2025/02/19 - 2025/02/25
19位(同エリア162件中)
文月さん
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成田空港をエアカナダで出発してバンクーバー空港で乗り継ぎ、ホワイトホース空港に到着。空港から送迎車で今回の宿泊施設、森の中のカレイドロッジへ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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部屋からの眺め。今日もいい天気です。
ツアーの集合は15時半なので、レイトチェックアウト(+6000円)を利用してそれまで部屋でのんびり。成田東武ホテルエアポート 宿・ホテル
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昨日富士山が頭をのぞかせていた建物は、ホテル・マロウドインターナショナルであることが判明。
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午前中も飛行機が離陸していましたが、昨日の夕方ほど頻繁ではありませんでした。
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お昼を食べにシャトルバスで空港へ。今回は5階のフードコートにしました。だんなはタイ料理を選択。パッタイ。
スカイフードコート (成田空港第1ターミナル) グルメ・レストラン
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私はおにぎりのお店でおにぎりと豚汁の定食。おにぎりはその場で握ってくれて、温かくておいしかったです。
スカイフードコート (成田空港第1ターミナル) グルメ・レストラン
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フードコートの様子。そこそこ埋まっていました。
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展望デッキから。
成田空港 第1ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
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カナダはカードが普及しているし、今回はロッジに滞在する時間が長く買い物もあまりしなさそうなので、現金はいらないかなと思ったのですが、念のため少額を両替。
最初、4階の出発ロビーにある両替店GPAで両替しようと思ったらクレジットカードは使えませんと言われたので、カードで両替できるお店を聞き(現金を両替して小銭ジャラジャラという事態は避けたいので)地下一階のトラベレックスへ。
レートはGPAが1ドル=114円、トラベレックスが1ドル=118円で、ここに来てようやく、そうか、カードを使うとレートが悪いのか…!という点に思い至りましたが、小銭ジャラジャラはやはり避けたいので、おとなしくカードで支払いました。 -
トラベレックスは地下1階(京成線やJRの改札があるフロア)の京成インフォメーションセンター内にあります。
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乗るのは18時発のAC4便です。ゲートも確認。
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空港内にはあちこちにポケモンが。子どもがいたら喜ぶだろうなー。
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冬のホワイトホースは厳寒、-20~30度になることも…という話を聞いて、防寒用の暖かい服などいろいろ揃えたのですが、直前の天気予報によればそれほどでもなさそう。ていうか、Google天気予報(写真左)と日本気象協会の予報(右)でずいぶん違うんですけど…!どっちを信じれば…!?
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一度ホテルに戻り(結局、昨日と今日で空港~ホテルを3往復しました(^^;))、荷物をまとめてチェックアウト。15時のシャトルバスで再び空港へ。いよいよカナダへ向けて出発…!
成田東武ホテルエアポート 宿・ホテル
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昨日下見したクラブ・ツーリズムのカウンターで受付。e航空券やスーツケースにつけるタグなどを渡されます。
成田空港第1ターミナル 空港
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その後エアカナダの自動チェックイン機でチェックイン。航空券番号やマイレージ番号など打ち込むの、けっこうめんどくさい(個人旅行なら自宅でPCなどで入力するところですが、今回はツアーなので事前ウェブチェックインはできませんでした)。パスポートのスキャンもあります。メールアドレスを入力する欄があり、必要かなあ?と思いながら記入しましたが、このあとバンクーバーで乗継便が変更になったときにメールで連絡が来たので、面倒でもやはり入力しておいたほうがよさそうです。
ここで座席も選べますが、ほぼ満席で並び席が見つかりません(><)。結局非常口前の足元の広い席が一つ空いていたので私は15000円払ってアップグレード。だんなは普通の席でいいというので、離れ離れに座ることになりました。ここでバンクーバー→ホワイトホース便も座席指定でき、そちらは並び席を確保することができました。 -
自動荷物預け機。最近はなんでもセルフだなあ…。
ようやくスーツケースを預け終え、やれやれ…と思いながら保安検査に向かうと長蛇の列(><)。これは時間がかかりそう…ということですぐに並びました。でも20分ほどで出国審査(顔認証式ゲート)にたどりついたので、それほどでもなかった…?? -
出国審査を終えゲートへ向かう途中で。遠くにエアカナダ機が見えました。乗るのはあれかな…?
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ゲート47に辿り着きました。地図を見ると第4サテライトのはじっこで、かなり歩かされた…。
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フライングホヌ発見!
