2024/05/31 - 2024/06/18
26位(同エリア165件中)
コヨーテさん
昨年ひとりで参加したスウェーデンのロックフェス。
あまりにも楽しくすっかり味をしめて今年も参戦。
フェスは6月5~8日の4日間。
それに合わせて北欧の旅行を計画。
今年はストックホルム → クリスチャンスタッド → コペンハーゲン という行程。
「城」と「音楽」をテーマに旅をしてみる。
5/31(sun) JL209 19:55 HND - 20:55 NGO
AY80 22:50 NGO - 5:55 HEL
6/1(sat) AY803 8:20 HEL - 8:20 ARN
6/1(sat) ~ 6/4(tue) Stockholm
6/4(tue) ~ 6/10(sun) Kristianstad
6/10(sun) ~ 6/17(Mon) Copenhagen, Denmark
6/17(mon) AY1985 16:05 CPH - D23:20 DOH
6/18(tue) QR 806 2:35 DOH - 18:55 NRT
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旅も終盤。スウェーデンからデンマークに移動したものの、ここにきてスウェーデンの方が物価が安いこと、スウェーデンで買っておけば・・・と思うものがいくつかあり、この日は電車でちょっとスウェーデンに出戻り。
コペンハーゲンからスウェーデンとの国境の町、マルメまでは電車で30分。
デンマークからの日帰り旅行先としても人気の街。
デンマークとスウェーデンの間にかかるオーレスン・リンクを渡ればすぐにマルメ。 -
ただしこの日はMalmö Hyllie~Malmö Centralstationの間が運休で、バスでの代替輸送だと検札の際に車掌さんに説明を受けMalmö Hyllieで降ろされる。
駅に降りるとスタッフがバス停方向に促してくれる。
駅を降りるとなんやらUFOみたいな建物が・・・Hyllie Vattentorn
Water Tower、給水塔らしい。 -
駅から流れる人についていくとバスが来ていた。
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住宅地のような普通の生活感ある街並みを抜けて10分ほどでマルメ中央駅に。
といっても、駅からちょっと離れた場所にバスは止まり、帰りもここからバスに乗るとのこと。迷子にならないように携帯のMapに印をつけておく(笑) -
マルメといえば、スウェーデンとデンマークの合作ドラマ「ブリッジ」の舞台になった場所。ドラマの舞台になった場所だと、なんとなくドラマに使われた風景にも見えてワクワクする。
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駅を横切り街の中心地に向かうも重厚感ある素敵な建物があちこちに。
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川の向こうに見えるのがマルメ中央駅
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そのまま進んでいくと市庁舎前に広がる広場、ストールトリエット(Stortorget)にたどり着いた。こちらは旧市街らしい。
奥に見えるのはマルメ市庁舎 -
なんだか映画のセットのような中世の世界にありそうな、童話の世界のような建物が目に付く
そうか、ここは元々デンマークだった街。
だから古い建物はなんとなくデンマークっぽさがあるんだ。 -
スウェーデン第三の都市(1はストックホルム、2はヨーテボリ)のマルメ。
第三の都市といえども人口は33万人程度。とても落ち着きがある街ではあるけれど、以外にもスウェーデンの中でも犯罪率や高いとか、治安が悪い街という話も聞く。
犯罪と言えばスウェーデンのクライムサスペンス系のドラマが結構好き。このマルメもそんなドラマのロケ地で治安の悪そうな場所が良く出てくるため、ここに来るのには少しためらいもあったけれど、この旧市街はとても落ち着いていて素敵な街並み。 -
聖ペドロ教会
ちょうど雨が降ってきたため、雨宿りかねて飛び込んだこの教会は、マルメ最古の教会とのこと -
白い壁、アーチ、そして金の装飾。
とても上品で素敵な教会。
そして左の壁つたいにあるのは説教壇と正面の祭壇もなんだかとても品がある -
こちらが説教壇。
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ステンドグラスも細かい
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私がこの教会で感動したのがこのオルガン。
超近代的なモダンなこのオルガン。
まるで90年代のヤマハのエレクトーンFX-1のような風貌。
だけどその鍵盤の数は比較にならない。 -
