上高地旅行記(ブログ) 一覧に戻る
初秋の安曇野・上高地・松本を訪ねました。<br />安曇野ではレンタサイクルを利用してわさび田を巡り、上高地では明神池で、安曇野お水祭りや嘉門次小屋の岩魚を楽しみました。<br />そして宿泊は10年ぶりの白骨温泉です。<br />(宿泊)<br /> 松本ミンカハウス、<br /> 白骨温泉 元湯斎藤旅館、<br />(ルート)<br /> 1日目、安曇野をサイクリング<br />       松本ミンカハウス泊<br /> 2日目、上高地明神池へトレッキング<br />      白骨温泉 元湯斎藤旅館泊<br /> 3日目、松本市街を散策

安曇野・上高地・白骨温泉 1泊2日

68いいね!

2024/10/15 - 2024/10/17

135位(同エリア2302件中)

0

87

ロムルス

ロムルスさん

初秋の安曇野・上高地・松本を訪ねました。
安曇野ではレンタサイクルを利用してわさび田を巡り、上高地では明神池で、安曇野お水祭りや嘉門次小屋の岩魚を楽しみました。
そして宿泊は10年ぶりの白骨温泉です。
(宿泊)
 松本ミンカハウス、
 白骨温泉 元湯斎藤旅館、
(ルート)
 1日目、安曇野をサイクリング
       松本ミンカハウス泊
 2日目、上高地明神池へトレッキング
      白骨温泉 元湯斎藤旅館泊
 3日目、松本市街を散策

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
JTB
  • 10月15日、穂高駅<br />1日目は安曇野をサイクリングします。穂高駅で下車すると、下車した半分ぐらい外国人なので驚きです。