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イチオシ
搭乗間際に真っ赤な夕陽が見えました。
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搭乗後、座席のモニターの航路図。予定だと17:50出発→10:00バンクーバー着(飛行時間約9時間)だったのが、実際には18:10出発→9:15着(約8時間)。カナダ、案外近い…?
座席は非常口前3列の通路側席で、足元は広いし、トイレにもすぐ行けます。ただ隣りが非常に体格のいい外国人男性で(二の腕とか丸太のよう)、若干窮屈なのは否めなかった…(-_-;。この人が席に座らないでずっと立っているのでなんでかなー?と思っていたら、出発間際になってCAさんがなにやらベルトのようなものを持ってきました。シートベルトって延長できるんだ…!Σ(゚Д゚) -
機内食のメニューはモニターで見ることができます。座席やモニターの写真を撮り忘れましたが、座席はまあ普通。ただリクライニングがほとんどできず寝れなかった。USB端子があるのでスマホの充電などはできる。試してはみませんでしたが、普通の形のコンセントもありました。機内Wifiは有料。毛布や枕は普通にありました。
ただアメニティがなかった…!Σ(゚Д゚) 歯磨きセットや耳栓など必要な方は持参したほうがよいです。イヤホンは離陸後しばらくしたら配られました。 -
機内食一回目。チキンorビーフのビーフを選択。甘辛く味付けした牛肉とご飯でまあまあの味。それと(なぜか)素麺。前菜はMixed bean and pasta saladとありましたが、これがかなり酸っぱかった。口に入れた瞬間口内に広がる強烈な酸味…!ホワイトホースのスーパーで買ったソルト&ビネガーのスナックもかなり酸っぱかった。カナダ人ってもしかして酸っぱい味が好き…??デザートはチョコケーキ。
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一回目の食事のあと、軽い睡眠導入剤を飲んで眠りましたが、なぜかすぐ目が覚めてしまい…ここで寝れないとあとがつらいんだけどなー。
機内食2回目はスクランブルエッグやウィンナー、ポテト、フルーツ、パンなど。水の小さいペットボトルが食事ごとに付いてきました。 -
予定より早く9時過ぎにバンクーバー空港到着。ここでカナダの入国審査を受けます。荷物はホワイトホースまでスルーバゲージになっているので、受け取る必要なし。次の便は13時過ぎなので、待ち時間4時間ほど。
バンクーバー国際空港 (YVR) 空港
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乗継については旅行会社から↑の案内を渡されていたので、この通りに進みました。最初は「Arrivals」、次はゲート「ABC(Canada Connections)」の看板に従って進みます。
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事前にYou Tubeでバンクーバー空港での乗り換えや入国審査についての動画を見つけて予習しておいたので、ここらへんはバッチリ。「動画で見た通りだ!」と思いながら進みました。
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渡り廊下のような通路を歩いていくと、下にフードコートが見えてきます(帰路はこのフードコートで一休みしました)
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水路もある(帰りに見たら、コインがたくさん投げ込まれていた)
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次の便を確認。AC279便、ゲートC43。ただこの便、このあとなんとキャンセルされました…!
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バンクーバー空港は、ざっと、ABCエリアがカナダ国内線、Dが国際線、Eが米国へ行く路線…と分かれています。
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入国審査は機械(キオスク)で。最初の画面で日本語を選べるので、さほど難しくはありません(You Tubeに動画があります)。居住地や渡航目的、滞在日数などを入力(画面で選択)し、パスポートのスキャン、顔写真の撮影などを終えると、最後に下の方からレシート(入国証明書)が出てくるので、それをパスポートと一緒に入国審査官に渡しておしまい。特に問題なくスムーズに通過できました。
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その後もう一度セキュリティーチェックを受けて(100ml以上の液体の持ち込みは不可なので、ペットボトル等は捨てる)、出発エリアへ。ゲートがCなので、Cエリアをめざして歩く。
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Cエリアのネイティブアートのオブジェのあるエリアに到着。まわりにレストランもあるのでベンチで一休み。ここまで来れば次の便に乗り遅れることもないし一安心…と思っていたら、なんと11:30頃AC279便がキャンセルされたとのメールがスマホに入りました(><)。あわてて出発ゲートのカウンターに行くと他にも乗客が集まっており、スタッフを質問攻め。でも代替の2179便が用意され、それに乗れる(ハズ)ということがわかり、またベンチに戻る。このときはもちろん乗客全員が代替便に乗れるものと思っていたのですが、のちにそうでなかったことが判明(><)
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次の便では機内食は出ないので、ここで昼食を取ります。メキシカンのお店El Chiquito
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ブリトーを注文。その場で作ってくれます。写真を撮り忘れましたが巨大で中身もぎっしり。二人で食べましたが三分の一ほど残してしまいました。値段も19ドルと、いいお値段。
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あちこちにネイティブアートが。
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次に乗る2179便(代替便)
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乗ったらなんと…!全席ビジネスクラスのような、ゆったりした座席でした。
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元の便は3-3の座席配置でしたが、これは2-2で、ご覧の通りゆったり。足元にはリクライニング機能もついています。後ろの方には広いテーブルを囲んで座る4人席(欧州の列車でよくあるような)もありました。2時間半ほどの旅ですが、代替便になってむしろラッキーだったのでは…!
