2025/04/02 - 2025/04/02
16051位(同エリア46455件中)
円蔵さん
昨年度の秋、京都を訪れて次はぶれないで博物館・美術館を廻ると言ってました。
冬に訪れようとしてましたが、具合が良くない日が続いて結局 春になってしまって。
そして、またブレた。
桜が咲き始めた頃に「そいえば桜の京都って全然行ってないな」と思ったのです。
過去の4トラベルを見てみたら、2007年に訪れたっきりでした。
今年4月2日に休みが取れたので。
西洋美術館に行こうと思っていましたが、んん?これは日帰りで京都ありかも?
桜の京都は殆ど訪れた事がないし、よっしゃ京都いってみよう!
そんな訳で平日の桜の京都を観に行ってきました。
-
今回の京都は「桜」を見に行くって事で。
予め訪れる場所は決めておりました。
それは背割堤。
数年前、テレビで山崎山荘美術館を見てた時にちょっとだけ背割堤の事が取り上げられてて「すっごく綺麗な所だな」と思っておりました。
そして桜の時期になると、なぜか忘れてて(笑)
それが今年は京都の桜を見てみたいと思った時に、まっさきに思い浮かんだ場所でした。
桜に関してはきっと、背割堤で満足しちゃうだろうから。
次は。。
ここで思い浮かんだのは、先日写真家「鋤田正義」さんが撮ったデビットボウイの写真集を購入して。
ボウイがCM撮影の時に指定したと言われてる正伝寺に行こう。
そう決めてました。京都駅 駅
-
さて、新幹線ですが初めてEXスマートを利用してみました。
アプリ導入時にモバイルスイカと紐づけして。
改札に入る時にタッチすると、控えの紙が出てきます。
そこには、予約している列車と座席が表示されておりました。
まぁこれが便利で。
しかも、3月中はキャンペーンで多少割引だったので、3月31日に往路だけ購入しておきました。
帰りは何時になるか分からなかったので、帰宅時に買おうとおもってて。
京都駅に着くと、コンコースに開花情報がある。
ここで、気になったのは御所の見ごろ情報。
でもまずは背割堤だな。
新幹線の改札をでて。
立ち止まってグーグルマップで背割堤までの経路を表示させると。
2分後の近鉄に乗れって書いて有る。
なんですと!!!!!
まぁ近鉄の改札は目の前だったので、焦る事は無かったけど。
9時前の電車だったので、通勤に使われている路線で混んでたらどうしよう?と言う心配の方か大きかった。
けど、意外にも空いててラッキー。
背割堤は昨年度訪れた石清水八幡宮駅から行くので余裕だよとか思っていたけど、忘れてる?
オイラ、近鉄に乗って行ったのかな?
しかも途中で京阪に乗り換えるって。
全く記憶に残っていないんです。
と、自分の記憶が信じられなくなっているので、旅行記を振り返ってみたら前回は三条から京阪に乗って行ってました。
だから乗り換えていなかったのか。京都駅 駅
-
石清水八幡宮駅の改札を出て左に歩きます。
改札の傍には「背割堤は踏切を渡って」と書かれていますので従います。
ちなみに、この踏切が歩道部分が狭くて。
左側通行してくださいって書かれてました。
最初はピンと来なかったんだけど。
なるほど、多分人が多くなると車道の方を歩かなきゃいけない位に混雑になるからか?と勝手な推測です。
石清水八幡宮から円蔵の脚で10分位かな?
木津川御幸橋が見えてきます。
あの橋を渡ればきっと、めっちゃ綺麗な桜並木が見えるんだろうと、早く気持ちを抑えて進む。
橋に入ると。。。。
むむむむ、あれ?桜はどこじゃい?御幸橋 名所・史跡
-
背割堤は木津川と宇治川に挟まれる様にある堤で、そこに1キロ以上に及ぶ桜並木があります。
ただ。。
この日、早朝に家を出た時は地元は雨が降りとても4月とは思えない程の寒さだったので、ダウンジャケットを着て行った位です。
ウェザーニュースを見てみると京都の降水確率は40%最高気温は14℃でしたが、滞在時間の殆どは一桁台の気温が表示されてて。
きっと寒いだろうと思って出掛けた位です。
京阪に乗っている途中で雨が降り始めて。
石清水八幡宮駅に着いた時は止んでましたが、空は曇天。
桜は。。
まだ満開までは少しの時間が必要な位でした。
尚、今週末4月6日から背割堤さくらまつりが始まります。
訪れた時はまださくらまつりの前だったので、大丈夫でしたが。
まつりの最中は100円掛かるそうで、並木道も一方通行になる様な感じでした。八幡背割堤公園 花見
-
この道が一方通行になります。
平日、曇天、五分咲きって条件でしたが。
それでもかなりの人出となってました。
しかも、ほんと外国からいらっしゃってる方々が多い!ビックリするくらいに多い。
どこで調べて来るんだい?と感心しちゃうくらいに多い。八幡背割堤公園 花見
-
満開では無かったけど。
何処迄も続くかの様な桜並木は圧巻の一言。
晴天で満開だったら、どんだけ凄いんだか?
