大谷ジェットで行くサザンがお待ちする札幌ドームと3泊4日70000歩の旅　ドーミーイン~マイステイズ~モントレエーデルホフ 小樽札幌完全版

2025/05/10 - 2025/05/13

ついにサザンの札幌ライブの時がやってきました。
初夏の北海道で寒暖差も考慮しなければならず、
往路から7キロ越えのスーツケースを奥さんと引っ提げて札幌です。
すると、前日発表される大谷翔平ジェット359が搭乗便と判明。
ついに6回目の359にして、ようやく夢がかなうという、
幸先のいいスタートとなりました。
そして、強運の奥さんが一応アリーナ席を引き当てた初日につづいて、
ローチケでこっそり買ってみた自分の席は、
一塁側はるか上のスタンド席でした。
月曜日に帰ろうとしたら、
残り少ない飛行機のチケットはまさかの最大価格の普通席44000円。
マイレージを調べてみたら、24000マイルと強気の姿勢。
それならともう1泊して観光モードに突入して、小樽に移動。
天狗山ロープウェイと小樽運河周辺を散策。
札幌に戻って、今度は藻岩山ロープウェイで夜景見学。
札幌で一番高い朝食バイキングを誇るモントレエーデルホフで疲れを癒し、
入手困難必死のスノーチーズを買って帰ります。
人生においても満足度最高クラスの旅になりました。

エリア 札幌(北海道)

羽田空港にやってきました。
モノレールは整備場あたりで空いていましたが、
土曜日とあって、かなり混雑しています。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

いつもお世話になっています。

チェックイン完了して、イベントブースに行って見ると、
なんとデロリアンが展示してあるではありませんか。
劇団四季の強力な宣伝です。
自身、最も好きな映画なのであがります。

しかも、この日を含めてたったの3日間しか展示していないようです。
これもラッキーとしかいえないです。

この流し、いえ、ステンレスの輝きがすばらしいです。

中ものぞき込めます。

ガルウイングも初めて見ました。

ステアリングからして、撮影に使われたものの一台でしょうか。

ミスターフージョンのない、初期型です。
これはいいものが見られました。
幸先いいです。

保安検査を通過して、
一息つきます。
ここに滑走路が見えるカフェがあるのを体験済みです。
ショップの中にあるので、知らない人がほとんどでしょう。
羽田空港でも穴場中の穴場のカフェです。
自分がドンドン店内を進んでいくので奥さんもびっくりです。

と、外を見ると、まさに今、
大谷翔平ジェットが到着してきました。
すでに向こう側に行ってしまったので見えないですね。
機材変更もなく、定期運航のようです。
搭乗ゲートが分かった時、
となりのトラベラーズコーヒーなら横から見えると判断しました。
羽田から新千歳便でないと、横からは見えませんから。

奥さんはアイスコーヒーですが、
自分はアイスティーにします。
チーズケーキもいただきます。

さりげなく飛行機が置いてあってお洒落な店内です。

すぐにパワーラウンジです。
ゴールドカードで入れます。

パワー ラウンジ ノース 空港ラウンジ

かなりの値上げですね。
そして、値上げははここだけではなかったのです。

かなり混んでいて、
窓際は満席でした。
さきほどは紅茶だったので、
アイスコーヒーをいただきます。

そして、これがドリームにまで見た、
ドリームショウジェットです。
それでも横から見るのは困難です。
ちなみに左右の絵が違っています。
右は投手＆打者＆投手の3人分。
左は打者＆投手＆打者の3人分の絵があります。

尾翼に設置されることになった前方カメラに辛うじて映っています。
内装は残念ながら、ノーマルのままです。
ヘッドレストカバーがアナ雪のディズニーのファンタジースプリングス号には負けます。
つまりは乗っている人は、普通の359と同じということです。

搭乗して唯一のサービスが、この特製紙コップです。
このシルエットポーズくらいなら
、ヘッドレストカバーにしてもいいと思います。
特製リーフレットは見当たりませんでした。
持ち帰り禁止と発表されていたから、
持ち帰ることはないはずなんですが。

6種類あるようです。

ちなみにこの紙コップも持ち帰りは不可とＡＩが判定しました。
縦に積んでＣＡが回収していたのを初めてみました。

新千歳空港に着きました。
残念なことに、到着口からは雨のため、
これ以上はっきりとは見えませんでした。
それでもここぞとばかり、
振り返って撮影する人がほとんどでした。
自分の席は40番以降なので打者大谷の鼻のあたりでした。
大谷選手は9回に決勝12号スリーランを放つという、
神がかり的な活躍をしてくれました。

奥さんを手荷物受け渡し所に残して、
急いで2階に戻ってお買い物です。
これも新千歳空港のルーティンです。
二人ならではの作戦です。

snows直営店はやはりオール完売で、
ショーケースはからっぽでした。
最近販売が開始されたjalplazaも12時半には完売で、
農学校のアップルパイは40分待ち。
時間だけが過ぎて行って、
奥さんが怒りに満ち来ないうちに戻ります。

