうですが、ここの温泉はその上をいく
くらいヌルヌルトロトロ感が半端ない温泉です(^^♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
明るくなった早朝の湯宿なのですが、奥を見るとすぐそこに山の
急傾斜が迫ってます。 マジで山間なのだなぁ~って -
立ち寄り湯が21時で終了しますので、昨夜 どなたも居ないのを確認して
撮った「山桜桃」さんの女湯の浴室になります。
左側が源泉かけ流しのメイン湯船、Rの小さな曹が少しぬるめの掛かり湯
右側が25℃の冷鉱泉になります。 -
こちらの最大のウリがこれ !
フィンランド式の「リョーリィサウナ」なんです。
室内温度は70℃位に抑えて、湿度を40%以上にあげる事により
赤外線式サウナにありがちな、息苦しさを軽減させてます。
男女共に、この規模の施設にしたらかなり広いスペースになってました。
だから夕方からは、このサウナ目当てで立ち寄り客が多いの納得しました。
カミさんはこのサウナがメチャ気に入り、頻繁にサウナと水風呂を
交互にかなりな回数入ってたみたいです(笑) -
こちらは、男湯になります。
ただ、この新しい現代的な湯船と交互に湯巡りした昭和初期に造られた
豆タイル模様の湯船に入ってると、いつの時代なのか ??
錯覚しそうな感じになりました(笑) -
さて、二回ほど内湯に入って朝食です。
前篇にも書きましたが、ほぼ自家製なのです。こちらの温泉は
飲用も出来ますので、ご飯そして味噌汁も温泉水を使用されてます。
卵は裏手で地鶏を飼われていて、産み立て卵なんです。
やってみたかったのが、卵掛けご飯 ! 卵がメチャ甘かったです -
本日の2湯目は「双葉旅館」(旧五助屋)なのですが、ここは午前9時から
でしたので周辺を散策しました。
丁度、御主人が駐車場におられたので温泉設備の事など詳しいお話を
聞くことが出来ました。
玄関出るとすぐ目の前が源泉湯小屋でしてもう一本が「山桜桃」さんから
歩くと一番奥にある「竹屋本館」さんの敷地内にあるそうです。 -
その2本の源泉をポンプUPしてこの高台にある「熊野神社」のさらに上
のタンクに引き入れ、それぞれの湯屋へ配分しているそうです。
ワタシ自身も霧島で温泉管理にも関わってた経験がありましたので
とても興味深かったですね。 -
そしてもうひとつ目を引いたのが、コレ !!??
ご主人にもしかしてこれ !? 源泉を冷やすためのパイプですか ?
って聞いたら、ビンゴ !!! なんでも、隣町陽成町にある
ブランド焼酎にもなってる「村尾」の醸造所の社長と友達との事で
最初は、焼酎を蒸留するのに使えるかもと製造されたらしいのですが
まったく使い物にならず(笑)
ならば、源泉の冷却に使ったらと譲り受けたそうです。
パイプ触るとメチャ熱かったです。 -
これが「山桜桃」さんの営業時間です。
朝6時から一般の立ち寄り客、受け入れてるトコなんて余り聞いたことが
ありませんでした。 -
本日の2湯目「双葉旅館」旧五助屋さんです。
今回の湯巡りでいちばん入りたかった湯屋なのです。
こちらが川内高城温泉第一号の湯治宿と云われ、初代五助さんが
「西郷どん」と非常に懇意にされており、常宿になっていました。 -
こちらも、大正時代に建て替えられてからそのままらしく
建物の傷み具合は、廃屋なの !? ってくらいに古びてます(笑)
ちなみに、こちらも階段の勾配が凄いです。
玄関を上がり、突き当りが男湯になってまして、右手の小上がりを
奥に進んで回り込んだ場所に女湯がありました。 -
この湯船なんです ! 左側の小さな湯船に源泉が流れており
感覚的に45℃~47℃位で、広めの湯船が41℃位でした。
女湯との仕切り壁に、「不老泉」と彫り込まれているのが
「西郷どん」直筆の文字でこの部分だけは、明治初期のままだそうです。
この湯船に「西郷どん」も浸かられたのかと思うと、感慨無量 !! -
室内通路を回り込む形で、女湯と分けてあります。
昔あった光景ですよね 完全に仕切られておらずあがるときには
壁越しに相方に声を掛けると云う図式 -
ただ、清潔感を求める方には この古い湯船に入るのためらう位
年季が入りすぎてます。
浴室の上部見上げると、苔やら蔦まで入り込んでいますから(苦笑) -
ぐるっと回りこんでの女湯の入口前の様子です。
完全物置小屋状態でした(笑)
廊下は経年劣化でベコベコで波打ってるし、女性の方には
ちとハードルが高いかもですね -
こちらが、女湯の湯船 基本造りは同じです。
