2025/04/26 - 2025/04/26
2374位(同エリア3985件中)
ちゃんさん
2歳児と6歳児を連れての、大阪・関西万博。「予約制」を謳いながら予約自体が困難なパビリオンのうち、唯一「当選」できたクラゲ館のショーを楽しみました。
夕方になり、少し空いてきた頃合いで、チェコパビリオンに潜入。万博を象徴する風景を眺めながらのチェコビールは、忘れられない味になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大阪・関西万博のもう一つの華とも言える、シグネチャーパビリオンのひとつ「いのちの遊び場・クラゲ館」にやってきました。
こんもり盛った土の上に建つパビリオンで、スロープを上がっていきます。2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 祭り・イベント
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プニプニした白い物体。子どもならずとも、思わず触ってみたくなっちゃいますね。
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このパビリオンだけは、7日前抽選で予約できました。第5希望まで申し込むことができて、当たるのは1つだけ。予約なしパビリオンが混み合う、午後を申し込むのが吉です。クラゲ館は第2希望でした。
なお3日前には「空き枠予約」として先着順での予約もできますが、申込み開始が0時と、翌日の仕事に支障する時間だったので申し込めませんでした。何かとハードルが高い万博です。 -
大胆に木を使った、建築物とも構造物ともつかないパビリオン。
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2階レベルになる地上部「いのちのゆらぎ場」へは、フリーで入ることができました。
柔らかい「ゲル」を押すことで音と光を奏でられる「音触」なる楽器があり、子どもたちに大人気。予約できずとも、ふらりと遊びに来ても楽しいパビリオンだと思います。 -
時間になったので、エレベーターで地下へと案内されました。地上の「創造の木」の根っこにもぐります。実際は地上1階レベルですが、地中深くへ来た気分になりました。
一旦照明が落とされ、我が子が怖がらないか心配しましたが「誰もいなくなったね~!」と大喜び。どこからか自然界の水音が流れてきて、土の中の世界へと没入していきます。 -
隣室に移ると、360°の映像と生演奏のショーが始まりました。我が子が走り回るので落ち着いて見られませんでしたが、楽しんでくれたのならOKです。
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最後は、歌い踊ってフィナーレ。ちょっと高度な内容だったけど、どこかで我が子の感性に響いてくれてたらいいなと思います。
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退場後、トイレに行くことをせがまれたので、手近なところにあったトイレへ。小さな個室が並んでいて、我が子は少し混乱しつつも楽しそう。
無意味に高い塔に「トイレなのに3階があるね!」とツボっていました。 -
抽選で第一希望に申し込んでいたものの、外れてしまったシグネチャーパビリオンの一つ「ヌルヌル」。目下、万博の中でも最も話題を集めているパビリオンと言ってもいいでしょう。
中に入れずとも、この衝撃的な外観だけでも一見の価値あり。太陽光を集めて反射するので、ところどころ灼熱になっています(笑)。 -
屋外から見られるエリアもあります。他のシグネチャーパビリオンも、外から見られる展示があったのかな? もっと時間を取って、巡ってみればよかったです。
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夕方4時を過ぎ、ぼちぼち帰る人も出始める時間です。長蛇の列だったチェコパビリオンも、少し余裕が出てきました。
我が子が「ここ入る!」と主張してくれたし、最後に見てみますか! -
ビール消費量世界一のチェコ。1階にはテイクアウトで楽しめるビアバーがあり、パビリオン本体に負けない列が伸びています。
僕もぜひ飲みたかったのですが、ビールだけのテイクアウトに我が子を付き合わせるわけにもいかないので、ぐっと我慢。 -
入口の前に、チェコの街角を映すモニタがありました。こちらの様子も映っているらしく、手を振ると振り返してくれて感動! 遠き地が、ぐっと身近に感じられました。
これ、どの海外パビリオンにも置いてくれたら楽しそう(特にトルクメニスタン!)。普通の街角でも、姉妹都市の映像を流し合えば身近に感じられそうですね。 -
30分弱で入館できました。建物の周囲に巻き付くスロープを上がっていく、独特なパビリオンです。スロープ大好きな我が子にとっては、たまらない建物と思います。
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テーマは「人生のための才能と創造性」。現代アートで彩られ、海外パビリオンというよりは、テーマパビリオンみたいです。
まずは第五感から親しんで欲しいといったところでしょうか。 -
おやおや、日本の著名人たちの足跡も。
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上がるほどに、空間が開放的になっていくのが面白いです。
パビリオンそのものが上層階に行くほど膨らんでいて、ふわりとした外観ながら、構造計算は苦労したものと察します。ここは地震大国、日本です。 -
展示を見ているうちに、いつの間にか屋上に上がっていました。なんと、ピルスナーウルケルの「生」を売っているでないの!