    10月15日、穂高駅
    1日目は安曇野をサイクリングします。穂高駅で下車すると、下車した半分ぐらい外国人なので驚きです。

  • しなの庵(レンタサイクル)<br />駅前のレンタサイクル店で自転車を借ります。ここもお客さんの半分が外国人。恐るべしインバウンドの地方進出。

    しなの庵(レンタサイクル)
    駅前のレンタサイクル店で自転車を借ります。ここもお客さんの半分が外国人。恐るべしインバウンドの地方進出。

  • 穂高神社<br />自転車でまず目指したのは、わたつみの神(海神)穂高見命を祀る穂高神社。走ること約5分で到着です。

    穂高神社
    自転車でまず目指したのは、わたつみの神(海神)穂高見命を祀る穂高神社。走ること約5分で到着です。

  • 穂高神社<br />1200年近い歴史が感じられる荘厳な境内です。奥宮は上高地の明神池に、嶺宮は奥穂高山頂に祀られています。

    穂高神社
    1200年近い歴史が感じられる荘厳な境内です。奥宮は上高地の明神池に、嶺宮は奥穂高山頂に祀られています。

  • 安曇野<br />次に安曇野を横断するように、長峰山の麓、犀川の近くにある大王わさび農園を目指します。

    安曇野
    次に安曇野を横断するように、長峰山の麓、犀川の近くにある大王わさび農園を目指します。

  • 道祖神<br />この周辺は、かつて糸魚川から松本まで塩を運ぶ塩の道と呼ばれた千国街道に近く、多くの道祖神が祭られています。

    道祖神
    この周辺は、かつて糸魚川から松本まで塩を運ぶ塩の道と呼ばれた千国街道に近く、多くの道祖神が祭られています。

  • 万水川・せせらぎの小路<br />わさび農園の手前には、万水川の美しい清流があり、この辺はテレビドラマのロケにもよく使われるようです。

    万水川・せせらぎの小路
    わさび農園の手前には、万水川の美しい清流があり、この辺はテレビドラマのロケにもよく使われるようです。

  • 大王わさび農場<br />穂高神社から15分ほどで、大王わさび農園に到着しました。ここは多くの観光客で賑わっています。

    大王わさび農場
    穂高神社から15分ほどで、大王わさび農園に到着しました。ここは多くの観光客で賑わっています。

  • わさびのソフトクリーム<br />まずは定番の、わさびのソフトクリームを購入。わさび田を散策します。

    わさびのソフトクリーム
    まずは定番の、わさびのソフトクリームを購入。わさび田を散策します。

  • わさび田<br />約15ヘクタールのわさび田は、原野を20年かけて開墾したそうです。わさびは日光に弱いため、夏季は覆いがかけられています。

    わさび田
    約15ヘクタールのわさび田は、原野を20年かけて開墾したそうです。わさびは日光に弱いため、夏季は覆いがかけられています。

  • 湧水と水車小屋<br />わさび田へ引かれている綺麗な湧水は、安曇野わさび田湧水群として、名水百選に指定されているそうです。

    湧水と水車小屋
    わさび田へ引かれている綺麗な湧水は、安曇野わさび田湧水群として、名水百選に指定されているそうです。

  • 生わさび<br />美味しそうな?この表現でいいのかな?生わさびも販売されていました。

    生わさび
    美味しそうな?この表現でいいのかな?生わさびも販売されていました。

  • 穂高川<br />大王わさび農園を見学した後、穂高川沿いをサイクリングします。川の向こうに、北アルプスの山々が美しく見えます。

    穂高川
    大王わさび農園を見学した後、穂高川沿いをサイクリングします。川の向こうに、北アルプスの山々が美しく見えます。

  • 早春賦<br />唱歌の早春賦は、このあたりの安曇野の風景を歌ったものと言われ、作詞家の吉丸一昌氏の書いた歌詞の碑が立っています。

    早春賦
    唱歌の早春賦は、このあたりの安曇野の風景を歌ったものと言われ、作詞家の吉丸一昌氏の書いた歌詞の碑が立っています。

  • 碌山美術館<br />サイクリングの最後に、穂高駅の近くの碌山美術館へ。ここは日本の近代彫刻の祖、萩原碌山の作品を集め、地元の有志が設立したそうです。

    碌山美術館
    サイクリングの最後に、穂高駅の近くの碌山美術館へ。ここは日本の近代彫刻の祖、萩原碌山の作品を集め、地元の有志が設立したそうです。

  • ミンカハウス<br />今日の宿は松本駅の近く、古民家を改装した宿、ミンカハウスです。

    ミンカハウス
    今日の宿は松本駅の近く、古民家を改装した宿、ミンカハウスです。

  • ミンカハウス<br />ゲストハウスですか、随所にデザインの工夫が凝らされています。

    ミンカハウス
    ゲストハウスですか、随所にデザインの工夫が凝らされています。

  • そばきり みよ田<br />夕食は、郷土料理のとうじ(投汁)そばが人気のそばきり みよ田へ。既に20人ほどの列ができていました。

    そばきり みよ田
    夕食は、郷土料理のとうじ(投汁)そばが人気のそばきり みよ田へ。既に20人ほどの列ができていました。

  • そばきり みよ田<br />1時間近く待って入店しました。とうじそばスペシャル(2500円)を注文。まず、馬刺し、塩いか胡瓜、葉わさび漬、焼き味噌が運ばれてきます。

    そばきり みよ田
    1時間近く待って入店しました。とうじそばスペシャル(2500円)を注文。まず、馬刺し、塩いか胡瓜、葉わさび漬、焼き味噌が運ばれてきます。