まぁ、人の数も凄そうですが。
なので、これだけ自由に歩けた事をラッキーと思うようにしております。 -
目の錯覚なのか?
不思議な事に、遠くを見ると桜が密集して見えるので。
あぁ、あの場所はメッチャ咲いてると思って。
それでその場所まで行くと、あ!やっぱり同じか(笑)
ってな事を幾度か繰り返す。 -
この写真ではちょっと見にくいけど。
緑の草の中になぎ倒されて枯れている草が見えます。
あれ?これって近所の多摩川と同じだなと思いながら見ていました。
そしてこの後、知ったのです。
2019年の台風によってここの桜も甚大な被害を受けたって事を。
同じ台風で家は一階部分の天井近くまで浸水したので、忘れたくても忘れる事が出来ない台風。
多摩川もそうですが、あの時の爪痕が今も残ってる。 -
さて30分近く並木道の中を歩いたので、並木道を見上げるロケーションに出てみました。
30分歩いても、まだ並木道は続いてました。
ここでUターン。
あぁもう!!
これで青空だったらなぁ。
と、ないものねだり。 -
あれ、待てよ?
下から見た方がこの日の咲き具合だと良い感じに見える。
そして暑い。。。
気付いたらダウンジャケットで歩いている人なんて居ない(笑)
これは失敗したぞ!
家を出た時と、京都に着いて新幹線から出た時はこの格好で良かったって思ったのに。
流石に、気温一桁予報でも春の一桁は違うのかい? -
歩き始めたのは9時半位。
まだ人もまばらでしたが10時を過ぎると結構歩かれてるかたも増えて来た。
さくらまつり当日は見事な咲き具合かもしれませんがゆっくりと桜を見る事が出来ないんじゃない?
この日はまだ準備段階でしたが、お手洗いも準備されてましたよ。 -
咲いている木はこれ位咲いてました。
そして、太く大きな木が多いなって印象。 -
木津川御幸橋の袂、さくらまつり会場入り口と思われる所に
「さくらであい館」が有りました。
自転車関係のインスタ見ていると、度々ここの写真が載ってて。
「あ!ここにあったのか!」って。
にょきっと聳え立っているのは無料展望台。
無料なので登ってみる事に。
エレベーターもありましたが、円蔵は階段で登りました。 -
エレベーターで展望台まで行って階段で下れば観れますが。
展望台はガラスに覆われているので、写真だとちょいと反射しちゃうので。
階段はガラスが無いのでクリアーな風景を見る事が出来ます。
ここから見る風景が桜色だったらなぁ。。
ないものねだり。 -
さて、次は正伝寺に行く予定でしたが。
若干の桜不足。
石清水八幡宮駅に戻る間に、もっと桜を観たいと思うようになってた。
先ほど、京都駅のコンコースに見頃情報があった御所に行ってみようかと検索。
でもなぁ、京都まで来たんだからデビットボウイが訪れた場所に行ってみたいしなぁって葛藤。
桜・桜・桜・桜と考えていると、何年も前に訪れた春の京都でめっちゃ綺麗だったお寺さん、醍醐寺を思い出した!
さっそくグルグルマップで経路を調べてみる。
京阪に乗って途中で乗り換えて。
意外に簡単に行けそうだ!
よし、醍醐寺に行こう!!!
まずは京阪で中書島駅へ。そこで宇治線に乗り換えるって案内でしたが。中書島かぁ、ここって寺田屋があったよなぁ。
もし乗り換えで駅を降りる事になったらちょっと寄ってみよう。
そんな考えもあったのですが、普通にホームが変わるだけだったので駅から出る事は無かった。
宇治線で六地蔵駅まで行って。
今度こそ乗り換えで駅を出たのですが、普通に住宅街を進んで地下鉄に乗り換え。
地下鉄六地蔵駅でバスと地下鉄の一日フリーパスを購入。
そして醍醐駅で下車。
ここから15分位ですが、結構な坂を登りました。
それでちらちらと見えて来た醍醐寺の桜。
一気にテンションが上がった! -
さて、醍醐寺は混んでます。
何と言って良いか混んでます!!!!!
