2025/08/11 - 2025/08/16
80位(同エリア454件中)
尖椒土豆絲さん
- 尖椒土豆絲さんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ0件
- Q&A回答6件
- 71,982アクセス
- フォロワー18人
有難いことに、今年の夏休みは9連休で超嬉しい~と喜んだものの、8月9・10日はドラッグストアショー対応で休日出勤となりました。
結果、夏休みは8月11日~17日迄の7連休に減ってしまいましたが、折角の長期休暇ゆえ、思い切って毎度々の成田---寧波便を予約、さてさて中国の何処に行こうかなあ・・・
そう言えば、コロナパンデミック前の2019年11月、四川省成都武候祀に行った時、浙江省に諸葛孔明の子孫の村が残っているという情報を得ていたことを思い出しました。
そんな村、何処に在るのだろう・・・
その諸葛孔明の子孫の村を調べてみると、浙江省金華郊外に実在することが判明、6日間の暢游日程で行けるか否か、百度地図と対峙しながら語り合います。
すると、金華や蘭渓・衢州には幾つもの古城・古鎮が存在することも判明、一気に我家の中国熱が燃え立ちます。
という訳で、先人達の様々な旅行記を拝読し、多くの人民の方々に支えられながら、我家プライベート中国暢游を完結、帰国しました~!
魅力たっぷり浙江省の古城・古鎮、私たちと一緒に旅をしましょう。
それでは、北馬南舟の歴史を鑑みながら、いざ出発!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久々の大型連休での中国旅行を画策、いよいよ実行に移す時がやって来ました。
高揚する気持ちを噛みしめながら、成田空港第3ターミナルのLCC春秋航空日本の受付カウンターに並びます (*^_^*) 。
どんな旅が待ち構えているのかな・・・ -
3連休最終日だからなのか?
昼間の時間帯だからなのか? とても空いています。
無事に出国ゲートを通過し、IJ101便(12:40発)搭乗口に向かいます。
あらら・・・成田はいつの間にか雨になっていたようです。
今日から6日間の中国旅行、傘の出番が無いことを祈りつつ、さあ!!Take off です。
Let's go China!!!! -
天候が安定していたのか、約3時間半のフライトは揺れることも無く、極めて順調でした。
アテンダントさんの話では、この189人乗りのJI101便は満席で、日本人は10人が搭乗しているらしい!!
飛行中、隣の座席に座っていた留学生の劉君と色々と話をしていると、なんと、お盆休みを利用して、故郷の金華に帰省するとのこと!!何だか縁を感じました~ -
あらららら・・・劉君とのお喋りに夢中になっている間に、定刻通り寧波櫟社国際空港に到着しました。
さあ、今日は旅路が長い日です。
寧波火車站に向かうべく、劉君と一緒に地下鉄乗場に急ぎます。 -
今年3月の寧波旅行時同様、今回も我家は全て現金主義で挑みます。
寧波火車站迄、券売機にて4元×2人の切符を購入です。 -
ホームに降りると、ちょうど、地下鉄車両が滑り込んで来ました。
7分毎の運行のようです。
始発なので、ゆったりと座れます。
6両編成で1・2・5・6号車が強冷房車、3・4号車が弱冷房車でした。
強冷房車って面白い表現だよね!! -
地下鉄2号線に乗車すること僅か25分、寧波火車站に到着です。
過去、何度も利用した寧波火車站ですが、高鉄と在来線が同居していて、利便性抜群ですね。
一緒に行動を共にした劉君に、我家が予約している高鉄列車情報を告げるも既に満席、残念ながらここでお別れすることになりました。
折角なので記念撮影です。
住まいは東京都中野とのこと、今度また会いましょうとWechat交換しました~ -
我家は今日中に金華まで移動します。
高鉄切符は予め、Trip.comで事前ネット予約済みです。
Trip.comの説明書きでは、紙の切符が手元に無くても、パスポートで改札機を通過出来ると記載されていました。
しかし、切符を持たずに旅をするのは、昭和世代の我家にはとっては不安材料でしかありません。
やはり、售票処に並びましょう! -
Trip.comで事前予約した整理番号を紙に書いて、パスポートと一緒に服務員に渡します。
15日の復路の切符も一緒に受け取ります。 -
無事に寧波站発杭州東站行きG7522と杭州東站発金華站行きG1387の切符を受け取りました。
これで取り敢えず安堵です。 -
構内の電光掲示板にG7522正在検票の文字が表示され、沢山の方々が、人民カードタッチで無人改札を通過する中、我家は有人改札でパスポートスキャンを受けて通過です。
我家が乗車するG7522号は寧波站始発で既に停車中です。
ならば先頭車両までホームを歩いて記念撮影しなきゃ!! -
我家が乗車する復興号と隣のホームに停車中の和諧号が並んでます。
撮鉄の人が見たらどう思うのかな・・・
ホームの端にいる我家に向かい、服務員が“◎◯▽▲◎▼“と叫んでいます。
どうやら早く乗れ!!と言っているようです。
ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ ((+_+)) -
高鉄は時速300kmで爆走、乗車約1時間5分後、杭州東站で乗り換えです。
乗換時は約40分と余裕があり、站ターミナル内を散策できるほどでした。
それにしても杭州東站の大きなこと・・・
地方空港より遥かに大きな規模のハブターミナル站ですね。 -
乗継のG1387が入線してきました。
南昌行きの長距離高鉄で、我家はその一部区間を利用します。 -
乗車後、杭州東站から一度も途中停車が無く、時速300kmで爆走、ノンストップ約45分で目的地の金華站に到着です。
ここの名物は金華火腿という生ハムで、豚のほか鶏や鴨も盛んに飼育されているらしいです。 -
站前ターミナルから古城地区に向かう路線バス24路乗場を探していたら、いきなりその24路バスが到着です。
紙に四牌楼站と書いて運転手に見せると、‘’●□▽▼◇▲◎○‘’と言っている。
どうやら‘’乗れ‘’と言っているみたい・・・
取り敢えず2元×2人分を運賃箱に投入します。 -
バス内の電光掲示板路線案内を見てみると、この24路バスは今から四牌楼站を通ることが確認でき、安堵・安堵です。
金華古城西城門の通遠門繁華街と思われるエリアを通り抜け、四牌楼站で降車、予めTrip.comで予約した本日の宿:如家酒店neo金華古子城勝利街店(双床・朝食付き220元)にチェックインです。 -
さあ、ホテルの部屋に荷物を置いたら婺州古城(金華古城)夜景散策に出発です。
城壁の大半は撤去されていますが、その旧城壁に沿った八咏老街を暢游します。
古い街並みがライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。 -
八咏老街を進んで行くと、‘’梲(うだつ)‘’を頂く老街が続きます。
気軽に気楽にのんびりブラブラ・・・
旅游・浮游・暢游、やはり中国旅行は面白い!!!
しかし、夕食を愉しめそうな店が見当たらないなあ~大丈夫かなあ~ -
ライトアップされた八咏楼を仰ぎ見ます。
八咏楼は元々は玄暢楼と呼ばれ、やがて元暢楼に改名、その後、現在の呼び名に変わっています。
今夜は暗くて見えませんが、明日、この楼台に登れば、金華古城の護城河の役目を果たす、東陽江の雄大な流れが見渡せるはずです。 -
金華府孔子廟、いわゆる文廟です。
闇夜に光照らされ幻想的ですね。 -
鼓楼里に鎮座する保寧門と向き合います。
多くの歴史を見て来たのだろうねえ!(^_-)! -
楼門を潜り抜けると古子城夜市が連なります。
月曜日の夜ですが、かなりの人出です。 -
夜の古城に浮かび上がる万佛塔です。
明日、登塔する予定です。 -
金華門(赤松門)も静寂な光景に同化しています。
さあ、夜景観賞に夢中になっている間に時計は21時半過ぎを指しました。 -
そろそろ晩餐の時間です。
あれだけ賑わっていた人の群れも閑散としてきました。
さてさて、何を食べようかなあ~ -
婺州古城景区内の熙春巷沿いの鼓楼農家菜という飲食店に入りました。
金華名物の生ハムのことは完全に忘れ、中国暢游初日はやはり我家の定番メニューを食します。
ハハハ!! 尖椒土豆絲と醤爆茄子を注文、千鳥湖ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
料理とビールの相性抜群です。
やっぱり中国旅行は止められません!!! -
ホテルに戻り、CCTVで天気予報を確認します。
我家がいる浙江省南西部は、秋雨前線雨帯の南側に位置し、安堵・安堵。
今のところ、晴れ男・晴れ女の本領発揮かな!!!!!!(^o^)/
暢游初日の8月11日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!!!暢游2日目、8月12日が始まりました。
様々な料理が並ぶビュッフェ朝食に舌鼓です。
考えてみれば、昼餐・晩餐ともに、食卓に並ぶ料理は2~3品です。
一方、朝食は、様々な料理を満遍なく味わえます。
1日で最も豪華な食事は、実は朝食なのかも知れませんね!!! -
昨夜同様、八咏老街から暢游開始です。
晴れ渡る青空が広がっていますが、今日の金華の予想最高気温は39度です。
熱中症に気をつけなきゃ!!!!!!!! -
八咏老街の街並みが続きます。
老城・古鎮巡りって、凄くワクワクするのは我家だけでしょうか?