そしてこちらはオルガンのストップ
ぜひともこの音色を聴きたいと思っていたら、教会でコンサートが行われるようで、練習が始まるとのこと。
雨も降っているし、ここは雨宿りかねて待っているとオルガンが鳴り響いた。
コンピューターで制御され、音色やエフェクトも。
そして聖歌隊と、男女のソリストがリハーサル。
その光景は撮影禁止ということで、おとなしく身廊に座って上品な音楽を楽しんだ。 -
教会を出てもまだ雨がぱらついていたので、近くに大きなICA(スウェーデンの大手スーパー)があったので、そちらによって雨宿りがてらに立ち寄る。
この日マルメに来たのはスウェーデンで買い忘れたものを買うため。
雨宿りがてらに下見! -
雨も小降りになってきたので、お次に目指すのは Disgusting Food Museum
マズイ食べ物博物館とでもいうのか不快な食べ物博物館というのか・・・
旅の計画を立てているときに、地図を探っていた時に見つけたもの。興味がそそられコレは行くしかないとたずねてみた。
博物館というよりも普通のビルのテナント。 -
入り口に入ると奥が広くてかなりの人が連なっていた。
入場料3千円程度払うと、チケット、いやエチケット袋が渡され、館内の矢印に従って見学しろとのこと。 -
まずは世界の変わった食べ物。
そんなもの食べるの?といったたぐいのモノ。
木の根っこやカエルの干物?みたいなものたちが並んでいる。
そして毒にもなる食べ物系。
日本からは毒をっ持った魚フグ・・・との説明に対して飾られているのはハリセンボン。
確かハリセンボンって毒は持ってなかったよね? -
こちらはもやし。
痛みやすくて食べるタイミングや生で食べると毒になるもの。
そのほか中国の粉ミルク事件など食べ物にまつわる毒や事故の紹介。 -
ホエイチーズ? カッテージチーズ?
他にもチーズはいろいろ、匂いの強いウォッシュチーズなど -
ネズミ?
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昆虫系
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こちらはサナギ?
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ミノムシみたい
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乾燥毛虫でしょうか?
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こちらはメキシコのゴートミルクのキャンディ
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牛の脳
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私が大好きなルートビア
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こちらも大好きリコリス
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そして臭い体験コーナー。
世界の臭いものの臭いを体験できる。
蓋を開けると周囲まで臭いが広がる。
例えばウォッシュチーズやスウェーデンのニシンの塩漬けやドリアンなど。 -
こちらはスコットランドのHaggis
羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランドの伝統料理だとか -
ポーランドのSok z kapusty 発行キャベツのジュースらしい。
前にいたポーランドの父娘が教えてくれた -
こちらは馬乳酒 モンゴルとか中央アジアのお酒らしい
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出ました!スウェーデンの名物、シュールストレミング(Surströmming)
ニシンの塩漬けを発酵させた世界一臭い食べ物だとか
体験コーナーで臭いを嗅いだが確かに臭い。
ただ私の脳はどうやら「臭いもの=美味しいもの」と変換されるようで、とっても食べたくなった(笑) -
オーストラリアからはべジマイト
べジマイト同様、イギリスのマーマイトも私は好きだったりする -
そしてパクチーとドリアン。
これまた私は好物。
ドリアンなんてフルーツで一番好き -
うーん、こちらは牛のぺ〇ス
どんな味がするんだろう?
美味しいから食べてみろと言われれば、抵抗なく食べるだろうな。 -
そして納豆。
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こちらはタランチュラ
ここに写真を載せるのにはちょっと・・・と思える、これ以上のモノもたくさん! -
なぜか日本のKit Katが・・・ Disgusting か?
