祖谷渓・かずら橋・大歩危旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 徳島県の祖谷は、宮崎県の椎葉村、岐阜県の白川郷とともに日本三大秘境の一つと言われています。<br /><br /> 私が祖谷地方を初めて訪れたのは1971年の秋でした。その当時は大歩危駅から祖谷地方に入る祖谷トンネル(1974年竣工)は、まだ開通していませんでした。その為、阿波池田駅から赤いボンネットバスに乗り、祖谷口からは祖谷渓沿いに進んで「かずら橋」まで行きました。でこぼこ道を砂煙を上げて走リながら、祖谷渓の紅葉景色を楽しんだ記憶があります。<br /><br /> 今回は、阿波池田駅から、このコースをウォーキングで進み、「かずら橋」近くのゲストハウスで一泊しました。翌日は祖谷トンネルを通って「かずら橋」から大歩危駅までウォーキングしました。<br /><br /> なお、折から、私は「四国の南北縦断ウォーキング」を長期計画で実施中で、既に高松駅から阿波池田駅まで歩いて来ていたので、大歩危駅まで縦断距離を延ばすことができました。<br /> <br /> 旅行の主な日程は次の通りになります。<br /> 訪問記は2回に分けて紹介し、今回は②の記事になります。 なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。<br /><br />①1日目(阿波池田駅~かずら橋)<br /> ・JR坪尻駅・JR祖谷口駅・祖谷渓展望台<br /> ・小便小僧・祖谷温泉ケーブルカー<br /> ・ひの字渓谷<br /><br />②2日目(かずら橋~大歩危駅)<br /> ・かずら橋・琵琶の滝・道の駅にしいや<br /> ・平家屋敷民俗資料館・JR大歩危駅<br /><br /> 2日目は朝から小雨が降っており、予報では天気が回復するのは11時過ぎということでした。10時前にゲストハウスをチェックアウトして、近くにある「かずら橋」と「琵琶の滝」を見学しました。そして、祖谷地方の郷土料理である「あめごの塩焼き」と「でごまわし」をいただきました。<br /><br /> その後は、バスで一宇地区まで移動して、そこから大歩危駅に向けてウォーキングを開始しました。しかし、なかなか天気が回復せず、「道の駅 にしいや」で1時間程、雨宿りをしました。12:30頃にウォーキングを再開して、祖谷トンネルを抜けて平家屋敷民俗資料館に向いました。ここで30分間程見学して、大歩危駅に到着したのが15:30頃でした。総距離は約9kmで、正味2時間半程度のウォーキングでした。<br /> 大歩危駅からは電車を乗り継いで岡山駅に着いたのは19:30頃です。<br />

2025/04 祖谷地方の探訪ウォーキング② (かずら橋~大歩危駅) 四国の南北縦断を目指して

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2025/04/13 - 2025/04/13

146位(同エリア691件中)

放浪ラォレン

放浪ラォレンさん

この旅行記のスケジュール

2025/04/13

この旅行記スケジュールを元に

 徳島県の祖谷は、宮崎県の椎葉村、岐阜県の白川郷とともに日本三大秘境の一つと言われています。

 私が祖谷地方を初めて訪れたのは1971年の秋でした。その当時は大歩危駅から祖谷地方に入る祖谷トンネル(1974年竣工)は、まだ開通していませんでした。その為、阿波池田駅から赤いボンネットバスに乗り、祖谷口からは祖谷渓沿いに進んで「かずら橋」まで行きました。でこぼこ道を砂煙を上げて走リながら、祖谷渓の紅葉景色を楽しんだ記憶があります。

 今回は、阿波池田駅から、このコースをウォーキングで進み、「かずら橋」近くのゲストハウスで一泊しました。翌日は祖谷トンネルを通って「かずら橋」から大歩危駅までウォーキングしました。

 なお、折から、私は「四国の南北縦断ウォーキング」を長期計画で実施中で、既に高松駅から阿波池田駅まで歩いて来ていたので、大歩危駅まで縦断距離を延ばすことができました。
 
 旅行の主な日程は次の通りになります。
 訪問記は2回に分けて紹介し、今回は②の記事になります。 なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。

①1日目(阿波池田駅~かずら橋)
 ・JR坪尻駅・JR祖谷口駅・祖谷渓展望台
 ・小便小僧・祖谷温泉ケーブルカー
 ・ひの字渓谷

②2日目(かずら橋~大歩危駅)
 ・かずら橋・琵琶の滝・道の駅にしいや
 ・平家屋敷民俗資料館・JR大歩危駅

 2日目は朝から小雨が降っており、予報では天気が回復するのは11時過ぎということでした。10時前にゲストハウスをチェックアウトして、近くにある「かずら橋」と「琵琶の滝」を見学しました。そして、祖谷地方の郷土料理である「あめごの塩焼き」と「でごまわし」をいただきました。

