2025/03/21 - 2025/03/23
241位(同エリア1070件中)
がーたんさん
職場の同僚さんが退職するということで、卒業旅行をしたい!と言い出し、長年思いを馳せていた大連・哈爾浜に行きたい!ということで、3人で旅行をすることとなりました。3人といっても世代はバラバラ。ワシが最年長で、「中国によく行ってる人」という、な~んか変なイメージが彼らにはあるらしく、プレッシャー、かかるんですけど…。
さて病気にもならず、喧嘩もせず、拘束もされず、無事に帰国できるでしょうか?
まずは大連・旅順と、瀋陽に満鉄の超特急「あじあ」を見に行く所まで、まとめてみました。
【旅程】
3/21 9C6988 関空T2(16:30)→大連(18:10)
3/24 SC4746 哈爾浜(19:15)→青島(21:30)
3/25 SC4095 青島(17:55) →関空T1(21:20)
*Trip.comで発券:28550(諸税込)
【ホテル】
3/21 開元美居ホテル(Trip.com:3082円)
3/22 大連渤海明珠酒店(Trip.com:4357円)
3/23 二十三号公?酒店(Trip.com:4291円)
3/24 紅房子音樂家(Trip.com:5533円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久々の春秋航空。搭乗時間が少し遅れましたが、立っている人なんかおかまいなしに、定刻4分遅れで動き出しました。
-
座席の広さは、LCCにしては普通。トイレも綺麗でした。ちなみに殆どが中国人のため、入国カードの配布はありません。言えば持ってきてくれます。それと春秋航空お決まりのテレビショッピング、健在でした!でもひと昔と違って、乗客もあまり反応しません。
-
定刻より少し早めに大連に到着。到着が夜で、しかも週末のため、街の銀行での両替が厳しいので空港でします。窓口では50元の手数料がかかると聞いていたので、クレカでキャッシングかなと思っていたら、なんと自動両替機がありました。1万円=484元。500元切るなんて悲しすぎます。ちなみにレートのアプリで確認したところ、1万円=486元だったので、街の銀行とほぼ同じ。手数料もかからないので、これは便利!
大連周水子国際空港 (DLC) 空港
-
今回はガッツリ中国の旅なので、個人情報がどーの、こーのなんては言ってられず、事前にwechatpayとalipayのアプリを入れて設定しました。普段は三井住友カードを使っているのですが、「不正検知システム」が強固らしく、登録できませんでした。JCBは大丈夫でした。使い勝手としては「alipay」の方が操作がしやすく、タクシー配信アプリ「DiDi(滴滴出行)」とも連携しているので、「DiDi」のアプリを入れなくてもそのまま使えて便利でした。
但し、200元以上は3%の手数料が加算されるのと、理由はわかりませんが、何回か決済できない時もありました。なので、alipayでダメな時はwechatpayを使うって感じにしていました。それとバスや地下鉄は、乗る交通機関のデジタルカード(SuicaやICOCAのような交通系ICカード)を登録しないとダメみたいで、この時は現金で乗っていました。
ちなみにSMSに通知が来るので、登録は日本で済ませておいた方がよいです。 -
ということで、早速使ってみましょう!「DiDi」で車を呼びます。てか、もう、中国では配車は当たり前ってことが、「网約車候車区」なんてのがあることからわかります。それでもタクシーはタクシーで存在しています。てか、配車を依頼しても、普通にメーターのタクシーが来ることもあります。その時はもちろんアプリに表示されている金額です。だから日本だって、やろうと思えばできるのに、時代に置いてきぼりの人たちが阻んでいる感がありますよね。
-
今日のお宿は大連駅の裏手にある「開元美居酒店」です。空港からは25元で来ました。チェックインは、ホテルの人が携帯のアプリで通訳しながら説明してくれました。で、なんかプレゼントってくれたんですけど…。タオルと紙コップに耳栓…。ロビーには、無料でコーヒーが飲めるらしいのですが、いつ来ても、コーヒーは入っていません…。(同僚さんは、朝には飲めたと言っていました)
-
お部屋は広いです。トイレとシャワーも別でイイ感じ。
-
驚いたのは窓の外!なんと大連駅のホームが見えるんですよ!これはビックリ!とは言っても、今は大連駅発着の列車は少なく10時前には真っ暗でした。(なので、朝撮った画像も一緒に…)
-
部屋に荷物を置いてから、夕飯がてらロシア風情街(俄羅斯風情街)に出かけてみます。実は大連に来るのは15年ぶり。「https://4travel.jp/travelogue/10446020」に記録が残っていますが、ロシア風情街ってこんなにピカピカしてたぁ~ってなぐらいに風情はないです。どーしちゃったんでしょ。
-
団結路を真っ直ぐ進むと突き当りに、1900年頃に建てられたロシア統治時代の市役所(日本統治時代は満鉄の本社やヤマトホテルとしても使われた建物)があります。現在こんな風に覆われてしまって全貌はわかりませんが、15年前の写真があったので、下に貼っておきました。
-
団結路から連海街に入ってすぐの「老[女馬]海鮮餃子館」で夕食をとりました。
-
メニューがないので、料理の写真を指差し注文します。水餃子は皮がモチモチで美味しかったです。店員のおばちゃんたちも気さくな感じで、旅行者でも安心しては入れる店です。てことで、本日はここまで!