中国5000年の歴史は壮大です。
現地に赴き、その一部を垣間見るのは非常に楽しいですね。 -
婺州古城景区の地図に遭遇です。
台湾義勇隊記念館・金華酒博物館など多くの史跡があるようです。
何処まで、どの範囲まで観光しようかなあ・・・ -
昨夜、老街から仰ぎ見た八咏楼です。
早速、楼台に上がってみましょう。
この八咏楼は西暦494年に東陽県知事であった沈岳によって建立されました。 -
石段を登り、楼台に上がります。
東陽江の流れは、整備された八咏公園の樹木に遮られ、よく見えませんでした。
まあ、古城の甍(いらか)の波と梲(うだつ)の波が、歴史の長さを伝えてきました。 -
沈岳はここで多くの詩を詠んでいます。
その中には、《登玄暢楼》という詩があり、“危峰帯北阜,高頂出南岑‘’と詠われています。
詩の知識に乏しい我家には、その素晴らしさが理解できません。
悪しからず・・・((+_+)) -
八咏楼脇を抜けると、金華府孔子廟に遭遇です。
金華府孔子廟は文廟や祖廟とも呼ばれ、孔子を崇拝するだけでなく、地域の教育の場としても機能しています。
中心軸は荘園橋・盤池・大成門(集門)・大成殿と続きます。
さあ、中心軸に沿って進みましょう。 -
古代中国では、孔廟と学問所は一体となっていました。
廟の主要部分は大成殿で古代の聖人・教師・賢人を祀っています。
学問所の主要部分は明倫殿と講堂で、学問官たちが講義を行ってました。 -
中心軸を更に奥に歩いていくと明倫堂に遭遇です。
日本でも古くから各諸藩の教育の場として設置されてきました。
明治維新後、明倫堂は学校と改められ、現在に至っています。
日本でも中国でも、教育の必要性が重視されてきたのは同じですね。 -
八咏老街に戻ると黄賓虹故居に遭遇です。
一体、誰だろう・・・
どうやら中国絵画の巨匠らしい。
中国では有名な方らしいのですが、我家は全く知りませんでした。 -
鼓楼里に鎮座する保寧門に向き合います。
婺州古城の保寧門は重要な防衛機能を果たしていました。
夜警の通報・防火・盗難防止、そして戦時には敵の位置の監視や太鼓や角笛の音を鳴らす重要な役割を果たしていました。
登楼できるのかなあ~ -
鼓楼里を北に歩いていくと、太平天国侍王府の照壁にぶち当たります。
-
太平天国侍王府入口に近づいて行くと・・・
近くの服務員が‘’●▽◇▲◎○‘’と言っています。
どうやら、人民カードは持っているか?と叫んでいるらしい・・・ -
入口には人民カードタッチシステムと顔認証システムが待ち構えています。
外国人である我家は、手前でパスポート情報を台帳に記載、手動でゲートオープンで入場です。
最新鋭システムも人民カードを持たない外国人達にはアナログな対応になります。
IT強国を目指す中国とはいえ、このギャップ、何だか心温かくていいなあ~ -
太平天国の乱は、1851年に清国で起こった大規模な反乱を指します。
洪秀全を天王とし、キリスト教の信仰を紐帯とした組織太平天国によって引き起こされました。 -
保寧門を北側から俯瞰します。
楼門を一周してみたけど、やはり、登楼できませんでした。
階段はあるのだけど、残念・無念・仕方無いねん・・・ -
鼓楼里文化創意創業園と呼ばれるエリアは、古い建物をリノベーションした多くの博物館や芸術館そしてお土産屋として活用されています。
-
金華市煎紙博物館です。
何処もかしこも入館無料です。
お財布に優しい金華観光ですね。 -
婺州古城(金華古城)の城壁です。
ワクワクします!
さあ、登城するぞ~!(^。^)! -
さあ、やります。
城壁大好き我家の決めポーズPART1です。
中国旅行をすれば我家の定番です!!
永年の婺州歴史の上で、イエ~イ!!(^ ^)! -
金華門(赤松門)です。
婺州古城(金華古城)8座城門の一つです。
通称梅花門とも呼ばれています。
さあ、城門を潜りましょうか~~ -
城門を潜ると万佛搭が迫って来ました。
-
門票です。
家内は60元、還暦を過ぎた私こと尖椒土豆絲は半額の30元です。
還暦を迎え、気持ちの若い尖椒土豆絲にとっては複雑な心境ですが、取り敢えず還暦割引価格は超嬉ピー(^^♪ -
万佛搭は15階建てです。
徒歩でも登れますが、我家は文明の利器を有効活用します。
エレベーターで、いよいよ塔を登りつめます。
その先で我家を待つのは・・・
眺望か?
希望か??
野望か??? -
遮る物が皆無の絶景、つまり眺望でした!!!
金華江の流れは、下流の蘭溪で衢江と合流し、蘭江・富春江・銭糖江と名を変えて、やがて杭州湾に向かいます。 -
猛暑(酷暑)で体力が消耗する中、次は冷房が効いているであろう金華市博物館に逃げ込みます。
-
中国人民は人民カードをタッチして、次から次へと入館して行きます。
一方、外国籍の我家は、服務員にパスポートを提示、番号・名前・携帯番号を台帳に記載後、アナログ入館です。 -
我家の中国語の知識・理解が苦しい中、金華婺州古城の歴史説明を解読・学習していきます。
この‘’金華‘’の地名は、‘’金星と七夕伝説に登場する仙女の一人の 織姫との間で 美を競い合った場所‘’という意味から命名されたと言われています。
地名の由来って面白いですね!!! -
今回の我家の中国旅行は、古城・古鎮を暢游することを目的としています。
旅行前、事前にこの地域の歴史を下調べしていると、日中戦争(中国呼称:中国抗日戦争)時の731部隊(関東軍防疫給水部本部)についての記載に辿り着きました。
731部隊・・・小学生時代、社会の授業で、教科書に記載が無い旧日本軍細菌戦の話を聴きました・・・
子供心にショッキングな授業でした。
ん~中国のこの地域で、何があったのだろう・・・ -
戦時中、旧日本軍は浙江省衢県(今の衢州市)にペスト菌を空中投下していたというのです。
近代史をしっかり教えない日本の教育の中では知り得辛い史実に驚愕です。
731部隊の説明コーナーに親子がやって来ました。
母親が息子に、説明ボードを見ながら何かを話していました。
歴史を後世に伝える大切さを目の当たりにした瞬間でした。
明後日、侵華日軍細菌戦衢州陳列館に行く予定です。
改めて史実と向き合う覚悟が出来ました。 -
歴史を学んだ後はお腹を満たさなきゃ・・・
昨夜と同じ婺熙春巷の鼓楼農家菜に入りました。
地三鮮と青豆炒肉を注文、千鳥湖ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
咽喉を潤し、最高~!!元気復活です。 -
さて、食後の後半戦暢游再開は、古城北側城壁を散策です。
金華婺州子城西北段城垣遺跡として整備されていました。 -
永康考萬(金氏五傑陳列館)、いわゆる科挙関連資料館です。
-
科挙制度とは中国の官僚登用試験制度です。
不正が無いよう、写真のような開放的な個室で分かるように、常に見張られている状況で受験させます。 -
次は三清宮(黄大仙殿)です。
祀られているのは道教の玉清・上清・太清・元始天尊・霊宝天尊で、その“三清”の名をとって三清宮と命名されています。 -
道教は中国三大宗教(儒教・仏教・道教)の一つです。
ここでも手を合わして合掌!!! -
金華暢游が終了、ここから一気に蘭溪に移動です。
三清宮の北側、人民東路公站から蘭溪まで直通バスが運行されています。
乗り換えや乗り継ぎ要らずで助かるなあ~ -
808路バスがやって来ました。
ここ人民東路公站が始発で、蘭溪迄の運賃が分かりません。
バスの運転手に‘’蘭溪‘’と記載した紙を見せると、1人7元と判明、運賃箱に2人分14元を投入です。 -
走行すること約50分、蘭溪に到着です。
この時間帯は列車が来ないのか?蘭溪火車站は閉門され、静寂に包まれていました。
長閑だなあ~~!(^^)! -
站前のスーパーマーケットに寄り、我家晩酌の共‘’勁酒‘’を購入しなきゃ!!!