しかも列は短く、待ち時間は1階でテイクアウトするのと大差なかったかもです。 -
1杯1,200円、無問題。本国なら300円程度で呑めるとのこと。ぜひ遊びに来てくださいというお誘い、いつか実現させたいものです。
というわけで、乾杯! -
ビールの味も、ロケーションも、言うことなしです。
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テラスから水辺の風景を見下ろせば、気分はヨーロッパ。
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夕暮れが迫ります。
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屋上にはレストランもあり、チェコの料理とビールを楽しめます。この日は取材が入っているとかで、臨時休業でした。もっとも空いていたとしても、簡単には入れなかっただったろうとは思いますが。
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なぜかこのレストランに対し、我が子が「入る!」「ここで食べる!」と激しく主張。ドアに鍵穴があるのを見て、鍵を出せと泣いてせがまれてしまいました。パパだって入りたいよぉ。
シンプルな内装なのに、我が子の琴線に振れたのはちょっとした驚きでした。大きくなったら、一緒にヨーロッパ旅行したいね。 -
お隣のノルディックサークルの屋上もレストランになっていて、楽しげな雰囲気が伝わって来ました。我が子が見つけたら、あそこにも行きたいと言うんだろうな。
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チェコパビリオンの屋上から出口へは、別の階段がありました。チェコのビールに関する解説ばかりで、引き返して おかわりをしたい衝動にかられます。
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ノルディックサークル自体は長い行列ながら、屋台には列がなかったので、北欧のビールに代打を勤めてもらいましょう。フィンランドのビール「ラピンクルタ」です。
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キレがあって、うまい! 加えてこの雰囲気で?めるのが、たまりません。
各国のパビリオンで「飲み歩き」するのも、正しい万博の楽しみ方といえそう。我が子ともう一度来たくもあり、大人だけでも来たいです。 -
ちなみに、お昼に?んだマルタのビールも、輸入代理店は福岡大名の「廣島」でした。なんだ大阪まで来ずとも、大名で買えるんじゃん…とは言いますまい(笑)。
マルタのビールは、廣島の公式ページにも記載がなく、販路を提供しているだけかも。 -
余裕を持って夕方5時には会場を出る考えだったのですが、時間はすでに5時半。ぼちぼち東ゲートに向かいましょう。
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人気の海外パビリオンも、夕方から夜にかけて比較的ゆっくり見られそうです。これから暑い季節にもなるので、夜間入場券で何度か訪れるのが正しい楽しみ方かも。
足しげく通える関西の人が、うらやましくもあります。 -
あまり気にせずに立ち入った「文明の森」ですが、SNS上で危険ではないかとの指摘を受けて、2日後(4月28日)から立ち入り禁止になってしまいました。
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夕暮れに染まる万博会場を見たくて、最後にもう一度、リングの上へ。日没まで見たかった!
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夕陽が差す大屋根リング自体にも、また違った美しさがあります。
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15~16時頃より空いてきたとはいえ、人気のパビリオンはまだまだ列が続きます。今後暑くなれば、より夕方から夜へのシフトが進みそう。
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ゲートに行けば、帰る方向よりもこれから入ってくる人波の方が多く感じられました。夜間入場券は17時からなので、18時の今も順次、入場が進んでいるようです。
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なおゲート前の記念品店もすごい列で、とてもお土産どころではありませんでした。ネタになりそうなグッズ、ほしかったな…
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東ゲートから夢洲駅へは、雑踏対策で大きく迂回を強いられたものの、混雑はなくスムーズ。駅も余裕があり、電車は1本待てば座れそうなほどでした。
広大な会場の4分の1も歩けず、まだまだ見残した感は大きいです。なかなか時間の余裕はありませんが、もう一度来れたらと思います。
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福岡から子連れ万博参戦記
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