-
おはようございます!朝です!朝食の買い出しに出かけます。大連駅の裏側(泊まっているホテルがある方)には地下鉄大連駅があります。1号線の開通は2015年ですから、以前来た時はもちろんありませんでした。高いビルがこんなに建ってたかなぁ…。なんか浦島太郎状態です。
-
なにかあるかな~とふらふら歩いていたらロシア風情街入口まで来てしまいました。これは1902年に建てられた旧東清鉄道汽船株式会社。
-
その向かい側には旧日本橋(現・勝利橋)が架けられています。現在はもう一本の橋がその横に架けられてしまって、日本橋の柱の装飾が隠れてしまい、見えにくくなってしまっているのが残念です。頑張って覗き見ながら写真を撮っていました。でも、はたから見たら、コイツは何やってるんだ?ってことで公安案件になりそ~。
-
橋を渡って、大連駅の方へ戻ってきます。正面側の大連駅は1937年に完成したものです。上野駅がモデルだとか。この駅は2階が出発、1階が到着というように空港を模した作りになっています。
-
結局何も買わずにホテルまで戻ってきてしまいました。ホテル周辺を歩いていたら、「早餐」と掲げた店が並んでいたので、人の出入りが頻繁なこちらのお店に入ってみました。
色々朝食らしいブツが並んでいますね~。これだけ買って8元!ちょ~安っ!ゴマ団子を平らにしたかのようなのが美味しかった! -
さて今日は旅順へ。旅順は2009年頃までは閉鎖都市で、外国人が個人で訪問するのが困難であった場所。だから前回大連に来た時は、ちょっと怖いイメージがあり、近づけませんでした。いまやバスでも地下鉄でも簡単にアクセスできるようになっていてビックリです。ということで行きは8時半のバスで向かいます。ホテルの目の前がバス停なので楽ちん。値段は5元。途中まで3元で、その後が2元。だから旅順まで乗る時は、最初に3元、降りる時に2元を払います。まちがってもまとめて5元を払わないように。ちなみにこの時にalipayのQRコードをかざしたのですが、ダメ!どうやら大連の交通ICをalipayに関連付けておく必要がるみたい…、知らんけど。
-
1時間半ほどで「旅順汽車站」に到着。出発前に同僚さんが700元ほどでタクシーをチャーターして回るようなことを言っていたのですが、えっ?700元って高くねぇ?って思って、色々調べていたらDiDiの「包車」というサービス(車がチャーターできるサービス)があり、時間と走行距離で料金が決まります。で、4時間50㎞で211元(この料金は時間帯等で変化します)ってのがあったので、これ安くなぁい?と思い、お願いしました。前日にメールで、こういう順番で回りたい旨を伝えたら、OKっと返事が戻ってきたので、下手な交渉をする必要もないし、なかなかよかったです。一応、当日、回る順番の地図を作って運転手さんに渡しました。
-
先ずは「監獄旧址」へ。ロシアが建てたものに、日本が後から増築した建物です。門を入ると、変なオッサンが「韓国人か?」と聞いてきます。首を振ると「日本人か」と言うので、そうだというと、出口の方に連れていかれました。最初、金を取ってガイドでもする気なのか?と思ったのですが、警備室の受付みたいな所で、名前とパスポート番号とホテル名を書けというのです。で、おじさんはどこかに行ってしまいました。何者なんだ?で、書いたら今度は入口に行けと係に言われ、行くと、そこでセキュリティチェックがありました。その際に、そこの係の人が無線で、「日本人が3人来たが、チェックしているか」みたいなことを問い合わせていました。
-
入るまでがドタバタしましたが、入った後も団体がいっぱいいて前に進めません。で、隙間を縫って抜け出したところ、すんごい勢いでガイドのおばちゃんに叱られました。どうやら、個人で勝手に見て回ってはダメみたいで、ガイドのおばちゃんが誘導しているようです。なので、めちゃくちゃ時間がかかります。15分くらいで、ざっと見て移動しようと思っていたのに45分近くかかりました。
-
それにしてもなんでこんなに韓国人がいっぱいなん?なんで解説に韓国語があるん??って思っていたら、ああ、そういうことね~、安重根が捕らえられていた所なのね~。だったら、なおさらこの団体の中にいるのがイヤなんですけど…。