-
肉や魚・野菜等が測り売りされてます。
尖椒土豆絲が子供の頃の日本のスーパーマーケット売場を彷彿とさせる眺めです。
あ~昭和時代が懐かしいなあ! -
見~つけた!(^-^)!
我家晩酌の友‘’勁酒‘’が並んでいます!
酒呑み大好き我家は、中国版薬用養命酒は健康維持酒と言い切り、呑む理由を作り上げました。
だ・か・ら・・・呑みます(^○^) -
蘭溪今朝酒店(双床・朝食付き285元)にチェックイン後、蘭溪古城夜景散策開始です。
古城西城門を潜り、城外の蘭江辺りに降りてみましょう。 -
蘭溪古城は蘭江沿に発展した城塞都市です。
街中の城壁は撤去され残っていませんが、蘭江沿いの古城壁は健在です。 -
城壁と城郭楼が幻想的に輝いています。
蘭江沿いに整備された散策路を悠々と暢游します。 -
蘭江沿いの埠頭に合わせて、城門が設置されています。
その中の一つ官碼頭門から古城内に戻りましょう!! -
告天台です。
高台になっており、眺望も楽しめそうです。
明日の観光ポイントの一つです。 -
南門鼓楼近くに露天飲食店が並んでいました。
おおよそ、古城の場合、各城門や鐘楼・鼓楼周辺には、市場や飲食店が集まっています。
雑踏とした古城内で露天座席を確保、干鍋花椰菜(カリフラワー辛鍋)と江白条魚煮を注文、千鳥湖ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
やはり、路上露天飲食は魅力だなあ~ -
夜の蘭溪古城暢游を終え、ホテルに戻ります。
先程購入しておいた勁酒で就寝前一献です。
暢游2日目の8月12日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!!!暢游3日目、8月13日が始まりました。
朝から豪華ビュッフェに舌鼓!
今日も猛暑予定です。
スタミナをつけなきゃ!!! -
蘭溪古城西城門を城内から撮影です。
我家城壁フェチの血が騒ぎます。
さあ、城門を潜って、城外の蘭江に行きましょう! -
西城門を潜り抜け、蘭江沿いの散策路から城楼を見上げます。
-
いいなあ!(o^^o)!
蘭溪古城堀つまり蘭江が護岸川です。
自然の大河を防衛の運河として城作りをしたのですね。 -
古城壁に後ろ髪を引かれながらも、昨夜と同じ官碼頭門から古城内に戻りましょう!!
-
天福山歴史文化地区北側から蘭溪古城内の散歩・暢游を開始します。
説明ボードを見ながらフムフム・・・何とかなるだろう!! -
巷巡り開始~
古城内には沢山の巷が残されています。
長い歴史の中、一体どれだけの人が歩いたのだろう・・・
悠々の歴史を噛みしめます!!
写真は探花巷という小道です。 -
石牌坊を潜ると観光案内所があり、立ち寄ってみて知りました。
どうやら、古城内の旧跡・史跡をリノベーションし、有償化したようです。
景区門票価格50元と表示されてます。
どの旧跡・史跡が有償なのか?よく分かりません。
まあ、その都度、支払えばいいか!という結論になり、門票を買わずに暢游開始です。 -
昨夜、晩餐した南門鼓楼にやって来ました。
いいなあ~江南地区の屋根の反り方・連なる梲(うだつ)・白壁の街並み・・・
う~ん、シビれます・・・・・・・ -
告天台です。
石段を登り、告天台入口で服務員に“◎◯▽▲◎票“と呼び止められました。
どうやら、通票を見せろ!!と言っている・・・
多分・おそらく・きっと・・・
“没用!我日本人游客“と片言の中国語で応じると、‘’不能‘’との残念な返事・・・
当たり前かあ~
観光案内所まで戻って門票を買うのも面倒なので、諦めて、このまま暢游継続です。 -
告天台は展望台でもあります。
甍(いらか)と梲(うだつ)の向こうに南門鼓楼が見えています。
美しい眺めだなあ~
さあ、先に進みましょう!!!! -
章懋故居です。
こちらは入館無料です。
白壁と梲(うだつ)が青空に映えます。 -
巷には明・清時代の旧居が連なります。
今も人民が暮らしており、洗濯物が普通に干されていたり・・・
観光地でありながら、この庶民感・ローカル感、たまりません。 -
巷や小路を歩いていくと、続いて胡応麟故居です。
入口で服務員に“◎◯▽▲◎票“と呼び止められました。
“没用!我日本人游客“と片言の中国語で応じると、告天台の服務員とは真逆で、ニコニコ笑いながら内緒で入館させてくれました。
お金をケチるつもりは無いのですが、何だかラッキーです。
外国人観光客に対し、アバウト感がある事象・・・
やっぱり中国旅行はやめられません!!! -
無償で入館させて頂いた胡応麟故居ですが、よく分かりません・・・
明代の学者のようです。 -
薬王廟です。
ここでも入口で服務員に、“◎◯▽▲◎票“と呼び止められました。
“没用!我日本人游客“と片言の中国語で応じると、胡応麟故居同様、ニコニコ笑いながら手招きされました。
服務員が‘’◎▲◯▽日本‘’と言っていました。
どうやら我家が日本人観光客と分かったようです。 -
薬研です。
今の時代になっても、日本の漢方薬専門薬局で使われています。
生薬を煎じた場合は湯(例えば葛根湯)と呼ばれますが、生薬をそのまま粉砕した場合は散(例えば龍角散・加味逍遥散)と呼ばれます。
散剤の製剤には欠かせない道具ですね。 -
結局、50元の通票を買わずに、何だかんだで3か所中、2か所を無償観光してしまいました~(^^♪
こんな予測不能な出来事が、後々良い思い出になるんだよね~(^^)/
笑いながら歩いていると、屋台に遭遇、酥餅を焼いています。
ああ~いい香り!! -
路上飲食・露天飲食は中国旅行の醍醐味です。
しかし、流石に暑すぎます。
昼間の路上飲食は酷暑の中、ハードルが高すぎますよね。
無理無理・・・溶けちゃいそう・・・ -
さあ、蘭江渡し船乗場に向かいます。
船乗場は西城門正面です。
故に再び官碼頭門を潜り、城外に出て、蘭江沿いを散歩します。 -
西城門を見上げます。
蘭江古城のランドマークですね。 -
渡し船は30分に1本のペースで運航されています。
今ではすっかり庶民の足になっています。
無料で乗船できます。
‘’□◆〇●▽◇‘’とアナウンス放送が流れました。
時計を見ると11:25を指しています。
さあ、11:30出航便に乗り込みましょう!!! -
乗船後、直ぐに渡し船が出航しました。
心地良い風が吹いていて、気分爽快です。
船頭の旗がパタパタなびきます。
あ!対岸の埠頭が見えています。
近いものだ!!!! -
出航した渡し船の上から、蘭江越しの西城門楼を眺めます。
どんな歴史を見て来たのだろう・・・
いやはや貫禄満点ですね~ -
同じく、船上から蘭江越しの南西城角楼を眺めます。
-
下船後、中洲公園を経て、蘭江左岸に渡ると、その蘭江越しに蘭蔭山風景区に建つ聚利塔が見えていました。
う~ん、、、ここは離れていて、観光往訪を諦めました!!! -
渡し船埠頭から、そのまま歩いて蘭溪火車西站に到着!