 その後は、バスで一宇地区まで移動して、そこから大歩危駅に向けてウォーキングを開始しました。しかし、なかなか天気が回復せず、「道の駅 にしいや」で1時間程、雨宿りをしました。12:30頃にウォーキングを再開して、祖谷トンネルを抜けて平家屋敷民俗資料館に向いました。ここで30分間程見学して、大歩危駅に到着したのが15:30頃でした。総距離は約9kmで、正味2時間半程度のウォーキングでした。
 大歩危駅からは電車を乗り継いで岡山駅に着いたのは19:30頃です。

  •  まだ小雨が降っていましたが、チェックアウト時間は午前10時までなので、10時前にゲストハウスを後にしました。この「ゲストハウス かずら橋」は元々、老舗の旅館だったのですが、最近になりゲストハウスに変えたそうです。

     まだ小雨が降っていましたが、チェックアウト時間は午前10時までなので、10時前にゲストハウスを後にしました。この「ゲストハウス かずら橋」は元々、老舗の旅館だったのですが、最近になりゲストハウスに変えたそうです。

    ゲストハウスかずら橋 宿・ホテル

  •  祖谷川の向こうに、「かずら橋夢舞台」のバス停と山村集落が見えます。

     祖谷川の向こうに、「かずら橋夢舞台」のバス停と山村集落が見えます。

  •  かずら橋周辺の案内図です。かずら橋はゲストハウスから1~2分の距離でした。

     かずら橋周辺の案内図です。かずら橋はゲストハウスから1~2分の距離でした。

  •  「かずら橋入口料金所」の看板が見えて来ました。

     「かずら橋入口料金所」の看板が見えて来ました。

    祖谷のかずら橋 名所・史跡

  •  日本三奇橋のひとつである「祖谷のかずら橋」の正面に立っています。他の奇橋は錦帯橋(山口県)、猿橋(山梨県)だそうです。<br />※日本三奇橋の確定した説はなく、かずら橋の代わりに愛本橋(富山県)を挙げる人もおられます。

    イチオシ

     日本三奇橋のひとつである「祖谷のかずら橋」の正面に立っています。他の奇橋は錦帯橋(山口県)、猿橋(山梨県)だそうです。
    ※日本三奇橋の確定した説はなく、かずら橋の代わりに愛本橋(富山県)を挙げる人もおられます。

    祖谷のかずら橋 名所・史跡

  •  全長は45mで、3年毎に架替えが行われるそうです。

     全長は45mで、3年毎に架替えが行われるそうです。

    祖谷のかずら橋 名所・史跡

  •  「祖谷の粉ひき節」の歌碑がありました。

     「祖谷の粉ひき節」の歌碑がありました。

    祖谷のかずら橋 名所・史跡

  •  反対側から見た「かずら橋」です。橋は一方通行になっています。水面上14mの高さで揺れるうえに雨が降っているので、皆さん(主に中国の方々でした)、怖々と渡っていました。なお、入場料金は550円ですが、私は過去2回、渡ったことがあるので今回は渡りませんでした。

     反対側から見た「かずら橋」です。橋は一方通行になっています。水面上14mの高さで揺れるうえに雨が降っているので、皆さん(主に中国の方々でした)、怖々と渡っていました。なお、入場料金は550円ですが、私は過去2回、渡ったことがあるので今回は渡りませんでした。

    祖谷のかずら橋 名所・史跡

  •  直ぐ近くにある、高さ約40mの「琵琶の滝」です。雨が降っており、何時もより水量が多いと思われます。

     直ぐ近くにある、高さ約40mの「琵琶の滝」です。雨が降っており、何時もより水量が多いと思われます。

    琵琶の滝 自然・景勝地

  •  平家の落人が古都(京都)の生活を偲びながら、滝の下で琵琶を奏でながら慰めあったと伝えられているそうです。

     平家の落人が古都(京都)の生活を偲びながら、滝の下で琵琶を奏でながら慰めあったと伝えられているそうです。

    琵琶の滝 自然・景勝地

  •  かずら橋夢舞台に向かう途中、店頭で「あめご」と「でごまわし」が炭火で焼かれていました。

    イチオシ

     かずら橋夢舞台に向かう途中、店頭で「あめご」と「でごまわし」が炭火で焼かれていました。

  •  「でごまわし」は祖谷の郷土料理で、そば団子・ジャガイモ・豆腐・コンニャクを串に刺して、甘辛い味噌ダレを付けて焼かれた田楽です。「あめご」は川魚ですが、清流で育った為、臭みは無く、塩焼きで頭から尻尾まで全て美味しくいただきました。