  • とうじ蕎麦<br />そして、とうじ蕎麦。山菜などの野菜が入った汁に、小分けされた蕎麦を潜らせて食べます。この後、蕎麦雑炊とせいろで終了。ご馳走様でした。

    とうじ蕎麦
    そして、とうじ蕎麦。山菜などの野菜が入った汁に、小分けされた蕎麦を潜らせて食べます。この後、蕎麦雑炊とせいろで終了。ご馳走様でした。

  • 10月16日、松本駅(08:00)<br />2日目は、上高地を散策して白骨温泉に泊まります。まず、松本駅からアルピコ交通上高地線に乗車します。

    10月16日、松本駅(08:00)
    2日目は、上高地を散策して白骨温泉に泊まります。まず、松本駅からアルピコ交通上高地線に乗車します。

  • 新島々駅<br />2両の電車は田園風景の中をコトコトと30分走り、バスターミナルのある新島々駅に到着しました。

    新島々駅
    2両の電車は田園風景の中をコトコトと30分走り、バスターミナルのある新島々駅に到着しました。

  • 新島々バスターミナル<br />ここでみんな一斉にバスに乗り換えます。乗鞍方面と上高地方面にバスが出ますが、ほとんどの乗客が上高地方面へ向かいます。

    新島々バスターミナル
    ここでみんな一斉にバスに乗り換えます。乗鞍方面と上高地方面にバスが出ますが、ほとんどの乗客が上高地方面へ向かいます。

  • 上高地行きバス(08:40)<br />上高地行きのバスには、すぐ行列ができていました。この日の上高地行きは、2台のバスが同時に出発しました。

    上高地行きバス(08:40)
    上高地行きのバスには、すぐ行列ができていました。この日の上高地行きは、2台のバスが同時に出発しました。

  • 上高地バスターミナル(09:45)<br />約1時間で上高地のバスターミナルに到着です。道路もかなり整備され、かつての相互通行の旧釜トンネルから入った時代と隔世の感があります。

    上高地バスターミナル(09:45)
    約1時間で上高地のバスターミナルに到着です。道路もかなり整備され、かつての相互通行の旧釜トンネルから入った時代と隔世の感があります。

  • 上高地の鳥<br />ここから河童橋の方へ進みます。上高地は野鳥が多いことでも有名で、セキレイ、キビタキ、コガラ、などが、よく見られるようです。

    上高地の鳥
    ここから河童橋の方へ進みます。上高地は野鳥が多いことでも有名で、セキレイ、キビタキ、コガラ、などが、よく見られるようです。

  • 梓川<br />梓川の川辺へでました。あいにくの曇天ですが、澄んだ水色の清流がとてもきれいです。

    梓川
    梓川の川辺へでました。あいにくの曇天ですが、澄んだ水色の清流がとてもきれいです。

  • 河童橋<br />芥川龍之介の河童で紹介された河童橋は、多くの人で賑わっています。ここから正面に穂高連山が見えるのですが、今日は山頂が雲に覆われていました。

    河童橋
    芥川龍之介の河童で紹介された河童橋は、多くの人で賑わっています。ここから正面に穂高連山が見えるのですが、今日は山頂が雲に覆われていました。

  • 小梨平<br />河童橋から梓川の左岸を上流へ進み、小梨平のキャンプ場を抜け、約3km先の明神池を目指します。

    小梨平
    河童橋から梓川の左岸を上流へ進み、小梨平のキャンプ場を抜け、約3km先の明神池を目指します。

  • 明神池への道<br />カラマツの林の中を歩き、明神池まで約60分の道のりです。

    明神池への道
    カラマツの林の中を歩き、明神池まで約60分の道のりです。

  • 明神池への道<br />左岸を梓川に沿って流れる清水川の水も、その名の通り透き通っています。

    明神池への道
    左岸を梓川に沿って流れる清水川の水も、その名の通り透き通っています。

  • 明神橋<br />明神岳の麓に架かるこの明神橋を渡ると明神池です。まず、池の畔の嘉門次小屋で昼食にします。

    明神橋
    明神岳の麓に架かるこの明神橋を渡ると明神池です。まず、池の畔の嘉門次小屋で昼食にします。

  • 嘉門次小屋<br />ここを建てた上條嘉門次は明治初期の猟師で、日本アルプスを世界に紹介したウェストンのガイドも務めた人物だそうです。

    嘉門次小屋
    ここを建てた上條嘉門次は明治初期の猟師で、日本アルプスを世界に紹介したウェストンのガイドも務めた人物だそうです。

  • 嘉門次小屋<br />国の登録有形文化財指定のこの小屋では、ここで育ったイワナを炭火で焼いて提供してくれます。このイワナ、頭から骨まで食べられる絶品です。(イワナ定食1700円)