あらら・・・今から我家が乗る予定の302路バス(2元*2人)が待機してます。
ラッキー!(o^^o)! -
慌ててバス乗場に行ったものの、運転手はいません。
路線案内を確認すると、15分~30分毎となっています。
結局、待つこと17分、さあ、最近、整備・再生された古鎮 李漁風情街暢游に向けて出発です。 -
永昌站迄、約45分程で到着です。
取り敢えず、先ずは古鎮暢游前にお腹を満たしましょうか!
永昌站バス停近くの永昌合家歓飯店という食事処でランチ昼餐です。
豆腐魚(九肚魚)煮付と空芯菜炒を注文、雪花ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
冷房で冷えた食事処でまったり休憩できました~ -
さあ、食後の後半戦観光開始です。
李漁風情街手前の運河で洗濯する老婆を見かけました。
別の方向を眺めると、野菜を洗っている老婆も見かけました。
いや~まだまだこんな環境下で暮らしている方々がいるのですね・・・
ん?そう言えば、さっき、空芯菜を食べたっけ!!! -
古鎮李漁風情街に切り込みます。
超有名水郷や古鎮は多くの観光客で大混雑します。
一方、ここ李漁風情街は、まだまだ無名で、観光客の姿は疎らですね。 -
いいなあ、静寂な古鎮って・・・
-
白壁が修復されています。
観光開発が進行中です。 -
夜だったらなあ~と思いながら写真を撮りました。
良いなあ~善いなあ~(^○^)
黒瓦(かわら)・連なる梲(うだつ)・白壁の街並み・・・
ここもシビれます(^_-)-☆ -
永昌古鎮!!
絶賛、売り出し中です。
皆さん!大混雑する有名観光地では無く、こんなマイナー観光地をお勧めします。 -
先程降車した永昌站に再び戻り、同じく302路バスを待ちます。
待つこと15分、諸葛八卦村行きの302路(2元*2人)が到着です。 -
乗車約20分、302路バスは終点の諸葛汽車站に到着です。
有名観光地の交通拠点です。 -
早速、ミニタクシーから“●▲◇▼▽□〇“と声がかかります。
諸葛汽車站から諸葛八卦村入口迄は徒歩約10分です。
登り坂とはいえ、普通に歩ける距離ですね。
そもそも我家はタクシー利用は、い・た・し・ま・せ・ん!! -
諸葛八卦村入口近くの交差点に、諸葛亮孔明の巨大石像が鎮座!!
何と凛々しいお顔でいらっしゃること・・・
来たよ~来たよ~遂に来たよ~
過去の中国暢游で、何度も何度も、ローカル情報提供でお世話になったフォートラベラーの故アルデバランさんも訪れた諸葛八卦村にいよいよ到着です。 -
この石牌楼、アルデバランさんも潜ったのかな!
アルデバランさん!天国から我家の中国暢游を見守っていて下さいね!! -
坂道を登っていくと・・・
-
諸葛八卦村景区入口です。
遂に来ました~~~!(^^)! -
后門を潜り、緩やかな坂道を下って行きます。
やがて小池を通過し・・・ -
正面にランタンが見えて来たぞ・・・
-
そのランタンが吊るされている辺りを左に曲がると・・・
-
じゃあ~~~ん!!!
上塘という池に飛び出しました~!(^_-)!
狭い路地から一気に広々とした空間に開放された感じです。 -
上塘の畔に、今夜、我家が宿泊する蘭渓昱棧民宿が見えます。
何と何と、湖畔の超一等地じゃないですか~
一気に時代を遡ったみたい・・・ -
微風ゆえ、水面は到って静かで、鏡のように、周りの景色を映し出しています。
こんな美しい景色ってあったんだなあ~
感嘆の言葉しか出てきません・・・ -
美麗・・・
-
隣の下塘です。
綺麗・・・ -
湖畔に並ぶ白壁造りの建物群・・・余りの美しさに
溺れました~
惹かれました~
魅せられました~ -
さあ、暗くなる前に、蘭渓昱棧民宿にチェックインです。
今日は空いているらしく、2階の湖畔に面した部屋を見せてくれました。
我家への気配りでしょうか?
しかし、この部屋は双床では無く、大床でした。
寝相の悪い我家はご辞退申し上げ、当初予約の雨水という部屋に収まりました。 -
双床・朝食付き283元です。
明・清時代の古い建物をリノベーションし、ホテルとして活用しています。
古鎮滞在を愉しむ宿で、外国人にも人気があるようです。
あらら・・・テレビが無い・・・
まあ、必要ないか~~~ -
部屋でウェルカムドリンク(果樹汁)を飲み、一段落後、再稼働です。
八卦村全域に暗闇の世界が迫って来る中、赤いランタン達が光輝きます!!
夢幻的空間に陶然となります。 -
上塘です。
吸い込まれそう・・・
呑み込まれそう・・・ -
この静寂さ、沈静さ、粛然さ
たまりません・・・ -
諸葛八卦村を旅する皆さん!!
日帰り観光では勿体ないですね。
絶対に!必ず!宿泊されることを強くお薦めします。 -
闇夜に包まれて、一段と夢幻的な空間が広がって来ました。
-
耽美な提灯が我家を誘惑・誘引・興奮させます。
この諸葛八卦村は、諸葛亮孔明の孫‘’諸葛京‘’の後裔と称する一族が住む村で、孔明から数えて27代目の宗主である‘’諸葛大獅‘’が作った村だと言われています。
今の村の人口は約4000人で、その8割が諸葛姓を名乗っているそうです。 -
散歩後は弘毅塘隣の農家飯店で晩餐会です。
農家土鶏鍋と尖椒土豆絲を注文、バドワイザービールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
この土鶏鍋の汁(出汁)の美味しいこと・・・旨いこと・・・
これは、ヤ・バ・イなあ~ -
蘭渓昱棧民宿に戻り、テラスでマッタリと一献傾けます。
贅沢って言葉は、今夜の為にあるのかも・・と心に刻んだ瞬間でした。
暢游3日目の8月13日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!!!暢游4日目、8月14日が始まりました。
今日も朝から我家を青空がお出迎えです。
蘭渓昱棧民宿は上塘の畔に建っています。
朝食前にモーニング散歩に出かけましょう!!! -
ホテル前の上塘の池面は、ま・る・で・鏡のようです。
快晴・無風・観光客いない・・・ -
スケートが出来そうなフラットさ・・・
朝凪とでも言ったらいいのかな・・・ -
お土産屋さんは開店前です。
誰も歩いていません。
諸葛八卦村に泊まったからこそ味わえるこの朝の空気感・・・
目に、心に、脳裏に、焼き付けました~(^^♪ -
さあ、散歩を終えて朝食です。
朝散歩でお腹が減っていたようです。
ついつい、お粥3杯、茹で卵3個も食べてしまいました~
ご馳走様でした(^o^)/ -
諸葛八卦村景区入口に行き、門票を買わないと、各所にある故里や史蹟に入場出来ません。
90元かあ~~~
先ずは門票を買わなきゃあ!!
