2025/03/21 - 2025/03/23
102位(同エリア450件中)
yameさん
川に架かる沈下橋を牛を引いて渡る農夫の姿の写真を見て、上海から直線距離で300Km超の浙江省麗水市縉雲県の仙都景区へ行くことに。
日本からの旅行者の旅行記などの情報もほとんど無く、中国のTikTok的なSNSなどで情報収集しやってきました。
旅行計画の基は”我が家の大切な記念日を祝う”です。
今回のAAAAA級(5Aは中国では世界遺産級の最高ランクの観光地)の風景区内には大型ホテルは無く、選択肢としては民宿宿泊が前提。
中国の民宿とは如何に?
一般の住宅を宿泊施設にしているのかと思っていたが、それとは全く違ったプチホテル的な個性ある宿で、オーナーの心遣いやサービスに感動したものでした。
縉雲(JIN YUN 縉雲のJINの文字が日本語に無い)
◆中国新幹線 高鉄
G7349 上海虹橋⇒縉雲西 2等車 @174.5元
G7336 縉雲西⇒上海南 2等車 @180.5元
◆民宿「隠侯・佐居」ツインルーム2泊朝食付き(朝食は別施設利用)
716元 ※シートリップポイント使用で312元(安過ぎ!)
1元=約20円、1ドル=約150円
投稿日:2025年4月 13日
※上海在住者です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月23日(日)最終日
今日も昨日同様に寒暖差の激しい一日になりそうです。
朝は7℃でも日中は27℃にもなり、温度差は20℃くらいあります。 -
各所がセンスの良い民宿です。
8:30 昨日同様に朝食のため指定食堂へ向かいます。 -
民宿前の道路はこの風景区内ではメイン道路的なものですが、人気のない寂しい感じです。
-
”縉雲焼餅民族文化展示中心”にある”縉雲焼餅総部”
昨日同様に例の朝食券を使ってモーニング -
2種類選択できますけど、昨日と同じ焼餅のセットを注文。
-
朝は寒いのでパーカーにダウンのベストなどを着こんでいます。
-
イチオシ
焼餅、ワンタン、ゆで卵のBセット。
2日連続同じものですけど、本日も美味しく頂きます。 -
9:00 循環バスで1駅、倪翁洞のバス停に到着。
乗車して来た鼎湖峰方面から来る循環バスは誰も乗車していませんでしたけど、鼎湖峰方面へ向かうバスには大勢の観光客が乗車します。
昨日購入したバス乗車券は2日間有効なので今日も使います。 -
仙女峰・五老峰
バス停の目の前に岩山がそそり立ちます -
倪翁洞
ここも昨日購入した景区内入場券が必要ですけど、2日間有効なのでそのまま使えます。2日間有効ですけど、同じ施設への再訪は出来ないとの説明でした。 -
トンネル状の急階段を登ります。
-
岩をくり抜いた洞窟が
-
寝大仏の様な像が横たわっています。
-
問漁亭
-
9:30 独峰書院
-
遠くの岩山に円形上の穴が開いています。
-
何やらありがたい言葉が書かれた掛け軸が並びます。
-
マイナー観光処なのか人はほとんど居ません。
-
岩の穴は自然なものでは無く、人が掘ってくり抜いたのか?
