トレド旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日は、トレドへ<br />旅行前は、「もしプラド美術館の鑑賞時間が足りなかったら、トレドには行かず、1日フリーにしてもらおうかなぁ」などと思っていたのですが、<br />トレドも美しい街らしいし、あまり我がまま言うのも…と思いトレドへ<br />大正解!なんと素晴らしい街<br />今回訪れた街の中で、一番の思い出となりました

ボス『快楽の園』への旅 ⑤

3いいね!

2025/02/27 - 2025/02/27

651位(同エリア843件中)

旅行記グループ ボス『快楽の園』への旅

0

64

きつねっこさん

今日は、トレドへ
旅行前は、「もしプラド美術館の鑑賞時間が足りなかったら、トレドには行かず、1日フリーにしてもらおうかなぁ」などと思っていたのですが、
トレドも美しい街らしいし、あまり我がまま言うのも…と思いトレドへ
大正解!なんと素晴らしい街
今回訪れた街の中で、一番の思い出となりました

旅行の満足度
5.0
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ホテルを8:30に出発すると、いつものレコレトス通り<br />「コロン広場」のコロンブスのモニュメント

    ホテルを8:30に出発すると、いつものレコレトス通り
    「コロン広場」のコロンブスのモニュメント

  • この白い巨大な顔<br /><br />「Day and Night 」というモニュメント<br />これは、目を閉じているので夜かな<br />目を開いたDayもあるとか<br /><br />最初目にしたとき、とても驚きました<br /><br />先を進み、アルカラ通りとの交差点<br />

    この白い巨大な顔

    「Day and Night 」というモニュメント
    これは、目を閉じているので夜かな
    目を開いたDayもあるとか

    最初目にしたとき、とても驚きました

    先を進み、アルカラ通りとの交差点

  • 「シベレスの噴水」<br /><br />レアル・マドリードが勝利した時サポーターが集う噴水<br />優勝ともなれば、飛び込む人もいるとか<br /><br />アトレティコ・デ・マドリードのサポーターの噴水はプラド通りの「ネプチューンの噴水」

    「シベレスの噴水」

    レアル・マドリードが勝利した時サポーターが集う噴水
    優勝ともなれば、飛び込む人もいるとか

    アトレティコ・デ・マドリードのサポーターの噴水はプラド通りの「ネプチューンの噴水」

  • 「シベーレス宮殿」<br />現在は、市庁舎として使われている<br /><br />壮麗な建物で、展望台もあるとか<br />中のレストランやバーでは、シベーレスの噴水を眺めながらの食事が楽しめるそう

    「シベーレス宮殿」
    現在は、市庁舎として使われている

    壮麗な建物で、展望台もあるとか
    中のレストランやバーでは、シベーレスの噴水を眺めながらの食事が楽しめるそう

  • 途中、トイレ休憩で立ち寄った cofarta olias というお店<br />いわゆる雑多なお土産物やさんですが、プリングルズの生ハム味がケースごと山と積まれている<br />街中のスーパーでは、なかなか手に入らないらしく、ここで皆さん大量購入<br />最初の一口は、ん…コレ生ハム?という味ですが、食べ勧めるうちに癖になる味

    途中、トイレ休憩で立ち寄った cofarta olias というお店
    いわゆる雑多なお土産物やさんですが、プリングルズの生ハム味がケースごと山と積まれている
    街中のスーパーでは、なかなか手に入らないらしく、ここで皆さん大量購入
    最初の一口は、ん…コレ生ハム?という味ですが、食べ勧めるうちに癖になる味

  • 1時間半ほどで、トレドへ<br /><br />アルカンタラ橋<br />中世時代には巡礼者ここを通ってトレドに入らなければならなかったとか<br />トレドが城壁で囲まれていることがよくわかる