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予定より少し遅れて13時半頃離陸。バンクーバー市街が見える。
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しばらくすると、眼下に白い山並みが。
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ホワイトホースが近づいてきた!
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ほぼ定刻通り16:50にホワイトホース空港到着。空港は市街地のすぐ横にあります。
エリック ニールセン ホワイトホース国際空港 (YXY) 空港
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外は寒そう。
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ターンテーブルにはトナカイの剥製が。迎えに来てくれたカレイドロッジのスタッフさんとここで落ちあいました。ただ我々のツアーは全部で9名と聞いていたのですが、この場には私達を入れて4人しかいず…スタッフさんに聞いたら、なんと残りの5名はバンクーバー空港で足止めをくらい、10時頃こちらに着くとのこと(><)。さっきの便に全員乗れなかったんだ…!どうやら私達は本当にラッキーだったようです。
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空港のターミナルを出たところ。寒いけど、極寒というほどでもない。
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ロッジまでは車で30分ほど。空港入口に飾られている飛行機は風見鶏で、風によって向きが変わるそうです。
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市街地を出ると、針葉樹の森が続きます。葉の散った落葉樹はアスペンだと教えてもらいました。幹が白く、シラカバっぽい。秋にはきれいに黄葉するそう。ホワイトホースは積雪量はそれほど多くなく、日本の豪雪地帯に比べれば全然少ないそう。へーそうなんだ…!寒いから雪もたくさん降るのかと思ってた…!
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カレイドロッジに到着(これは夕食後に写した写真なので暗いです)。町から続くアラスカ・ハイウェイから少し入った森の中にポツンと立っています。
森の中のロッジ。一歩外に出れば満天の星空とオーロラが by 文月さんKaleido Lodge Yukon ホテル
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カレイドロッジは日本の旅行会社STワールドが経営するロッジで、スタッフも全員日本人。日本語が通じるので楽です。海外に来た気がしない…!玄関で靴を脱いで備え付けのスリッパ(クロックス)に履き替えます。
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食堂で案内ビデオを見ながら必要書類を記入。
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部屋はツイン。広さは十分で、スーツケースも余裕で広げることができました。
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窓の外は雪景色。部屋は暖かく汗ばむほどだったので、室内の暖房スイッチを切りました。最終日まで切ったままでしたが、ロッジ全体が暖まっているせいか、全然寒くありませんでした。
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タンスもあるので、衣類はここへ。
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テーブルの上にはマグカップとロッジの案内が。部屋にポットはありませんが、お茶やコーヒーは共用キッチンで24時間いつでもいれることができます。小さい筒形のものはミニライト。夜間、オーロラを見に外へ出るときに役立ちました。何しろ夜になるとあたりは真っ暗なので。
ここには写っていませんが、ティッシュボックスもありました。海外のホテルではあまり見かけないので、こういう日本らしい気配りがうれしいですね。 -
洗面所も広くてきれい。ハンドソープと紙コップが備え付け。
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バスタブは浅めで、お湯をためて全身つかるのは少々難しかった。あと湯温の調整が難しい。アメニティはボディソープ、シャンプー、コンディショナーあり。
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タオルはバスタオルとフェイスタオルが人数分。袋に入っているのはドライヤー。
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何気にうれしいのが室内用物干し。これでタオルや洗濯物を気兼ねなく干せる…!