-
10:00 仙都8号岩宕
-
イチオシ
岩と岩の間に出来た高さのある空間の書院です。
-
先ほどの独峰書院が古く歴史があるものに対して、こちらは斬新な新書院的な施設です。
-
元は採石場だったようですけど、その後どこまで手を加えたものなのか良く分かりませんが、圧倒されるスケール感です。
-
カフェも併設されています。
-
イチオシ
中段辺りまで登ることが出来ます。
-
仙都9号岩宕
何やら音が聞こえてきます。 -
イチオシ
狭い入り口を入ると、こちらもそそり立った岩の中に大空間があります。
-
奥の方はステージとなっています。
-
フルートの様な横笛の演奏をしていて、スピーカー無しでこの洞窟状の空間に響き渡ります。
-
仙都10号岩宕
ここも大きな空間ですけど、上部は開けていて造船所のドックの様です。
手前側は階段状の観覧席になっていて、劇場に使われるようです。 -
緑の絨毯の中に小屋風の建物が三つ。
-
イチオシ
撮影スポットのようです。
-
小屋の一つは屋根上へ上がることが出来ます。
-
先ほどのバス停前のロータリー中央には立派な像が鎮座します。
-
この地区の観光マップです。
オレンジ丸がロータリーのバス停、青丸が倪翁洞、紫丸が独峰書院、緑丸が岩宕、ピンク矢印の先は小赤壁、赤星が宿泊している民宿となります。 -
11:00 民宿隣のカフェで休憩
-
昨日は民宿で、コーヒーや中国茶、自家製紹興酒などを、優しいオーナーから振舞われていますので、流石に本日は遠慮してカフェにします。
-
美式珈琲(アメリカン:中国ではエスプレッソを大量のお湯で薄めたもの)とカプチーノ 計48元
-
中は広くアクセサリーなどの工房か教室になっています。
-
寛がせて頂き隣の民宿へ戻ります。
-
部屋に戻りトイレなどを済ませ荷物をオーナーへ預けます。
それではランチにしましょう。
この民宿街通りの歩道は、各民宿が思い思いにテーブルや装飾物、植物などを配して利用しています。
ただし点字ブロック部は通り抜けられるようになっています。 -
焼餅
「朱氏焼餅総部」と言う焼餅の店です。
朝ご飯を食べている所も「総部」となっていて、旗艦店的な宣伝文句の様です。 -
12:00 ランチにします。
朝ご飯を食べている”縉雲焼餅民族文化展示中心”の建物内で、”縉雲焼餅総部”の隣です。 -
昼・夜・昼・夜と農家料理が続いたので、中華は好きなるも流石に飽きてきたので洋食系を選択。
朝ご飯の時に、この店先にあった宣伝看板で美味しそうなサンドウイッチを確認していました。でなければ、この街には洋食は探しても無さそうです。 -
イチオシ
赤米ライスみたいな上にステーキが乗ったものと牛肉のサンドウイッチ。
アルコール類は無いとの事で、一昨日のランチした食堂が近いのでそこまで買出しへ。
このサンドウイッチとステーキが期待していなかったせいなのか、とても美味しく完食。
ランチ90元、持ち込みビール10元×2本
上海で同じ様なものを食べると倍以上はしますね。 -
13:30 預けた荷物を受取り(私達がそこに置いたままの状態)、また中国茶などを頂き時間調整。
-
看板娘も別れを惜しんでいるのか?
-
14:20 滴滴を呼んでオーナーと記念撮影して高鉄の駅へ出発。
-
車窓からは昨日と一昨日に行った小赤壁の崖が見えました。
-
14:50 縉雲西駅
-
活気のない駅前です
-
改札が始まるまでホールで待ちます。
お土産に”焼餅”を買おうと思いましたけど、そのたぐいの店は無くコンビニのみ。 -
15:23 G7336 縉雲西⇒上海南 2等車180.5元
-
武義北駅近くで林野火災が発生しました。
落ち葉などを燃やしていたのでしょうけど、車窓から煙が上がるのを見ている最中に、どんどん勢いを増し立ち木などに燃え移っていました。大事に至っていなければ良いのですけど、日本でも大船渡や岡山、愛媛など、山火事による大きな被害があったばかりなので心配です。 -
17:45 上海南駅
この南駅は初めて利用する駅です。上海より南側の地方から来る列車の極一部が到着する終着駅です。
地下鉄利用で帰宅する我が家にとっては、とても便利な駅だったことに気づきました。
今回の縉雲仙都景区は有名な大観光地ではありませんけど、岩山や川の自然、古い町の古鎮など、見どころも多くあり大満足の地でした。
そして初体験の民宿も、オーナーのサービスと温かさで大満足!
今回も良い旅となりました。上海南駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025.03浙江省麗水市縉雲県仙都景区
0
55