
2025/03/23 - 2025/03/25
341位(同エリア436件中)
がーたんさん
職場の同僚さんが退職するということで、卒業旅行をしたい!と言い出し、長年思いを馳せていた大連・哈爾賓に行きたい!ということで、3人で旅行をすることとなりました。3人といっても世代はバラバラ。ワシが最年長で、「中国によく行ってる人」という、な~んか変なイメージが彼らにはあるらしく、プレッシャー、かかるんですけど…。
さて病気にもならず、喧嘩もせず、拘束もされず、無事に帰国できるでしょうか?
旅行記の後半は哈爾浜と経由地・青島の様子をまとめました。
終わりに向かってなんやら暗雲立ち込める事態に…。
さてさて無事に帰国できるでしょうか?
【旅程】
3/21 9C6988 関空T2(16:30)→大連(18:10)
3/24 SC4746 哈爾浜(19:15)→青島(21:30)
3/25 SC4095 青島(17:55) →関空T1(21:20)
*Trip.comで発券:28550(諸税込)
【ホテル】
3/21 開元美居ホテル(Trip.com:3082円)
3/22 大連渤海明珠酒店(Trip.com:4357円)
3/23 二十三号公館酒店(Trip.com:4291円)
3/24 紅房子音樂家(Trip.com:5533円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 山東航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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瀋陽から哈爾浜へ移動してきました。哈爾浜のホームって、こんな洒落た作りだったっけ?って思うほどイイ感じゃないですか?前回の記憶は全くありません。てか、構内を歩いていると、リフォームしてますね。設備が新しくてきれいです。
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ホテルは中央大街の入口にあるので、地下鉄2号線で「中央大街」駅まで乗り、そこから歩くことにしました。
哈爾浜の地下鉄は2013年9月開業だそうですから、以前来た時はもちろんありませんでした。ホームドアの上にはどの車両が空いているかを示すモニターが付いています。地下鉄の駅もアーチ型を意識して作られていますね。 -
今日のお宿は二十三号公館酒店です。歴史的建造物をホテルにリノベーションしているようです。
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フロントが最上階にあります。部屋はクラシカルな感じになっていてお洒落です。トイレとシャワーはセパレートで、バスタブもあります。
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なんとバスローブもありました!
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夕飯は同僚さんが行きたいと言っていた「波特曼西餐庁」へ。どうです、この門構え。え~~めちゃ高そう…大丈夫かな…、ちょっとビビる3人ではありましたが、ここまで来て入らないという選択肢はありません。alipayがありゃ、大抵のことはなんとかなります!
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レストランの中では生演奏。テーブルのセットも庶民のワシには眩しすぎます。
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有名な料理をとりあえず注文。さすが、美味でございます。
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メニューはこんな感じ。
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帰りに聖ソフィア大聖堂のライトアップを見に行きます。派手過ぎず厳かな感じでイイですね。しかーーし、なんとこの前では大コスプレ大会が展開されていました。これにはビックリ!てか、それ専門の店が聖堂の横にあるってのがすごい!
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食後のデザートに、哈爾浜に来たら食わなくっちゃ!っていうモダンアイスバーを買ってみました。めちゃ硬っ!てことで、本日はこれにて終了。
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哈爾浜の朝です!クソ寒いのかと思ったら、そうでもなかった…。なので、朝ご飯を食べられる店を探しながら、ブラブラ歩きます。中央大街の殆どの建物が、歴史的建造物で驚きます。最初のうちは写真を撮りながら歩いていましたが、もうキリがなくなってヤメました。
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建物だけではなく、いろんなキャラも立ってます。今年の2月に哈爾浜で開催されたアジア冬季競技大会のマスコットの中でも、このペンギンちゃんはかわいい!
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中央大街が終わる辺りで、なんと吉野家を発見!「早餐」メニューがあります!それも日替わりですごっ!ということで入店してみたのですが、「早餐」限定メニューは、「wechatpay」からしか注文できないという更に限定されたメニューでした。
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四苦八苦しながら、なんとかゲット!店内も広くて、ゆっくり食べられます。
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戻ってくる途中、15年前に来たお店を発見。まだ残っていました!
