2025/04/26 - 2025/04/26
2207位(同エリア3985件中)
ちゃんさん
名門大洋フェリーで大阪関西万博会場へと乗り込んだ、3歳児と6歳児とそれぞれのパパ。10時に予約した入場券で、10時に無事、万博会場へ入場しました。
万博のシンボルでもある「大屋根リング」に上り、そのスケールを生身で体感。11時に行ったフードコートはがら空きで、万博では何事も先手必勝であることを感じました。
※なお、この日の入場者数は10万人だったそうですので、予習に利用される方はこの点ご注意ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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OsakaMetro中央線に乗り、9時10分に夢洲駅へ到着。地上に上がれば、そこは大阪関西万博の東ゲートです。
9時の入場予約ができた人は随時ゲートに案内されており、10時予約の我々は列に並びました。2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 祭り・イベント
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入場予約10時というのは、10時に入場開始という意味であり、すでに大勢の人が待っているので1時間以上待つことが見込まれます。
リュックにしのばせておいた折り畳み椅子と、最近我が子がお気に入りの図鑑(重い)を取り出し、長期戦の覚悟です。周囲の人からは、準備の良さをえらく感心されました。 -
今回の万博は、入場日だけではなく、入場時間も予約制になっているのが特徴。1ヶ月前には既に9時枠が満員になっており、10時に回らざるを得ませんでした。その後、11時まで満員に。
ところが前々日に改めてサイトを見ると、東ゲートの全時間帯に空きが。超大型団体のキャンセル? というわけではなく、運営側が慣れて数をさばけるようになったので、急遽枠を広げたとのことでした。 -
ならば予約時間を前倒しだ! 大人は変更できましたが、3歳以下無料券だけは変更できませんでした。保護者分も含め一旦キャンセルして、改めて予約が必要とのこと。
ところがキャンセルすると、事前抽選で当てたパビリオンの入場予約までキャンセルされる仕様で、諦めざるを得ませんでした。3歳以下が同行すると制約が増えるって、あんまりでは? -
10時を前に、行列はどんどん進みます。満員だった9時の入場が終わったらしく、10時の人も繰り上げて入れているようです。
開幕当初は手際の悪さに批判が集まっていましたが、わずか2週間で劇的に改善されていました。 -
当初は、QRコード入場券が人の多さで表示できないトラブルが続出。スクショの呼びかけ、臨時基地局の設置に加え、Wi-Fiの整備で対応していました。柔軟!
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入場時には手荷物検査があります。ペットボトルはOKなのに、ボトル缶を含む缶がNGというのは盲点。警備員さんが、繰り返し呼びかけていました。
「缶は切り開くと、凶器になっちゃうんですよ」
と、理由を解説してくれるのは親切。持っていた人は納得して「放棄」していました。 -
ものものしい手荷物検査に比べ、入場はQRコードをかざすだけなのでいたってスムーズ。
我が子は手帳を持っているので、本人+付添1名までは「特別割引」です。手帳の確認はないままでしたが、まあ細かいことは言いますまい。 -
10時キッカリに、会場内に入ることができました。11時半を過ぎることも覚悟していたので、御の字です。
ピカピカの会場、そびえ立つ大屋根リング! ワクワクしてきました。 -
とはいえ、幼児と子どもを連れた身。空腹と喉の渇きへの備えは欠かせません。
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ゲート前のローソンはがら空き。棚も満杯で、携行食と水分を手に入れられました。
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ローソンカフェなる業態は初らしく、元気に呼び込み中。店内はガラガラでした。この時間なら、休憩より早くあちこち回りたいですよね。
お土産屋さんは早くも列ができていて、着いて早々に買物もなかろうとパスしましたが、このタイミングで行くべきでした。 -
会場の雰囲気にも慣れたところで、さっそく中を巡ってみましょう!