隣にいた外国人が「日本のキットカットには醤油味や豆腐味がある」とドヤ顔で仲間に紹介していたけど、そんなものがあるんだ~~ -
そして最後は試食コーナー
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このビンゴカードで試食できたものに印をつけ、ビンゴになった人はくじを引いて景品がもらえる。
もちろんパスもOK
初めは昆虫系からスタート。
コオロギや幼虫、ゲンゴロウ系に始まり、韓国版カルピスのような乳酸飲料やポーランドのザワークラウトジュース、イースト菌のペースト、子ヤギの異の中でできたチーズ、激辛ソース、ドリアンなどなど・・・ -
この辺はチーズや臭い系
どれも全然平気な私。むしろ好きなくらい。
スタッフが日本大好きな人で、日本語もマルメ大学で学んだといって意思の疎通ができるほど。私が何でも平気に食べていて驚いた様子。
臭い系は結構アメリカ人が苦手の様子。 -
バザイオチーズ
羊乳の青かびチーズ、パッシートの搾りかすとしぼり汁に漬けて熟成させたチーズ。
これも美味! -
こちらはゴキブリのような、ゲンゴロウのような虫。硬い食感、味は干からびたモソモソした美味しくないもの。味はほとんどしない
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塩味リコリス、スウェーデンのシュールストレミング(ニシンの塩漬け発酵)、アイスランドのハカール(サメの発酵したもの)
この3つに共通するのはアンモニア臭
どれも全然イケる(笑)
試食コーナーを終了すると、ビンゴになった人には抽選。
私の前にいたポーランド人娘と私はビンゴどころか全部パス(笑)
彼女は抽選で当たったのは昆虫食。
私ってもしかして味オンチなのかな?
一通りの試食を終えたとき、私はビンゴどころか全部試食済み。
私の前のポーランド娘も。
くじを引いたら、ポーランド娘は昆虫食が当たって苦笑い -
で、私は大当たりでこの博物館のTシャツをいただき!
いやー、貴重な経験。すごく楽しい博物館。
自分がゲテモノにトライするのも面白いんだけど、いろいろな人の反応が面白い。特にアメリカ人のグループ、(差別になってしまうかもしれないけれど)以外に世間知らずというか知らないものは口にしないという人も多く、友人に連れらて来たものの興味を示さないだけでなく、臭いだ、気持ち悪いだネガティブな発言だけしてる人の傍ら、ギョエー、キモーと叫びながら面白がってトライする人。人間ウォッチングが結構楽しい。 -
さてさてゲテモノをたくさんいただいたので、お口直しに近くのスウェーデン料理のお店へ。
いや、レストランというよりもバー?パブらしいけど、ここのミートボールが美味しいと聞いてやってきた。あ -
まずはナシのサイダー。
グラスにはこのお店の名前Bullen -
そしてスウェーデンと言えばミートボール!
とっても素朴な味のミートボールにクリームソース。まさにコンフォートフード。
この写真ではあまりわからないけれど、このミートボール、けっこうな大きさ。 -
そして付け合わせに、ピクルス、リンゴンベリーにマッシュポテト。
The Sweden!!
マッシュポテトにクリームソースをかけたり、クリームソースにリンゴンベリーを混ぜて味変させたり・・・ これが大好き!
ここはまた来たくなる。 -
お腹も満たされたし、雨も止んだようなので引き続きマルメ市内の見学。
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ネオルネッサンス建築の建物とでもいうのか・・・
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墓地公園のようなお墓がいっぱいある公園を散歩して・・・
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公園にあった泉のような場所?
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雨上がりで緑がまぶしい・・・
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公園を抜けると通りではマラソン大会がおこなわれていた。
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道なりに見えたこの赤い建物、その向こうに見えるレンガ造りの建物がマルメ城
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15世紀に建てられた城塞。かつてこの土地がデンマークだった時の城。
1530 年代に、デンマーク王クリスチャン 3 世によって建てられたらしいが、当時の城の部分はほとんど残っておらず、今は博物館。
この城は街の西側を守り、オーレスン海峡の海運を管理することが目的だったが、牢獄として使用されることも、この城の中庭では斬首が行われたこともあったという。 -
城の中はいろんなテーマで博物館となっている。
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こちらは子供の権利を主張する展示エリア。
当時、子供たちの通う学校は衛生状態が悪く害虫や病気の蔓延していたという。
そこで子供たちにこのような風呂に入らせて衛生管理をしていたとか。 -
学校は貧しい子供たちにも栄養を与えることのできる場所。
学校給食が提供されていた。
ちなみに現在マルメ市は学校、病院、老人施設などで毎日10万人分の給食が無料で提供されているという。 -
お城内にあるチャペルのパイプオルガン。
これまで観てきたお城、宮殿とは全く違う。
豪華さなんかまったくないのは城塞だからか、当時の城が残っていないからか。 -
これは当時の教会の鐘なのか???
