2025/01/01 - 2025/01/01
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コマいぢりさん
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日本鉄道乗りつぶし記録
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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谷あいを高架線が続く
このような地方で、しかも運行本数的にも踏切はあまり障害にならないはずだが、高度経済成長期頃からどこかの役所は踏切新設をなるべく避ける方向へ舵を切ったため、各所で廃止になった路線の橋桁が延々と延びる光景を見せることになった
現時点で存続しているこの清流錦川線も踏切は二か所のみだという -
線内唯一交換設備を残す北河内駅へ
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主要集落というわけではなく
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民家はポツポツと軒を並べる程度
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保線車両が側線に留置され、PC枕木だろうか、敷地内に搬入されていた
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トンネルも現れたが
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基本的には川沿いを進む
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まあまあの集落の中にある椋野
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上を見れば連なる尾根が望める
中国山地なのでそれほど高くそびえ立つわけではない -
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象徴的な姿の斜張橋の南桑橋が見えると
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南桑駅
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駅の入り口は階段と自転車用通路を備えていた
自転車通路は駅前道路との高度差からわざわざ巻いて造られているようだが、停まる自転車はゼロ -
集落は対岸に広がる
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観光列車乗客のみがホームに降り立てる臨時駅の清流みはらし駅を通過
ホームからは一切出られず、室蘭本線の小幌に続いて「駅とは・・・?」という哲学を感じさせる -
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根笠駅
一日平均乗降人員は10人を割る -
ここまで来ると旧家か廃屋か見分けがつかない建物も散見
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景色は相変わらず素晴らしい
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速度制限もある珍しく切り通しを抜ける
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中電錦川第二発電所
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昔ながらの川面に近い橋が架かる
沈下橋だろうか
欄干が見受けられない
普段は大人しそうな顔をして、荒れた時の状況を思い起こさせる -
谷は開けることもなく
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四馬神の集落
そういえば、椋野から岩国市から旧美川町域に入っていた -
家群の中に久しぶりに背の高い建物を見ると
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河山へ
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