-
のっけから時間が押してます。次は「東鶏冠山北堡塁」に向かいます。山を登っていくと料金所があります。そこで一旦タクシーから降りて入場券を買います。一人40元(チケットは25元ってなっているのに…)。
-
で、再びタクシーに乗って、入口まで連れて行ってくれます。
-
映画『二百三高地』や、ドラマ『坂の上の雲』で見たことがあるような場所じゃないですか!日本軍が爆破してこうなりました!という跡。
-
色んな部屋の跡があったりします。
-
1916年に建てられた東鶏冠山記念碑。山口県から運んだ御影石で作ってあるとか。
-
次は白玉山塔。乃木希典と東郷平八郎の発案で建てられたもので、慰霊の意味でローソクの形を模しているそうです。ここからは旅順が一望できて、圧巻です。後で行く203高地より見晴らしがよいです。
-
お次は旅順駅です。中には入れませんでした。よって外から写真を撮って終わり。にしても、修復した人のペンキの塗り方、下手じゃない??ちょっとテカテカしすぎ。
-
旅順博物館は旧関東庁の博物館で、それを引き継いでいるようです。ミイラが見られるとのことでしたが、時間が押しまくっていたため、外観だけ見て退散。
-
さぁ、いよいよ203高地です!4時間の契約でしたが、残り30分。ムリ!運転手さんに延長の事を聞くと、全てアプリで計算されるので、それに従って追加料金を払ってくれれば大丈夫とのこと。明朗会計!ここは本当に中国ですか??
ということで、心置きなく203高地へ。
タクシーを降りて、ゲートをくぐろうとすると止められ、車で行くのかと聞かれました。歩いていくと言ったら、じゃー行け!だって。で、歩き始めたら、なんか微妙な坂道が永遠に続いている。入口で車で行くかどうか聞かれたってことは、車で行けるんじゃねぇ?ってことになり、入口まで戻って、車で行きたいと言ったら、そんなものはないって。はぁ??だったら最初から止めるな。ちなみに桜のシーズンになると途中(右の画像の所)までシャトルバスが走ります。 -
30分近く歩いてようやく到着。203を「爾霊山」と記し、弾丸や薬莢などを鋳造して建てた記念碑。これはやっぱり旅順を回って見てきた中で格別の重みがありますね。
-
兵士が山頂から児玉源太郎に電話で「見えまーす!各艦一望のもとにおさめることができまーす!」と言った旅順港は、いまや木がボーボーで、ハッキリクッキリ見えないのが残念でありまーす。旅順港を見下ろすのなら、やはり白玉山塔からがいいですね。
-
記念碑の裏手には乃木希典の次男・保典の戦死した碑もありました。
-
最後に日露開城規約に調印した水師営会見所に行きました。んが、ここはあまり有名じゃないのか、運転手さんが「水師営という町はこの辺だ」と言って変な所で降ろされてしまいました。もう一度ナビをセットし直してもらい何とか到着。2005年のガイドブックには、立派な門と碑があり、中も再現されている写真が掲載されていましたが、今はもうやっていないみたいです。掲載されていた碑も隅っこに積まれて、券売所の前にも荷物が積み重なっている状態でした。
-
これで旅順巡行終了。地下鉄の旅順駅まで送ってもらいお別れです。45元の追加料金をアプリ上で支払ったので、260元ぐらいでしょうか。これ、かなりお安くないですか?これなら一人でもコスパはいいと思います。おススメです。
帰りは地下鉄で帰ります。とは言っても、12号線はほとんど地上を走っています。地下鉄はけっこう混んでいて、1時間半近く立ちっぱなしでしんどかった。座って帰りたい人は旅順が始発となるバスの方がよいです。 -
昼ごはんも食べずに動いていたので、お腹がペコペコ。ってことで、人民広場で降りて、「船歌魚水餃」へ行きます。ここもメニューがなく、生け簀と料理の看板があるコーナーに出向いていき、アレコレ指差し注文します。魚は料理の仕方がよくわからないのでパス。
-
ここのお店ったら、つまみの食べ放題があります。これはお酒のアテなんでしょうかねー。日本で言うところのお通しみたいなもん?でもこれは無料!