    1時間半ほどで、トレドへ

    アルカンタラ橋
    中世時代には巡礼者ここを通ってトレドに入らなければならなかったとか
    トレドが城壁で囲まれていることがよくわかる

  • 標高548mの丘に建つ「アルカサル」<br />一際目立ちます<br />

    標高548mの丘に建つ「アルカサル」
    一際目立ちます

  • ミラドール デル バイエ

    ミラドール デル バイエ

  • 三方をタホ川に囲まれた岩山に築かれた天然の要塞都市<br />

    三方をタホ川に囲まれた岩山に築かれた天然の要塞都市

  • ミラドール デ トレド<br /><br /><br /><br />

    ミラドール デ トレド



  • 1986年トレドが世界遺産に登録されると、旧市街へのバスの乗り入れ禁止に<br />トレドの旧市街へは、なんとエスカレーターに乗って上がります

    1986年トレドが世界遺産に登録されると、旧市街へのバスの乗り入れ禁止に
    トレドの旧市街へは、なんとエスカレーターに乗って上がります

  • 旧市街<br /><br />これこれ、大好きな建築 、渡り廊下なのかな<br />壁の装飾の美しいこと

    旧市街

    これこれ、大好きな建築 、渡り廊下なのかな
    壁の装飾の美しいこと

  • 旧市街は、こんな狭い石畳<br />ユダヤ人街によくみられる建物同士をつなぐ空間

    旧市街は、こんな狭い石畳
    ユダヤ人街によくみられる建物同士をつなぐ空間

  • 壁にダビデの星

    壁にダビデの星

  • ドアノッカーもオシャレ

    ドアノッカーもオシャレ

  • 窓の手すりの下部が、タイル張り

    窓の手すりの下部が、タイル張り

  • サント・トメ教会<br /><br />ムデハールの塔

    サント・トメ教会

    ムデハールの塔

  • エル・グレコ『オルガス伯爵の埋葬』<br /><br />上部は魂の昇天を、下部は肉体の埋葬を描いた二部構成<br />エル・グレコは、なんと絵具を自ら作り出していたとか<br />そのため、こんな美しい色が今も残っているそうです<br /><br />私は、エル・グレコの絵は、何となくぼやけたような色使いが好きではなかったのですが、ガイドさんの説明を聞き、認識を改めることに<br /><br />この絵は、当初教会内部に飾られていたのですが、この絵を見に来る人があまりに多いので、側廊に移されたとのこと

    エル・グレコ『オルガス伯爵の埋葬』

    上部は魂の昇天を、下部は肉体の埋葬を描いた二部構成
    エル・グレコは、なんと絵具を自ら作り出していたとか
    そのため、こんな美しい色が今も残っているそうです

    私は、エル・グレコの絵は、何となくぼやけたような色使いが好きではなかったのですが、ガイドさんの説明を聞き、認識を改めることに

    この絵は、当初教会内部に飾られていたのですが、この絵を見に来る人があまりに多いので、側廊に移されたとのこと

  • 『オルガス伯爵の埋葬』案内図<br /><br />エル・グレコの息子さんが、「こちらです」と<br />ポケットのハンカチには、彼の誕生年が記されている<br />なんとも愛らしい看板

    『オルガス伯爵の埋葬』案内図

    エル・グレコの息子さんが、「こちらです」と
    ポケットのハンカチには、彼の誕生年が記されている
    なんとも愛らしい看板

  • なんてかわいらしいドアノッカー<br /><br />大聖堂への道中、象嵌細工のお店へ

    なんてかわいらしいドアノッカー

    大聖堂への道中、象嵌細工のお店へ

  • なぜか買ってしまった象嵌細工<br />全く買う気のない私は、お店で一番高い物を見ることにしている<br />「綺麗だな~これくらいなら買えるかな」とお値段を聞いてみると、1100ユーロ<br />買えません…<br />それでも、何となくちょっと欲しい気が<br />結局、直径6cmの小さなもの 300(310?)ユーロを250ユーロにしてもらい購入

    なぜか買ってしまった象嵌細工
    全く買う気のない私は、お店で一番高い物を見ることにしている
    「綺麗だな~これくらいなら買えるかな」とお値段を聞いてみると、1100ユーロ
    買えません…
    それでも、何となくちょっと欲しい気が
    結局、直径6cmの小さなもの 300(310?)ユーロを250ユーロにしてもらい購入

    シミアン 専門店

  • トレド大聖堂<br /><br />ファサード 左はゴシック様式の鐘楼、右はルネサンス様式のドーム型塔<br />正面3つの扉は、「地獄の扉」「免罪の扉」「裁きの扉」

