2025/05/10 - 2025/05/10
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かくちゃんさん
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十三日目。
午後二時三十分、中山道大井宿広場を出発。街並みを抜けると道は上りに。中央本線の踏切を渡り、中央自動車道のガードをくぐる。「是より西十三峠」の石碑が見えると坂は急勾配となり、西行塚を横目に上り続けると視界が開ける。槇ヶ根一里塚である。一里塚周辺は広場となっており、駐車場もある。轍のある道を進み、いったん車道に入った後、再び未舗装の道を進むと槇ヶ根追分である。今は何も残っていないが、かつては立場があり茶屋もあったという。ここで中山道と分かれて下街道へ。階段状の道を下り、国道19号線を渡ると道は緩やかな下りに変わり、道の両脇にポツリポツリと民家が続く。武並駅に立ち寄りここで給水、体操、小休止。下校時刻らしく、駅から出て来る高校生を拾って車が走り去っていく。
武並駅を出発し、境橋を渡り瑞浪市に入る。土岐川に架かる釜戸の吊り橋を見て、よすけ淵を通り釜戸駅に寄り道。釜戸宿を抜けると道端には所々に育苗箱が置かれ、田植えの準備が始まっている。
土岐宿を通過し、竹之内追分を左折、旧道と思われる道を進むと目の前に竹薮が。はて、竹薮なんてあったかなと思いつつ道を進むがどうも違う。道に迷ったようである。竹薮を抜けだし何とか県道に戻ってまた進むもどこにいるのか分からない。交差点に石のベンチがあったので、着座。給水してスマホで居場所を確認したところ、一つ通りを間違ったようである。
気を取り直して旧道に戻るも高山宿に到着した時は疲労感がひどくこれ以上進むのは無理と観念したが、カルピスウォーターを飲み、シャツを着替えて気分転換したところ、不思議と気力が戻る。軽い脱水症状から抜け出せたようである。ただ、残りは二里以上。走り切れるか不安もあったがそれでもとにかく行こうと再出発。桝形の道を進み、上り坂は無理せず歩くも途中でアキレス腱と腿が痙攣。再度給水してしばらく休みスピードを落として走り続けると多治見本町のオリベストリートがお出迎え。多治見橋で川幅が広がった土岐川を渡り、川沿いをしばらく進んで何とか栄町ポケット広場に到着。今日はここで止まることとする。本日の走行距離、八里十七町也。
着替えた後、駅前の本町ロマンスで途中棄権せず完走した自分を生ビールの大ジョッキで喉の渇きを癒しながら褒めてあげたのでした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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恵那駅
一日に3本しか止まらない特急しなの号に塩尻から乗車してここで下車。乗客は何人かいましたが、降客は私だけでした。恵那駅 駅
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中山道大井宿広場
大きな邸宅の跡のような雰囲気ですが、ここが何だったのか特に案内板には記載がありませんでした。 -
中山道大井宿
一本裏の通りの写真ですが、木造3階建の家、旧街道ならではというところでしょうか。 -
是より西十三峠
ここから坂は急勾配となります。中山道はここから大湫宿までアップダウンが続きます。 -
中山道槇ヶ根一里塚
写真は右塚。両塚とも残っています。 -
槇ヶ根追分
左に見えるのが下街道の入口です。 -
下街道第一踏切
「しもかいどうだいいちふみきり」とふりがなが振ってあります。下街道、「したかいどう」と紹介しているものが多いですが、どちらが正解なんですかね。 -
武並駅
最近建て替えた感じの駅舎です。武並駅 駅
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いとう鶴酒造跡
武並の集落の外れにあります。今は営業していないようです。日本酒ブームなのにもったいないですよね。 -
釜戸の吊り橋
なぜこの場所に吊り橋があるのか不思議です。NHK朝の連続テレビ小説の撮影にも使われたのだそうです。 -
よすけ淵
昔、釣り好きの与助という男がおりました。与助がここで釣りをしていたところ河童と出会い、キュウリをあげると面白いように魚が釣れていたところ、ある日、キュウリを持ってくるのを忘れて石を投げてしまいました。怒った河童は与助を淵に引きずり込みました。与助は気を失ったまま岸に押し上げられ、二度とここで釣りをしなくなったとさ、という昔話から、この淵を地元の方は「よすけ」と呼んでいるのだそうです。 -
釜戸駅
駅と松がマッチしています。釜戸駅 駅
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下街道釜戸宿
かつての宿場町。雰囲気が残っており、温泉旅館のような建物もありました。 -
下街道途中にあった不思議な扉
「人生ゆっくりおもしろく」何かの暗示のような気がして思わず写真を撮りました。 -
下街道の追分の道標
下街道特有のあずき色の案内板が下街道は右方向と案内してくれています。 -
下街道土岐宿
案内板があるわけではありませんが、左手に常夜灯が見えるこの辺りではないかと勝手に妄想しています。 -
竹之内追分
ここで中山道御嵩宿へ向かう道と下街道名古屋宿へと向かう道に別れていたようです。ここから高山宿まで一里、多治見まで三里、名古屋まで十里とあります。
追分は昔からあったようですが、石碑は大正13年(1924年)に昭和天皇のご成婚を祝い建立されたもののようです。 -
下街道高山宿
道は完全な桝形になっています。通行しやすかった下街道を経由して攻めてくることを尾張徳川は怖れたんですかね。 -
下街道旧道
土岐自動車学校の脇道をそのまま進むと味わいのあるこの旧道が現れます。 -
多治見本町
高山宿方面からオリベストリートを行くとこの街並みに出会います。Koya Cafe グルメ・レストラン
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多治見交番
交番とは思えない洒落た造りです。 -
多治見橋から見た土岐川
吊り橋で見た川と同じ川とは思えないほど川幅が広がっています。 -
本町ロマンス
駅前の居酒屋のようですが、もんじゃ焼きやラーメンも出しているようです。本町ロマンス グルメ・レストラン
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多治見駅
中核都市の玄関口らしい佇まいです。多治見駅 駅
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