壁越しにカミさんの怒りの声が「温くて入れたもんじゃないよ !」って
聞くと、源泉が男湯の方ばかり流れ込んでるらしく
30℃もないよ ! 源泉引き込んで熱くなるまで待機するハメになりました(笑)
男湯はメチャ適温だったのですが・・・・ -
次は3湯目、高城温泉の中でも「西郷どん」がいちばん好んで
入ったと云われてる「地区共同湯」なります。
地区民はなんと100円でして、地区外でも200円という安さ -
玄関入ると、やっぱり「西郷どん」一押し(笑)
この川内高城温泉じゅうに「西郷どん」愛が溢れてます
14~5年前の映像みると、お土産物とか飲み物とか販売してる
商店も兼ねていたみたいなのですが、店主が亡くなり
共同湯の受付のみとなってます。
ちなみに、ここもほぼ無人で料金箱に入れるシステムです -
こちらが、脱衣所なのですが階段降りるとすぐ湯船になってます。
-
11時にオープンなのですが、写真だけオープン前に撮らせて貰いました
ここも、男女の湯船は同じ造りなのですが、この源泉が流れてる
湯船 熱いを通り越してました。50℃近くはあったかも(汗)
「西郷どん」はいつも湯船の隅っこに、小さくなって入られてたとの
逸話が今でも残されています。 -
この高城温泉内には、平日飲食出来る処は皆無なんです
事前に調べていた場所へ -
「川内高城館 ら・ら・ら」 物産館と食堂を兼ねたお店になります。
高城温泉から車で西へ10分程走った処にある数少ない飲食店 -
地元のオバちゃんが運営されてる、以前紹介した溝辺町にある
「竹子バル」みたいな感じです。 -
カミさんがオーダーしたMIXフライ定食(牡蛎、海老、キス、アジ)
この小鉢の多さにビックリしましたが、これで1100円安いです
ワタシはチャンポンをオーダーしましたが、画を撮り忘れました。
これも、ボリューム感が半端なくリンガーハットの3倍位
野菜が盛り付けてあり、食べきるのに必死でした(笑) -
駐車場からのロケーションがとても良く、東シナ海が一望出来ます
-
肥薩おれんじ鉄道 高城駅になります。
駅舎も無い無人駅ですね !
この鉄道は一にも二にも「くまモン」一色なんです(笑) -
高城温泉に帰る途中で目についた、「西郷どん」像と愛犬ツンです。
-
大河ドラマの「西郷どん」を記念して建立されたとあるのですが
なんで !?? 場所がここなのだろうという位、クルマで走行してると
見逃す 何にも無い場所なのです。 -
宿で一休みして、今度はココ ! 八木酒店 屋号の看板と左側の一升瓶
のパネルが無ければ、ここは何屋なのってくらい
ワケ分かんない不思議な店舗です。
ところが、このお店 TV等で度々取り上げられ全国的に知名度のある
酒屋さんなのです。 -
店内はこんな感じでして、商品より飾り物が前面に出過ぎてる
風景に思わず笑ってしまいました。
飾り物をかき分けて、お目当てのモノ探さなきゃいけません(笑)
ただ、流石 ! ブランド焼酎「村尾」の地元 通常で購入する
より遥かに割安で買えます。 -
4湯目 「梅屋」さんになります。ここまで紹介した湯屋ですが
ワタシ達の泊まってる「山桜桃」さんから、すべて徒歩1分くらいです
こちらの建物も大正時代のモノになります。 -
こちらの「梅屋」さんも朝6時から営業されているのですが、
先に紹介した3湯と違うのが、築年数100年超経過してても管理が
しっかりされており、清潔感は飛びぬけてます。
経営者である、おばぁさんに入浴料を支払い色んなお話も聞くことが
出来ました。 玄関からの光景です、真っ直ぐ伸びる廊下がなんとも
とにかく綺麗にされています(^^♪ -
脱衣所も清潔感がありました。
こちらで、気が付いたのですが地元の方はそれぞれお気に入りの湯屋で
回数券を購入して通っておられるみたいでした。
12枚つづりで10回分の入浴料つまり2回分は無料になります。 -
浴室の手入れもキチンとされており、とても清潔感がありました。
面白いのが各湯屋は同じ2本の源泉から供給されてるのですが
その湯船の大きさや引いてある源泉パイプの距離によって
すべて微妙に入った時の浴感が違っていて、これは湯巡りしてこそ
判る気がしました。 -
こちらは同じ造りの女湯になります。
こちら「梅屋」さんの湯船は仕切りが無く他の湯屋より
温度は高めでした。 冬場入ると最高かもです。 -
高城温泉にあるただ一軒の飲食店なのですがほぼ趣味でやっておられる
ようなお店でして(笑) 土曜日の昼間だけの営業です。 -
この貨車もある意味、高城温泉のシンボル !?