    嘉門次小屋
    国の登録有形文化財指定のこの小屋では、ここで育ったイワナを炭火で焼いて提供してくれます。このイワナ、頭から骨まで食べられる絶品です。(イワナ定食1700円)

  • 穂高神社奥社<br />昼食後、日本アルプス総鎮守とされる明神池の畔の穂高神社奥社に詣でます。

    穂高神社奥社
    昼食後、日本アルプス総鎮守とされる明神池の畔の穂高神社奥社に詣でます。

  • 明神池(一之池)<br />穗髙神社奥社の奥にある明神池は、穂高神社の神域とされています。針葉樹林に囲まれた雰囲気が神秘的です。

    明神池(一之池)
    穗髙神社奥社の奥にある明神池は、穂高神社の神域とされています。針葉樹林に囲まれた雰囲気が神秘的です。

  • 明神二之池<br />明神池はひょうたん形をしていて、手前が一之池、奥が二之池と呼ばれ、かつては奥に三之池もあったそうです。

    明神二之池
    明神池はひょうたん形をしていて、手前が一之池、奥が二之池と呼ばれ、かつては奥に三之池もあったそうです。

  • 安曇野水祭り<br />奥社の例祭は毎年10月8日ですが、安曇野水祭りという祭禮が、明神池で催されていました。

    安曇野水祭り
    奥社の例祭は毎年10月8日ですが、安曇野水祭りという祭禮が、明神池で催されていました。

  • 安曇野水祭り<br />龍頭鷁首をつけた二艘の舟が明神池に漕ぎ出していきます。この龍と鷁(げき)は、吉祥を招く伝説上の生き物だそうです。

    安曇野水祭り
    龍頭鷁首をつけた二艘の舟が明神池に漕ぎ出していきます。この龍と鷁(げき)は、吉祥を招く伝説上の生き物だそうです。

  • お水返しの儀<br />水祭りは、安曇野を流れる3つの、高瀬川・穂高川・犀川の合流点の水を源の明神池に返し、恵みに感謝するお祭りだそうです。

    お水返しの儀
    水祭りは、安曇野を流れる3つの、高瀬川・穂高川・犀川の合流点の水を源の明神池に返し、恵みに感謝するお祭りだそうです。

  • 梓川右岸の道<br />帰り道は梓川右岸の道を戻ります。こちらは左岸より人通りも少なく静かです。

    梓川右岸の道
    帰り道は梓川右岸の道を戻ります。こちらは左岸より人通りも少なく静かです。

  • 梓川右岸の道<br />途中は湿地帯で、木道を歩くような所も多くあり、左岸より500m程遠回りですが、変化があって楽しく歩けます。

    梓川右岸の道
    途中は湿地帯で、木道を歩くような所も多くあり、左岸より500m程遠回りですが、変化があって楽しく歩けます。

  • 梓川<br />林の間から時折見える梓川の澄んだ水が綺麗です。所々に紅葉した楓の木も見られました。

    梓川
    林の間から時折見える梓川の澄んだ水が綺麗です。所々に紅葉した楓の木も見られました。