    トレド大聖堂

    ファサード 左はゴシック様式の鐘楼、右はルネサンス様式のドーム型塔
    正面3つの扉は、「地獄の扉」「免罪の扉」「裁きの扉」

  • 円形のステンドグラスが組み合わさったバラ窓(?)<br />これ、ちょっと珍しいかも…<br />とても綺麗…目がくぎ付け

    円形のステンドグラスが組み合わさったバラ窓(?)
    これ、ちょっと珍しいかも…
    とても綺麗…目がくぎ付け

  • 宝物室<br /><br />聖体顕示台<br />高さ3m、約200kg<br />純金と純銀、宝石であしらわれたもの

    宝物室

    聖体顕示台
    高さ3m、約200kg
    純金と純銀、宝石であしらわれたもの

  • 天井は金の細やかな装飾

    天井は金の細やかな装飾

  • 聖歌隊席<br /><br />椅子にはそれぞれ異なる彫刻が施されて、レコンキスタが終結したグラナダ戦争がモチーフになっているとか

    聖歌隊席

    椅子にはそれぞれ異なる彫刻が施されて、レコンキスタが終結したグラナダ戦争がモチーフになっているとか

  • パイプオルガンの装飾の美しいこと<br />天使が音楽を奏でる金の装飾、ステンドグラス

    パイプオルガンの装飾の美しいこと
    天使が音楽を奏でる金の装飾、ステンドグラス

  • 後陣の主祭壇は鉄柵で囲われて、柵のすきまからの写真撮影

    後陣の主祭壇は鉄柵で囲われて、柵のすきまからの写真撮影

  • 主祭壇<br /><br />高さ30m キリストの生涯をつづった新約聖書の20場面が描かれている<br />イコン?いやいやここはカトリックと思い直すほど…<br /><br /><br /><br /><br />

    主祭壇

    高さ30m キリストの生涯をつづった新約聖書の20場面が描かれている
    イコン?いやいやここはカトリックと思い直すほど…




  • バラ窓

    バラ窓

  • この辺りから、この教会、いいぞ~好きだぞ~と思っていたら

    この辺りから、この教会、いいぞ~好きだぞ~と思っていたら

  • なんと天井に穴が…誰がかのぞいてる<br />天使や聖人の方々がこちらを見ている<br /><br />お!すごいぞ、この教会!

    なんと天井に穴が…誰がかのぞいてる
    天使や聖人の方々がこちらを見ている

    お!すごいぞ、この教会!

  • 穴から臨むフレスコ画

    穴から臨むフレスコ画

  • トランスパレンテ(祭壇衝立)<br /><br />決定!私の好きな教会<br />これまで訪れた中で、断トツ一位だったのが、チェコ クトナーホラの聖バルバラ教会<br /><br />

    トランスパレンテ(祭壇衝立)

    決定!私の好きな教会
    これまで訪れた中で、断トツ一位だったのが、チェコ クトナーホラの聖バルバラ教会

  • ここです<br />駐車場から教会へのアプローチが素晴らしい!<br />私の好きなゴシック建築<br />サンピエトロ広場の超ミニ版のような円形広場<br />ん~どっちが1番か難しい…と心の中で葛藤(順番を決める必要など無いのですが)<br />

    ここです
    駐車場から教会へのアプローチが素晴らしい!
    私の好きなゴシック建築
    サンピエトロ広場の超ミニ版のような円形広場
    ん~どっちが1番か難しい…と心の中で葛藤(順番を決める必要など無いのですが)

  • 聖具室<br />「聖イルデフォンソの昇天」<br /><br />この部屋には、エル・グレコ、ゴヤ、カラバッジョ、ヴァン・ダイクなど名画がズラリと<br /><br /><br />この後、マドリードへ<br />ホテル着13:30<br />午後はフリータイム<br />街中に行く人が7人いるとのことで、皆でタクシーでプエルタ・デル・ソルへ 料金13ユーロ程(地下鉄にも乗ってみたかったなぁ~)<br />私は、王宮を予約していたので、ここから単独行動

    聖具室
    「聖イルデフォンソの昇天」

    この部屋には、エル・グレコ、ゴヤ、カラバッジョ、ヴァン・ダイクなど名画がズラリと


    この後、マドリードへ
    ホテル着13:30
    午後はフリータイム
    街中に行く人が7人いるとのことで、皆でタクシーでプエルタ・デル・ソルへ 料金13ユーロ程(地下鉄にも乗ってみたかったなぁ~)
    私は、王宮を予約していたので、ここから単独行動