昔は「湯之元温泉」の呼称で親しまれてた名残りです。 -
高城温泉の全体図になります。
ほぼ徒歩で充分周れる規模の小さな温泉地なんですね -
八木酒店でビールと焼酎を買い出し済ませ、カミさんはサウナ室へ
直行しワタシはサウナは苦手なので内湯へ
2日目の夕食は、完全お任せにしてたのですが 魚をメインにした
味付けが絶妙なもので、豪華なご馳走というワケでは
ないのですがワタシ達にはむしろこちらの方が好みでした。
旅館名は差し控えますがこの北薩地方の温泉地でも何か ? 勘違いしてる
ような食事を提供してるお宿もあります。
高価って云われる食材提供すれば、客は満足するだろうって
山奥なのに、ズワイガニとかホタテ、イクラ等 ここで採れるワケ???
ってセンスが知れるお宿もあります(笑)
-
鹿児島では鉄板メニュー「黒豚のしゃぶしゃぶ」も(^^♪
-
そして、嬉しかったのが 部屋に冷蔵庫が完備されてない為
女将さんからいつも帳場前に設置してある冷蔵庫に
温泉水が冷やしてありますから、いつでも利用して下さいねと ! -
2泊3日もあっと云う間に終わりました。
温泉三昧の3日間になりましたが、とても楽しい時間でした。
北薩摩温泉シリーズは、温泉付き部屋を予約して基本おこもり的な
過ごし方をしてきましたが、今回湯巡りに趣向を変えてみて
地元の方々とのふれあい、そしてあたたかい人達が多い事に触れて
正解だったと思います(^^♪ -
この木が、湯宿の屋号になった山桜桃の木です。
また、冬場に再訪したいお宿がひとつ増えた気がして・・・
ご主人と女将さんに見送られて、帰途へ着きました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- あーちゃんさん 2025/05/29 20:23:52
- こんばんは
マーさん こんばんは
いつもご訪問ありがとうございます
高城温泉に2泊3日での旅されたんですね
温泉三昧でゆったりと堪能されたかと思います。
私たちは8年前に出水に行き、帰りに高城温泉に寄りました。
西郷さんが入られたと言う共同浴場に入りました。
誰もいなくてゆったりと入浴しました。帰りは山道でさつま町の方を通って帰ったかなと思います。
鹿児島県はいっぱいいろんな温泉がありますが私はあまり好きじゃないので温泉巡りはしていません。
何処かに出かけたらやはり風呂は入らないといけないので色々調べて行ってはいますが
我が家では一年中シャワーで済ませています。
家内は仕事が終わったらそのまま毎日温泉(テイエム温泉)に入ってから帰って来ます。
だから家では1人だからお湯を貯めるのが勿体無いのでシャワーで済ませています。
垂水にもいっぱいいい温泉がありますので是非こちらの方にも足を運んでみてくださいね。
- マーさん からの返信 2025/05/30 15:52:42
- こんにちは !
- 我が家のマニアック過ぎる(笑) 温泉記にいいね ! そして
コメントまで頂きありがとうございます。
「あーちゃん」さんも、高城温泉行かれた事がおありなのですね
ウチは名前は聞いた事あったのですが、たかじょう温泉と
思ってた位、無知だったので お気に入りのユーチューバーさんで
東京在住の方の動画でこの高城温泉の風情が気に入り出掛けた次第
なのです。 元々温泉が好きでそれも鄙びた温泉地が(笑)
桜島ビジターセンターの様子 拝見しました。
我が家からでも遠くはないのですが、一度も訪れた事がありません
ところで、最近の「桜島」活発ですよね~ 垂水にお住まいだと
余計に大変ではありませんか ? 今年は枇杷の出来が遅かったですよね
毎年、買いに垂水まで走るのですが一ヶ月近く遅れた感が・・・・
そして温泉、リブマックスしか入った事ありませんが
弱アルカリ性の泉質が気に入りました(^^♪
また、道の駅たるみずやはまびら内にある、「桜島美湯豚」直売所
数年前にお試しで購入したら、この豚肉の美味しさにドはまり
しまして、今でも月1まとめ買いに走ってます(^^♪
牛肉だったら町内にある黒毛和牛専門店、鶏肉でしたら溝辺町に
ある地鶏専門店と購入場所を決めております(笑)
旅行に関しては、ヨーロッパ旅計画してるのですがロシアのお陰で
6年前よりかなり物価が高騰してるようで、頭が痛いです(笑)
コメントありがとうございました。
マー
-
- ホーミンさん 2025/05/28 09:05:27
- え~最終回?(T_T)
- マーさん
おはようございます。
古き良き味のあるお宿を紹介して下さり、ありがとうございます。
♪蔦のからま~るお風呂で身体を癒した日~
↑
ペギー葉山の「学生時代」でど~そ。( *´艸`)
この辺りの温泉は、温度がハンパじゃないですね。(@_@)しかし女湯は男湯経由で流れてくるところもあり、そこは温水プール並みの湯温の所も。私たちは子供の頃、鹿児島は男子優先の地だと教えてもらったことがあります。温泉にもそれが表れているのでしょうか?興味深いですね~。
温泉水を利用したご飯やお味噌汁、美味しそうな上に身体に良さそうではありませんか。
西郷さんは鹿児島中に像があるのですね。
今回は面影が異なる、ややスリムな像。
大久保さんの像は、少ないのでしょうか?
ディープな温泉地のレポ、楽しませていただきました♪
- マーさん からの返信 2025/05/28 13:30:17
- こんにちは(^^♪
マニアックな(笑)温泉記 !? 目を通して頂きありがとうございます。
はい ! 北薩摩温泉地巡りとりあえず終了となりました。
本当は、もう一軒 この高城温泉よりもっと山間部にある「湯川内温泉かじか荘」
と云う秘湯もあるのですが、昨年の台風被害によりずっと休業してて
やっと先月下旬より、再開出来たのですがまだ宿泊は受け付けておらず
再開した折には是非行こうかと思ってます。
ペギー葉山って !? メチャ懐かしいですね(笑) この旧五助屋さんは、手入れが
なかなか難しいみたいで・・・普通の温泉旅館に慣れた女性の方が
入浴するには、好き嫌いがハッキリ判れそうです(笑)
確かにホーミンさんがおっしゃる通り、鹿児島は昔から男尊女卑が強い地域として
知られてましたが、令和の今ではそれほどでもないように感じます。
「西郷どん」好んだ温泉は、隼人町日当山温泉や山川にある鰻池温泉も
狩猟の合間に好んで入ったと云われてますが、共通事項が
この3湯共に湯温が全て高めなんですね・・つまりホーミンさんは苦手かも(笑)
飲用可の温泉水で炊くご飯は、見た目少し黄色っぽい感じなのですが
食味がモチモチでとても美味しく感じられるから不思議です。
やはり鹿児島では圧倒的に「西郷どん」が支持されており、それに引き換え
功績は遺した大久保利通ですが、やはり西南の役で政府側の代表として
前面に出ていた分、鹿児島ではさっぱり人気はないようで
産まれた加治屋町の近くの橋に一体建ってるだけかもです(汗)
コメントそしていいね! いつもありがとうございました。
- ホーミンさん からの返信 2025/05/28 14:55:27
- Re: え~一体?(T_T)
- > 生まれた加治屋町の近くの橋に一体建ってるだけかもです(汗)
あれだけ頑張ったのに一体ですか?
可哀想すぎです(;´Д⊂)
- マーさん からの返信 2025/05/28 15:12:29
- はい !
- 知ってる限りは、確かその一体だけかと思われます。
生誕の地は、加治屋町内に記念碑が建立されてますが、何分
人気がありません(汗) やはり西南の役で「西郷どん」を殺した
張本人って思いが、鹿児島県人は強いみたいです。
昔から今ではさほどではありませんが、大久保利通の悪口は
言っても良いけど「西郷どん」の悪口だけは絶対言うなって言われてました
大久保利通も「西郷どん」に負けない位、功績はあるんですけど・・・
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