2025/03/30 - 2025/03/30
18059位(同エリア22950件中)
you1さん
いつかは訪れてみたいと憧れていた“聖地・甲子園”。
そんな甲子園で、秋から負けなしで駆け抜けてきた横浜高校が、ついに選抜大会の決勝戦へ。
これは行くしかない!と、急遽観戦を決めました。
実はその日曜日、本来なら自分のソフトボールチームの開幕戦があったんです。
ところが前日の夜9時半、グラウンド不良で中止が決定。
「これはチャンス!」とばかりに、そこから一気に甲子園行きの準備開始。
チケットに新幹線の往復予約と、すべてを終えたのは夜11時を過ぎていました。
せっかくなら良い席で…と探すものの、「予約可能」と出ても実際に押すと売り切れの繰り返し。
空席は一瞬で消えていく争奪戦の末、なんとか上段ながらも観戦席を確保できました。
大阪への移動は飛行機も考えましたが、費用を抑えて新幹線に決定。
「よし、明日は5時半起きだ!」と気持ちを切り替え、慌ただしい前夜は幕を閉じました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
-
翌朝は予定どおり5時半に起床。
まだ眠い目をこすりながらも、気分は遠足前の子どものようにワクワク。
そしていよいよ、新横浜駅7:39発の新幹線に乗り込みます。新横浜駅 駅
-
実は勤務先が新横浜に近いこともあって、駅へ向かう道のりは、まるでいつもの出勤のよう。
正直、最初はあまり旅気分が盛り上がらなかったんです。新横浜駅 駅
-
のぞみ215号がホームに入線してくると、さっきまでの通勤気分はどこへやら。
車体が目の前に現れた瞬間、一気に旅行気分が湧き上がってきました。笑
改札を抜けたときよりも、さらに実感が増すこの瞬間。新幹線って、やっぱり特別な乗り物なんですよね。新横浜駅 駅
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途中、富士山がきれいに姿を見せてくれましたよ~。
朝日に照らされた雪化粧の山は、やっぱり特別。
新幹線の旅で富士山を拝めると、それだけで“当たりの便”に乗れた気がします。 -
9:48、定刻通りに新大阪駅へ到着しました。
新横浜からわずか2時間ちょっとで大阪に着いてしまうなんて、本当に新幹線はすごい!
その速さに、わかっていても感心してしまいます。 -
普段は子どもたちと一緒に大人数で出かけるので、どうしても車移動がメイン。
新幹線なんて「高いから無理!」と敬遠してきましたが、今回は夫婦二人旅。
たまには新幹線を使ってもいいよね!?
何より運転しなくていいのが本当に楽ちん! -
試合開始は12:30。
まだ時間があるので、せっかくならと大阪城へ桜を見に行くことにしました。 -
地下鉄御堂筋線からJR大阪環状線に乗り継いで、大阪城公園駅へ。
ところが駅に着いた瞬間から、目に飛び込んでくるのは人・人・人!大阪城 名所・史跡
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「え、大阪城の桜って、こんなに人気なの!?」と最初は驚いたんですが、よくよく調べてみると、この日は大阪城ホールでWESTのライブが開催されていたんです。
なるほど、納得。
どうりで人の波がすごかったわけですね。笑大阪城 名所・史跡
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東京ではこの日ちょうど満開だったそうですが、大阪城の桜はまだ咲き始め。
園内を歩いていても、ちらほらと咲いている木がある程度でした。 -
その中で、この桜はとってもきれいに咲いていて、まるで大阪城を引き立てているみたい。
大阪城 名所・史跡
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桜は少なめでも、大阪城の凛とした姿はやっぱり圧巻。
青空に映える天守閣は、それだけで“春のお出かけ気分”を高めてくれました。大阪城 名所・史跡
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大阪城を楽しんだ後は、豊臣氏三代が祀られている豊國神社へお詣りしてきました。
境内を歩きながら、豊臣秀吉ゆかりの場所に思いを馳せます。 -
大手門と多聞櫓の間に咲いていた桜。
城内の桜はどれもだいたいこんな感じで、満開まではもう数日かかりそうでした。
ひと足早い春を感じながら大阪城を後にし、
このあとは谷町線と阪神電鉄を乗り継いで、いよいよ甲子園へ向かいます。 -
阪神本線・甲子園駅のホームに降り立った瞬間、ついにやってきました“聖地・甲子園”。
試合開始まで残り30分を切っているというのに、まだまだ多くの人がスタジアムへ吸い込まれていきます。
駅から続く人の流れに身を任せながら、胸の高鳴りは最高潮に。 -
そうそう、まさにこれを見に来たんです!
横浜高校が決勝戦に勝ち上がるのは、なんと19年ぶり。 -
この一戦を“聖地・甲子園”で観られるなんて、胸が高鳴ります。
-
へぇー、球場の外からでもスコアボードが見えるんですね。
昔ならこれだけでも貴重な情報源だったのかも。
今ではスマホひとつで何でも確認できる時代ですが、こういう“現地ならでは”の雰囲気ってやっぱり特別です。 -
試合開始15分前だというのに、想像以上の人が入場待ちの列に並んでいました。
ライト外野席だったので、入場口は20号門と21号門に限定。
そこへ人が集中して、大混雑! -
そして、いざ入場してスタンドに足を踏み入れると…
見上げた先には、テレビでしか見たことがなかったオーロラビジョンが真上に!