-
この店名物の4色水餃子です。見た目だけではなくお味もしっかりとして、どれも美味しいです。ただ麻婆豆腐だけは、「あまり辛くしないで」って言ったにもかかわらず、ワシにはムリでした。
-
帰り際、片言の日本語をしゃべる店員さんが見送ってくれました。日本語を勉強しているんですか?って聞いたら、シテナイヨー、だって。
-
ホテルに戻る前に、明日の新幹線の切符を買いに行きます。鉄道の切符はオンライン化が進み、今窓口で買う人はほとんどいないそう。てことは、色々ルールも変わったんじゃないかと心配になり「4travel」でも質問しました。答えてくださった方々に感謝です。開いている窓口は2つ。で、窓口で買おうとする人は、色々注文が多い客のようで、並んでいなくても、けっこう時間がかかりました。そんなんですから、案の定、こちらがやり取りしているにもかかわらず、横から入ってくる中国人もいるので油断は禁物です。ちなみに切符を買う時には、パスポートの登録が必須。発着駅以外の切符も手数料なしで買えます。今回はalipayで支払ってしまったのでわかりませんが、VisaやMastercardのマークはなかったので、クレカは使えないかと思います。アプリがない人は現金を準備しておいた方がよいかも。
-
昔のように水色の切符ではなく、QRコードの紙を渡されます。なんか味気ないですね~。
-
ここで一旦ホテルに戻ります。実は今日の夜、瀋陽に移動の予定でした。が、計画を立てているうちに、旅順は丸一日かかりそうじゃない?となって、急遽大連にもう1泊することに。ただ同じホテルは値段が倍近くになっていたので、駅正面にある「渤海明珠酒店」に移動します。ロビーも大きく巨大なホテルです。部屋はひと世代昔の感じですが、バスタブもあって悪くはないです。
-
ひと休みしたら中山広場のライトアップを見に行こうとしたのですが、一人が集合時間になっても一向に降りてきません。LINEしても返事がないので、ああ、こりゃ落ちたな、落ちたね、ってことで二人で出かけます。大連の店はどこも閉店時間が早く、21時にはだいたい閉まります。てことで、先にホテルから歩いて5分程の所にある「佳兆業広場」の地下のスーパーに買い出しに行きます。ローカル的なものが多く、面白いです。中国ってなんでこんなにオレオ推しなんですかね?いろんな種類があってびっくり!ステック紅茶も1本1元!ステキです!
-
そこから歩いて中山広場へ向かいます。この派手な電飾はインターコンチなんですね。なんだかなー。
-
重要文化財をそっくりそのまま店舗にしちゃったケンタくん。日本じゃ、ちょっと考えられないですね。店内もオサレカフェのような内装で、ケンタくんには見えませんでした。
-
中山広場は星と提灯の電飾がテカテカしてて、コンセプトがイマイチわかりません。同僚さんはそのダメさがいかにも中国らしいと言ってますが…。
-
中山広場を1周します。
-
15年前来た時は旧ヤマトホテル(大連賓館)に泊まりました。その時の写真(下に貼っておきます)があります。が、いまや廃墟化していてちょっと悲しい。観光資源としてリノベーションするのでしょうかねー。荘厳な佇まいはしっかり残してもらいたいですが…。
-
一回りして戻ってきました。今や中国全土を席巻する(?)「蜜雪」を発見!前回珠海でこのお店に入った時に、現金でもいいけどお釣りはないよと言われたあの店です(https://4travel.jp/travelogue/11951062)
今回はばっちりですよ!カップの底には牛乳プリン、紫芋のソフトに、チョコのフレークがけサンデーを注文しました。これで5元とは参りました!てことで本日はこれにて終了です! -
朝です!ホテルに展望レストランがあるということで、そこで朝ご飯を食べることにしました。360度ぐるりと大連の街を見渡せます。
-
6時半からということでしたが、スタート時点でまだ半分くらいしか準備ができていません。日本では信じられませんが、海外だとあるあるですね。日本から語学研修に来ていた学生さんたちもいて、もう食べてもいいのか?と聞いていました。全体としてはそこそこの種類が揃っていました。
-
午前中は大連市内を見て回ります。地下鉄で港湾広場まで乗って、そこから歩いて大連港に向かいます。歩いていく途中にも歴史的建造物が残っています。1923年開設の旧大連取引所と1916年頃の満鉄大連埠頭事務所です。
-