拝観ですが、今の時期だけ?
ちょっと普段の状態が分からないのですが
「三宝院」「伽藍」「霊宝館」の三か所に分かれて拝観チケットがありました。
三か所共通チケットもあって。
円蔵はそれを購入(1800円)
醍醐寺の五重塔と桜を観たいなら「伽藍」のチケットです。
門を入って直ぐにチケットを購入する列が有りました。
円蔵はその列に入って並んでいましたが。
進まないって位の込み具合。
入って直ぐの列は「三宝院」の列です。
多分ですが、このチケット売り場だけはペイペイが使えそうでした。
わたくしは、あまりにも列が長いので諦めて少し進んで「伽藍」の列に並んだのです。
ちょうどこの仁王門を見上げる感じで並んでて。
列は三宝院と比べると短い様に感じましたが、兎に角進まない(笑)
私は三か所共通を買ったので最後に霊宝館に行きましたが、もしかしたら霊宝館の受付が一番空いているかもしれません。
三か所共通チケットを買うなら霊宝館の受付が良いかも??
(これはあくまでもわたしの憶測です) -
拝観料を払ってまずは伽藍から。
まぁ見事!
完全に満開ではありませんが。
先ほどの背割堤と比べると醍醐寺の方が咲き具合は進んでる。
枝垂桜もあるし、もうね人が入らない写真が撮れない位に混んでましたが。
それもうなずける見事な桜。
大きく太い木が多くて「あぁ訪れて良かった」って心から思えましたよ。 -
五重塔
-
951年に完成したって事で、京都で一番古い木造建築だそうです。
横に広いと言うか、妙に安定を感じる。
確か上の方まで同じ屋根の大きさだった?
そんな風に記憶しています。
東寺の五重塔がレディーなら醍醐寺は漢って感じ。 -
金堂
醍醐寺と言ったら秀吉って印象が有ります。
なんかね、好きになれないんですよ秀吉(笑)
この金堂も太閤の命によって紀州からここに移築されたとか。
ま、現代で桜を愛でる事が出来るのも太閤あっての事かも知れないので、今は感謝。 -
伽藍はほんと何処を見ても桜。
-
弁天堂まで進んで。
もういいだろって位に桜を堪能して。
まだ残っている三宝院と霊宝館を見に行く。 -
伽藍を出て三宝院に向かっている時。
平日の13時です。
人、多いですよね。
やっぱりと言うか外国からいらっしゃってる方が多い。
良さげなレンズを付けたカメラを持っている方が沢山いたので、桜を撮りに来ているのかな? -
三宝院の受付をされてる方が話してるのが聞こえて。
「ここに五重塔が有ると思ってる人が結構いる」って。
そうなんです、五重塔は伽藍です。
三宝院入って直ぐのこの桜も見事で、帰りがけに何処かの放送局の撮影隊が来て録ってました。 -
さてと、今から奥に見える表書院に入ります。
-
表書院からの唐門。
この庭ですらかっこいいのに。 -
少し見る方向を変えると、こちらのお庭も観れるし最高です。
醍醐寺は春を除いても2・3回しか訪れた事が無くて。
ここまで見応えのあるお寺さんと思って居なかった。
これからも京都は訪れると思いますが。
原点に戻ろうかと思ったり。
実は、博物館・美術館を廻りたいと思ってる途中で。
レンタサイクルで御土居巡りもしたいなって考えてました。
今では残されている部分もそう多くは無いと思いますが、それでもその跡地を自転車で廻りたい。そう思っています。
その一方で今回訪れた醍醐寺によって、原点に戻って。
観光名所と言われている所をもう一度廻ってみたいなって考える様になりました。 -
最後に霊宝館
実はね、霊宝館はキャンセルしても良いかなって思っていたんです。
ご存じの方がいらっしゃれば良いのですが。。
数年前、「きのう何食べた?」って映画があって。
その時に主人公の二人が京都を旅するのですが、そこで訪れていたカレーうどんを食べたかったのです。
醍醐寺でその営業時間を調べてみると15時までと書いてありました。
先ほど伽藍を出た時が13時。
そして私は朝の新幹線の中で食べた駅弁以降、何も食して無くて。
いえ、むしろそのカレーうどんを食べたいが為に何も食していませんでした。
なのでお腹も空いてきちゃって。
けど、霊宝館に寄っても営業時間は間に合うと思ったので。
折角だから寄っていこうと決めました。
ちなみにカレーうどん屋さんは永観堂の近くです。 -
霊宝館と言っても、その「館」の中には入っておりません。
館を取り巻くように霊宝館外周と言う小路があって。
そこを歩くだけとなりました。
裏手になるからか?