  • 岳沢湿原<br />やがて、明神岳の麓の岳沢湿原に出ます。この辺は熊が出没するらしく、所々に熊除けのベルが備えられていました。

    岳沢湿原
    やがて、明神岳の麓の岳沢湿原に出ます。この辺は熊が出没するらしく、所々に熊除けのベルが備えられていました。

  • 明神岳<br />岳沢湿原からは、紅葉が始まった明神岳(今年は紅葉が遅いため)の姿がよく見えました。

    明神岳
    岳沢湿原からは、紅葉が始まった明神岳(今年は紅葉が遅いため)の姿がよく見えました。

  • 上高地帝国ホテル<br />帰りのバスまでまだ少しあるので、日本初の山岳リゾートとして昭和8年に開業した、上高地帝国ホテルへ立ち寄りました。

    上高地帝国ホテル
    帰りのバスまでまだ少しあるので、日本初の山岳リゾートとして昭和8年に開業した、上高地帝国ホテルへ立ち寄りました。

  • 上高地帝国ホテル<br />フロント奥の喫茶室で珈琲をいただきます。喫茶室の中央には巨大なマントルピースがあり、寒い日は17時に火が入れられるそうです。

    上高地帝国ホテル
    フロント奥の喫茶室で珈琲をいただきます。喫茶室の中央には巨大なマントルピースがあり、寒い日は17時に火が入れられるそうです。

  • さわんどバスターミナル<br />今日の宿泊地、白骨温泉へ向かいます。上高地帝国ホテル前から14:13のバスで梓川沿いに下り、途中のさわんどバスターミナルで乗換えです。

    さわんどバスターミナル
    今日の宿泊地、白骨温泉へ向かいます。上高地帝国ホテル前から14:13のバスで梓川沿いに下り、途中のさわんどバスターミナルで乗換えです。

  • 湯川<br />乗客の半数以上が外国客でした。こんな山奥の温泉まで、凄いリサーチ力です。バスは湯川沿いの崖の下の細い道を登っていきます。

    湯川
    乗客の半数以上が外国客でした。こんな山奥の温泉まで、凄いリサーチ力です。バスは湯川沿いの崖の下の細い道を登っていきます。

  • 竜神の滝<br />竜神の滝の前のヘアピンカーブを登り切ると、間もなく白骨温泉に到着です。バス停は公共露天風呂への降り口にあります。

    竜神の滝
    竜神の滝の前のヘアピンカーブを登り切ると、間もなく白骨温泉に到着です。バス停は公共露天風呂への降り口にあります。

  • 白骨温泉(15:10)<br />ここは宿が山中に点在しているため、車で2~3分の距離ですが、それぞれの旅館がバス停まで迎えに来てくれます。

    白骨温泉(15:10)
    ここは宿が山中に点在しているため、車で2~3分の距離ですが、それぞれの旅館がバス停まで迎えに来てくれます。

  • 元湯斎藤旅館<br />宿泊したのは、谷の奥にある元湯斎藤旅館です。大正14年に作家中里介山が宿泊し、その作品大菩薩峠で当時の白骨温泉の姿を描いた宿だそうです。

    元湯斎藤旅館
    宿泊したのは、谷の奥にある元湯斎藤旅館です。大正14年に作家中里介山が宿泊し、その作品大菩薩峠で当時の白骨温泉の姿を描いた宿だそうです。

  • 元湯斎藤旅館(牧水荘)<br />案内された部屋は、湯川に面した牧水荘の一室、落ち着いた雰囲気の和室です。

    元湯斎藤旅館(牧水荘)
    案内された部屋は、湯川に面した牧水荘の一室、落ち着いた雰囲気の和室です。

  • 元湯斎藤旅館(牧水荘)<br />窓の外には、湯川の流れが望めます。今年は秋の訪れが遅かったため、紅葉はまだ始まったばかりでした。

    元湯斎藤旅館(牧水荘)
    窓の外には、湯川の流れが望めます。今年は秋の訪れが遅かったため、紅葉はまだ始まったばかりでした。

  • 元湯斎藤旅館<br />フロントロビーの奥には、フリースペースで落ち着いた雰囲気の読書室館がありました。

    元湯斎藤旅館
    フロントロビーの奥には、フリースペースで落ち着いた雰囲気の読書室館がありました。

  • 元湯斎藤旅館<br />大浴場は介山荘側の山の上にあり、牧水荘からはエレベーターを登り渡り廊下を通っていくため少し距離があります。

    元湯斎藤旅館
    大浴場は介山荘側の山の上にあり、牧水荘からはエレベーターを登り渡り廊下を通っていくため少し距離があります。

  • 龍神の湯・薬師の湯<br />湯殿はかつてあった混浴の瀧の湯が改装され、男女入替え制で2つの露天風呂のあるになっていました。共に昔からの白い柔らかな湯です。

    龍神の湯・薬師の湯
    湯殿はかつてあった混浴の瀧の湯が改装され、男女入替え制で2つの露天風呂のあるになっていました。共に昔からの白い柔らかな湯です。

  • 龍神の湯・薬師の湯<br />泉質は、少し硫黄が匂う含硫黄炭酸水素塩泉。元は無色透明ですか、空気に触れるとカルシウムが白くなるそうです。

    龍神の湯・薬師の湯
    泉質は、少し硫黄が匂う含硫黄炭酸水素塩泉。元は無色透明ですか、空気に触れるとカルシウムが白くなるそうです。

  • 鬼ヶ城野天風呂<br />龍神の湯・薬師の湯の少し下には、湯治湯を再現したという露天風呂があります。

    鬼ヶ城野天風呂
    龍神の湯・薬師の湯の少し下には、湯治湯を再現したという露天風呂があります。

  • お食事処・大菩薩峠<br />夕食はお食事処の大菩薩峠です。広間を衝立で仕切っていますが、1室4組だけでなのでゆったり過ごせます。

    お食事処・大菩薩峠
    夕食はお食事処の大菩薩峠です。広間を衝立で仕切っていますが、1室4組だけでなのでゆったり過ごせます。

  • 夕食・しなの旬菜料理<br />前菜三種(胡麻豆腐、小鮒甘露煮、柿白和え)、凌ぎ(信州蕎麦)、造里(信州大王岩魚、信州サーモン)、鍋物(牛茸鍋)など色とりどりに並びます。

    夕食・しなの旬菜料理
    前菜三種(胡麻豆腐、小鮒甘露煮、柿白和え)、凌ぎ(信州蕎麦)、造里(信州大王岩魚、信州サーモン)、鍋物(牛茸鍋)など色とりどりに並びます。

