2025/03/25 - 2025/03/27
45位(同エリア825件中)
萬太郎さん
八戸2日目 今日は八戸線で種差海岸まで行き、みちのく潮風トレイルのルートに沿って蕪島神社まで海岸線を歩き、行ってみたかった海席料理処 小舟渡も訪れてみます
この日の東北地方は台風並みの強風で、東北新幹線も7時間程運行見合わせが発生した日、八戸線も久慈行きの電車が途中の階上迄の運行に変更となるなど天候が心配ですが、一人旅ならなんとでもなるわ~、と迷わず決行
よろしかったら覗いてみて下さい
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目朝
ドーミーイン本八戸の朝食は2階のフロアーでブッフェ
青森らしいメニューも豊富な満足の朝食でした
写真は、
上段:ごはんによく合う小鉢がさまざま、そして右はまぐろ・イカ・とろろなどの海鮮丼用の具
中断:いがみんち・帆立フライ・唐揚げ、右のご飯は海鮮丼用の白米の他帆立のご飯
下段:せんべい汁とあさりの味噌汁、そして右の写真がこの朝の我がメニューとなっております
今日は10Km程歩く予定なので、しっかりエナジーチャージ天然温泉 南部の湯 ドーミーイン本八戸 宿・ホテル
-
朝食後いよいよ活動開始
ホテルから徒歩10分かからずに本八戸駅に到着
乗車予定の久慈行きは、強風注意報が出て途中の階上迄の運行に変更となっていました そしてこの後もダイヤと行き先変更などの乱れが予想されるとの構内放送本八戸駅 駅
-
駅構内には、こんな惹かれるお店が
でもお腹一杯なんだよね ザンネン -
駅改札前に置かれたこのオブジェはいったいなんでしょう?
-
9時37分本八戸駅発久慈行きが入線
予定した電車は行き先が階上に変更となっただけで、時刻通りの運行 -
ワンマン運転の八戸線
美人の運転手さんによる運行 -
24分で種差海岸駅に到着
-
駅から徒歩5分程で天然芝生地に到着
種差海岸というエリアは広く、蕪島神社のある蕪島からこの種差海岸を越えた大久喜あたりまでが該当します
今回は、この種差海岸芝生地から蕪島を目指してみちのく潮風トレイルのルートに沿って歩いていきます種差海岸 自然・景勝地
-
種差海岸天然芝生地
海岸線に向かって天然芝が一面に広がっています -
今は枯れた芝ですが、初夏以降は緑に覆われて、海の青とのコントラストが見事な景観になるそうです
-
天然芝に覆われた種差海岸
-
ゴルフ場にしたらいいコースが出来上がりそう
-
司馬遼太郎は著書”街道をゆく”で、どこかの天体から人が訪れ、地球の美しさを教えてやらないければいけないなら、種差海岸を案内すると残しています
”芝=ゴルフ場”なんて発想しかない凡人とはさすが違います(-_-メ) -
天然芝生地に隣接、三陸浜街道沿いの種差海岸インフォメーションセンター
種差海岸インフォメーションセンター 名所・史跡
-
センター内は芝生地が望める休憩スペースがあります
-
隣接した海カフェ たねさし
-
店内
食事もできます -
平成26年に天皇皇后両陛下(現上皇ご夫妻)もこの地を散策されています
-
インフォメーションセンター横からは、種差海岸遊覧バス「うみねこ号」が1時間に一本くらい鮫駅まで運行されていますが、冬季11月初旬から3月末までは土日のみの運行
4月から11月までは毎日運航されているようです
JR八戸線が2時間に一本ほどの運行間隔なので、この区間を観光するには便利な手段となります -
芝生地内にある種差海岸キャンプ場を抜けて
-
キャンプ場先の淀の松原遊歩道からみちのく潮風トレイル八戸ルートの散策開始
-
トレイル道はよく整備されていて歩き易い
-
歩き始めてすぐに出てきたコウモリ穴
どうやらこの岩に無数ある穴にコウモリが住んでいたことから名付けられたようです -
遊歩道はこんな岩場も巡ります