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コーヒーが飲みたいな~と思って、マックにも立ち寄ります。単品より朝マックにした方がお得そう。てことで、お持ち帰りにしてホテルでひと息。
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今日は夕方まで哈爾浜市内観光です。地下鉄で「博物館」駅まで行きます。地上に出たところにある旧イタリア領事館。道を挟んで旧モスクワ商場の黒龍江省博物館があります。
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さらに、紅軍街×西大直街には旧・新哈爾浜旅館の国際酒店、その隣には旧満鉄哈爾浜駅長宅と続きます。
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更に進むと哈爾浜工業大学があり、その門がステキでした。校門の横には大学グッズを売る店があり、ここでしか手に入らないレア商品がいっぱい並んでいました。
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今度は哈爾浜駅に向かって歩いていきます。
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旧日本領事館と旧オランダ領事館が並んで建っています。
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その向かいには旧ヤマトホテルがあります。せっかくなのでちょっとだけお邪魔しました。外観はけっこう雑に手直しされているのですが、一旦中に入ると空気感が全然違います。
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ちょうどお昼時になったので、駅近くの「喜家徳蝦仁水餃」へ。2002年黒龍江省鶴岡市で創業、現在中国全土に800店舗以上ある有名な水餃子チェーン店です。携帯でQRコードを読み込み、注文から決済までします。チェーン店だかと言って侮ることなかれ、めちゃ美味しいです。激混みなのがうなずけます。
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店の前でDiDiって松花江に架かる濱州鉄路橋へ。もとは東清鉄道が走っていた橋ですが、今は太陽島に人が歩いて行ける観光用の橋になっています。ところどころガラス張りになっていていました。
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で、松花江の一部はいまだに凍っていてちょっと感動です!部分的に氷の塊が流れていて、プチ流氷体験!氷がサラサラ流れる音がしてめっちゃイイ感じでしたよ。
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さて、渡ってきたのはいいのですが、どこまで行くの?ってことになり、太陽島に続く橋があったので、渡ってみます。そこに観光バスの券売所があったのですが、窓口が閉まっていたので、てっきりやっていないものだと思い、仕方なく歩き始めました。したら、どーでしょ!その横をバスが通り過ぎるのです!はぁ~と思っていたら、チケット売り場に係の人いましたよって同僚さん。そういう事、早く言ってよん~~。仕方なくとぼとぼ30分近く歩いて、ロープウェイ乗り場に到着。せっかくなので乗ってみます。片道一人60元って、なかなかいい商売だな~。
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松花江から哈爾浜の街並みが一望できていいですね。これ、真冬なら、本当に真っ白な世界で綺麗なんでしょうね。
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これで哈爾浜観光は終了。てか今回の旅の目的は達成しました。こっからはおまけ。関空に直で帰るより青島経由で帰った方が断然安かったので、夜は青島に移動します。ホテルで荷物をピックアップしたら、DiDiって空港へ向かいます。哈爾浜の空港はちょっと離れていて、小一時間かかりました。料金は84元。
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青島経由で関空までは山東航空を使います。中国の国内線に乗るのも久しぶり。なのでルールを確認してみると、液体の扱いは国際線と同じですね。日本の国内線の感覚でいると、セキュリティチェックで没収されるので注意が必要です。LCCではないので、国内線でも機内食が出ました。
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青島の空港からもDiDiってホテルに向かいます。んが、例の配車乗車エリアが大渋滞で、乗ってもなかなか抜け出せません。ま、メーターと違って料金は決まっているので、いいんですけど…。さて、青島の空港は2021年8月に市内の流亭国際空港から、膠州市の膠東国際空港に変わったため、えらく遠くなりました。羽田・成田、伊丹・関空みたいな感じです。よってホテルまでも1時間はかかります。この時の料金は115元でした。
今日のホテルは青島駅近くの「紅房子音樂家」というホテル。至る所に楽器や楽譜が飾ってあります。 -