この場所は人も少なくてゆったりした時間が流れていますが。
まぁ兎に角大きな木だったので敢て人と一緒に撮ってみました。 -
霊宝館側からも見えた仁王門
さてと、いよいよ醍醐寺を後にする事にしました。
居ろと言われたら最後までここに居ても良いと思える。
そんな醍醐寺でしたよ。
再び醍醐駅に戻って。
次は地下鉄で蹴上へ。
あれ?蹴上って言ったら・・・・
蹴上って言ったら・・・・南禅寺ですよね(笑) -
蹴上駅を出ると。
ポツリポツリと顔に雨が当たる時間が。
あら?ついに降って来ちゃったのかい。
しかし、不思議な位に嫌な感情は無かった。
愉しさが増していたんでしょうね。
そいえば、って思いだしました。
インクラインの桜を。
見ているかも知れませんが記憶に無くって。
もしかしたらここの桜は初めて見るのかも!!
とワクワクした感じでした。
勿論、レールの方にも行ってみましたよ。 -
そして
ごめん南禅寺!
今はかまっていられないんだ。
タイトルにも書きましたが。
ごめん南禅寺は ホント大好きな南禅寺の目の前をスルーしなきゃいけない現実でした。
てか、南禅寺にも桜は有るのか?
知らなかった・・・
でもここは先を急ぐ! -
14時20分過ぎ。
「日の出うどん」
南禅寺から永観堂に続く道を進んで。
何故か同じ方向に向かってる人たちが皆、このお店を目指している様な感覚になり若干早足に(笑)
それでお店まで行ってみると。。
「本日分は終了しました」と書かれた紙が貼られていた。
店先には間に合った方々が何名も待っていました。
なんてこった!!!
わたしの腹減りも結構えげつない事になっておりましたが。
食べられないなら仕方ない。
近くで別のお店を探しましたが、もうね舌はここのカレーうどんになっていたので開いているお店があっても入ろうって気持ちにはなれなかった。
こうなったら早めに帰宅して帰りの新幹線の中でお弁当を食べよう。
そう思って来た道へと引き返したのです。 -
そして南禅寺。
今日は南禅寺に寄るつもりはありませんでした。
ここんとこ、京都の旅行記でもそうですが。
南禅寺・南禅寺・南禅寺って唱え続けているので、たまには無しの日もあっても良いじゃないかと思っていたのです。
しかし日の出うどんさんで食べようと調べたら南禅寺、永観堂の近くだったので、このエリアに来た。そんな感じです。 -
ごめん南禅寺 again
こんなにも立派な桜の木があったんだね。
知らなかったよごめん。。
再び雨が降り始めましたが傘をさすって状況でも無くて。
春の南禅寺で新しい顔を観れた事にまた喜びを覚えました。
ここで、帰りの新幹線の指定席をEXスマートで予約して。 -
桜を脳に焼き付けて。
京都駅に向かったのです。
駅に向かうまでの地下鉄で少し動悸が出て。
なんとなく、京都今回が最後じゃないよなとか思ったりして。
いや、また行く!!! -
京都駅に着いたのは予約した列車から50分位早かったので。
八条口を歩いて、何か食べようと探していました。
16時前ですが、けっこう入店を待っている人の列があるお店が多くて。
そんな中で見つけた原了郭。
わたしが好んで通っているラーメン屋さんの黒胡椒が原了郭の胡椒を使っているので、その名は知っていましたが。
八条口にお店が有るのは知りませんでした。
お腹空き過ぎてまいっちんぐマチ子な状態だったので。
食べられて良かった。
注文したのは湯葉丼。うどんと丼があったのですが。
丼にしちゃいました。
そして、スパイスとして原了郭で扱っているものが幾つも並んでて。
店員さんに、これに合うスパイスはどれですか?と聞いてみました。
「是非、黒胡椒を試してください」
この後黒胡椒を使って、食しました。
餡掛けとなっているので、熱い丼を頂く。
多少気になったのは新幹線の時間(笑)
とても美味しく頂いたのですが熱くて進まなくて新幹線間に合うかな?
と思ってしまった(笑)
間に合いましたよ、新幹線。 -
このほうじ茶プリンをコンコースの売店で購入する時間が有る位に間に合いました。
こうして春の京都を楽しく過ごす事が出来ました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
京都 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38