その迫力に思わず「おぉ~!」と声が出てしまうほど。これだけでも感動です。 -
ライト外野指定席の上段、上から3つ目あたりの席に着席。
「ちょっと遠いかな?」と思っていたけど、実際は眺めもよく、選手たちも思ったほど豆粒のように小さくなくて一安心。 -
試合前には智辯和歌山高校の名物・人文字応援がスタンドいっぱいに広がり、その完成度の高さに思わず感嘆。
これも甲子園ならではの光景ですね。 -
ゲームは、横浜高校が幸先よく先制するも、その裏で智辯和歌山がすぐに追いつく展開。
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ただ六回裏、2アウトからのサードゴロをトンネルしてしまったのをきっかけに、横浜が4連打を含む猛攻で一挙6点!
この瞬間、「勝負あったかな」と思わせる大きな流れになりました。 -
横浜も初回に打球がランナーに当たる(守備妨害)アクシデントや、送りバントを決めきれない場面など、記録には残らない細かいミスはあったものの、終わってみれば力強い戦いぶり。
一方の智辯和歌山も、8・9回にはライトフェンス直撃の大きな当たりなど意地を見せて反撃しましたが、時すでに遅し。 -
決勝戦は意外な大差がつく結果となりました。
-
横浜ナインがマウンド付近で歓喜の輪!
19年ぶりとなる決勝進出を、そのまま優勝という最高の形で締めくくりました。 -
勝敗はついても、最後にしっかり整列。
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そして礼をする姿。
この瞬間にこそ、高校野球らしい清々しさと誇りを感じます。両チームとも全力で戦い抜いたことが伝わってきました。 -
優勝の余韻に包まれながら、横浜ナインが校歌を高らかに斉唱。
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実は地区大会で何度も耳にしているので、出身校じゃなくてもどこか馴染みがあって、自然と口ずさみそうになりました。
甲子園の大舞台で響く校歌は、やっぱり格別です。 -
応援してくれた仲間やスタンドに向かって、深々と一礼する横浜ナイン。
感謝の気持ちが伝わってくる清々しい瞬間ですね。 -
これで、新チームになってから負けなしの20連勝。
あの松坂大輔を擁した1998年の横浜高校は、夏の大会の優勝までに44連勝を記録しましたが、このチームはどこまで勝ち続けるのでしょうか。 -
今日の試合で出たミスをいかに減らすかが、今後のカギになりそうです。
神奈川の夏を勝ち抜くのは簡単なことではありませんが、春夏連覇という偉業を達成できるよう、これからも頑張ってほしいですね。 -
閉会式は見ずに、阪神甲子園球場の隣にある甲子園素戔嗚神社へ。
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夢モニュメント
ここには、星野仙一さん自筆の「夢」の文字が刻まれています。
甲子園の歴史を感じられるスポットです。 -
球場の隣にひっそりと佇む神社。
高校野球の聖地を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。 -
事前の予定よりも試合が早く終わったので、急きょ通天閣へ行くことにしました。
途中、西九条駅で乗り換えて新今宮駅へ向かいます。 -
新今宮駅から徒歩5分で、新世界に到着。
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あの通天閣も、街の向こうに見えますよ~!
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お腹ペコペコだったので、新世界の名物・串カツをいただきました。
今回は「日本一の串カツ 横綱」で、串カツ10本に中ジョッキとウーロン茶、どて焼きをオーダー。お会計は約4,000円…ちょっとお高めですね。
特にビールの隣にある小皿のお通しが726円というのには、思わず「えっ!?」と二度見。
まあ、これも観光地価格というやつなのでしょう。
とはいえ、やっぱり本場で食べる揚げたての串カツは美味しい!
でも正直、このお店じゃなくても楽しめたかな…というのが率直な感想です。 -
通天閣のシンボル、幸運の神・ビリケン。
足を撫でてあげるとご利益があるそうですが、写真を撮ったときはそのことを全く知らず。
あとで知って、「ああ、足を撫でておけばよかったな」と。笑 -
通天閣にやってきました。
今回は展望台には上らず、そのまま道頓堀を目指してひたすら歩きます。 -
大阪といえばやっぱりここ!
旅の思い出に、くいだおれ太郎の前で記念ショット。 -
妻の希望で、二食目は金龍ラーメンへ。
意外にもあっさりした豚骨スープで、マー油やゴマ油のアクセントが意外に効いています。 -
チャーシューは3枚入りですが、角切りチャーシューもゴロゴロ入っていて、食べ応え十分。
「チャーシューメンにしなくても、十分満足できたね」と二人で納得です。 -
大阪の象徴ともいえるグリコの看板。
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三食目は、念願のくくるのたこ焼き!
熱々を口に運ぶと…うまー!さすが本場の味。
銀だことはまた違う、外はカリッと中はトロッとした絶妙な食感。 -
このあとお好み焼きも食べたかったのですが、お腹いっぱいだったので、代わりにお土産として「りくろーおじさん」のチーズケーキを購入して帰路へ。
新大阪駅にもお店はありますが、19時前にもかかわらず売り切れ!
なんば本店で買っておいて本当に良かったです。
弾丸の日帰りツアーでしたが、横浜高校の優勝シーンを間近で見られ、大阪グルメも堪能できて、大満足の旅になりました。
おわり。
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