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部屋は全部で6室あり、動物の名前がついています。私たちの部屋は「ムース」でした。他にカリブーやベア、ウルフなど。
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ドアの横には写真のようなホワイトボードがあり、夕食の時間や明日の予定などが書き込まれます。本日の夕食は18:30。朝食の時間やメニューのリクエストを書き込むボードもあります。
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食堂。朝夕はここで食べます(2食付き)。左手にある大きな窓からは…
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雪景色が。こちらが北側で、夜は外のテラスでオーロラを待ちます。ホワイトホースはオーロラベルトの南端にあるので、オーロラは北の空に見えることが多いそう(実際そうだった)。
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この日のメニュー。サラダ、ミネストローネ、鶏の白ワイン煮。日本人向けの味付けで量もたっぷり。海外に来ると、野菜が多いメニューはうれしいですね。水はありますが、ワインやビール、ジュースなどを注文することもできます(別料金)。最後にデザートも付きます。この日はアイスでした。
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食堂の隣には…
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共用のソファスペースが。壁には美しいオーロラの写真が。ここには写ってませんが本棚もあり、文庫本や地球の歩き方(カナダ)などが置いてありました。ボードゲームもあり。夜間、こちらでくつろぎながらオーロラを待つこともできます。
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部屋に用意されていたレンタル防寒具4点セット。サイズが合わなかったり不具合があった場合は、スタッフに言えば交換してもらえます。
①ジャケット。着ると暖かいけどずっしり重い。②パンツ。③手袋。これも暖かいですが、スマホ操作するのに邪魔で、けっきょく外していることが多かった。④ブーツ。厚手のがっしりしたものですが、長時間外にいるとそれでも足先が冷えてくるので、靴用ホッカイロがあると良い。
帽子やネックウォーマー、マフラーなどは持参しました。 -
イチオシ
夕食の頃は空は曇っていましたが、その後晴れました!オーロラは雲より高い位置に出現するので、せっかくオーロラが出ても曇っていたら見えません。
夜11時頃外に出たら満天の星空が…!思わずため息が出ました。まるでプラネタリウムのよう。星ってこんなにあるんだなあ…。写真の下の方に写っているのはロッジの屋根で、そのすぐ上にオリオン座が見えます。ぎょしゃ座やふたご座も写っています。一番明るい2つの星は火星(左)と木星(右)。 -
上の写真に星の名前や星座線を書き加えたもの。
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北斗七星もくっきり。北極星もわかりました。
余談ですが、写真はすべてGoogle Pixel 8aで撮っています。今回の旅行に備えて、長年使った4aから買い替えました。天体写真モードで撮影すると、肉眼では見えないこまかな星までくっきり…!スマホすげー!!ただ撮影に4分ほどかかり、その間スマホを動かしてはいけないので、三脚が必要。 -
夜1時前。いったん部屋に戻ったあと、オーロラ予報アプリで緑のエリア(オーロラが見える範囲)が近づいてきたので再び外へ。初オーロラなるか…!?
ツアーのみなさんとワイワイしながら待っていると、北東の空に少し明るい白い雲のようなものが。オーロラは、肉眼では白い雲にしか見えなくても写真で撮ると色がついて見えると聞いたので、スマホで撮影してみました。これは…?色がついてるような…? -
その後、雲はさらに明るくなりなんとなく帯状に見えてきました。スマホで撮影した写真がこれです。明らかにオーロラだ~~!!\(^o^)/
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イチオシ
撮影した写真の中で一番オーロラらしいのがこれです。カーテン状に写ってます…!緑と赤の色もわかる…!人生初オーロラです。初日に見れてラッキー…!。゚(゚´Д`゚)゚
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イチオシ
ただ、写真で撮るとこんなふうにオーロラらしく見えるけど、肉眼だと白っぽい雲にしか見えない…緑色っぽく見えるような気もするけど…全体にもっと暗いし(スマホカメラはかなり明るく映る)…という感じでした(^_^;)
このあとオーロラは薄れていって見えなくなり、この日の観測を終了して部屋に戻って就寝。その後観測を続けていた方もいましたが、オーロラは見えなかったとのことです。
それにしても一日目で見れてよかった…!オーロラは自然現象だから見れなくてもしょうがないとは思いつつ、見れるとホッとして、肩の荷がおりた気分です。 -
オーロラ関連のアプリはいくつかスマホに入れていきましたが、現地で一番役に立ったのは↑の「My Aurora Forecast」というアプリでした(Android版)。ロッジのスタッフさんもこちらのアプリを使ってました。
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このアプリでトップページのAurora Mapを開くと北米大陸の地図が表示され、オーロラの見えるエリアが↑のように緑(オレンジ、赤の場合もあり。緑は弱いオーロラ、オレンジや赤は強いオーロラ)で表示されます。写真左だとオーロラの見えるエリアはホワイトホース(青い点の場所)からまだ遠いので、オーロラは見えません。要はこの緑のエリアが写真右のようにホワイトホースの近くや頭上に来たときに外に出れば、オーロラを見られる可能性が高いということで、実際その通りでした。
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