  • サンミゲル市場で軽く昼食を<br />14時くらいだったので、ちょうどスペインの昼食時<br />物凄く込み合っていました(立錐の余地がないほど)<br />空ているお店で、ピンチョスひとつを購入 なんと8ユーロ(だから、空いてたのね)<br />ワインは、別のお店で、3.5ユーロ(至極まっとうなお値段)<br />ここは、イートインスペースがとても小さいので、ランチタイムをずらして訪れることをお勧めします<br /><br />王宮の方へ歩いていくと、ラーメン屋さんがありました<br />結構、待ちのお客さんもいて、スペインでもラーメンって人気なのね<br /><br />

    サンミゲル市場で軽く昼食を
    14時くらいだったので、ちょうどスペインの昼食時
    物凄く込み合っていました(立錐の余地がないほど)
    空ているお店で、ピンチョスひとつを購入 なんと8ユーロ(だから、空いてたのね)
    ワインは、別のお店で、3.5ユーロ(至極まっとうなお値段)
    ここは、イートインスペースがとても小さいので、ランチタイムをずらして訪れることをお勧めします

    王宮の方へ歩いていくと、ラーメン屋さんがありました
    結構、待ちのお客さんもいて、スペインでもラーメンって人気なのね

  • 予約時間まで時間があったので、オリエンテ広場へ<br /><br />王宮の東の庭園<br />中央にフェリぺ4世の騎馬像、側には歴代のスペイン王の彫像が並ぶ<br />マヨール広場のフェリペ3世の騎馬像より立派なものを要望したとか<br />(父子って複雑…)<br />後ろ足2本で立っているものとしては世界初らしい<br /><br />サバティーニ庭園をぶらぶらして、王宮へ<br /><br />

    予約時間まで時間があったので、オリエンテ広場へ

    王宮の東の庭園
    中央にフェリぺ4世の騎馬像、側には歴代のスペイン王の彫像が並ぶ
    マヨール広場のフェリペ3世の騎馬像より立派なものを要望したとか
    (父子って複雑…)
    後ろ足2本で立っているものとしては世界初らしい

    サバティーニ庭園をぶらぶらして、王宮へ

  • 入口から、この看板を目指してます<br /><br />左側が、予約済み(VISITOR WITH TICKET)右側は、予約なし(<br />VISITOR WITHOUT TICKET)

    入口から、この看板を目指してます

    左側が、予約済み(VISITOR WITH TICKET)右側は、予約なし(
    VISITOR WITHOUT TICKET)

  • 15:30の予約<br /><br />右側の長い列を尻目に、誰もいない列の左から、そっとこの画面を差し出すと、すんなり入場<br />そこで、手荷物検査を受けて晴れて王宮へ<br /><br />予約なしの方は、手荷物検査後、チケット購入とか<br />オフシーズンでも30人ほどの人が並んでいたので、予約をお勧めします<br />

    15:30の予約

    右側の長い列を尻目に、誰もいない列の左から、そっとこの画面を差し出すと、すんなり入場
    そこで、手荷物検査を受けて晴れて王宮へ

    予約なしの方は、手荷物検査後、チケット購入とか
    オフシーズンでも30人ほどの人が並んでいたので、予約をお勧めします

  • 音声ガイドも予約していたので受け取り、いざ王宮へ<br />(音声ガイドは自分のスマホにダウンロードすると3ユーロですが、王宮は写真撮影可になったので、自分のスマホで写真撮影するので、お借りしました。音声ガイドもスマホです)<br />スマホ2つを持つので、小さなバッグかスマホホルダーをお勧めします<br /><br /><br />

    音声ガイドも予約していたので受け取り、いざ王宮へ
    (音声ガイドは自分のスマホにダウンロードすると3ユーロですが、王宮は写真撮影可になったので、自分のスマホで写真撮影するので、お借りしました。音声ガイドもスマホです)
    スマホ2つを持つので、小さなバッグかスマホホルダーをお勧めします


