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アンデルマット滞在2日目のハイキングは、過去2回行っているジレーデン小屋に決める。アンデルマットからバスで30分、ジデーレン・バッハで下車して歩き始める。<br />参考:<br />https://4travel.jp/travelogue/11154936(2016年の記録①)<br />https://4travel.jp/travelogue/11158744(2016年の記録②)<br />

スイス・ハイキングの旅 2024夏(6)ジデーレン小屋(Sidelenhütte)を目指して

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2024/07/15 - 2024/07/15

45位(同エリア106件中)

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ロク69

ロク69さん

アンデルマット滞在2日目のハイキングは、過去2回行っているジレーデン小屋に決める。アンデルマットからバスで30分、ジデーレン・バッハで下車して歩き始める。
参考:
https://4travel.jp/travelogue/11154936(2016年の記録①)
https://4travel.jp/travelogue/11158744(2016年の記録②)

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8時30分発のバスはレアルプ(Realp、1538m)を過ぎると九十九折を繰り返しながら、30分で降車駅ジデーレン・バッハ(Sidelenbach、2279m)に着く。小さな滝のような流れの横を登っていく(9時10分)。<br />目の前には荒々しい岩稜の山並みが立ちふさがる。右はクリ・ビーレンホルン(Chli Bielenhorn、2941m)、中央奥はグロス・ビーレンホルン(Gross Bielenhorn、3211m)、さらに左奥はこの辺りの最高峰ガレンシュトック(Galenstock、3586m)だ。

    8時30分発のバスはレアルプ(Realp、1538m)を過ぎると九十九折を繰り返しながら、30分で降車駅ジデーレン・バッハ(Sidelenbach、2279m)に着く。小さな滝のような流れの横を登っていく(9時10分)。
    目の前には荒々しい岩稜の山並みが立ちふさがる。右はクリ・ビーレンホルン(Chli Bielenhorn、2941m)、中央奥はグロス・ビーレンホルン(Gross Bielenhorn、3211m)、さらに左奥はこの辺りの最高峰ガレンシュトック(Galenstock、3586m)だ。

  • 本日のルート図。<br />手前のジデーレン・バッハから北方向に進んで小屋までは約1時間の所要時間だ。計画では小屋からは左の赤線のコースでフルカ峠(Furkapass、2429m)へ降りる予定をしている。<br />

    本日のルート図。
    手前のジデーレン・バッハから北方向に進んで小屋までは約1時間の所要時間だ。計画では小屋からは左の赤線のコースでフルカ峠(Furkapass、2429m)へ降りる予定をしている。

  • 最初はゆったりとした傾斜のコースを進む。目の前のクリ・ビーレンホルンに向かっていくようだ。

    最初はゆったりとした傾斜のコースを進む。目の前のクリ・ビーレンホルンに向かっていくようだ。

  • やがて滝の前を通過し、コースは左へと進むようになる。

    やがて滝の前を通過し、コースは左へと進むようになる。

  • 登ってきた方向を振り返って眺める。うっすらと歩いてきたルートが見えている、斜度は徐々にきつくなって来たようだ。

    登ってきた方向を振り返って眺める。うっすらと歩いてきたルートが見えている、斜度は徐々にきつくなって来たようだ。

  • 高度が上がるとコース上に時々残雪が現れる。しっかりとステップを刻めば滑ることなない。小屋は右のクリ・ビーレンホルンの麓にあるはずだ。

    高度が上がるとコース上に時々残雪が現れる。しっかりとステップを刻めば滑ることなない。小屋は右のクリ・ビーレンホルンの麓にあるはずだ。

  • 左手にはギザギザが目立つフルカ針峰群が見てくる。右端のグロス・フルカホルン(Gross Furkahorn、3168m)がひときわ高い。その左はクリ・フルカホルン(Chli Fuurkahorn、3026m)だ。

    左手にはギザギザが目立つフルカ針峰群が見てくる。右端のグロス・フルカホルン(Gross Furkahorn、3168m)がひときわ高い。その左はクリ・フルカホルン(Chli Fuurkahorn、3026m)だ。