今回も家内は90元、還暦超えの尖椒土豆絲は45元でした。 -
諸葛八卦村景区門票です。
裏面の地図が大活躍しました~~ -
さあ、諸葛八卦村暢游開始です。
最初に天一堂を訪れました。
諸葛亮孔明から47代目の諸葛堂斎が造った有名な薬屋、天一堂の薬草園だそうです。 -
天一堂は高台にあり展望台でもあります。
我家が宿泊した上塘や、その畔の蘭渓昱棧民宿が見降ろせます。
甍(いらか)と梲(うだつ)の共演が嬉しい眺めですね。
浙江省の古鎮は白壁に黒瓦の落ち着いた色調ゆえ心落ち着きますね。 -
諸葛八卦村の中心の鐘池です、
諸葛亮が考案したという易の八卦 “陰陽太極図” に従って設計された、八角形の独特の構造をしています。
村の中は迷路のような造りになっている為、盗人や盗賊が来ても決して出られないと言われています。
確かに観光地図が無いと方向感覚を失ってしまいそうです。 -
易の八卦の形に設計されたこの諸葛八卦村は、陰陽の形をした鐘池を中心に、放射状に8本の路地が伸びているほか、周辺にも8つの山があるという不思議な立地なんだそうです。
ドローンで上空から俯瞰してみたくなりました~ -
陰陽太極図つまり八卦が描かれた照壁です。
聚禄塘方面から鐘池に進んでくると、この照壁が鐘池の前に立ちはだかります。
魔除けの壁なのでしょうね。 -
大公堂にやって来ました。
ここは元時代に建てられ、江南唯一の孔明の記念堂であり、諸葛一族の議事庁でもあります。
入り口の左右に書かれた「武」と「忠」の二文字に引きつけ(惹きつけ)られます。
この「武」と「忠」の二文字は、諸葛亮孔明が劉備から封じられた‘’武郷候 ‘’の「武」、諸葛亮孔明が死後に劉禅から封じられた‘’忠武侯‘’の「忠」からそれぞれとったと言われています。 -
建物の中には諸葛亮孔明が子孫のために残した「誡子書」が大きく掲げられています。
その教えてが、代々受け継がれているのだ!ということを目の当たりにさせてくれる場所です。 -
11時になり、太公堂で何やら寸劇が始まりました。
先生役と生徒役の劇員の方々が、“◎◯▽▲◎◇“と言っていますが、中国語聞き取り能力が低い我家には理解不能・・・ -
やがて変面ショーが始まりました。
これは日頃の中国ビジネス関係の仕事上でよく活用する火鍋海底労でも行われるパフォーマンスで、何度も見たことがあります。
切れ味抜群の速さの変面ですね~凄いなあ~ -
ショーが終わると観客席に来て、子供を喜ばすパフォーマンスが始まりました。
子供達は大喜びです(o^^o)! -
琵琶演奏♪♪と演舞です。
言葉は分からなくても芸能は伝わります。
可憐です、素敵です、そして清楚です。
皆さん、沢山の練習を積んで来たのだろうなあ~(^_-)-☆ -
聚禄塘越しに諸葛一族の祖廟である丞相祠堂が見えて来ました。
-
丞相祠堂の門を潜ると・・・
-
敷地内の両脇に諸葛一族の彫像が並んでいます。
諸葛大獅という27代目の諸葛さんがこの村を設計したらしい。
陰陽太極図の形をした鐘池を村の中心に据えることにより、陰と陽を繰り返し、言い換えれば、陰と陽が互いに補い合って、村の運気を上昇させ、村を発展させたいという考えがあったのでしょうかね。 -
そして一番奥に諸葛亮孔明が鎮座しています。
ホッ!ホッ!ホッ!
期待通りの帽子と扇子姿に顔がにやけてしまいました(^○^)!!
やはり諸葛亮孔明は、こうでなきゃ!!! -
易経八卦という好運予測の石板がありました。
円形石板の中心の手形に手を乗せて・・・
あらら・・・占い方法が分かりません。 -
村には明・清時代の古い建物が今も数多く残されています。
ここの建造物形式は‘’徽式‘’といわれ、「白い壁」と「黒い瓦」と「小さな窓」が特徴です。 -
歴史ある美しい路地が続いています。
彷徨い・迷い・暢游していると・・・ -
諸葛亮生平史績及后裔事蹟陳列館に遭遇~
とっても重厚な建物で、いいんじゃな~い!!! -
館内に入ってみると・・・
おっと~~蜀国軍師 諸葛亮孔明殿とご対面~~
三顧の礼・天下三分の計・赤壁の戦い・五丈原の戦い等など・・・
蜀・魏・呉の三国が争覇した時代の歴史を述べた三国志。
当然、諸葛亮孔明無しでは語れませんね。 -
更にウロウロと彷徨って歩いていると、重厚な作りの郷会両魁前に出てきました。
ここは建物内は開放されておらず、外観観光のみですかね。
それでも古建築マニアにはたまらない観光地でしょうねえ。 -
次は大経堂です。
大量の植物・鉱物・菌類・動物の標本見本が並べられています。 -
諸葛一族の間では、訓戒として‘’よき宰相にならずんば、よき医者になれ‘’と伝承されており、漢方薬で財を成し遂げたことでも有名です。
-
漢方薬は様々な生薬から構成されています。
おっと~甘草がありました。
我家の就寝前の愛用薬“龍角散”の原料生薬:桔梗・杏仁・甘草・美遠志(セネガ)の構成生薬の一つでもあります。
寝る前にも龍角散!! -
石段を登り、巷を擦り抜け、雍睦堂にやって来ました。
入口近くに洗濯物は干されており、庶民感漂う空間です。
高台で日当たりが良いからなのかな??? -
建物内には、科挙試験に合格したご先祖様の再現人形が展示されています。
清の時代に諸葛八卦村から同時に3人もの科挙合格者が排出された、というストーリーなどが蝋人形で展示されています。 -
寿春堂です。
ここも漢方薬局で、かつての天一堂薬局があった処です。 -
薬味箪笥がありました。
各引出に生薬を収めます。
今も昔も健康第一です。
皆さん!!セルフメディケーションを意識されていますか~?? -
諸葛八卦村暢游を終了します~
後ろ髪を引かれながら再見!!! -
さあ、長距離移動を前に余家土菜館という食事処に入りました。
諸葛汽車站に近く、安心して昼餐できます。
早速、我家定番の土豆片干鍋と炒肉笋干を注文、雪花ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
日本では古古古米が出回るほど問題化したお米騒動ですが、ここ中国では、何処の店でも食べ放題です。
う~ん、やっぱり日本人(アジア人)には白米が合うよね~(^○^) -
昨日、諸葛汽車站到着時に確認していました。
龍游行き直通バス255路は、何と1日2本しか運行されていません。
発車時刻15:05は昨日、既にチェック済みでした。
その時間に合わせて待合室で待機です。 -
待合室で寛ぐ我家に、汽車站の服務員が、“●▲△◆▽○◎“と声をかけてきました。
255路バスが来たぞ!とでも言っているようです。 -
255路バスに乗車してから気付きました。
事前に調べていた255路の行先は交易城站で、そこで乗り換えして、高鉄龍游火車站に向かい、高鉄で衢州に向うか?
或いは龍游公交総站から長距離バスで衢州に向かうか? 悩んでいました。
しかし、この255路バスの終着は何と高鉄龍游火車站と表示されています。 -
そっか~この255路バスは高鉄龍游火車站まで行くんだあ~
龍游ー衢州間の長距離バス所要時間は約90分、一方の高鉄は僅か11分です。
これなら高鉄利用が断然いいじゃん!!と、高鉄に軍配が上がりましたが、さてさて空席は有るかな?
Trip.comアプリで早速調べます。
フムフム、空席高鉄、有りそうです。 -
255路バスで終着の龍游火車站にやって来ました。
諸葛汽車站からの所要時間は約80分でした。
こんなに長い時間、然も長い距離でも、運賃は僅か2元です。
中国の公共交通機関の安価さには脱帽ですね。 -
この龍游火車站、荷物検査を終えて入站してから、待合室脇に小さな售票処がありました。
さあ、衢州迄の高鉄空席が有りますように!(祈)! -
丁度、1時間後のG1355便の切符をGET!!
やったね!(^ ^)!