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今はここでコンサートも開かれる様子
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お城の様子を再現しているフロアもちょっとだけあった
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お城見学のつもりが、中は本当にいろんな展示物。
こちらは現代のファッション、宗教上規制がある女性におけるオシャレ?みたいな紹介もあった。 -
このフロアはお城、城塞の歴史。
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海峡沿い、オーレスン海峡の海運を管理することが目的だったこともあり、帆船の模型や絵画、海運グッズも多く展示。
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こちらは昔のマルメの様子。
昔と言っても大昔だね -
この城塞。
四方をお濠に囲まれているが、今はお濠の外は公園 -
石器やらの展示だけど、この土地から発掘されたものなのか?
だんだんと説明を読む気力もなく、覗くだけ -
ふむふむ・・・ なんだか歴資料館
お城時代よりはるか昔のお話ね。 -
ほほー。この時代、世界どこでもなんか似てるのね。
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戻ってきました、現代のファッション展示会場
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なんだかいろんな展示がいっぱいあって、時代もいろいろで正直言うとお城、宮殿をめぐりすぎて、頭の中がどの時代の何なのか混乱しまくり。
特にここはスウェーデンなのに、元デンマーク。資料に出てくる登場人物がスウェーデンの王様なのか、デンマークなのか、もともと歴史が疎いため頭グルグル・・・・ -
マルメ城を後にして、疲れた頭を整理すべく公園を散策。
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歩くの大好き、あてもなくウロウロ・・・
こちらは世界海事大学World Maritime University
港湾局だった建物を大学にしたらしい。 -
旧市街に戻ってきた。
どことなくスウェーデン、でもデンマークぽくもある。
だけど、正直なところスウェーデンぽいとかデンマークぽいとか、特徴を明確に言えるわけでも、知識もない。ただの自分の感覚(笑) -
石畳の道をあるくと、Lilla Torgという広場にたどり着いた
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こちらは井戸なのかな?
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なんだか趣のあるマンホール
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なんだかとっても時間がゆっくり流れている。
帰る前に本来スウェーデンに戻ってきた -
マルメ市庁舎
到着した時、写真を撮ろうとしたら逆光だったためにもう一度写真を撮りに戻ってみた。 -
さてさて、ホテルに戻る前にスーパーへ。
この日マルメに来たのはスウェーデンで買い忘れたものを買うため。駅近くはコンビニ的なスーパーばかりなので、朝に立ち寄った比較的大きなICAへ。
炭酸水、それもフレーバー付きの炭酸水の種類はスウェーデンの方が断然上。 -
袋入りのグミ。
北欧の人って本当にグミが好きよね。
もちろんリコリス味のグミもたくさん。 -
こちらはどのスーパーにも必ずある、しかもかなりのスペースが確保されている量り売りのキャンディ。キャンディといってもおそらく8割はグミではないか。
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チョコレート類やグミは大概デンマークと売られているものは同じだけど、値段はスウェーデンが断然安い。多分デンマークの8割ぐらい?
スウェーデンのコーヒー、紅茶、スポンジワイプ、チョコレート等、そのために交通費払ってデンマークから?と思うようなどうでもいいものを購入してスーパーをでる。 -
スーパーを出ると目の前にシステムボラーゲット(Systembolaget)
いわゆる政府直営の酒屋があった。
スウェーデンでは低アルコールのお酒はスーパーで買えるものの、アルコール度数が3.5%以上のお酒は政府直営酒屋でしか買えない。
このサイダーはLITEと書かれているけれど、アルコール4%。
システムボラーゲットでしか買えない。
これを購入してレジを通ろうとしたら身分証明書の提出を要求された。
この日私はパスポートのコピーしかもっていなかった。
「コピーでもいい?」
本当はダメだけど、内緒よ!とレジを通してくれた。
「次回は必ずホンモノ持ってから買い物してね!」
この写真、この明るさだけどこれで夜の9時。
北欧のホテルではカーテンは遮光カーテンが多く、閉めたら真っ暗。
私はこの明るさ、日の長さこと夏の北欧旅行の醍醐味ということで、いつもカーテンを閉めずに寝る。
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