  • 夕食・しなの旬菜料理<br />台物・白骨源泉蒸し(岩魚塩焼き、鶏松風、焼栗、銀杏むかご串、笹麩)こちらは秋を感じさせる一品です。

    夕食・しなの旬菜料理
    台物・白骨源泉蒸し(岩魚塩焼き、鶏松風、焼栗、銀杏むかご串、笹麩)こちらは秋を感じさせる一品です。

  • 夕食・しなの旬菜料理<br />煮物(信州吟醸豚角煮菊花汁仕立)、中皿(焼き鯉春巻き)と信州の味覚が続きます。同室4組のうち半数の2組が、外国客の方でした。

    夕食・しなの旬菜料理
    煮物(信州吟醸豚角煮菊花汁仕立)、中皿(焼き鯉春巻き)と信州の味覚が続きます。同室4組のうち半数の2組が、外国客の方でした。

  • 夕食・しなの旬菜料理<br />この後、食事(五目御飯)、留椀(信州黒味噌)、漬物、水物(わらび餅、フルーツ)で終了。質も量も満足な夕餉でした。

    夕食・しなの旬菜料理
    この後、食事(五目御飯)、留椀(信州黒味噌)、漬物、水物(わらび餅、フルーツ)で終了。質も量も満足な夕餉でした。

  • 10月17日、白骨温泉<br />3日目は山を下り、松本市内を散策します。朝、お風呂へ向う渡廊下からは、うっすら色付いた山々が見えました。

    10月17日、白骨温泉
    3日目は山を下り、松本市内を散策します。朝、お風呂へ向う渡廊下からは、うっすら色付いた山々が見えました。

  • 龍神の湯・薬師の湯<br />朝日を浴びて、乳白色の柔らかいお湯に浸かると、体がほぐされるようにとてもリラックスできました。

    龍神の湯・薬師の湯
    朝日を浴びて、乳白色の柔らかいお湯に浸かると、体がほぐされるようにとてもリラックスできました。

  • お食事処・大菩薩峠<br />朝食は昨日の夕食と同じく、大菩薩峠の新月の間です。今朝もこの部屋は4組のみなので、とても静かでした。

    お食事処・大菩薩峠
    朝食は昨日の夕食と同じく、大菩薩峠の新月の間です。今朝もこの部屋は4組のみなので、とても静かでした。

  • お食事処・大菩薩峠<br />外国の方も多いためか、部屋の前にはパンやジュース、コーヒなどが並べられています。

    お食事処・大菩薩峠
    外国の方も多いためか、部屋の前にはパンやジュース、コーヒなどが並べられています。

  • 朝食<br />朝食のメニューは温泉らしく、源泉で炊いたおかゆや温泉たまご、それに信州の山菜などが並びます。

    朝食
    朝食のメニューは温泉らしく、源泉で炊いたおかゆや温泉たまご、それに信州の山菜などが並びます。

  • 煤香庵(10:00)<br />宿泊者サービスで、バス停近くの日帰り入浴施設の無料券を頂いたので、朝食後に行ってみます。

    煤香庵(10:00)
    宿泊者サービスで、バス停近くの日帰り入浴施設の無料券を頂いたので、朝食後に行ってみます。

  • 煤香庵<br />昔庄屋だったという築250年の建物の奥に、景色のいい露天風呂がありました。シーズン中は待ち時間も発生するようです。(通常料金800円)

    煤香庵
    昔庄屋だったという築250年の建物の奥に、景色のいい露天風呂がありました。シーズン中は待ち時間も発生するようです。(通常料金800円)

