2025/04/26 - 2025/04/26
1451位(同エリア3992件中)
ちゃんさん
2歳児と6歳児を連れての、大阪・関西万博の午後。入場者数10万人だったこの日、時間が下るに従ってパビリオンの行列はどんどん伸びて行きました。
午後1時台と2時台は、独裁体制が今も続きそう簡単には行けないトルクメニスタンと、外観にひかれたマルタのパビリオンを巡ってみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大阪湾の大噴水を望むエリアに並ぶ、海外パビリオン。右側のふわりと軽い木で装飾された建物が、バーレーンのパビリオンです。
対して左側は、重厚感あるトルクメニスタンのパビリオン。北朝鮮に例えられることもある独裁国家であり、日本から簡単には行けない国の一つです。2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 祭り・イベント
-
面白がるものではないと思うけど、そんな国のことを知ることができるのも万博の醍醐味とばかりに並んでみることにしました。
この日は20度と、絶好の万博日和。それでも陽射しを浴びると暑く、汗ばんできました。猛暑日とか、ホンマどうなるんやろ? -
20分ほどで入館。大統領の肖像画が迎えてくれました。
-
まずはホールにて、映像ショーの観覧です。なかなか解像度が高く、美しい映像に没入。
-
我が子は大画面の周りを、歓声を上げて走り回っていました。暖かく見守ってくれた皆さん、ありがとう。
本国だったら、怒られちゃうんでしょうか。 -
エレベーターで3階に上がると、重厚な織物の数々が展示されていました。
-
ケテニと呼ばれ、耐久性にも優れる特産の工芸品なんだそうです。
-
3階はレストランフロアになっていて、半個室風の席が並びます。落ち着いて食事できそうな素敵なレストランでしたが、営業してませんでした。
-
2階フロアでは、トルクメニスタンの暮らしぶり紹介されていました。これぞ万博。
列車の模型は古めかしかったけど、路線バスは最新鋭モデルです。こんなバスを自国生産してるんですか! とスタッフさんに聞いてみたら、輸入車とのこと。 -
会場内をシースルーの画面が走り回り、トルクメニスタンの市民が、満足な生活を送っているとこを語ってくれました。「尊敬される大統領である英雄の尽力の結果」だそうです。
大人が見ていると、どこか恐ろしさを感じます。我が子にとっては面白いだけだったようで、追いかけまわしていました。 -
さらさらの砂、現地から運んできたものかな?
我が子が大きくなって「独裁」の意味を知った時にも、その向こう側に国民の暮らしや産業、自然があることを、何となくでも感じてくれたらと思います。 -
デッキに出れば、水面に映る大屋根リングを見渡すことができました。
-
お隣は、北欧各国の共同パビリオン「ノルディック・サークル」。北欧そのままの雰囲気の建物で、大行列になっていました。
爽やかな北欧の風を感じる前に、熱中症になってしまいそうだったのでパス。 -
「お手持ちのカメラで記念写真撮れますよ~」な写真屋さん、万博でも大活躍。もちろんプロ撮影の写真もセールスされます。お値段2千円、さすがは万博価格です。
なお「お手持ちのカメラ」の写真の仕上がりは、こんな感じ。ざ、雑やな(笑)。 -
トルクメニスタンのお隣は、マルタ館。水上に浮かぶ大画面が美しいです。夜は、もっと映える外観でしょうね。
行列もさほどの長さではなかったので、並んでみました。 -
並んでいる間に、時刻は13時に。大阪湾に噴水が上がり、我が子は「見る!」とおおはしゃぎ。列を友人に任せ、2歳児と6歳児を連れて水辺に連れて行きました。
-
リズミカルに上がる水柱に、二人とも興味津々。それぞれ動きたがるものだから、パパ一人で管理するのは大変でしたが、いいものを見られました。
いつの間にか、大屋根リングの上も人でいっぱい。 -
マルタ館にも、約20分で入場できました。映像シアターを、座敷の上のクッションで寝ころびながら見られるのがユニーク。コンセプト通りの姿勢で見られた人は、ごくわずかでしたが。
その他の展示は、何点かのレプリカだけで、ちょっと物足りなさを感じました。 -
併設のレストランは人気で大行列。テイクアウトスタイルの屋台もあり、こちらも15分待ちの盛況でした。
せっかくなので、マルタの味を楽しんでみましょう! -
マルタのビールの老舗ブランド・CISKビール。1缶1,200円!? いやいや、ここは財布の紐を緩めるタイミングでしょう。
夏の海辺で?むのがサイコーとされるビール。今日の天気にはぴったりでした。 -
伝統的なサンド「フティーラ」1つ1,700円? なかなか行けない国、細かいことは言いますまい!