千秋庵 新千歳空港店 グルメ・レストラン

いつもは4個入りをなんとか3時間以内に食べていましたが、
ここはバラ売りが可能なので、
２つ買いました。

すぐに快速エアポートで札幌に向かいます。
今日のホテルにキャリーケースをただで預けます。

狸小路のホテルに預けて、
無事チェックインもしてきました。
急いで札幌ドームに向かいます。
途中ペンギンの付いたコック帽子の店員さんで有名なべーかりーです。

店内で食事している時間がありません。

日本一になった有名なカレーパンも買って、
すぐに札幌ドームに向かいます。

チーズのパンです。
日本一カレーパンは画像が綺麗でなくなったので省略します。
あと、食パンの試食をやっていて、
1枚貰いました。

4年ぶりにやってきました。
地下鉄でやってきましたが、
ここにくるまで小雨が降ったりやんだりでした。
福岡ドームも終演後は土砂降りでしたし、
雨のサザンは健在ですね。
福住駅からだいぶ混雑していて、
徒歩でのろのろと30分くらいかかりました。
我が阪神が寄らせてもらった交流戦でもこれほど混みません。
やはりキャパが1万人以上増えていることが要因でしょう。
裏技として、道路の反対側を歩くというのもありです。
最終的には歩道橋を渡ることになります。
途中にあったロイズは閉店していました。

札幌ドーム 名所・史跡

ツアートラック、グッズ販売、入場もこの狭い通路を行かないといけません。
かなり動線が悪いです。
グッズ購入だけの人たちの帰りに、ギリギリですれ違います。

途中、ドームの展示スペースにお約束の花が飾ってありました。
福岡では気が付かなかったのでうれしいです。
あまり撮影している人はおらず、
グッズ販売とファンクラブブースに向かう人が多いです。

すごい花です。
必見です。

なかなか見かけることのない規模の花です。

大きな花です。
さすがはサザンです。

茅ケ崎からもきています。

これは38年前のハドソンの桃太郎伝説由来のものでしょうか。
桃太郎電鉄の前のゲームです。
当時音楽担当を行ったのが関口氏です。

そして、ジャンプ界のレジェンド神風葛西の花束が。

ところで、旅行記のタイトルが福岡ドームの時は、
サザンを追ってだったのが、
今回恐れ多くもサザンがお待ちしてくださる札幌ドームになりました。
福岡で人生初ライブで初サザンにあまりに感動したので、
この感動を無謀にもご本人様に伝えたくなり、
福岡でお礼の手紙を書いたところ、
なんともったいなくも推定直筆のお返事をいただいてしまいました。
そこには札幌でお待ちしてますと、
なんとありがたいお言葉が述べられていたのです。
お会いしましょうの数倍丁寧なその文面にまたまた感動。
テレビとおんなじ人から、
神様からの贈り物のような招待状の気分で飛んでやってくることにしたのです。
大それたタイトルで恐縮ではありますが、
テンションＭＡＸでの旅行は新婚旅行以来なのでお許しを。

ファンクラブ限定企画の紙のチケットがもらえるブースです。
では、そろそろ発券して入場です。

なんと、Ｄブロックですが念願のアリーナ席、しかも通路側です。
奥さんの強運すごいです。

無事ライブ終了です。
銀のテープも1本拾えました。
スタッフがランダムに配っていることもあるようですが、
曲に聞き入っていると気が付かないですね。
福岡で初サザンを体験しましたが、
ステージにロゴが現れたときの感動はすごかったです。
福岡にもあった、つくばナンバーのツアートラックがありました。
名古屋から札幌、この後大阪、水道橋とまわるのですね。
フェリーターミナルにあったら驚きますが、
自走するのでしょうか。

札幌ドームの規制退場というシステムにより、
アリーナ席は最後に退場でした。
おかげでツアートラック周辺はほとんど人がいません。

しかし、札幌ドームはまずい構造ですね。
ゲートが２つしかないので、
退場時にはすごい混雑です。

アリーナ席から出るのに1時間かかるのも納得です。
中にはアンコール前に退場している人もだいぶいました。
もう慣れた人でしょうね。

ローチケで、1000円のシャトルバスを予約してきました。
以前はシャトルバスがありましたが、
ファイターズ撤退以降は定期運航がなくなったようで、
交通の便はかなり悪いです。
南郷13丁目駅に向かうのですが、
ほぼ最後尾になってしまいました。
しかし、他の方向のバスはまだまだ長蛇の列です。
バスに乗るのに何時間かかるのでしょう。
ちなみにタクシー待ちは2時間待ちだそうです。
それでも来るのかどうか。
強者は3.3キロを歩いて13丁目駅まで行くそうです。
現在気温12度の中、2時間待つか、45分歩くかの選択肢です。

バスに乗って45分で南郷13丁目駅に着きました。

すすきので食事をしようとしましたが、
既に22時過ぎの土曜日なので断念してホテルに行きます。
ハイテンションで空腹感もあまりないです。
ちなみにすみれは階段の下まで30人くらい並んでいました。

博多でもお世話になった、安定のドーミーインです。
狸小路のアーケードにあるので、建物全容が把握できません。

ドーミーインＰＲＥＭＩＵＭ札幌 宿・ホテル

結局夜泣きそばが夕食です。
これもあと10分で閉店の22時50分にいただきました。
ちなみにダブルも注文可能です。

洗面所です。

クローゼットにハンガーが多いのはいいです。
かかっているのはパジャマです。

ダブルルームです。

引き戸があるので着替えに便利です。

ここはチケットが取れてから予約した部屋です。
やはり価格高騰で朝食付き2名で38000くらいでした。
楽天トラベルだったので、ポイントが3400くらいつきました。

温泉大浴場があるので、シャワーブースのみです。

今注目のシャワーヘッドです。

博多と違って、トイレが独立しています。

パジャマです。
ちょっとよれが激しいです。

廊下です。

エレベーターホールです。

なんと、クラゲがいます。
見ていて飽きないです。

大浴場の画像です。
もちろん温泉仕様で、炭酸泉まであります。
半露天スペースに壺湯のような湯船もあって、
そこでもういちどあふれるお風呂を味わえます。
サウナも水風呂も狭いです。
ちなみに向かいのアネックスも宿泊者は入浴できるそうですが、
タオルは部屋から持っていくので、
パジャマで狸小路を突っ切らないといけません。
それはなかなかない体験ですね。
自宅近くの銭湯に行く感覚です。

湯上がり処は広いです。

自販機で発見しました。
懐かしの250缶です。

昔はこのサイズで鉄製でした。

翌朝です。
チェックアウトは自動機械です。
タッチパネル捜査して、カードキーを返却してチェックアウトです。

ドーミーインは小鉢で提供されることが多いですが、
ここは自分でイクラも刺身も盛れます。
開場とともに行きましたが、
アネックスに宿泊の人もここを利用するので、
相当な混雑が予想されます。
1時間待ちもあるそうなので、早めのご利用を。

盛り放題は同じものがもうひとつあります。

この2種類のプリンは絶対食べましょう。

今回は控えめな朝食です。
ごはんは自動配膳機がわからず、
だいぶこぼしてしまいました。

左側のプリンが濃厚でおいしかったです。

こちらは裏口です。
フロントを通らずに入れます。

チェックアウトして、本日の宿にキャリーケースを預けて貰いにいきます。

早朝の狸小路です。

狸小路商店街 名所・史跡

早朝の狸小路です。

大通り公園にやってきました。

大通公園 公園・植物園

ライラックはまだ咲いていませんでした。
数日後にライラックまつりが開催されるそうで、
準備のテントやら張られていました。

白いライラックもあります。

これは珍しいのでしょうか。

紫いろもあります。

このきは咲いていました。

このきは咲いていました。

このきは咲いていました。

桜も咲いていました。
では、中島公園駅までいって、
キャリーケースを預けます。

ふたたび戻ってきて、早めのランチにします。
9年ぶりのお店です。
初めてスープカレーを食べたお店です。
開店直後なので、行列はありませんでした。
店内はたくさんのサイン色紙が飾られています。

スープカリー スアゲ プラス 本店 グルメ・レストラン

揚げチキンです。

レモン汁をかけるとさわやかにいただけます。
帰りには階段の下まで行列でした。
やはり今も人気店です。
というか、予約システムにして、
ラインにお知らせしたほうがいいと思うのは私だけでしょうか。

この店も10年ぶりです。
退店の際階段の下から外まで行列が続いているのは今もおなじでした。
ではドームに向かいます。

昨日より2時間早くきました。

ヨーカドー時代にもお世話になったサザエで買い出しです。
店は開店間もないロピアです。
ものすごく混雑していました。
他にはファミマくらいしかないですから。

プレミストドームと表記してありました。

昨日に続いてこの通路を行きます。
消しゴムまじっくで人間は消してあります。

昨日はなかった花がありました。
明日ゲスト出演するＦＭラジオ局からです。

見本があるのは福岡と同じです。
マネキンが廻っているのが斬新のようです。

のぼりです。

のぼりです。
女性はこのピンクを着用している人が多かったです。

折り畳み傘があるのは、雨のサザンの定説だからでしょうか。
ちなみに今回も土日とも雨予報でした。
では早めに入場してみます。

ローチケではスタンドで間違いないでしょう。
サザンのライブはＦＣが7割販売と聞いていますから。
阪神交流戦でもこれだけ上段は買わないくらい上の方でしたが、
それがかえって幸いしました。

ちなみにライトレフトのポールから内側に何席か設置されているのですが、
見切り席はどんな風に見えるのか確認にいったら、
一番端の席はステージと直角で、
見えないということがないようです。
こういった配慮もすばらしいですね。
ほとんどステージの裏側で、
巨大モニターすら見させてくれないアーチストもいるようですから。
サザンは親切ですね。
最初と最後のＭＣでも、
見えにくい席のことを気にしてくださる配慮も感動です。

昨夜に続いてすばらしいライブでした。
巨大モニターが4台あったのも正面からは知りませんでした。
しかも3台も見えてしまいました。
ちょっとお得感でした。
全体が把握できて、ライトの演出の迫力がすばらしかったです。
金銀のテープは前日大量に拾った人が近くにいて、
分けてもらえて奥さん感激してました。
こういったファンの行いがまた人気を増幅させていくのですね。
またいつか、どこかでサザンを見たいですね。

この日は前日より1時間早く終演のため、
まだ13夜の月が見えました。
満月ではないですが、あの日は満月だった・・・です。

昨日の遅い時間とかわってすごいバスの軍団です。
バス1台で補助席まで開放して50人前後の人数です。
100台あっても5000人しか運べないです。

ようやくすすきのまで戻ってきました・
日曜日の夜とあって、定休日のお店もあって、
また食事難民になりそうです。
元祖さっぽろラーメン横丁にやってきました。
何店かは行列ですが、ここはなんとか入れました。

元祖さっぽろラーメン横丁 名所・史跡

塩ラーメンにしました。　
最初はしょっぱいかと思いましたが、
あとでのども乾かず、おいしかったです。

味の華龍 グルメ・レストラン

すすきのから歩いて帰ってきました。
この向こう側が今回の宿泊ホテルです。
札幌では9番目の高さを誇ります。
キャリーケースを預けてあるお客さんが多数いて、
一緒に探してほしいとのこと。
まだまだ帰ってこないライブ観客でしょうか。

ホテルマイステイズプレミア札幌パーク 宿・ホテル

この日は華原朋美、バクチク、他にもライブが目白押しで、
予約しておいた部屋は交換したそうで、
無料でグレードアップさせてもらい、
最上階の25階に案内されました。
人生で初の、そして、これからもないと思う階層です。
昨日からの幸運続きには人生が終わっても悔いはないくらいです。

革製のソファベッドもあります。

ツインですが、ベッドが大きいです。

スタンドもあっておしゃれです。

テレビがテーブルに置いてあります。

廊下です。

しかも東向きです。

暗いのは豊平川です。
石狩川の支流です。
昔は鮭が遡上してきたそうです。

エレベーターホールから西側を望みます。

エレベーターホールから西側を望みます。

これだけのボタンも圧巻です。

自販機もあります。

25かいです。

鏡張りのエレベーターです。
速度は若干遅めです。

パジャマです。

コーワキングスペースがこれだけ広いです。
なかなか見かけないです。

ラウンジです。

ラウンジです。

ジムもあります。

何故か4階から直接大浴場に降りる階段です。
ジムで汗だくになって一気に向かうためでしょうか。

大浴場への通路です。
このホテルは日帰り入浴も終了して、
今は宿泊者のみの利用のようです。
サウナはデータによると、サウナ80度、水風呂19度のようです。
サウナルームにガラスがはめ込んであって、中の込み具合がわかっていいです。
水風呂は2人がやっと入れる狭さで、椅子が2脚ありますが、
外気浴、露天風呂がないので、整いスペースが欲しいです。
後で奥さんに聞いたら、女湯は露天スペースがあるそうです。

ここもレストランです。
アウトドア感いっぱいです。
スノーピーク提供なので、かなり期待できます。

ロビーです。
アートホテル時代に宿泊したことがあります。
ほとんど変わっていないです。
大浴場の日帰り入浴は最近宿泊者のみになったようです。
札幌もそういうスタイルがおおくなっています。

バスルームです。

今注目のシャワーヘッドです。

アメニティです。

朝食は3つの会場が選べますが、
アウトドアテイストのＴＥＲＲＡ一択です。
他にはなかなかないですから。

ハンガーが多いのはうれしいです。
ちなみに今回は4日分すべて衣服を持参しました。
洗濯している時間がないと判断したからです。
帰りのおみやげが入るか心配です。
結果、東京駅でハンドル部分がブチ切れてしまいました。

朝になりました。
4時40分が日の出なので、4時半に起きてみましたが、
朝焼けはありませんでした。
昨夜は寝ようと思ったら、
ＮＨＫでサザンの番組をこのタイミングで再放送していて、
終わりまで見てしまいました。
なかなかわかっていますね。

窓からの景色です。
札幌から東側の眺望はなかなか見られないです。

昨日の夢のドームも見えます。

エレベーターホールから西側を見ます。

エレベーターホールから西側を見ます。

朝食会場です。

小川もあります。

ここも席です。

函館ヨーグルトです。

サラダが充実しています。

スープもおいしいです。

キャンプの食事のようで面白いです。

シーブリーという珍しい果実だそうです。

飲み物です。

ヘルシーな朝食です。

海のガレットです。
イクラに半熟卵は斬新です。

シーベリーと野菜ジュースです。
酸味のある不思議なベリーで、初めて食べました。

洋食のみなので注意が必要です。

完全にアウトドアです。
以前朝食会場が広くてガラス窓が大きく開放感が抜群の、
ロイトンというホテルにレンタルサイクで向かったことがありますが、
そこに負けないテイストです。

ロビーです。

一休みして出発です。

快適なホテルでした。

高さ90mのホテルです。

八重桜が満開でした。

中島公園 公園・植物園

八重桜が満開でした。
中島公園駅から今日のホテルに向かいます。

大通駅かさっぽろ駅のどちらかで東に200ｍ歩かないといけません。
札幌で7番目の高さのホテルがこの日の宿です。
実は2001年に一度宿泊しています。
今日帰ろうかと思ったら、
飛行機のチケットはお盆や年末でも見たことがない44000円でした。
おそらくｊａｌの航空券のＭＡＸだと思われます。
サザン帰りの人が殺到したのですね。
あぶれた自分たちはついでに観光します。
この日もまだ、ライブの戦闘服を着た人をよく見かけました。
年配のカップルが多かったです。

ホテルモントレ　エーデルホフ札幌 宿・ホテル

意外と地味な正面玄関です。
徒歩だと気が付かないかもしれません。

口頭でキャリーケースを預けて、
電車移動で札幌駅です。

途中石狩湾もすぐ近くに見える車窓です。

波打ち際も見えます。
やはりインバウンドが記念撮影をバンバンしていました。

小樽に着きました。
このあたりでもサザングッズや戦闘服を着ている人を見かけます。
小樽といえば、石原裕次郎ですから、
その世代なんでしょうか。

小樽駅のホームです。

自販機に森彦のコーヒーがあります。

ランプがついています。
夜はムードがあります。

天狗山へのバスは30分に1本です。
15分くらいあるので、買い出しに行きます。

長崎屋の地下にあるかま栄です。
最短距離で向かいました。

安定のパンロールです。
できたては格別です。

限定のアスパラです。

天狗山メインゲレンデです。

小林旭のマイトガイでも登場したロープウェイです。

夏は初めてきました。
以前、吹雪の中でここの駐車場で着替えたのを思い出しました。
ナイターでしたが、中学生のスキーヤー数名と一緒でした。
夜でもトレーニングだったのですね。

天狗山ロープウエイ 乗り物

入れ物は小さくてかわいいです。

屋上からです。
数日前にＢＳでスギちゃんがここにきたのを見たのですが、
乗り場にたくさんのサイン色紙にスギちゃんのを見つけることができませんでした。
ワイルドなのでサインしないのでしょうか。

屋上からです。

屋上からです。

屋上からです。

シマリス公園もありますが、
まだ今期の営業はまだでした。
中が見えるので何匹か見えました。
やはり食事中が可愛いです。

尻尾が細いシマリスです。

天狗さんです。
日本に数か所しかない神社です。

小樽天狗山神社 寺・神社・教会

桜と石狩湾です。

桜と石狩湾です。

小樽駅と以前宿泊したドーミーインです。
赤い長い屋根は小樽駅のホームです。

小林旭のマイトガイでも登場したロープウェイです。

一番上のゲレンデです。
粉雪が抜群です。
まさか夏のスキー場に来ることになるとは。
目的がないと来ないですよね。
この下のゲレンデには、まだ雪が残っていました。

まだ桜が咲いていました。
もうとっくに散っていると思っていたので、
待ってくれていたかのようでうれしいです。

ヤマザクラの種類でしょうか。
淡いピンクです。

ヤマザクラの種類でしょうか。
淡いピンクです。

展望台はいくつもあるそうです。

ロープウェイの到着時間から2分しか乗り換え時間がなくて、
急いで停留所に向かったら、発車したばかりのバスが止まってくれました。
ツキもありました。
これを逃すと30分待ちです。
駅まで戻るバスです。
途中でおりて、運河方向に行きます。

最近賑わいを取り戻してきた出抜小路です。
登れる櫓に登っている人はいません。
狭いですが、上ってみるといいです。

小樽出抜小路 名所・史跡

安定の小樽運河です。

安定の小樽運河です。

カモメが止まっています。

安定の小樽運河です。
この先に仮面ライダーのカニバブラーのアジトのロケ地、
旧北海製罐第三倉庫があります。
54年前の1971年に全国に放送されました。
ちょっとしたロケというわけではないでしょうから、
当時の仮面ライダーの超爆発的人気を思い起こします。

安定の小樽運河です。

安定の小樽運河です。

名犬ぶん公の銅像があります。
初夏の装いです。

消防犬ぶん公記念碑 名所・史跡

運河プラザはルタオになりました。

奥まった店で、あまり知られていないのか、
予約システムを使ったら、まだ10組目でした。

ランチメニューです。

ランチメニューです。

ランチメニューです。

ランチメニューです。

ランチメニューです。

生パスタでした。

チーズ大好きな奥さんはドリアです。
中はケチャップライスです。

フロマージュつきにしました。

デザートにミックスソフトです。
中庭に出られるのは知りませんでした。

赤い消火栓です。
カラフルなのを見つけると北海道に来たと実感できます。

奥さんが来たかった旧手宮線跡です。

旧手宮線跡 名所・史跡

赤い花が咲いています。

桜も辛うじて咲いています。

チューリップも元気です。
花の開花時期が目白押しです。

リンゴの種類でしょうか。

カラスがいました。
かなり大きくてこわいです。

近年、中山美穂の人気が再燃して、
映画のロケ地のこの坂もインバウンドに大人気のようです。

船見坂 名所・史跡

坂の中腹くらいです。
ものすごい急坂です。
冬はスリップ転倒注意です。

駅チカの三角市場です。
食堂が行列でした。
値段は生ガキ1200円とかありましたが、
普通なのでしょうか。

三角市場 お土産屋・直売所・特産品

スマホの望遠による圧縮効果での撮影です。
25年以上前に初めて来たとき、
駅前に歩道橋があったと記憶しています。
道幅も広がっているようです。
メインストリートですものね。

中央通 名所・史跡

電車で南小樽駅からやってきました。

小樽オルゴール堂 本館 専門店

ルタオも小樽では勢力拡大中です。

小樽洋菓子舗ルタオ 本店 グルメ・レストラン

ガラス食器が有名な小樽では、こんなものまであります。

ＪＲ高速バスで札幌に戻ります。
交通系カード利用だけかと思ったら、
クレジットカードが利用できるので驚きでした。
前乗り、前降りでした。

北海道神宮第1鳥居停留所から歩いてきました。

森彦 グルメ・レストラン

インバウンドに大人気のリノベカフェです。

12月に来た時より、3割は値上げしていて驚きです。

雰囲気はあります。

雰囲気はあります。

税抜き1200円のコーヒーとカフェオレです。
お客さんに日本人はいませんでした。
この時は相席でした。
外で三脚で記念撮影しているアジア系インバウンドがいましたが、
この価格では日本人は来られないでしょうね。
コメダなら4杯は飲めます。
インバウンド需要に舵を切ったようで、
新千歳空港にも出店していますから、
がんばってほしいですね。
私はもう来られないですね。

雰囲気はあります。

バスの時間が合わないのと、奥さんは市電に乗りたいというので、
地下鉄と市電を乗り継いで、シャトルバス乗り場にやってきました。
以前、真冬に来たときはここで待っているのが大変でした。

藻岩山ロープウェイ シャトルバス 乗り物

ロープウェイ駅です。
反対側にはタクシープールや、屋根付き駐車場があります。

藻岩山ロープウェイ 乗り物

シャトルバスの時刻表です。

箱はいっぱいです。
夜になってから来ると混雑がすごいですが、
登りで札幌の夜景が見えた瞬間の歓声はすごいです。

鉄塔が雰囲気があります。

待ち時間もあまりなく、無事山頂展望台に上ってきました。
夕やけは地味な印象でした。

手稲山の電波塔群も見えます。
あそこのスキー場もいったことがあります。

山頂です。

手稲山 自然・景勝地

遠くに雪山が見えます。。

札幌の町も見えます。

赤い満月が上がってきました。
5月はフラワームーンというそうで、
距離が離れているため、小さく見えるそうです。

よく見るとピンクです。
桜色ですね。
旅行の際は月ごよみも調べておきます。

お土産も見ます。
サイコロキャラメルも売っています。

奥さんが気が付いた、
保湿抜群のクリームとリップだそうです。
リップを買いました。

この旅のクライマックスです。

徐々に夜景に変化していきます。

大混雑の函館山より綺麗で、快適だと思います。
往復2時間みておくといいでしょう。

シャトルバスは混雑で乗り切れないので、
500ｍ歩いて市電駅まで行きます。
帰路は下り坂なので、意外と楽です。

市電と南北線を乗り継いで、ホテルに戻ってきました。

となりのオフィスビルに間違って入らないように注意が必要です。
24年前に自家用車で来ました。

キャリーケースは部屋に置いてくれていました。
このホテルは2001年8月31日に一度宿泊しています。
何故はっきりと記憶しているかというと、
その日は映画タイタニックがテレビ放送された日で、
明けて午前1時過ぎに新宿歌舞伎町でビル火災があった日でもあり。
中継ニュース映像で見たことを鮮明に覚えているからです。
あれから24年もたったのかと思い起こしました。
当時は開業して2年経っていなかったようで、
新しくて立派だと驚いた記憶があります。

テレビはテーブルで低い位置です。

ツインベッドをくっつけた、ハリウッドツインという部屋だそうです。
最近の用語で、最近知りました。
ここ18年くらい、ずっと一人旅だったので。

ツインだったころのなごりでしょう。
スタンドが左右にあります。

ハンガーはこれくらいです。
中はかなり広いので、冬の厚手の防寒着もたくさん架けられそうです。

急いでチェックインしたのは、
実は風呂が22時半までなのです。
以前は1時だったようですが、
時短営業になってしまいました。
これでは銭湯と同じなのでがんばってほしいです。
サウナに入ると30分では足りませんから。

大浴場の案内です。

温泉大浴場です。
昨年から宿泊者限定となりました。
料金に含まれているので、
3000円取られることはなくなりました。
以前は宿泊者も料金が必要でした。
ロッカーの通路が狭く、分かりにくいです。
服を脱いで裸で階段を上がって風呂です。
しょっぱい温泉で、ミラバルのシャワーヘッド40000円が自慢です。
サウナも熱くて、外に専用シャワーブースがあって、
井戸水使用の水風呂への動線も完璧です。
しかし、整い椅子がないので、
半露天のへりにひとりだけ座れます。
露天風呂からは満月が見えます。

大きな鏡です。

ホテルの水も無料であります。
しっかり説明板があるのも高級っぽいです。

西方向の夜景です。

久しぶりにセイコマで買いました。
安くて庶民の味方です。

冷蔵庫です。

パジャマです。

廊下です。

あちこちにソファがあります。

あちこちにソファがあります。

バスルームは広いです。

かなり広さがあります。

シャワーヘッドはモントレお馴染みのミラブルです。

レトロな洗面所です。

夜に翌日の朝食会場が張り出されるシステムです。

アメニティです。

アメニティです。

これはあまり見ないドライヤーです。

トイレは普通です。

一応の時間帯説明です。

男女共用ラウンジも人気です。

ベッドが高いと思ったら、収納が可能だそうです。

ロゴの入ったフットスローです。
靴を履いたままひっくり返ったり、
ベッドの上にキャリーケースを広げる時にも使えます。

ここまで説明の配慮があります。

泊った階です。
初見で部屋からエレベーターへの道は迷います。

ロビーです。

エレベーターホールです。

調度品もおしゃれです。

朝です。
西方向です。
枕があっていたのか、疲れがたまっていたのか、
ぐっすり眠れました。

札幌で二番目に高いビルのＪＲタワーが駅のとなりです。
173ｍあります。
展望台と有名なトイレには行ったことがあります。
ちなみに一番高いビルはONE札幌ステーションタワーで、
175.2ｍで北海道で一番高いです。

札幌駅と大丸です。

手稲山が見えます。

真下に14階の出っ張りが見えます。
確か、ここの場所は・・・
自分が大浴場に入っている間に、
部屋の電気が一瞬すべて消えたことがあったそうです。
これもなにか・・

朝食会場のフロアです。

このフロアは結婚式会場でもあるようです。

左右非対称なのがオシャレです。

ここを降りてくるのが想像されます。
調べたら、挙式のみプランで32万だそうです。

凝ったデザインです。

美しいらせん階段です。
真下にピアノもあります。

天井部分です。

開店10分前ですが、10人以上並んでいます。
これほどの行列は小樽のドーミーイン以来です。
半分以上インバウンドで、欧州系の方が多いです。
値上げによって、札幌で一番の朝食料金4000円になりました。
風呂代金3000円もコミで、宿泊料金は一人11400円です。
実質4400円で泊れることになります。
この日は月曜日だったので、一番安い料金でしょう。

披露宴会場にしては細長い気がします。

パーティ会場でしょうか。

まずはオムレツを焼いてもらいます。
具材を選べるのはうれしいです。

ソースも選べます。

クロッフルです。
ワッフルのようなものでしょうか。

謎のパンケーキ製造機です。
初めて見ました。

なんのことはない、手をかざすとベルトに生地が落とされ、
丸いプレートに落ちるだけです。

これも見たことのないマシンです。
フルーツソース製造機でしょうか。
誰もいないので、使い方がわかりません。

メロンパンですが、これはいらなかったです。
焼きたてのクロワッサンがよかったです。

シュウマイもあります。

ドリンクコーナーです。
一番右は炭酸水です。

こんな感じにしましたが、
オムレツは出来立てを食べたほうがいいです。
最後に並ぶか、手分けして温かいものを最後に持ってくるとよいでしょう。

窓際を進めてくれました。
係が案内してくれるので、
早い方がいいようです。
ちなみに配膳に30分はかかりました。

えびソースのようです。

ドレッシングはコーンドレ一択です。

刺身の小皿がありました。
これを5皿くらいとってきて、
酢飯に乗っければ海鮮丼の完成を夢見てしまいます。
ホタテが新鮮なのかおいしかったです。

コーヒーマシンも見たことがないです。
ブルーマチックというそうです。
レギュラーにしたら、それでも濃かったです。
デザートに今人気のドーナツがあったのですが、
さすがに食べられませんでした。
平らに置いてあるのではなく、
リングを引っかけた状態でおいてあるのが面白かったです。