  • マドリード王宮

    マドリード王宮

  • まずは、「大階段」<br />といっても、さほど大きくはない

    まずは、「大階段」
    といっても、さほど大きくはない

  • キリスト教によるスペインの勝利を描いた天井画

    キリスト教によるスペインの勝利を描いた天井画

  • この王宮、部屋数が3478もあるとか<br /><br />各王族の私室<br /><br />

    この王宮、部屋数が3478もあるとか

    各王族の私室

  • この壁紙が豪奢でステキ

    この壁紙が豪奢でステキ

  • ガスパリー二の間<br /><br />カルロス3世の私室<br />建築家ガスパリー二の名前から付けられたとか<br /><br />この時代に流行っていた中華風の装飾らしいのですが、私の私室だったら落ち着かないかな…と

    ガスパリー二の間

    カルロス3世の私室
    建築家ガスパリー二の名前から付けられたとか

    この時代に流行っていた中華風の装飾らしいのですが、私の私室だったら落ち着かないかな…と

  • シックな造り<br />天井には、竹の絵が

    シックな造り
    天井には、竹の絵が

  • 黄金の間<br /><br />このテーブル、時計です

    黄金の間

    このテーブル、時計です

  • 饗宴の食堂<br /><br />150人を収容できる豪華なお部屋<br />壁のタペストリーが素敵

    饗宴の食堂

    150人を収容できる豪華なお部屋
    壁のタペストリーが素敵

  • デザートプレート<br /><br />こんなに長いのどうやって使うの?

    デザートプレート

    こんなに長いのどうやって使うの?

  • 王室礼拝堂<br /><br />ここは絢爛豪華<br />黒大理石の柱が凄い<br />カーペットも豪華

    王室礼拝堂

    ここは絢爛豪華
    黒大理石の柱が凄い
    カーペットも豪華

  • 王冠の間<br /><br />この王冠は、ちょっと質素かもと思ってしまいました

    王冠の間

    この王冠は、ちょっと質素かもと思ってしまいました

  • なんだかここだけ異質な中華風

    なんだかここだけ異質な中華風

  • 蒔絵のような壁

    蒔絵のような壁

  • このシャンデリア、とても綺麗 シャンデリアの中で1番のお気に入り<br />ヒナギクかな向日葵かな お花の装飾がステキ

    このシャンデリア、とても綺麗 シャンデリアの中で1番のお気に入り
    ヒナギクかな向日葵かな お花の装飾がステキ

  • 王座の間<br /><br />1772年の完成時のまま、保存されているそうです<br />天井画はティエポロ<br />ただ、王座はカルロス3世時代のレプリカ<br /><br />他に、ストラディバリウスの間や食器の間などもあり、あまりに多くて…<br />あっという間の1時間でした<br /><br />

    王座の間

    1772年の完成時のまま、保存されているそうです
    天井画はティエポロ
    ただ、王座はカルロス3世時代のレプリカ

    他に、ストラディバリウスの間や食器の間などもあり、あまりに多くて…
    あっという間の1時間でした

  • 王室を後にし、ぶらぶらとプエルタ・デル・ソル方面へ<br /><br />なんだか、疲れてしまって、タクシーで帰ることにしました<br />(プエルタ・デル・ソルにタクシー乗り場があります)<br />メトロ1回券でも4ユーロ、ホテルまで乗継1回あるし、現金が結構残ってる(食事の際の飲み物は、ほとんどワンドリンクサービスだった)ので…<br /><br />夕食は、ツアーメンバー全員で、近くのバルへ<br />ここで、白のサングリアがあるというので注文したのですが、出てきたのは赤!(そのまま、美味しく頂きました)<br />バルセロナあたりにしかないのでしょうか…<br /><br />食後ひとりで、ホテル前の公園でまったりしてると、ラブラドールとのふれあいが<br />旅の最後に、うれしいひととき…

    王室を後にし、ぶらぶらとプエルタ・デル・ソル方面へ

    なんだか、疲れてしまって、タクシーで帰ることにしました
    (プエルタ・デル・ソルにタクシー乗り場があります)
    メトロ1回券でも4ユーロ、ホテルまで乗継1回あるし、現金が結構残ってる(食事の際の飲み物は、ほとんどワンドリンクサービスだった)ので…

    夕食は、ツアーメンバー全員で、近くのバルへ
    ここで、白のサングリアがあるというので注文したのですが、出てきたのは赤!(そのまま、美味しく頂きました)
    バルセロナあたりにしかないのでしょうか…

    食後ひとりで、ホテル前の公園でまったりしてると、ラブラドールとのふれあいが
    旅の最後に、うれしいひととき…

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スペインで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スペイン最安 393円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スペインの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP