2024/10/13 - 2024/10/13
360位(同エリア1010件中)
五黄の寅さん
11月のディープな散策の予行演習を兼ねて、奈良ソムリエの会主催の飛鳥古墳巡りに参加。
コース
飛鳥駅 - 岩屋古墳 - 牽牛子塚古墳 - マルコ山古墳 - 四神の館・キトラ古墳 - 文武天皇陵 - 高松塚古墳・壁画館 - 中尾山古墳 - 飛鳥駅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
飛鳥駅に10時集合。
天気は快晴、最高の散策日和。 -
夜の懇親会だけ参加の1名が見送りに駆けつけてくれた。(^^)
写真撮影してお別れ。 -
歴史好きなら興味津々の古墳を巡る、中身の濃いコース。
飛鳥駅の直ぐ西にある岩屋山古墳に到着。
ここは国の史跡で、墳丘は1辺約40m、高さ約12mの2段築成の方墳。 -
横穴式石室であり、南に面して開口しており中に入ることが出来る。
-
七世紀前半の築造で、被葬者については、吉備姫王(きびひめのみこ)・斉明天皇らの名があげられるが詳細は不明。
内部は綺麗な石組みで出来ている。 -
路傍には彼岸花。
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岩屋山古墳から10分程の距離に牽牛子塚古墳がある。
白い古墳の姿が美しい。 -
牽牛子塚古墳の標識柱が見える。
牽牛子塚古墳の手前には越塚御門古墳がある。 -
墳丘の途中からの明日香村の景色は絶景。
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牽牛子塚古墳の手前にある越塚御門古墳。
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石室の様子。
ここは斉明天皇の孫娘が眠っている。 -
牽牛子塚古墳
斉明天皇の墓にほぼ間違いない八角形の古墳。 -
石室の中。斉明天皇とその娘が眠っている。
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二上山から切り出された凝灰岩の切石で覆われているので白く観える。
整備された当初は真っ白だったものが、今では雨やホコリなどでかなり黒ずんできている。 -
牽牛子塚古墳からおよそ1.6km、30分ほどの所にあるマルコ山古墳に到着。
上が円墳で下が六角形と推定されるマルコ山古墳。 -
墳丘の上に上がれば飛鳥の地が一望。
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国営明日香キトラ歴史公園の中を歩いてキトラ古墳に行く。
ここが壁画で有名になったキトラ古墳。 -
二段築成の円墳で、上段が直径9.4m、テラス状の下段が直径13.8m、高さは上段・下段あわせて約4m。
7世紀末~8世紀初め頃に造られたと推測されている。 -
高松塚古墳に向かう途中に見える文武天皇陵に立ち寄る。
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文武天皇陵から眺める明日香村。
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ここが壁画が最初に見つかった高松塚古墳。
キトラ古墳から徒歩30分程の距離。
1972(昭和47)年3月に極彩色の壁画が発見され大きなニュースになった。
1973(昭和48)年高松塚古墳は特別史跡に、また極彩色壁画は1974(昭和49)年に国宝に指定された。 -
7世紀末から8世紀初頭にかけて築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳。
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古墳のそばにある高松塚壁画館 に入る。
発見当時の壁が展示されている。 -
岩屋・マルコ山・キトラ・高松塚古墳に眠る人が誰なのか説明を聞き、
あれこれ夢想しながら中尾山古墳に向かう。 -
ここが文武天皇陵にほぼ間違いない八角形の中尾山古墳。
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対辺長約19.5m、高さ4m以上の三段築成の八角墳。
築造年代は8世紀前半。 -
飛鳥駅前の道の駅で解散。
17,000歩程歩いた。
天王寺の居酒屋にて懇親会。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- しにあの旅人さん 2026/05/24 17:02:59
- 同好の士発見
- 同好の士発見。
奈良旅に沼っております。しにあの旅人(たびと)と申します。
妻との共作ブログです。文中「一書に曰く」ではじまり「By妻」でおわるのが妻のパートです。日本書紀の「一書に曰く」をきどっております。
牽牛子塚古墳。修復中に2度行きました。
1回目は2020年、よろしかったら、ご覧になってください。
六国史の旅 飛鳥の姉弟4 大来大津まぶたの母、太田皇女越塚御門古墳
https://4travel.jp/travelogue/11672620
2回目2021年
六国史の旅 飛鳥の姉弟15 牽牛子塚古墳と越塚御門古墳の現状
https://4travel.jp/travelogue/11704106
2024年だそうで、4年でこんなになっているのですか。
雨と埃でやむをえないかもしれませんが、ちょっとひどすぎませんかね。築造当時もこんなだとは思えないのですが。正面の階段と石室のこういう風な公開はひどいと思いますが。
現場に明日香村の説明員はいませんでしたか?
宮内庁は別の陵を斉明天皇陵としていますが、ほとんどの学者はこちらを真陵としているそうですね。まったく同感です。
とくに越塚御門古墳が発見されてからは、書紀の記録に一致するので間違いないですね。
被葬者の太田皇女のことを考えると涙が出てきます。菟野皇女(のちの持統天皇)と姉妹でありながら、祖母の古墳に間借りするようなこんなお墓はかわいそうです。子供の大来皇女と大津皇子はなんと思ったでしょうね。
マルコ山古墳も最近行きました。
川島皇子の陵である可能性が強いので、その前提で書きました。
私たちは2月で冬枯れ、10月だとまだ緑、きれいです。
マルコ山古墳、もう一つの悲劇、川島皇子 (雪の飛鳥3)
https://4travel.jp/travelogue/12046736
中尾山古墳も大好きです。
文武天皇陵の真陵でしょうね。
二つ目は真夏で死にそうでした。
土師馬手、飛鳥のプロジェクトX 六国史の旅 天武チルドレン9
https://4travel.jp/travelogue/12035627
六国史の旅 草壁皇子3 草壁残照
https://4travel.jp/travelogue/11710574
天武チルドレンというのは私の捏造新語で、ほかでは通じません。
天武チルドレン1をご覧になっていただくと、意味が通じます。
今回行かれた古墳で私たちが行っていないのは岩屋古墳、キトラ古墳だけです。
飛鳥を同じように歩かれる同好の士がおられるのは心強い限りです。
もうすぐ80ですが、飛鳥歩きと古墳上りをああきらめるわけにはいきません。最近ジムに通って、足腰をきたえております。美人のトレーナーさんがいて、デレデレと頑張っております。
これからもじっくりと拝見させていただきます。
- 五黄の寅さん からの返信 2026/05/24 21:34:27
- Re: 同好の士発見
- しにあの旅人さん 様
はじめまして。五黄の寅 と申します。
この度は小生の記事にコメント頂きありがとうございます。
貴兄の記事を少し読ませて頂いていますが、内容の濃さと軽快な文章に思わず引き込まれてしまっています。更に奥様との掛け合いと重なり合って楽しく読ませて頂いています。
天智・天武天皇の皇子達の話はドラマチックで面白いですね。
牽牛子塚古墳には2019年3月に訪れたのが最初です。その時は整備の始まりだった様でシートで覆われていましたが、ここが真の斉明天皇の陵墓の可能性が大きいという案内の方の説明があり興味を持ちました。
ご指摘の陵墓の壁面の汚れには私も驚きました。2年経過した現在の様子を見たいと思っております。
説明員はいませんでしたが、石室を覗いていると陵墓の管理をされてる?事務方の人が来て許可なく覗かない様に注意されました。
私の場合は広く浅く色々な事を見たり聞いたり訪ねたりするのが好きで、
深く掘り下げることはやっておりませんので、貴兄のご期待には添えない旅行記で有ることをご承知下さい。
加えて最近はSNSのほうが忙しく、こちらの旅行記は滞っている状態です。失望される前に一言申し添えておきます。
健康増進に足腰をトレーニングされているとのこと、これからも奥様とご一緒に楽しい旅をなさって下さい。
旅行記を楽しみに読ませて頂きます。
コメントを拝読しまして、私の兄と同年令という事で何やら親近感を抱く単細胞の人間ですが、お見知りおき頂ければ幸いです。
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