衢州迄、僅か15元、所要時間は何と11分です。 -
15分前、構内の電光掲示板にG1355正在検票の文字が表示され、初日の寧波火車站同様に、我家は有人改札でパスポートスキャンを受けて通過です。
人民の方々は、まるで日本のPASMOやSuicaの如く、人民カードをタッチ、顔認証で改札を通過して行きます。
便利になったものだ・・・ -
G1355便が入線です。
今回は復興号では無く和諧号でした。
そういえば、中国の高鉄って、ホームドアが無いよね!! -
車窓の景色が一瞬で飛んでいきます。
龍游ー衢州間は僅か35kmの短い1区間とはいえ、途中の最高速度は300km/h です。
待ち時間1時間、乗車時間11分、こんな旅となりました~(^○^) -
さあ、次は衢州火車站到着後、站前のバスターミナルから衢州古城エリア迄、路線バス7路で移動です。
始発だけど、誰も並んでいない・・・どうしたのかな??? -
待つこと5分、7路バスが入線です。
北門街站迄、僅か2元、安楽短ですね。 -
前回の寧波旅行の時に利用した全李酒店、とっても良かったよね。
この全国チェーンホテル領収書、部下達の中国出張費用の精算時に良く目にします。
使い勝手が良く、今回、我家もここ衢州で利用することにしました。
料金は双床・朝食付き2人で465元と、少し高めですが、ホテル選定は利便性と快適性を優先しました。 -
さあ、夜の衢州散策に出発です。
水亭門歴史文化街区入口の石牌坊を潜ります。
それにしても、凄い人出です。
お祭りでもあるのかな? -
石牌坊脇の戯台で何やらショーが始まりました。
“●▲△◆▽○◎“とセリフを放つと、通行人や観客が沸き立ちます。
中国語が聞き取れない我家は、その醍醐味を共有出来ません。
今回も、NHK中国語講座勉学の成果は得られませんでした~~~ -
闇夜に浮かび上がる天王塔です。
いいなあ~
明日の登塔が楽しみです。 -
水亭門街を西へ西へと進みます。
観光客? 地元民?
とにかく多くの人で大賑わいです。 -
進士楼の石牌坊です。
周りは美食街になっているようです。
吸い込まれるように潜ります。 -
その美食街の一軒で、何とパンダに遭遇???
さすが中国だ!と思いましたが、何か違和感が・・・
よくよく見ると、パンダ柄に染められた犬ではありませんか・・・
あ~ビックリしたあ~ -
衢州古城の六座城門の中の象徴的史蹟の水亭門にやって来ました。
城門は歴史の番人です。
あ~城壁・城門大好き我家の血が騒ぎ立てます。
いやいや・・・血が沸き立ちます。
ヤ・バ・イ・・・なあ~(^○^) -
水亭門を潜ると大河の衢江にぶつかります。
この衢江、遊覧船が出ています。
両岸の夜景を遊覧船上から眺めながらクルーズ出来ます。 -
衢江の向こう岸のビル群です。
光輝くこの光景
中国的芸術なのか・・・
イリュージョンなのか・・・
地方都市といえど、この迫力・・・凄過ぎますよね!! -
斜めから水亭門を眺めてみます。
重厚感に惚れ惚れしてしまいました。 -
何処からか優雅な音楽♪♪が流れ始めました。
音の方向に歩いていくと、水亭門歴史文化街区の一角で、3人の天女が音楽に合わせて踊っています。
装飾の羽衣の揺れが優雅で惹きつけられます。 -
さあ、水亭門歴史文化街区から北門街歴史文化街区に移動します。
その途中で、I LOVE 衢州と壁に描かれた建物に遭遇です。 -
やがて光アートされた鐘楼を鑑賞。
綺麗・・・
優美・・・
優雅・・・
あ~美麗過ぎて、心奪われ・・・どうしようかあ!! -
北門街歴史文化街区は美化工事が進んでいました。
将来はもっと綺麗に整備されることでしょう。 -
北門街に建つ石牌坊です。
周りに飲食店が連なります。 -
そろそろ晩餐の時間です。
鐘楼北門街通りの食事処の専家小厨に入りました。
雪菜八爪魚(蛸と雪菜炒め)と干鍋包心菜(キャベツ辛鍋)を注文、雪花ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
いやあ~やはり本場中華料理、とっても美味しいなあ!!! -
部屋に戻り、CCTVを見るていると、天気予報が流れていました。
浙江省南西部は明日も晴れるようです。
晴れ男・晴れ女のパワー全開ですねえ!!
暢游4日目の8月14日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!!!暢游5日目、8月15日が始まりました。
全李酒店の朝食ビュッフェ、とっても豪華です。
沢山の品数の料理が並び、お腹いっぱいになりました。
很好吃 (^○^) -
昨夜同様、水亭門歴史文化街区から暢游開始です。
平日の朝(昼間)だからか、昨夜と違い、人は疎らですね。
ここ水亭門歴史文化街区は浙江省衢州市孔子文化産業園区の中核エリアです。
歴史的特徴・文化遺産・現代文化が融合しています。 -
石牌坊を潜った処で杜立特行動記念館という施設がありました。
事前情報が無く、何も分からない目で建物に付いた看板上の飛行機模型を見て推測出来ます。
ここは中国歴史教育施設ですね。
もともと、ここ衢州の侵華日軍細菌戦衢州展覧館を訪問する予定です。
一緒に歴史を学びましょう!!! -
日中戦争(抗日戦争)時の東京日日新聞が展示されていました。
軍部が力を増して報道コントロールされていた時代であろう昭和17年(1942年)4月19日:東部軍司令部発表となっています。
日本本土側にも焼夷弾投下等の被害があった時代、戦時中の中国大陸でも大きな被害・惨劇があったようです。 -
1942年、ここ衢州でも日中間の衝突がありました。
血雨衢州というタイトルが付けられています。
一体、何があったのだろう。
日本の歴史教育では全く教えられていません。 -
2日前、金華博物館で日中戦争時、旧日本軍は衢州にペスト菌を空中投下していたという展示に目を奪われました。
ここでは細菌防疫に使われていたという防毒マスクが展示されていました。
日本では、1995年3月20日、オウム真理教による地下鉄サリン無差別殺人事件が引き起こされました。
その時の毒ガスの恐ろしさは鮮明に覚えています。 -
衢州陥落の展示・掲示です。
旧日本軍が古城門から入城しています。
昨夜、我家が夜景観光していた水亭門のことなのか?
他の城門のことなのか?
よく分かりませんが、今の観光開発された衢州古城の近代史実を知ることになりました。 -
細菌による被害についても伝えられています。
私たち日本人が学校教育で学んだことは、米軍による東京大空襲や広島・長崎への原爆投下と、その後のポツダム宣言受諾つまり日本無条件降伏です。
私たち日本人は、世界唯一の被爆国として、その核兵器の残忍さを世界に発信する義務が有ります。
しかし、その他に、もっと近代アジア史に目を向ける必要があるのでは・・・
私たち日本の先人達は、中国大陸や東南アジアで一体何をしたのか・・・
中国を旅行する度に感じ入る心の葛藤です。 -
裏側から外に出てから分かりました。
杜立特行動記念館は楊氏民居を利用していました。 -
そのまま隣接する侵華日軍細菌戦衢州展覧館に入ります。
沢山の学生が引率されて来ていました。
何か異様な空気感が漂います。
そうなのです・・・今日は8月15日、日本で言う終戦記念日です。
中国では日本無条件降伏記念日と表されています。 -
ここ侵華日軍細菌戦衢州展覧館は、衢州で生物兵器戦争の最初の犠牲者になった黄遼氏の旧邸宅だったようです。
館内四合院中庭には、旧日本軍の犯罪を告発する追悼碑が設置されていました。 -
衢州市は中国における旧日本軍の凶悪犯罪を記憶に留めるため、1998年に侵華日軍細菌戦衢州展覧館を設立しました。
300平方メートルの展示館には、「731部隊犯罪」「衢州惨禍」「尊厳闘争」「正義呼掛」といった内容が展示されています。 -
何てことだろう・・・
私たち日本人が正式に学校教育で学んでいないことばかりです。
我家はというか日本人の大半は知らない史実なんじゃないかな・・・
ショックを隠し切れません。 -
昨夜も訪れた進士楼の石牌坊です。
日中関係が時と場合によっては複雑になる理由が良く理解できましたが、我家は未来に目を向け、古城史蹟暢游再開です。衢州英特大酒店 ホテル
-
水亭街を西に歩いていくと・・・
見えてきました~水亭門です。
城門大好き我家の観光ハイライトの一つがやって来ました~(^^♪ -
水亭門古城牆が圧倒的貫禄で鎮座しています。
この威圧感、半端無い・・・
なぜ、水亭門と呼ばれるのだろう・・・ -
昔は古城外西側の水辺に衢雪閣が建てられていました。
その下を衢江が流れているため、「城門楼の上に立って西を見ると、城門楼、衢雪閣、そして河の水が一直線になり、これを逆から読むと水亭門である」といわれたことで、水亭門となったようですね。 -
城門楼に上がりました。
時計塔と天王搭が見えます。
歴史が交錯する構図ですね。 -
さあ、やります。
金華に続き、城壁大好き我家の決めポーズPART2です。
中国旅行をすれば我家の絶対的ポリシーです!!