で、大連港にやって来たのですが、あれ?ここ?と頭の中で「?」がいっぱい。15年前に来た時のイメージと違うぞ。「大連港船候庁」と書かれた建物がない!まさか取り壊したの??ちょっとショックなんですけど…。近くにいたバスの運ちゃんに、前来た時に撮った写真(下に貼っておきました)を見せて、これを知っているか?と聞いたところ、そんなものはここにはない、知らない、だと。ええ~~~~!!あとで最新の(とは言っても2018年10月発行の)『地球の歩き方』を見てみると、「かつて大陸の玄関口だった大連埠頭入口は再開発のため現在は存在しない」と書いてあった。あ~あ、時代ってヤツですなぁ~。めっちゃさみしいやん。
-
ここからDiDiで人民広場にある旧関東州庁(現大連市政府)を見に行きます。そのお隣は「公安」の建物だったので、そそくさと写真だけ撮って退散。
-
さらにDiDiって、旧東本願寺(現大連京劇団)へ。本堂だけ残して劇場にしている感じでしょうか?本堂の後ろなんて、別の住宅ががっつりぶつかってんのがいかにも中国っぽい。
-
そこから歩いて旧満鉄大連医院(現大連大学付属中山病院)へ。紆余曲折を経て1925年4月に開院した総合病院で、東洋一といわれる規模と設備を備えていたそう。まさかここで日本より早く桜を見られるとは、超感動!この桜はいつ植えたものなんでしょうかね?昔からあるもんなんでしょうかね?
-
そこからもう少し歩くと旧満鉄協和会館があります。写真を撮っていたら、シッシとあしらわれてしまった…。
-
更に進むと、魯迅路沿いに旧満鉄本社がります。
-
その一部の建物を利用して、大連満鉄旧址陳列館があります。中を見学できる時もあるそうですが、今回は日曜日だからか、開いていませんでした。
-
一通りめぼしいところを回って大連観光は終了。午後は満鉄関連で瀋陽にある「瀋陽鉄路陳列館」へ超特急あじあ号を見に出かけます。事前に駅構内に入るには、パスポートのチェックがあると情報をいただいていたので、有人改札の方へ。切符の名前とパスポートの名前が一致しているかチェックしていました。更にホームに入る時は入国審査場のような機械にパスポートを読み込ませて入場します。
-
瀋陽までは約2時間。けっこう乗りでがあります。同僚さんたちは食って飲んで過ごしていました。駅弁があるのかと思ったら、麺か飯かの2択のレンチン商品40元しかなく、なんだかな~。でも一応、オリジナル商品のようです。ビールは左の「雪花」ってのしかありませんでした。ちなみに今は中国鉄路のアプリがあると、そこからケンタやピザなんかも注文できるそうです。次の停車駅で商品を乗務員が受け取り、席まで持ってきてくれるとか。フードデリバリー大国中国ならではですね~。
-
瀋陽駅に到着。前回来た時、駅は工事中で全貌を拝むことができませんでしたが、めっちゃ綺麗になっています。もともと東京駅を模して1910年に建てられた満鉄最大の駅だったそう。駅前の広場も整備されていますね。まずは荷物を預けます。駅正面の右側に「行李寄存処」があり、40元で預かってくれました。そこからDiDiって瀋陽鉄路陳列館へ向かいます。40分程で39元でした。
-
「瀋陽鉄路陳列館」の入場券はtrip.comで事前購入しておくとよいです。一人820円で、現地のほぼ半額で購入できます。
-
館内はどどーーんと車両が並んでいます。鉄ちゃんには垂涎の光景。実際に車両の中に入れるものもありました。
-
で、お目当てのあじあ号です。これねー、正面から青いライトを当てているから、パッと見、青い車体なのかと思っちゃう。でも後ろの方から見れば、モスグリーンなんですよね。お隣の車両と同じに見えてしますから、やめて欲しいな。でも、これ、80年代まで現役だったっていうから驚きです。
-
ゆっくり見たいことろではありますが、新幹線の時間もあるので、再びDiDiって瀋陽駅へ戻ります。駅の近くになると渋滞が激しく、行き先を旧奉天郵便局に変えて、裏路地を通ってもらいました。で、旧奉天郵便局を写真に収めて駅まで歩きます。
-
瀋陽の駅ではパスポートは見せるだけでチェックなし。なんなんでしょ?ゆるっ!てか、この辺はけっこういい加減で、駅ごとに違う感じがします。哈爾浜までは更に2時間半かかるため、同僚さんたちは再び例のブツを買い込んで出発です。
次回は哈爾浜と乗り継ぎ地の青島をお届けします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68