     「でごまわし」は祖谷の郷土料理で、そば団子・ジャガイモ・豆腐・コンニャクを串に刺して、甘辛い味噌ダレを付けて焼かれた田楽です。「あめご」は川魚ですが、清流で育った為、臭みは無く、塩焼きで頭から尻尾まで全て美味しくいただきました。

  •  「かずら橋夢舞台」のバス停前です。大歩危駅行きバスは11:13の出発です。出発までに30分程あるので、正面の土産物屋に向かいます。

     「かずら橋夢舞台」のバス停前です。大歩危駅行きバスは11:13の出発です。出発までに30分程あるので、正面の土産物屋に向かいます。

    かずら橋夢舞台 グルメ・レストラン

  •  店内は広く、祖谷地方を含む徳島県の特産品販売や食堂があります。

     店内は広く、祖谷地方を含む徳島県の特産品販売や食堂があります。

    かずら橋夢舞台 グルメ・レストラン

  •  昨日、歩いて来た「一宇」地区までバスで戻ります。ここから祖谷川の橋を渡り大歩危駅まで歩きますが、まだ小雨が上がりません。取り敢えず、500m程先にある「道の駅 にしいや」まで歩いて行くことにしました。

     昨日、歩いて来た「一宇」地区までバスで戻ります。ここから祖谷川の橋を渡り大歩危駅まで歩きますが、まだ小雨が上がりません。取り敢えず、500m程先にある「道の駅 にしいや」まで歩いて行くことにしました。

  •  天気予報では、後1時間程、雨が降る予定なので、道の駅で休憩兼雨宿りをすることにしました。

     天気予報では、後1時間程、雨が降る予定なので、道の駅で休憩兼雨宿りをすることにしました。

    道の駅 にしいや 道の駅

  •  店内には、食堂と、手作りの土産品売り場があります。

     店内には、食堂と、手作りの土産品売り場があります。

    道の駅 にしいや 道の駅

  •  食堂の反対側で土産品が売られていました。

     食堂の反対側で土産品が売られていました。

    道の駅 にしいや 道の駅

  •  食堂には大型ディスプレイがあり、祖谷地方の観光案内ビデオを流していました。

     食堂には大型ディスプレイがあり、祖谷地方の観光案内ビデオを流していました。

    道の駅 にしいや 道の駅

  •  一応、雨宿りさせていただくことを伝え、缶コーヒーと、手作りコンニャク、大根の一本漬を購入しました。ゆっくりと観光ビデオを鑑賞することができました。

     一応、雨宿りさせていただくことを伝え、缶コーヒーと、手作りコンニャク、大根の一本漬を購入しました。ゆっくりと観光ビデオを鑑賞することができました。

    道の駅 にしいや 道の駅

  •  雨も上がり、12:40に祖谷トンネルに向けて坂道を登り始めました。

     雨も上がり、12:40に祖谷トンネルに向けて坂道を登り始めました。

  •  山村集落と、一宇の集落が見えます。

    イチオシ

     山村集落と、一宇の集落が見えます。

  •   標高約500mのところにある、長さ約1kmの祖谷トンネルに着きました。竣工は1974年です。

      標高約500mのところにある、長さ約1kmの祖谷トンネルに着きました。竣工は1974年です。

  •  このトンネルの開通により、大歩危駅から多くの車が乗り入れることができました。以前、このトンネルを抜けた所に料金所がありました。

     このトンネルの開通により、大歩危駅から多くの車が乗り入れることができました。以前、このトンネルを抜けた所に料金所がありました。

  •  遥か下に集落が見えます。

     遥か下に集落が見えます。

  •  平家屋敷の案内図です。しかし、平家の落人は屋島の戦いに破れて、よくぞここ迄、落ち延びて来たものと思います。私も高松駅からここ迄、歩いて来ましたが、整備された道を通っても5~6日間かかりました。昔なら、どれくらいの日数が必要だったでしょうか?

     平家屋敷の案内図です。しかし、平家の落人は屋島の戦いに破れて、よくぞここ迄、落ち延びて来たものと思います。私も高松駅からここ迄、歩いて来ましたが、整備された道を通っても5~6日間かかりました。昔なら、どれくらいの日数が必要だったでしょうか?