-
こんな小さな花が健気に花をつけていました
-
遊歩道は八戸線近くも通っています
-
案内板に従って深久保漁港へ進むと右手に白岩が見えてきました
-
海鵜のフンで岩が白くなったことからこの名で呼ばれることになりましたが、明神岩という立派な名前も持っています
-
深久保漁港
ここまで約1.6Km程歩いて来ました -
海岸線の遊歩道をたどって次の白浜漁港を目指します
-
海沿いの遊歩道の右手には太平洋が広がっていて
-
岩場と海との風光明媚な景色が楽しめます
-
風が強くなってきました
-
深久保漁港から600mほど歩いて白浜漁港に到着
-
その先は白浜海水浴場
-
トレイルのルートでは海水浴場に沿って進みますが、風で砂が舞って目を開けているのもつらいので、ほぼ並んで走っている県道を進みます
-
大須賀海岸あたりから振り返った景色
向こうの岬の先から歩いて来ました
この辺りの砂浜は歩くとキュッ、キュッと鳴る、鳴き砂の浜だそうです -
-
こんな景色の海岸にも遊歩道が敷かれているので、予想以上に荒々しい風景も窺うことができます
-
中須賀海岸
海岸に沿って遊歩道が見えますが、このまま県道を進みます -
次に目指した葦毛崎展望台が見えてきました
-
葦毛崎展望台
白浜漁港からはおよそ3.4Km程でした葦毛崎展望台 名所・史跡
-
展望台に続くトレイルの遊歩道に戻りました
-
戦時中、海軍の監視所として造られた葦毛崎展望台
-
展望台への遊歩道に”足元・段差に注意”の看板
強風で折れて遊歩道まで飛んできたようです
それくらいこの時は風が強かった -
注意しながら展望台へ
-
展望台
ここに立った時、いきなり突風が吹いて体を持っていかれそうに
アブナイ、アブナイ! 看板と同じ目に遭うところだったよ -
太平洋を見渡す眺望が素晴らしいです
-
展望台からの眺め
-
展望台からの眺め
-
展望台手前の駐車場にはレストランもあります
ソフトクリームがお薦めとのことですが、この日は寒くてそれどころじゃなかった -
こんな厳しい場所でもふきのとうは逞しく芽吹いて
春は訪れています -
葦毛崎展望台から県道1号を1Kmほど歩いて、磯に下る脇道の先に今日のお目当ての店があります
-
海席料理処 小舟渡
以前旅行記で知り、機会があれば訪れてみたかったお店です海席料理処 小舟渡 グルメ・レストラン
-
営業時間は11時から14時半(ラストオーダー14時) 月曜定休
-
12時ちょうど位に予約なしでの訪問でしたが、この窓際の席に案内していただきました
薪ストーブのすぐそば
冷えた体にありがたかったです -
目の前がもうこんな荒々しい磯の景色
-
店内
-
メニュー
定食の他に、丼もの、海鮮単品、焼き物、おにぎり・ラーメンなどなど -
刺身定食 税込み3,800円を注文
たっぷりの刺し盛(ぶり、いか、えび、ほたて、ほっき、牡蠣、いくら)、ほや、ホッキ焼き、小鉢がついた定食 -
刺し盛
左はほや -
美味しい魚についつい日本酒まで
八戸酒造の八仙 純米吟醸を冷やで
大満足の昼食
美味しゅうございました -
ちょっとほろ酔い気分で県道を蕪島へ向けて歩きます
天気の変化が激しく、雨が降ってきたので途中のこちらで雨宿り
八戸市水産科学館マリエント八戸市水産科学館マリエント 美術館・博物館
-
館内の窓から蕪島神社も見えてきました
本日のゴールも近い -
雨も上がって、蕪島神社へ
その敷地内にみちのく潮風トレイルのエンドポイントがありました
葦毛崎展望台から約2.5Km
種差海岸からおよそ9Kmほどを歩いて、無事ゴールしました蕪嶋神社 寺・神社・教会
-
蕪島神社に旅の安全を祈願します
-
事前に知ってはいたけど、ウミネコだらけ
-
どこもかしこもウミネコ
-
手水所にも
-
蕪島神社裏の磯もウミネコで埋めつくされて
-
