2025/04/06 - 2025/04/06
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かくちゃんさん
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現在、私は「憧れのお伊勢参り」と称して寄り道しながらゆかりの地を訪ね自分の足だけで伊勢を目指して旅しており、2月1日に長野県飯田まで到着しています(https://4travel.jp/travelogue/11957878)。次回は飯田から大平街道を経由して木曽峠を越え、中山道妻籠宿手前の尾越集落を目指す予定ですが、この大平街道、冬季は通行止めになります。通行止めの解除は4月4日(金)の予定でしたが、先日15日(火)まで延期されてしまいました。
通行止めの2月と3月は「日光例幣使街道を行く」と題して、鹿沼から倉賀野まで旅しておりましたが、こちらの旅は終わってしまいました。さて、どうしたものか。
飯田から尾越までは高低差1,700m強、距離30㎞以上の難路なので、最近は普段のランニングも上り下りが多いコースを選び長めの距離を走るようにしていました。2週間延期となりましたが、その間に一度、木曽峠越えを見据えて近場で上り下りがあるコースを走ってみたいと探していると高低差800m強の山伏峠の道を見つけました。ただ、秩父から山伏峠を越えて名栗まで行くのは良いのですが、どこをゴールにするか。飯能までは44.5㎞あり長過ぎます。名栗の温泉「さわらびの湯」までだと27㎞強でもうちょっと距離が欲しいところ。色々探していると茶内という集落にドブロクを作っているやまね酒造という場所を発見。普段は営業していないようですが、6日(日)は営業している模様。距離はGoogle地図で測定したところ32.5㎞ほど。これなら確実に30㎞を越えられる、ということで、秩父から山伏峠を越えて名栗を通り茶内集落のやまね酒造を目指して出発することにしました。
所沢から「ちちぶ61号」に乗って西武秩父へ。午前7時55分に出発し、西武秩父駅から秩父往還に出て秩父市役所を過ぎた辺りで右折。国道299号線に入るとしばらくアップダウンを繰り返しますが、昭和通運のトラックが並ぶ駐車場を過ぎると道は上り一辺倒となりしばらく行くと芦ヶ久保駅前に到着。茂林寺で給水して体操した後、緩やかな上り道を進み、正丸トンネル前で右折。この辺りからロードバイクとすれ違うようになり、途中、1日2本しかない松枝からのバスともすれ違い、松枝バス停を過ぎると旧名栗村、飯能市に入ります。市境を越えても続く急な上り道を進むと視界が開け名栗元気プラザの正門と駐車場が現れます。駐車場のすぐ先に正丸峠へと向かう道の分岐点があり、ここから再び急となる坂道を上ると山伏峠に到着。
ここからは下り道。ロードバイクとのすれ違いは増え、時々オートバイも見かけますがこちらはほぼマスツーリング。そんな中、スポーツカータイプの車が曲がりくねった対向車線をスピードを出して上って来ることもあり、少々怖い思いをしながら慎重に下り道を進むと視界が開け近道が現れます。ヘアピンカーブは危険と近道を選ぶもその勾配は半端なく、崖をコンクリートで固めただけのような道で走ることができません。腿の筋肉を使いながら一歩一歩踏みしめるように下りていきます。途中、民家が点在しているところを見ると旧道のようです。かつては山道だったのでしょうね。
再び県道に戻り、湯の沢バス停を経て、名郷の集落を過ぎると下り勾配は緩やかになり、新井不動尊に参拝して沢の水をいただいた後、県道に戻り、旧道と思しき道を行くも行き止まり。旧道を通るのをあきらめ、県道を進み、名栗の中心部を通過して、名栗郵便局からは入間川の左岸に続く道を県道、旧道を繰り返しながら進み、本日のゴール茶内に到着。4時間15分ほどかかると計算していましたが、思ったより早く11時30分には到着しました。腕時計の距離計は30.6㎞。
着替えて、やまね酒造へ。どぶろく「やまねのみのり」を購入して、バス停の屋根付きベンチで20分ほど待って国際興業のバスに乗車。中央通りで下車して昼からやっている居酒屋を目指すも本日は14時からとの案内。それではと、中華そば「きなり」さんへ。残念ながらビールはおいていなかったので水をがぶ飲みして、醤油そばを堪能して旅を締めくくったのでした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
