2018/02/08 - 2018/02/18
1801位(同エリア2825件中)
ミューズさん
国際空港が多いスペインは地上の移動より効率よく回れます♪
行きたい場所は全部回りたかったので、マラガ空港から入国しバレンシア空港から出国しました。
2/8 羽田空港→ロンドン、ロンドン→マラガ空港、マラガ観光→バスでグラナダに移動
2/9 グラナダ市内観光(アルハンブラ宮殿)
2/10 グラナダ市内観光
2/11 グラナダ→コルドバ(ALSAバスにて移動)コルドバ市内観光(メスキータ)コルドバ→セビーリャ(ALSAバス)
2/12 セビーリャ市内観光
2/13 セビーリャ→ロンダ(バス)
2/14 ロンダ市内観光(闘牛場)午後ロンダ→マドリード(AVEにて移動)
2/15 マドリッド→アルバラシン(バス)
2/16 アルバラシン観光
2/17 午後アルバラシン→バレンシア(バスにて移動)バレンシア→(マドリッド空港)→ロンドン
2/18 ロンドン→羽田空港
かなり前の旅行記ですが、どなたかの参考になれば嬉しいです。
-
マドリッドのホテルは
Airbnbで見つけた駅近のアパートメントにしました。
翌日早起きしてアウトブス・スタシオンに
向かいます。
バスが多くて見つけるのに
かなり苦労しました。
乗り場の番号は分かったものの
アルバラシンのような1日2本しかない秘境だと
小さいバスなのか
どこまで行っても乗り場が見つからず。 -
何周もしてようやく
乗り場が地下にもあることに気づき、
下に降りるとやっと見つかりました。
しかも乗り場と違うところにバスがいて
運転手さんに確認してやっと一安心。
地元民しか乗らないからアバウトなのか?
余裕をもって出かけたけど、
時間ギリギリになってしまい
どっと汗が吹き出しました。 -
席に座ったとたん
バスが走り出しました。
時間がなくて持参したサンドイッチを食べる私たち。
運転手さんがABBAとかの往年のヒット曲をかけてくれました。
長閑な景色が続きます。 -
マドリードから5時間で
テルエルに着きます。
ここで乗り換え。
アルバラシン行きバスの出発まで
あと1時間ほどあります。
駅前の市場をのぞいてみました。 -
テルエルにはローマ式の水道橋(遺跡)がありました。
-
15時、ついにアルバラシンに着きました!
マドリッドから5時間、
テルエルで乗り換えて1時間弱。
アルバラシン行きのバスは
私たちを含めて4人。
観光客らしき人はいません。
テルエルに帰るバスは朝8時50分だけなので
一泊だと厳しく、私たちは2泊しました。
観光するには最低2日はかかるので
ここに来るのを相当迷いましたが、
来て良かったです。 -
崖にへばりつくように建物がそびえたってる。
以前こちらに来た方のブログを参考に
バス停近くのホテルに泊まりました。
山の上のホテルだと景色は良さそうだけど、
だってこの崖ーー!!
こんな階段、スーツケースとバックパック担いで登れないっしょ^^; -
内陸で標高も高いので夏場は避暑地として
にぎわうらしいです。
かなり寒いのを覚悟していましたが、
思ったより暖かかったです。
とは言え、少し前に降ったという雪が残ってるところを見ると、
実際は寒いのかもしれません。
オフシーズンなのでカフェやお店は閉まってますね。
どこに続くかわからない石畳の登坂を
ひたすらあがります。 -
岩の上からひょっこりはん。
スペインはあちこちにニャンがいますね。 -
錠前がユニークな蛇のデザイン。
昔から何も変わらない、
中世に迷い込んだようなパラレルワールド。 -
教会前の広場からの眺め。
こんな険しい山にどうやって作ったの?
と言うくらいの城壁に囲まれた赤茶色の街。
我ながらよくここまで来たもんだ。アルバラシン 散歩・街歩き
-
実はこのアルバラシン、
スペインの美しい村一位に選ばれた村!