いやはやなんでこれほどここに集うのか
-
拝殿を取り巻く生垣にも居座って、人が近づいても無視
-
これだけたくさんだと、常に上空を飛ぶウミネコがいて、落下物が頭に落ちないかと気になってしまいますが、幸いなことにそれは落ちてこなかった…、
見方を変えれば、ウンがつかないってか…? -
めったにない経験をさせて頂いた蕪島神社をあとにして鮫駅に向かいます
鮫駅までは1Km強の距離 -
向かう途中には、イイ感じの飲み屋通りが
漁師さんご用達ですかね -
ダイヤ乱れの八戸線ですが、鮫駅についてみるとちょうど八戸行きの列車が出る寸前
これを逃すとどれだけ待つか分からないので、走って飛び乗る
運行していたのは、なんと行きの電車と同じ美人の運転手さんでした -
本八戸駅に到着
-
ホテルへの道を歩いて行くと、道のセンターラインを堂々と歩いて行くおばさんに遭遇
大丈夫かと心配しながら見送ったのがこの写真 -
と、道横に置かれた不思議な吹き出しが目に入る
”この道近々? 歩行者優先の道になるらしいぞ~ウ”
なるほど、そういうことか!
ってどこまでホントの話? -
途中の八戸城跡に寄り道
八戸城はもともと旅行記初日で訪れた根城の支城として築かれた館です三八城公園 公園・植物園
-
現在は、三八城公園になっていて、その遺構は土塁やお堀くらいに面影を残す程度
ちなみに三八とは、三戸郡八戸のお城というところからきています
この写真の像は、初代藩主南部直房公 -
こちらは城址内にある三八城神社
このあたりにかつての御殿があったようです
神社は、明治時代の廃城令で城がなくなった後、初代藩主南部直房らを祭神として建立されました -
八戸城の角御殿表門(古桜門)は、近くの南部会館の表門として移築されています
この後、ホテルに戻って一休み -
朝から海鮮系の食事が続いたので、夜は街中華にしてみました
ホテルから800mほどのところにある八方餃子
東京の野方餃子で修行された後、八戸でお店を開いたとのお話
古民家を再利用したお店です -
店内
お店正面が全面ガラスの開放的な設計になっていて、個人的には街中華のお店としてオープン過ぎる感じもしますが…、大きなお世話 -
餃子にはビール!
-
焼き餃子 540円
-
チャーハンが食べたかったけど、メニューにないので麻婆豆腐定食をオーダー 980円
四川の麻婆ではなく、いわゆる日本風麻婆豆腐
甘口ですが、これはこれで美味しゅうございました
この後、ホテルの温泉に浸かって疲れを癒し、軽く部屋飲みして2日目終了です
最後までご覧いただきありがとうございました
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ひでちゃんさん 2025/05/04 10:08:05
- 小舟渡2度行きました。
- 萬太郎さんへ
沢山のご訪問ありがとうございます。私は鮫駅から歩きました。30分ほどでしたね。
新鮮なお刺身美味しかったです。余計な事ですが、お酒は八戸酒造の大仙ではなくて八戸酒造の八仙です。私は印刷関係の仕事してましたので。間違いが気になるんです。お気になさらないで下さい。今後ともよろしくお願いいたします。
ひでちゃん
- 萬太郎さん からの返信 2025/05/04 12:59:07
- ありがとうございました
- ひでちゃん さん
ご指摘ありがとうございました! 早速修正したいと思います。
小舟渡のお刺身、美味しかったですね。 再訪したくなる魅力がいっぱいで、機会を見て私もまた行ってみたいと思っています。
今後もよろしくお願い致します。
萬太郎
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
八戸(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
88