永年の衢州歴史の上で、イエ~イ!!(^ ^)! -
城門楼から衢江を見降ろします。
この衢江は、龍游県を経て、更に下流の蘭溪市で金華江と合流、蘭江と名前を変え、やがて、杭州市を経て東シナ海に注ぎます。
まさしく大河ですね。 -
城門楼洞門で記念撮影です。
歴史の重みを感じながら暢游継続です。 -
周宣霊王廟にやって来ました。
南宋嘉定年間に建てられ、別称、孝廟・周怡応后廟・周孝廟とも呼ばれています。
建物は南軸・中軸・北軸の三軸に分かれており、南軸は一般に官殿と呼ばれています。 -
次は天王搭に登ろうか!!!
と思っていたら・・・ -
な・ん・と・・・
天王塔は修復中で閉鎖されてます。
昨夜、綺麗にライトアップされており、工事中だなんて、全く予想だにしていませんでした。
残念・無念・しゃあないねん! -
諦めて天妃宮に向かおうと歩き出したら、天王塔脇の入口が空いていました。
おそらく工場関係者の出入口かな。
内緒・秘密の入場~
見つかったら叱られるかも・・・こっそり入って暢游です。
日本人が衢州で無断侵入・・・みたいな事件にならないか・・・
え~い!!やっちゃえ我家!!! -
天王搭を間近で仰ぎ見ます。
登塔は叶わないまでも、まあ、良しとしましょうか。
天王塔は高さ約38m、七層六面の塔で、外壁、壁、支柱は全て煉瓦と石材の模造木で作られています。
塔の下部四方には四天王が立っており、それぞれが魔術の楽器を手に持ち、荘厳な佇まいを見せています。 -
天妃宮です。
元来は福建商人が海の女神媽祖‘’林莫娘‘’を祀る特別な廟として祀られてきました。
清代には沿海移民が衢州に移住した歴史と共に歩んできました。
現存する正殿には媽祖像と祭壇が今も残っています。 -
我家の街歩きは続きます。
次の神農殿は、清代乾隆帝時代に、衢州医学界の資金援助を受けて建てられました。
清代に建てられた四角形の建物群で、厳神農帝を祀っています。
館内には劉光達・楊季洲・雷鋒といった著名な医師像が安置されていました。 -
和豊門です。
衢州古城六座城門の一つで小西門とも呼ばれています。
洞門は崩れていますが、その重厚感は健在ですね。 -
さてさて、少し歩いて、北門街歴史文化街区に建つ趙抃祠に到着です。
北宋の名官趙延を記念して建てられた祠で、趙延は朝廷の検閲官や政務次官を務めました。 -
奥に鎮座する趙延像です。
両側には琴と鶴を持つ侍者がおり、趙延の生涯や清廉潔白に関する逸話が展示されています。 -
昨夜も訪れた鐘楼です。
石段で楼上に上がれます。
1階の観光案内係の方に促されて登楼です。 -
あら!勝手に鐘を鳴らしても良いのかな?
夫婦協議の結果、この時節柄、日本人は目立たない方が良いと判断、静かに鐘楼を後にしました~! -
衢州孔子南宗家廟に来ました~
南宋時代に建てられた孔子の霊廟で、寺門・大成門・大成殿・聖沢塔・思禄亭・世襲封祠・五宗祠等から構成されています。衢州英特大酒店 ホテル
-
門票です。
家内は10元、還暦過ぎの尖椒土豆絲は半額の5元です。
複雑な思いとは裏腹に、還暦割引価格は財布に優しく超 Happy (^^♪ -
大成殿は中軸線上に位置し、孔子南宗家廟の正殿です。
建屋中央には孔子像が置かれ、その両脇には伯禹と子思の像が置かれています。
日本人も知ってのとおり、日本にも孔廟が有りますよね!!
その代表は、東京神田明神前の湯島聖堂ですね。 -
衢州孔子南宗家廟を出たところで、人力車のおじさん達が、“◎◯▽▲◎◇“と叫んでいます。
人力車観光の客引きですね。
当然、中国語の理解力が低い我家は使いません。
いえ・・・使えません。 -
助かった~
次の訪問地は、多分・絶対に冷房が効いた衢州博物館暢游です。
ここも金華博物館入館時同様に、服務員にパスポートを提示、番号・名前・携帯番号を台帳に記載後、アナログ入館です。 -
館内はCOOLDOWNで涼しくて気持ちイイ~(^○^)
この博物館ですが、恐竜コーナーから近代民国時代までの様々な展示がなされています。
そんな中、尖椒土豆絲の目に留まったのは、鍼灸書籍についてです。 -
腰痛・膝関節痛に悩む昨今、尖椒土豆絲は勤務先近くの鍼灸院に通っています。
中国人鍼灸師のゴットハンドにお世話になっています。
日本でも普通に多くの鍼灸院が開業していますが、やはり、その歴史は古いのですね。 -
衢州府城の古地図です。
東西南北6座の城門を備えた堅固な城だったのでしょうね。 -
纏足(てんそく)です。
写真では大きさが分かり辛いですが、長さは10cm程しかありません。
幼児期より足に布を巻い、足が大きくならないようにするという、唐の末期から辛亥革命頃まで中国で女性に対して行われていた風習です。
纏足は美と女性らしさの象徴だったのです。 -
歴史を学んだ後はお腹を満たさなきゃ・・・
昨夜と同じ北門街通りの専家小厨に入りました。
爆炒腰花(イカ炒め)と干鍋千頁豆腐(干豆腐辛鍋)を注文、雪花ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
お店の夫婦と筆談です。
我是日本人旅游客。我喜歓中国!!! -
食後観光の最初の目的地は天寧寺です。
高僧・臥雲によって創建され、当初は吉祥寺と称され、唐の玄宗皇帝の時代に開元寺と改名されました。
宋代には保恩光孝寺と改名され、その後、天寧万寿禅寺と改名されました。
早速、参拝しましょうか。 -
千仏閣は寄棟屋根の三層建築です。
正門の軒先には龍・金の鱗・金の甲冑が彫刻されており、まるで天に舞い上がるかのような姿が鮮やかに表現されています。
金箔を貼ったこの千手観音像は、八角形の蓮華台座の上に安置されています。
キラキラ像に合掌!!! -
坊門歩行街を南下します。
大南門まで歩行者天国になっています。
中国の暑い夏・・・ここも誰も歩いていません・・・ -
やがて大南門遺跡公園に辿り着きました。
衢州古城六座城門の一つで通仙門・迎和門とも呼ばれています。
免費開放で城楼に上がれます。 -
大南門に上がってみると、瓮城の構造が良く分かります。
一体、何回の戦を見届けて来たのだろう・・・
なあ~んて思いながら、今日の衢州観光は終了となりました。
今から移動モードに切り替えます。 -
大南門バス停は道路工事の影響で見当たりません・・・
探し回っていたら、護城河の橋の上に臨時移転していました。
事前に調べていた102路バス、本当に来るのかなあ?