  •  この坂を登ると平家屋敷です。

     この坂を登ると平家屋敷です。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  この中に入ると平家屋敷があります。

     この中に入ると平家屋敷があります。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  手前に土蔵、向こう側に主屋が見えます。

     手前に土蔵、向こう側に主屋が見えます。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  西岡家(当初は堀川の姓)は京都から平家一族と共に祖谷に入山し、西岡地区の庄屋になったそうです。

     西岡家(当初は堀川の姓)は京都から平家一族と共に祖谷に入山し、西岡地区の庄屋になったそうです。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  この主屋は江戸時代の終わりから明治時代まで、3年かけて作られたそうです。

    イチオシ

     この主屋は江戸時代の終わりから明治時代まで、3年かけて作られたそうです。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  木造茅葺きで、寄棟造りです。

     木造茅葺きで、寄棟造りです。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  左側には銀木犀、右側には金木犀が植えられ、樹齢は約800年です。

     左側には銀木犀、右側には金木犀が植えられ、樹齢は約800年です。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  この家の祖先である堀川内記は、安徳帝の御典医として仕えたそうです。

     この家の祖先である堀川内記は、安徳帝の御典医として仕えたそうです。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  屋内には壁や押入れがなく、家の中をひとつにすることもできます。

     屋内には壁や押入れがなく、家の中をひとつにすることもできます。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  屋敷の中は写真撮影禁止になっていますが、屋敷の中は上の写真のようなコーナーになっています。屋内には平家由来の宝物や当地の歴史を物語る資料が数百点に及びます。

     屋敷の中は写真撮影禁止になっていますが、屋敷の中は上の写真のようなコーナーになっています。屋内には平家由来の宝物や当地の歴史を物語る資料が数百点に及びます。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  ここから靴を脱いで屋敷の中に入ります。中には囲炉裏もあります。<br /> なお、この平家屋敷の現在の当主は第20代になるそうです。

     ここから靴を脱いで屋敷の中に入ります。中には囲炉裏もあります。
     なお、この平家屋敷の現在の当主は第20代になるそうです。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  東側から見た屋敷です。

     東側から見た屋敷です。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  平家屋敷で栽培されているお茶は、5月初旬、一芯二葉(1本の枝先から2枚までの柔らかい葉)の時に摘むそうです。

     平家屋敷で栽培されているお茶は、5月初旬、一芯二葉(1本の枝先から2枚までの柔らかい葉)の時に摘むそうです。

    平家屋敷民俗資料館 美術館・博物館

  •  平家屋敷から更に下っていくとグラウンドが見えました。

     平家屋敷から更に下っていくとグラウンドが見えました。

  •  グラウンドの横はバス停になっており、「西祖谷中学校前」となっています。ただ、ネットで調べると2024年度よりこの中学校は在校生がいなく休校となっています。

     グラウンドの横はバス停になっており、「西祖谷中学校前」となっています。ただ、ネットで調べると2024年度よりこの中学校は在校生がいなく休校となっています。

  •  こちらにも山村集落が見えます。

     こちらにも山村集落が見えます。

  •  大歩危駅も近いです。

     大歩危駅も近いです。

  •  この橋を渡らずに、もう少し真っ直ぐに進むと大歩危駅です。

     この橋を渡らずに、もう少し真っ直ぐに進むと大歩危駅です。

  •  大歩危駅の隣には同じ系列のスーパーが2軒ありました。ここで名物の「ぼけあげ」が売られています。「ぼけあげ」とは、祖谷地方の大きく分厚い油揚げのことです。

     大歩危駅の隣には同じ系列のスーパーが2軒ありました。ここで名物の「ぼけあげ」が売られています。「ぼけあげ」とは、祖谷地方の大きく分厚い油揚げのことです。

    歩危マート 専門店

  •  15:30に大歩危駅に着きました。

     15:30に大歩危駅に着きました。

    大歩危駅

  •  土産品売り場もありました。

     土産品売り場もありました。

    大歩危駅

  •  駅舎内には、畳敷きの待合所もあります。

     駅舎内には、畳敷きの待合所もあります。

    大歩危駅

  •  1時間に1本は特急が停まりますが、通常は無人駅です。

     1時間に1本は特急が停まりますが、通常は無人駅です。

    大歩危駅

  •  プラットホーム側から見たほうが、駅舎は趣がありますね。

     プラットホーム側から見たほうが、駅舎は趣がありますね。

    大歩危駅

  •  岡山駅には19:30に到着しました。

     岡山駅には19:30に到着しました。

    岡山駅

  •  岡山駅近くの「サイゼリヤ」で、白ワインを飲み一人乾杯をして、今回の旅の振り返りをしました!

     岡山駅近くの「サイゼリヤ」で、白ワインを飲み一人乾杯をして、今回の旅の振り返りをしました!

30いいね!

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