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ミャクミャク様の前には、早くも人だかり。ヘンなキャラだなと思ってましたが、今や人気者です。
来場者の中には、全身ミャクミャクグッズで身を固めた「万博ガチ勢」が大勢いました。 -
現地に行かないとなかなか見られない、ミャクミャクの裏(笑)。
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そしてミャクミャクの背後にそびえるのが、今回の万博のシンボル・大屋根リングです。
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でかい、高い! 想像していたものに比べ、4倍は存在感があります。
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下に入れば、そこには整然と並んだ木柱の列が曲線を描く、木の回廊が続いていました。率直に、美しいです。
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大屋根の上までは、階段やエスカレーターだけではなく、シースルーのエレベーターで上ることができます。
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足のすくむような高さ。これまで描いてきた、木造建築のスケール感を打ち破ります。
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大屋根の上に上れば、木造建築の上とは感じません。しっかりした地盤の、堤防の上にいるような感覚になりました。
建築というよりは、土木構造物の世界。そうか、土木には「木」の字が入っているっけ。 -
大屋根から上へ、さらに登るスロープが続きます。スロープが大好きな我が子は、巨大スケールのスロープに大喜び。一目散に掛けて行きました。
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てっぺんに登れば、リングの外側は大阪湾。
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内側を見れば、そこは賑わう万博会場です。
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リングの対岸は、650m先になります。はるかかなた、かすんで見えるほど。このスケール感も、会場に来なければ分かりません。
ギネスにも登録された世界最大の木造建築物。こんなものを見せられたら、低層のビルくらい木で作って当たり前だろ! という考えに変わってしまいます。 -
今回の万博は3歳児と6歳児連れということで、そんなに広範囲は回れない想定。だからあまり欲張らないよう、「大人は大屋根リングを見られれば満足」という気持ちで来ました。
実際、満足。この先で見るものは「おまけ」と考えれば、だいぶ気楽です。 -
リングの内側には、こんな水辺空間があるんですね。ヨーロッパの街並みみたいで、はやく降りたくて そわそわします。(あれ、もう満足したんじゃ?)
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エスカレーターで降りてみましょう。
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降りた場所は「調和の広場」。新緑の木々が爽やかです。
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未来都市の実験場でもある万博。自販機はすべてキャッシュレスです。その他の売店も原則キャッシュレスで、とりあえず交通系ICを持っておけば安心。
お金を使わせるだけではなく、無料の給水機もあり、空のペットボトルは捨てずに持っておきましょう。冷たくて、おいしかったです。 -
時間は11時。お昼ご飯にはちょっと早いけど、大屋根リングから見えていたフードコートに入ってみました。おお、ガラガラ!
事前に席を予約できる別のフードコートは、数日前に ほぼ予約で埋まっていたので、意外です。 -
ここは、好きやねん大阪フードコートEast。入場者の大部分を占める(であろう)関西圏の人はわざわざ来ない(であろう)コンセプトなので、空いているのかも。
福岡から参戦した我々にとってはむしろ好都合で、ここで早めのお昼ご飯にしました。縁日みたいな雰囲気。 -
大屋根リングを一望できる窓際席に座れたのだから、御の字です。
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お好み焼き1,280円、たこ焼き900円と、コナモンにしちゃかなりのお値段ではあります。
ただソフトドリンクはセット価格100円で付けられるし、生ビールでもなんと300円。ロケーションを考えれば、充分に許容範囲では? -
僕は950円のぶっかけうどんを選びました。列はなく、待ち時間は5分以内。まさか、こんなにスムーズに食事できるとは思いませんでした。
ご飯ものもいくつか頼んだら、さらに白飯が追加。うどん、ご飯とのセット価格だったようです(笑)。 -
我が子と友人の子、デートみたいやな(笑)。
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11時半を過ぎるとじわじわ席が埋まり始めましたが、まだ余裕。13時頃には大賑わいになっていたので、子連れなら午前中に食事を済ますのが吉です。
ただ午前中はパビリオンも比較的空いているので、大人のガチ勢なら食事の時間に充てるのはもったいないかも。 -
調和の広場には、我が子曰く「ミャクミャクが埋まっているね~!」なモニュメントも。プニプニしていて、気持ちいいです。
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警備員さんが巡回していて、
「乗らないでくださいね~」
と呼びかけてました。いやいや、こんなん置かれたら、子どもに乗るないう方が無理ですぜ!
午後に続く。
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