こういった景色がいいですね。

トイレに入ったら、あまりにも大きな窓があって驚きました。
結婚式仕様なのでしょう。

トイレからの眺望です。
ＪＲタワー展望台のトイレを彷彿させます。

宿泊者限定のラウンジだそうです。

ホフくんです。
なんだか寂しそうです。
またいつか来ますね。
やはりすばらしいホテルでした。

ようやく赤レンガ庁舎のカバーが取れて、
工事終了が間近のようです。

すっかり綺麗になりました。

北海道庁旧本庁舎 名所・史跡

すっかり綺麗になりました。
7月には完成のようです。

ライラックも一段と咲いてきました。

ライラックも一段と咲いてきました。

知っているのとは何倍も巨大なプラタナスです。
関東では普通の街路樹ですものね。

ライラックも一段と咲いてきました。

ライラックも一段と咲いてきました。

大通り公園です。

大通り公園です。
とうきびワゴンも出ていました。

ライラックも一段と咲いてきました。

ライラックも一段と咲いてきました。

ライラックも一段と咲いてきました。

誰かが地面を撮影していたので、
見に行ったらミクのマンホールがありました。
大通りではなく、踊りパークになっているような。

ライラックも一段と咲いてきました。

ライラックも一段と咲いてきました。

新千歳空港に早めに戻ってきました。
もちろんお土産の調達のためです。
さきほど10時開店の札幌大丸で、
snowの大行列を目の当たりにして、
なんとしてもここで買うしかないと思ったからです。
帰りもぎゅうぎゅうの快速エアポートでしたが、
この日はエスコンでファイターズの試合があるため、
北広島でだいぶ降りる人がいて助かりました。
しかし、まだ午前中なのに、エスコンも人気がありますね。

11時ごろで、直営店はやはりすべて完売。
もう一か所のここは辛うじて売っていました。
しかも、ここにあるのは、
直営店では未販売のミルクチーズです。
ホワイトチーズではなくて、
箱の水玉模様も大きく整っていて、
違いは一目瞭然です。
ここでのみＧＷから先行発売されたのです。
希少価値はこちらの方が上ですね。
札幌大丸は一人2個ですが、ここは3個まで買えます。
しかし、4日分の衣服がいっぱいで、
すべて3個ずつは買えません。
来月の交流戦の際に買いたいです。

この日は詰め合わせが売っていなかったので、
単品で買いました。
自宅でチンして食べましたが、
小樽で食べた揚げたてパンロールにはかないません。

空弁やで買った、ルイベ弁当です。
佐藤水産には弁当はありません。

わかさいものソフトです。
中にこしあんがはいっています。
これでお買い物も終了して一安心です。
ぎゅうぎゅうのキャリーケースをあずけてひと段落です。

わかさいも 新千歳空港店 グルメ・レストラン

ＪＡＬから5分遅延のラインが入ってきました。
機材到着の遅れだそうです。

セレクトショップ感が出てきました。
日本でここだけのお店です。

ファースト ホッカイドウ グルメ・レストラン

15分遅れで北海道を離れます。
すぐ6月上旬に阪神交流戦でまた戻ってきます。
機内に機長の挨拶がありましたが、
遅れを挽回する気持ちがあふれたメッセージでした。
はたしてどうなるのでしょう。

どこかの湖です。

スカイタイムです。

機内のフライトマップの窓からの眺望で富士山が表示されていたので、
房総半島からの旋回中でしたが、
外を見てみました。
天気も良くないのではっきり確認できませんでしたが、
尖っているのが富士山でしょうか。

この日も帰りは隣はファンタジースプリングでした。
最後に珍しく機長のアナウンスがあって、
定刻に着陸できたようで、
緊張感から解放された印象が感じ取れました。
その操縦能力と心情を理解したのか、
降機の際ボーディングブリッジで足を止めて、
コックピットの機長に振り返ってまで手を振る人が続出して、
感動しました。
意外と初めて見た光景でした。
ありがとうキャプテン。
今度からお手振りします。

パワーラウンジサウスの展示物です。

パワーラウンジサウスの展示物です。
新千歳便は手荷物が多いのがデフォルトで、
なかなか出てこないことは知っています。
10分あれば、カードラウンジ利用したいですが、
奥さんは無料で入れないし、
待たせても激怒されそうなのでスルーします。
ヒマなので荷物がいくつくらいで出てくるか数えたら、
ほぼ100個目前後で出てきました。

パワーラウンジサウスの展示物です。

お土産です。
手荷物は10.7キロでした。
なんといってもスノーミルクチーズです。
これから入手困難が激化するでしょう。
お菓子も値上がりと、箱が大きいので困ります。
自分で消費するなら、箱は捨ててしまうのですが、
ご贈答だとそうはいかないですよね。

こうして、サザンを2度追って、福岡まで980キロ、札幌まで920キロと、
往復だけで3800キロの大移動。
2泊3日と3泊4日の宿泊での参戦となりました。
いくつかの幸運にも恵まれ、すばらしい旅となりました。
奥さんがよろこんでくれたのが一番うれしかったです。
これも何度も一人旅で学習してきたおかげと思っています。
6月にはまた交流戦観戦でエスコンに行く予定です。
最後までごらんいただきありがとうございました。