  • 高度ががるとフルカホルンが大きくなってきた。アルペン的な山容にワクワクする瞬間だ。

    高度ががるとフルカホルンが大きくなってきた。アルペン的な山容にワクワクする瞬間だ。

  • 次いでビーレンホルンに向かって進む。雲が湧き出してきたようだ。

    次いでビーレンホルンに向かって進む。雲が湧き出してきたようだ。

  • 小屋の下にある小さな池も見えてくる。フルカホルンの手前はジデーレン氷河(Sidelengletscher)が横たわる。

    小屋の下にある小さな池も見えてくる。フルカホルンの手前はジデーレン氷河(Sidelengletscher)が横たわる。

  • グロス・フルカホルンの拡大。天を突くピークの鋭さ、稜線に連続するギザギザの突起、雪も寄せ付けない強靭な岩壁など圧倒的な山岳美に大いに魅せられる。

    グロス・フルカホルンの拡大。天を突くピークの鋭さ、稜線に連続するギザギザの突起、雪も寄せ付けない強靭な岩壁など圧倒的な山岳美に大いに魅せられる。

  • ちょうど1時間で小屋に到着する。ウリ州の旗が優しく迎えてくれる

    ちょうど1時間で小屋に到着する。ウリ州の旗が優しく迎えてくれる

  • 右に眼を転ずれば、奇怪な岩稜群が目に入る。中央左に2本の岩柱が目立つ、長靴を逆さに立てたようなこの岩柱はカメル(Kamel、2937m、2891m)という。

    右に眼を転ずれば、奇怪な岩稜群が目に入る。中央左に2本の岩柱が目立つ、長靴を逆さに立てたようなこの岩柱はカメル(Kamel、2937m、2891m)という。

  • カメルのズームアップ。右のクリ・ビーレンホルンとカメルの間の鞍部はウンテレ・ビーレンリュッケ(Untere Bielenl&#252;cke、2892m)という。<br />2018年にこの雪の鞍部を通過してアルバート・ハイム小屋(Albert-Heimh&#252;tte、2539m)へ行ったのが思い出される。

    カメルのズームアップ。右のクリ・ビーレンホルンとカメルの間の鞍部はウンテレ・ビーレンリュッケ(Untere Bielenlücke、2892m)という。
    2018年にこの雪の鞍部を通過してアルバート・ハイム小屋(Albert-Heimhütte、2539m)へ行ったのが思い出される。

  • カメルの拡大、この小屋からの眺望のハイライトだろう。

    カメルの拡大、この小屋からの眺望のハイライトだろう。

  • 登ってきた南方向には特徴的な山並みが見えている。右からグロス・ムッテンホルン(Gross Muttenhorn、3099m)、中央の尖りはクリ・ムッテンホルン(ChliMuttenhorn、3024m)、さらに左にシュトツィヒ・ムッテンホルン(Stotzig Muttenhorn、3061m)と続く。雪原のまだら模様が美しい。 <br />

    登ってきた南方向には特徴的な山並みが見えている。右からグロス・ムッテンホルン(Gross Muttenhorn、3099m)、中央の尖りはクリ・ムッテンホルン(ChliMuttenhorn、3024m)、さらに左にシュトツィヒ・ムッテンホルン(Stotzig Muttenhorn、3061m)と続く。雪原のまだら模様が美しい。

  • その左は、右の堂々たる山がピッツォ・ロトンド(Pizzo Rotondo、3192m)、中央のゲレンホルン(Gelenhorn、3076m)、右にピッツォ・ペスキオラ(Pizzo Pesciora、3120m)と続く。

    その左は、右の堂々たる山がピッツォ・ロトンド(Pizzo Rotondo、3192m)、中央のゲレンホルン(Gelenhorn、3076m)、右にピッツォ・ペスキオラ(Pizzo Pesciora、3120m)と続く。

  • さらに左は、端正な三角ピークのピッツォ・ルチェンドロ(Pizzo Lucendro、2963m)、左端の丸いピークはシュテーゲンホルン(Stägenhorn、2822m)と見えている。

    さらに左は、端正な三角ピークのピッツォ・ルチェンドロ(Pizzo Lucendro、2963m)、左端の丸いピークはシュテーゲンホルン(Stägenhorn、2822m)と見えている。

  • 当初の下山コース(フルカ)は小屋から見る限り、雪がとても多い状態のようだ。小屋の人に聞いてみると「フルカへは雪が多く難儀するかもしれない」ということなので、残念だが登ってきたルートを降ることにした。小屋の背後には青空の下、ガレンシュトックが大きく高く聳える。

    当初の下山コース(フルカ)は小屋から見る限り、雪がとても多い状態のようだ。小屋の人に聞いてみると「フルカへは雪が多く難儀するかもしれない」ということなので、残念だが登ってきたルートを降ることにした。小屋の背後には青空の下、ガレンシュトックが大きく高く聳える。

  • 最後にカメルをしっかりと眺めて下山開始とする(10時40分)。

    最後にカメルをしっかりと眺めて下山開始とする(10時40分)。

  • 降り始めて見るガレンシュトック、左に続く稜線はガレングラート(Galengrat)だ。

    降り始めて見るガレンシュトック、左に続く稜線はガレングラート(Galengrat)だ。

  • 降りは速い、45分ほどでバス停まで戻ってきた(11時25分)。激しい流れをみながら帰りのバスを待つ。この辺りは何もなく登山者の車が7~8台泊っているだけだ。ひたすら1時間30分の間バスを待つ。<br />本日の全行動時間は2時間15分、うち休憩30分、実動1時間45分、登り440m、距離3.7kmだった。<br />フルカ峠へは行けなかったが、青空と素晴らしい山々のアルペン的な山容を享受できて楽しいハイキングだった。

    降りは速い、45分ほどでバス停まで戻ってきた(11時25分)。激しい流れをみながら帰りのバスを待つ。この辺りは何もなく登山者の車が7~8台泊っているだけだ。ひたすら1時間30分の間バスを待つ。
    本日の全行動時間は2時間15分、うち休憩30分、実動1時間45分、登り440m、距離3.7kmだった。
    フルカ峠へは行けなかったが、青空と素晴らしい山々のアルペン的な山容を享受できて楽しいハイキングだった。

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