西武秩父駅に止まる「ちちぶ号」。
ちちぶ61号は所沢始発で、土日だけ運転されます。朝早いだけあって空いていました。 -
西武秩父駅前
どこに向おうとしているのか分かりませんでしたが、ハイキングに行くような恰好をした人たちがバス停に並んでいました。西武秩父駅 駅
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秩父往還
この道を進むと青梅街道小原宿に出て甲州につながります。 -
山間の高架を走る西武鉄道の普通列車
途中電車の音がこだまして来たので立ち止まって逆光の中を「パシャリ」。急いでいたせいで間に電柱が入ったりと写真としては今一つですが、山間の高架を走る電車を撮影できました。電車、Nゲージみたいです。 -
茜ケ久保駅
茂林寺から撮影。駅を守るように崖の法面(のりめん)が形成されています。芦ケ久保駅 駅
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正丸トンネル入口
旧道はここを右折します。トンネルはここから基本下りとなりますが、旧道はまだ上りが続きます。 -
松枝バス停
登山口ではなく集落のための停留所のようです。付近に民家がありますので、乗降客がいるのかもしれません。バス停は折り返し場を兼ねています。 -
名栗元気プラザの正面入口
正面入口が秩父側にあるというのも不思議ですが、駐車場がある関係でこちらにあるんですかね。 -
正丸峠と山伏峠への分岐点
左折すると正丸峠ですが、崩れた斜面をなおしているため通行止め。令和7年8月29日まで通れないようです。 -
名栗路入口の看板
山頂ではなくなぜか上り坂の途中にあります。ここを右折すると名栗元気プラザに行けるようです。 -
山伏峠
ただし県道上の峠。本来の山伏峠は写真左石垣上にあるようです。 -
湯の沢バス停
飯能方面からのバスはここが終点となります。平日で6本、土日祝日で5本しか走っていませんが、運よく停車中のバスを撮影することができました。なぜかパトカーも止まっていました。 -
名郷交差点
ここから民家が増えていきます。やまね食堂 グルメ・レストラン
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新井不動尊
お堂の右隣りに沢から引いた水道があり、水が飲めます。コップも置いてあります。水の味は泉の味ではなくいかにも岩肌を通って来た水という感じのお味です。 -
机バス停
「机」という集落のようです。集落が机の形をしているからこの名前なのか、アイヌ語の「ツク・エク(小山・岬)」から来ているのか分かりませんが、最初地名だと分からず「机」がどうしたと写真を撮ってしまいました。 -
名栗の交差点
この交差点を右に行くと秩父ですが、真っ直ぐ行くと「さわらびの湯」に着きます。今回は寄りませんでしたが、一度行ってみたいところです。 -
旧名栗郵便局
写真には写っていませんが左隣りに現在の名栗郵便局があります。旧館は解体されずそのまま残っているようですが、公開しているようにも、何かに使用しているようにも見えません。ただ、保存状態は良いようです。 -
名栗路入口の看板
名栗元気プラザ入口から10㎞強、旧道沿いにあります。 -
本日のゴール茶内バス停
付近は民家も多く、飯能への通勤圏という感じがします。 -
やまね酒造
時々開店しているという感じです。年配の男性が丁寧に案内してくれます。デイリーヤマザキだった店舗跡を利用しているとのこと。知名度が低くなかなかお客が来てくれないとぼやいていました。 -
どぶろく「やまねのみのり」
正式な免許を得ていないため、日本酒と同じ成分ではありませんが、アルコール度数13度の左のお酒はほぼ日本酒でした。すっきりとしった味わいで美味しかったです。ただ、アルコール度数7度の右のお酒は日本酒ではなくほぼ白ワインでした。正確に言うとワインによく似た果実酒といったところでしょうか。 -
中華そば「きなり」
写真は醤油そば。シンプルな味付けで50代後半の人間にはこういうラーメンの方がホッとします。外観、撮るのを忘れてしまいました。
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