  • 煤香庵<br />木々が色付き始めた初秋の白骨温泉を囲む山々を展望できる、素晴らしい露天風呂でした。

    煤香庵
    木々が色付き始めた初秋の白骨温泉を囲む山々を展望できる、素晴らしい露天風呂でした。

  • 白骨温泉バス停(11:05)<br />帰路、白骨温泉から松本までは、アルピコのバスをさわんどで乗り継ぎ、新島々から電車で約1時間半の道程です。

    白骨温泉バス停(11:05)
    帰路、白骨温泉から松本までは、アルピコのバスをさわんどで乗り継ぎ、新島々から電車で約1時間半の道程です。

  • 女鳥羽川<br />松本市内は、東西に流れる女鳥羽川に沿って、旧市街地の名所が点在しています。まず駅から徒歩10分のなわて通りを訪ねました。

    女鳥羽川
    松本市内は、東西に流れる女鳥羽川に沿って、旧市街地の名所が点在しています。まず駅から徒歩10分のなわて通りを訪ねました。

  • なわて通り<br />女鳥羽川の土手の上に、屋台風の個性的な飲食店が軒を連ねています。

    なわて通り
    女鳥羽川の土手の上に、屋台風の個性的な飲食店が軒を連ねています。

  • 四柱神社<br />なわて通りに隣接する四柱神社は、願い事が叶う、願結びの神と言われ、多くの参拝客で賑わっていました。

    四柱神社
    なわて通りに隣接する四柱神社は、願い事が叶う、願結びの神と言われ、多くの参拝客で賑わっていました。

  • 松本城<br />なわて通りから北へ5分歩くと、1593年に築かれた天守閣を持つ国宝の松本城に着きます。赤い埋橋は強度不足で残念ながら今は渡れません。

    松本城
    なわて通りから北へ5分歩くと、1593年に築かれた天守閣を持つ国宝の松本城に着きます。赤い埋橋は強度不足で残念ながら今は渡れません。

  • 松本城<br />黒い漆と白壁のコントラストがとても綺麗です。外国人にも人気らしく、周囲には多くの外国人団体客の姿がありました。

    松本城
    黒い漆と白壁のコントラストがとても綺麗です。外国人にも人気らしく、周囲には多くの外国人団体客の姿がありました。

  • 中町通り<br />松本城から再び女鳥羽川を渡り、川に平行する中町通りに戻って来ました。ここには、蔵造りの伝統建築が立ち並んでいます。

    中町通り
    松本城から再び女鳥羽川を渡り、川に平行する中町通りに戻って来ました。ここには、蔵造りの伝統建築が立ち並んでいます。

  • 新小路<br />昔ながらの土蔵を改装して、飲食店や特産物を売るお店などにしています。

    新小路
    昔ながらの土蔵を改装して、飲食店や特産物を売るお店などにしています。

  • 女鳥羽そば<br />昼食は女鳥羽川沿いに立つ老舗の女鳥羽そばさんへ。地元産の挽きたての蕎麦粉で打たれた蕎麦を、民藝調の店内でいただきます。

    女鳥羽そば
    昼食は女鳥羽川沿いに立つ老舗の女鳥羽そばさんへ。地元産の挽きたての蕎麦粉で打たれた蕎麦を、民藝調の店内でいただきます。

  • みかさねそば(1570円)<br />先代が考案されたという名物の三段重ね蕎麦。海苔・とろろ・抹茶の三段重ねです。とても風味の良い美味しいお蕎麦でした。

    みかさねそば(1570円)
    先代が考案されたという名物の三段重ね蕎麦。海苔・とろろ・抹茶の三段重ねです。とても風味の良い美味しいお蕎麦でした。

  • 民藝喫茶まるも<br />旅の締めくくりは、松本民藝の源流となった喫茶まるもへ。ここは民藝という言葉を広めた柳宗悦に影響を受け、昭和31年に開店した老舗です。

    民藝喫茶まるも
    旅の締めくくりは、松本民藝の源流となった喫茶まるもへ。ここは民藝という言葉を広めた柳宗悦に影響を受け、昭和31年に開店した老舗です。

  • 民藝喫茶まるも<br />店内は、松本民藝家具の創立者、池田三四郎が50年以上昔にデザインしたそのままの姿を保っているそうです。

    民藝喫茶まるも
    店内は、松本民藝家具の創立者、池田三四郎が50年以上昔にデザインしたそのままの姿を保っているそうです。

  • 民藝喫茶まるも<br />調度品や椅子も、開業時のものを現在でも使用しているとのこと。時の流れを感じます。

    民藝喫茶まるも
    調度品や椅子も、開業時のものを現在でも使用しているとのこと。時の流れを感じます。

  • 民藝喫茶まるも

    民藝喫茶まるも

  • 民藝喫茶まるも『まるも』は慶応4年(1868年) 現在の当主の 祖父によって創業されました。<br />現在の建物は明治21年(1887年)松本の大火直後建築され、昭和31年(1956年)喫茶店 を始め、旅館とともに 営業をしてまいりました。松本らしさを今に残しております。<br /><br />『珈琲・まるも』<br />この喫茶店も、まるも旅館の一部です。<br />昭和31年(1956年)松本民芸家具の 創立者 池田三四郎先生が設計、 柳宗悦先生が開店時ご覧になり お賞め頂きました。<br />以来50数年そのまま営業させて 頂いて参りました。

    民藝喫茶まるも『まるも』は慶応4年(1868年) 現在の当主の 祖父によって創業されました。
    現在の建物は明治21年(1887年)松本の大火直後建築され、昭和31年(1956年)喫茶店 を始め、旅館とともに 営業をしてまいりました。松本らしさを今に残しております。

    『珈琲・まるも』
    この喫茶店も、まるも旅館の一部です。
    昭和31年(1956年)松本民芸家具の 創立者 池田三四郎先生が設計、 柳宗悦先生が開店時ご覧になり お賞め頂きました。
    以来50数年そのまま営業させて 頂いて参りました。

68いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

上高地の人気ホテルランキング

PAGE TOP