ここで事件発生!同僚さんのパスポートがない!え~~~マジかぁ。ホテルに着いたのが22時過ぎなので、どこに問い合わせるにしても今は無理だから、とりあえず今日はもう寝ようってことに。ホテルの人も事情がわかったらしく、パスポートなしでもチェックインさせてくれました。
とは言え、どうしたもんかと、色々ググって調べてみると、
①最寄りの派出所に行き、「報案証明」(事案発生証明)を発行してもらう。
②出入境管理局に行き、「護照報失証明」(パスポート遺失証明)を発行してもらう。
③青島日本国総領事館で旅券紛失・盗難の届出をして帰国のための渡航書を申請する。
という3段階があるそう。
で、派出所は近くにあったのですが、出入境管理局と日本国総領事館はちょっと離れていて、午前中に回れるかどうかも微妙。さらに「戸籍謄(抄)本または本籍が記載された住民票の写し」が必要っていうけど、こんなもん持ち歩いていない(え?旅慣れている人は持ち歩いているモンなんすか?)。
どうしたもんか、と思いながら、とりあえず部屋に入って寝ました。 -
運命の朝です。
でも、お腹はすきます。ということで、駅の方へブラブラ歩いていくと、人がたくさん入っている店を発見!学食みたいに色々なおかずが並んでいて、それを取って行って最後にお会計というスタイル。台湾とかでもあるんですが、台湾って、会計するまでいくらになるかわからないんですよね。でも、この店はちゃんと単価が表示されていて、明朗会計です。ここは本当に中国ですか?てなわけで、こんな感じで23元!まさか青島で「蛋撻」が食えるとは思ってもみなかった。 -
さて大使館が開く時間になったので、問い合わせてみようとしたところ、本人は空港で荷物をまとめている時に、ベンチに置いたような気がするというので、まずはフロントの人にお願いして、空港に問い合わせてもらいました。そしたら、なんとなんとあったのです!すげ~~~!これで一安心。心置きなく青島ビールが味わえるとご本人もご機嫌。てことで、早速青島ビール博物館へレッツゴー!
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酒好きの二人は「多品種品」セット券128元を購入します。6種類の青島ビールがテイスティングできるチケットです。ワシは飲めないので、普通入場券50元を購入します。普通の入場券でも無濾過ビールの試飲と普通の青島生ビールの試飲が付いています。つまり「多品種品」セット券を購入すると全部で150ml×8のビールを飲むということになります。信じられません…。まぁ、お好きにどうーぞ。
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工場の見学と言っても展示のパネルを見て歩くだけです。
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途中で1回目の試飲コーナーがあります。
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ここでは青島ビールのアイスクリームも売っていました。うん、これは普通に美味しく食べられます。
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出口の所にフードコートみたいなところがあります。ここでもう一杯、試飲があります。更に「多品種品」セット券を持っている人は、6種類のビールが提供されます。軽食もあるので飲めない人はご飯やアイスクリームなんかを食べながら、お付き合いしましょう。
で、結論。
6種類の中で「IPA」という銘柄が美味しかったそうです。 -
さ、これで無事に終了!空港へ向かいます。帰りは荷物を預けられるのでお願いしました。そしたら全員アウト!検査室に呼び出しがかかりました。なんで~~。と思ったら、液体が入っているのでチェックするとのことで出せというのです。こんなん初めてです。お土産に酒類がある人は要注意です。で、同僚さんの一人は、カバンの中から、まぁ出てくる出てくる酒の瓶の数々。我々二人も、いつ買ったん??とビックリというか大爆笑。それを見ていた係員3人も大爆笑。和やかな雰囲気でチェック完了。
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で、中に入ったのはいいのですが、搭乗時間になってもアナウンスがない。いつまで経ってもアナウンスがない。そのうちパンと水が配られはじめ並ぶ。
なんかヤバない??
で、中国人のオッサンたちが怒鳴り始めて詰め寄る…。
最後の最後にこれですか…はぁ。一難去ってまた一難。で、時間的に飛んだとしても、関空から先、もう帰れません。そこで、明日の便に変更は可能か聞いてみました。ここはLCCと違うところ!空席があれば振替は可能だそうです。ただ、同僚さんは明日は予定が入っているとのことで、とりあえず帰国はしたいらしい。ということで、2時間半遅れで出発の飛行機に搭乗しました。 -
機内食はこんな感じ。味がない…。
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それよりもゲート前のセブンイレブンで買ったパンが美味しいこと。なんか昔の中国のコンビニのパンなんてパサパサで食えたもんじゃなかったですが、いつのまにやら進化しててビックリしました。
てなことで、関空で一夜を明かし、変な所でクタクタになって帰宅となりました。
まぁ命の危険もなく戻れたことに感謝して、めでたしめでたし。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
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