工事中の道路から移動させられた臨時バス停ゆえ、路線案内が設置されていません。 -
待つこと15分、102路バスがやって来ました。
早速乗り込みましたが、不安も過ります。
このバス、本当に高鉄衢州火車站に行くよね??? -
路線バス内で運行ボードを見て安堵。
この102路バス、間違いなく高鉄衢州火車站に寄ります。 -
乗車約20分、無事に高鉄衢州火車站に到着です。
それにしても中国の火車站は何処もかしこも大きいなあ!! -
衢州から寧波に戻る高鉄切符は、初日に寧波火車站で受取済みです。
やはり、紙の切符が手元にあれば安心度爆上げですね。 -
まもなく検票が始まります。
我家はいつもの有人改札でパスポートを読み取られます。 -
高鉄G1662号に乗り込みます。
往路同様、杭州東站で乗換予定です。
定刻17:40、出発進行~ -
約1時間10分で杭州東站に到着です。
ここで寧波行きのG7523便に乗り換えます。
乗換時間は余裕の15分でしたが、杭州東站到着に3分の遅延があり、然も、超大型ターミナル内は大勢の人民で溢れかえっており、自由に歩けません。
これは困った~参ったなあ~ -
寧波まで乗車予定のG7523便は既にホームに停車中です。
残り時間は約4分、さすがにちょっと焦りました~
何とか無事に乗継終了です。 -
杭州東站から寧波站まで、僅か56分でした。
大陸を縦横無尽に駆け巡る中国高鉄の威力、素晴らしく便利ですよね。 -
寧波站から月湖盛園区まで散歩移動です。
入口に建つ霊応廟が光輝いています。
この霊応廟ですが、コロナパンデミック前の2019年、春秋航空のプロモーションビデオに登場していましたね。 -
月湖盛園区に多くの若者が押し寄せてきています。
古鎮の歴史的建造物はお洒落な店へとリノベーションされています。
寧波のデートスポットです。
我家もそんなデート時代があったような・・・ -
城隍夜市の賑わいを見ながら・・・
-
寧波城隍廟を通り抜け・・・
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歩行街も通り抜け、3月同様に全季酒店天一広場店(双床・朝食付589元)に宿泊です。
さあ、小休止後、晩餐会場に向かって再稼働だあ!!! -
前回同様、ホテル近くの銘家川菜という海鮮料理店にて、焼草魚・鉄板あげまき貝(マテ貝)・白米を注文、雪花ビールで乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
日本では食べる機会が少ないあげまき貝、今回も食べました~
大蒜が効いて美味しいなあ~(^^♪ -
部屋に戻り、今宵も勁酒で就寝前一献です。
高層階からの夜景もツマミになります。
今回の中国旅行、最後の夜が深々と時間を刻みます。
暢游5日目の8月15日が終わろうとしています(晩安)。。。。 -
早上好!! 旅游6日目:最終日の8月16日が始まりました。
CCTV天気予報が流れています。
どうやら6日間、毎日好天に恵まれ、傘要らずの旅行になったようです。
晴れ男・晴れ女、ここに参上也!!!!! -
朝食を食べながら24階高層階からの展望を愉しみます。
寧波って大きな都市だよね。
改めて実感です。 -
さあ、最終日6日目の暢游開始です。
少しだけ寧波城隍廟に立ち寄って・・・ -
少しだけ天封搭に立ち寄って・・・
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今年3月旅行時と同様に天封塔南側の連橋第と言う故居が連なる美観エリアを再訪問です。
前回は月曜日ゆえ、全館休館という憂き目に逢いましたが、今回は土曜日です。
問題ないはずです。
さあ、行くぞ~~~!!! -
孫伝哲故居を活用した孫伝哲郵票芸術館として活用されています。
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孫伝哲は寧波出身で中華人民共和国初の切手デザイナーです。
郵政省切手発行局切手デザイン室長を務めています。
この芸術館には。彼が手がけた多くの切手が展示されていました。 -
次は隣の屠呦呦旧居陳列館です。
中国初の科学関係のノーベル賞の受賞者宅です。
2015年に、日本の大村智博士らと共に、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。 -
屠呦呦は地元寧波で基礎教育を受けた後、20歳の時に北京大学に入学、医学部薬学科の学生として漢方薬の生薬を専攻し、卒業後は中医研究院衛生部配属を命ぜられました。
その後、政府によるマラリア特効薬の開発プロジェクトに参加しました。 -
ノーベル生理学・医学賞の受賞時の写真です。
当時は三無科学者と中国国内での冷たい声・嫉妬の声が浴びせられました。
過去にも中国系米国人ノーベル賞受賞者はいましたが、新中国の国籍での受賞はなかったようです。
そういう意味でこの受賞は、中国人民に明るい未来を開いたんじゃないかな・・・ -
同じ連橋第に建つ盧氏支祠(盧緒章生平事跡館)も見学しました。
全国に広がる盧氏の系図がありましたが、よく分かりません。 -
連橋第散策を終え・・・
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昨夜も立ち寄った霊応廟の脇を通り・・・
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月湖景区にやって来ました。
街の中心部に水辺があるのは寧波古城の名残ですかね。
木陰に入れば少し暑さが和らぎ、のんびり過ごせるなんて、素晴らしいじゃあ~りませんか!!! -
共青路を歩いて寧波站まで戻って来ました。
5日前、ここから浙江省の旅が始まったんだなあ~
そんな思いを馳せながら、十足便利店(宁波站店)で中国版おにぎり(大口飯団)とカップ麺を購入です。 -
さあ、地下鉄2号線で寧波櫟社国際空港站まで4元×2枚の切符を購入です。
エッヘッヘ!!今回も6日間、最後まで現金主義で通しました~~(^○^)
Wechat PAY が無くても没問題!!! -
ガラガラの地下鉄2号線、ゆっくり・のんびり・まったりと終点までリラックス乗車です。
国際空港が寧波中心部から近いというのは、利用者にとって、非常に有難い要素ですね。
気に入ったよ!! 浙江省寧波!!!! -
春秋航空カウンターに並びます。
東京成田行きIJ102便の搭乗手続きが始まりました。
もの凄い行列人数です。
復路も満席間違いなしかな・・・ -
いよいよ出国です。
荷物検査の時、服務員が‘’●▽◇▲◎○‘’と言っています。
我家に中国語が伝わらないと悟り、今度は‘’Umbrella‘’と英語で言ってきました。
荷物から取り出した折りたたみ傘を開け!という仕草をしています。
この6日間、雨で開くことがなかった折りたたみ傘を、まさか出国審査時に開くことになるとは・・・笑えますよね(^○^)!! -
東京成田から春秋航空便が1時間遅れで到着しました。
折り返し運航ゆえ、東京成田行き出発時刻も70分遅れになりました。
ト・ホ・ホ・・・まあ慌てる旅でもないし、諦めましょう!! -
搭乗ゲート近くで待つしかありません。
さあ、搭乗前の昼餐会です。
先ほど、コンビニ十足寧波站で買ったカップ麺:茄皇鶏蛋麺を食しましょう~
出国後の免税店で買った冷えた青島ビールと一緒に乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!! -
定刻75分遅れで離陸、一途、東京成田国際空港に帰還します。
いよいよ第47次 我家プライベート中国旅行が終わろうとしています。
寂しいなあ~~~なあ~んてね(^○^)!!
今から昼餐会第2弾です。 -
コンビニ十足便利店で買った中国おにぎり(大口飯団)と、昨夜、呑み切らずに少し余らせた中国版養命酒‘’勁酒‘を機内に持ち込み、おにぎりの具在をツマミに2人で一献です。
勁酒で乾杯 ( ^^)/▽▽(^^ ) 乾杯!!乾杯!!
あ~毎日、呑み倒しだったなあ!!! -
金華婺州古城・蘭渓古城・諸葛八卦村・衢州古城 浙江省 史跡巡りの旅・・如何でしたか?
天気に恵まれ、気が付けば、あっという間の6日間の旅でした~
夏休みの酷暑中国旅行になりましたが、やはり中国は面白い・・・
さあ!!明後日からも仕事と遊びを頑張って、そして、再び中国に行くぞ~!!行くぞ~!!!絶対行くぞ~!!!!
と言う訳で お・し・ま・い (-^〇^-)
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衢州英特大酒店
3.04
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