ずっしり重厚感があり、充分ランチになるボリューム。ビールとの相性もいいです。ヨーロッパの水辺空間のようなベンチで、しばしの異国情緒を味わえました。 -
さて子どもたちには、ちょっと退屈な時間が続いたかもしれません。乗り物でごきげんを取ってもらいましょう。
会場内を走る電気バスに試乗です。 -
バスは頻繁に来るのですが、リング東停留所は中間のバス停になるため、数人しか乗れない便も。結局4便見送り、15分ほど待ちました。
-
会場内の道路は20km制限。業者さんの車の他、貸し出しのモビリティも通行できるらしく、いろんな車が行き交います。
大屋根リングの下を通るバスを楽しみに乗ったのですが、リング東→西方面は経由せず、残念でした。 -
電気バスということで、走りは極めて静か。何台かに1台は自動運転バスも走っていて、未来のテクノロジーを感じられそうです。
電気バスかどうかは無関係ですが、席の背もたれが高いのもいいですよね。座高の高い身、長時間バスに乗ると、この背もたれの高さの差で疲れが何倍も変わって来ます。 -
リング西のバスターミナルに到着。何台も待機しているミニバスに、我が子の目は輝いていました。
-
バス停の前には、おお、これがウワサの屋根付き休憩所! あえて重量物を頭上に吊るすのかと、否定的な意見も多かったものです。
構造的な検討は詳細になされたとかで、まぁ安全ではあるんでしょうけど、あまり下に行く気にはなりませんでした。 -
インドパビリオン! 開幕に間に合わなかった5ヶ国のパビリオンの一つで、かえって話題づくりに寄与しています。
外観の工事は完成しており、最終の仕上げ段階。我が子は入りたそうだったので、また来なきゃいけないかな? -
西エリアに来たので、まずはリングに登って周囲を見回してみましょう。会場の全周に渡って「展望台」があるわけで、視覚的に広範囲を捉えられるのが楽しいです。
-
ガンダムを、下から見るか横から見るか。
-
木柱がリズミカルに並ぶウズベキスタンパビリオン。美しさもさることながら、スタッフのフレンドリーさも評判で、列さえ短ければ見たかった所の一つです。
そういえば韓国に同じ時期留学してたウズベキスタン人の彼、元気かな? -
フワフワ白い風船が浮かぶベルギーパビリオン。こちらも大変な行列です。
我が子は楽しそうな建物を見ては「入る!」というのですが、かなえてあげられないのが悲しいところ。平日に来れればいいのですが、小学校に入学してしまったので厳しいです。 -
エスカレーターで下界へ。
-
行列がなかった、バングラディシュのパビリオンをのぞいてみました。
-
馴染みがない国だけに面白いけど、子ども心にひかれる展示は少なかったようで、すぐに出てしまいました。
大人と子どもの関心の方向性は、どうしても違いが出てしまうもの。大人だけと、子連れのパターンで、あと1度ずつ来てみたいです。 -
会場中心部の「静けさの森」に出てきました。静けさとはほど遠い人出ではあるけど、木陰が気持ちいいです。新緑の季節とあって、なおさら。
-
路面の一部が浸水しているかのような池。夏場には水遊びもできそうです。
-
森の中に浮かぶ木造建築は、テーマパビリオンの一つである「いのちのあかし」。廃校の校舎を利用したもので、背景の森がよく似合っています。
そろそろ、唯一予約ができたパビリオンの見学時間。急ぎましょう。続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
大阪ベイエリア(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 福岡から子連れ万博参戦記
0
38