先住民のケルト人が土や石膏で作った建物や壁画が
今も残ってて、時間が止まってる感じ。
歴史は古く、イスラム統治時代から
キリスト教へ。
そして13世紀にはアラゴン連合王国の統治下になったそう
(ウイキペディア抜粋)。
今回はアンダルシア地方がメインだったので
当初は全く予定してなかったのに
たまたまある方のブログを読んで
思わず「行きたい!と思ってしまったのがここ。 -
バス停前のお土産屋さんでホテルの場所を聞いたら、
宿に電話してくれたようで
ホテルの方が玄関から出て待っててくれました。 -
レストランと一緒になったプチホテルに着きました。
「一体どうやってここを知ったの?」
と宿の人に驚かれました^^;
たしかにスペイン人でも
知る人ぞ知る土地なのか
東洋人はめったに来ないそうです。 -
ちょうどお腹が空いたので
宿で遅めのランチをいただきました。
茄子(ベシャール)とトマトのヤギのチーズのせ。
チーズは全く臭みがなくワインとも合います。
ワインは相変わらずバシャバシャ注いでくれます。
ほんとバシャバシャ豪快です! -
アルバラシン名物、うさぎのロースト。
鶏肉よりさっぱりしてます。 -
夕暮れも迫ってきたので
宿の周りを散策。
グアダラビアル川沿いにある
小屋のようなところに人が吸い込まれていくので
ついていくと、なんと地下にこんなカフェバーが!
エル・モレノ・エル・ガトー、
つまり猫という名のバーです。 -
下をのぞいてみると、オープンテラスがある。
秘密の匂いがします 笑 -
恐る恐るドアを開けてみると、
ガラス張りの床の下を川が流れてる!
なんと山からの伏流水を受けるダム(ミル)が
お店の下にあってゴーゴーものすごい音を立ててる。
そう、ダムの上にあるバーだった!
(写真が反射して見えないけど)
バーは欧米の人でにぎわってて
アダルトな雰囲気でした。
1杯ひっかけてから
お土産屋さんへ。 -
この辺りはジビエのパテや、
ロンガリーサというハーブで蒸した腸詰めが有名で
バレンシアやマドリッドから
わざわざ買いに来る人もいるんだって。
早速買いました。 -
ツインで予約しましたが、改装中ということで
シングル二部屋になりました。
石造りの壁に囲まれた
メルヘンなお部屋です。
真冬は寒いんでしょうね。
バスタブもあって落ち着きます。 -
翌日はゆっくり散策にでかけました。
-
地層もすごいことになってる。
発掘したら、地層の中にシーラカンスの骨があって
古代は海だったことが判明したそう。
博物館ではシーラカンスのお土産が売ってました。 -
ほとんど人に会わないので
パラレルワールドに迷い込んだみたい。 -
ミヒャエル・エンデの「果てしない物語」
を思い出すと友人が言う。
私も大好きな映画ネバーエンディングストーリー。
普段は考えつかないような
インスピレーションが湧いてくる場所です。
そう、呼ばれた人しか来れないところ。 -
城壁の上に登ってみました。
落ちたら終わり。
ひー! -
たまたまドローン撮影をしてる人に
撮ってもらいました。
すっかりモデル気分です 笑 -
ランチはアルバラシンの人気のお店
la TA baに行ってみました。 -
秘境にこんな洒落たタパスがあるなんてびっくりです。
まずは白ワイン。 -
クロケットと書いてあった。
魚のすり身のコロッケですね。 -
スペイン語のメニューが分からず苦労しましたが
どのお料理もおいしかったです。 -
あまりの美味しさに
ディナーも、ラ・タパにきてしまいました!
すると、外で飲みながら待ってるカップルや
カウンターで待っている人、
入り口で待ってる人、人、人!
なんと4グループ待ち!
昼間はガラガラだったのに
どこからこんなに人が来たの?
と思うほど混んでます(^_^;) -
カウンターでワインを飲んで待つこと40分、
ランチで顔を覚えてくれたのか
早めに通してもらえました。
隣りのグループが頼んでいた
アンチョビとトマトを乗せたタパスを
真似してオーダー。 -
きゅうりのピーナッツソースサラダ。
サッパリしてます。
食事してると、突然
日本文学について話したいから一緒に飲まない?
とイギリス人とスペイン人のご夫婦に声をかけられました。
オーエー、オーエー
と、言ってるみたいだけど
もしかして大江健三郎のことじゃない?
と友人が気づきました。
他に村上春樹の話題も出ました。
世界中で翻訳されて
日本人が思う以上に評価されてるんですね。
なんちゃって英語でお話ししながら
一緒に山を降りました。
思いがけない国際交流を
楽しめるのも個人旅行の醍醐味ですね。 -
自分を知れば知るほど
自分にとっての心地良さを
選べるようになる。
自分が居心地良くなると
必死に何かを探したりしなくても
ふと呼ばれたところに懐かしさを感じながら
一瞬一瞬を味わうことができるんだ。
不思議な縁で導かれたアルバラシンの旅でした。
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