松江・松江しんじ湖温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2024年GW、ヨーロッパを検討した頃には航空券が高く、現地の滞在費も高いので断念、これまであまり知らなかった隠岐諸島をメインとして周遊することにしました。<br />これまで名前ぐらいしか知らなかった隠岐諸島、実は有人島が4つもあり、結構広く観光するには車が必要です。美しい海岸もさることながら、無数に及ぶ寺社が点在しています。日本本土から離れたこの島々が改めて信仰の島ということを感じました。また久し振りに訪れた出雲大社も言うまでもなく歴史溢れる寺社。そして今回初めて訪れる赤穂も江戸時代の寺社と共に瀬戸内の素晴らしい海岸風景でした。最後に14年ぶりに訪れた神戸では西洋様式の建物群やグルメ、郊外の有馬温泉などガラリと変わる景色を楽しみました。<br /><br />---------------------------------------------------------------------------<br />スケジュール<br /><br /> 4月26日 羽田空港-米子空港-(列車)JR境港駅 [境港泊]<br /> 4月27日 境港観光-(フェリー)島後島 (レンタカー)島後島観光<br />      [島後島泊] <br /> 4月28日 島後島観光 [島後島泊]<br /> 4月29日 島後島観光-(フェリー+ボート)西ノ島 (徒歩)<br />      西ノ島観光 [西ノ島泊] <br /> 4月30日 (レンタカー)西ノ島観光 [西ノ島泊]<br />★5月1日 (徒歩)西ノ島観光-(フェリー)境港-(バス)JR松江駅-<br />     (バス)松江観光-(列車)玉造温泉 [玉造温泉泊]<br /> 5月2日 玉造温泉観光-(列車)JR出雲市駅ー(列車)<br />     一畑電鉄出雲大社駅 出雲大社観光-JR出雲市駅-(列車)<br />     JR岡山駅-(新幹線)JR相生駅-(列車)JR播州赤穂駅 <br />     [赤穂宿泊]<br /> 5月3日 (徒歩+バス)赤穂観光-(列車)JR三ノ宮駅 <br />     (徒歩+バス)神戸観光 [神戸泊]<br /> 5月4日 (徒歩)神戸観光-JR元町駅-(列車)神戸鉄道有馬温泉駅 <br />      有馬温泉観光-JR三ノ宮駅 神戸観光-(徒歩)JR新神戸駅<br />      -(新幹線)JR新横浜駅-自宅

隠岐諸島&山陰&兵庫GW2024旅行記 【8】松江

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2024/04/26 - 2024/05/04

352位(同エリア1325件中)

アイガー

アイガーさん

2024年GW、ヨーロッパを検討した頃には航空券が高く、現地の滞在費も高いので断念、これまであまり知らなかった隠岐諸島をメインとして周遊することにしました。
これまで名前ぐらいしか知らなかった隠岐諸島、実は有人島が4つもあり、結構広く観光するには車が必要です。美しい海岸もさることながら、無数に及ぶ寺社が点在しています。日本本土から離れたこの島々が改めて信仰の島ということを感じました。また久し振りに訪れた出雲大社も言うまでもなく歴史溢れる寺社。そして今回初めて訪れる赤穂も江戸時代の寺社と共に瀬戸内の素晴らしい海岸風景でした。最後に14年ぶりに訪れた神戸では西洋様式の建物群やグルメ、郊外の有馬温泉などガラリと変わる景色を楽しみました。

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スケジュール

 4月26日 羽田空港-米子空港-(列車)JR境港駅 [境港泊]
 4月27日 境港観光-(フェリー)島後島 (レンタカー)島後島観光
      [島後島泊] 
 4月28日 島後島観光 [島後島泊]
 4月29日 島後島観光-(フェリー+ボート)西ノ島 (徒歩)
      西ノ島観光 [西ノ島泊] 
 4月30日 (レンタカー)西ノ島観光 [西ノ島泊]
★5月1日 (徒歩)西ノ島観光-(フェリー)境港-(バス)JR松江駅-
     (バス)松江観光-(列車)玉造温泉 [玉造温泉泊]
 5月2日 玉造温泉観光-(列車)JR出雲市駅ー(列車)
     一畑電鉄出雲大社駅 出雲大社観光-JR出雲市駅-(列車)
     JR岡山駅-(新幹線)JR相生駅-(列車)JR播州赤穂駅 
     [赤穂宿泊]
 5月3日 (徒歩+バス)赤穂観光-(列車)JR三ノ宮駅 
     (徒歩+バス)神戸観光 [神戸泊]
 5月4日 (徒歩)神戸観光-JR元町駅-(列車)神戸鉄道有馬温泉駅 
      有馬温泉観光-JR三ノ宮駅 神戸観光-(徒歩)JR新神戸駅
      -(新幹線)JR新横浜駅-自宅

旅行の満足度
4.0
  • 隠岐諸島から境港へ戻るフェリーに乗っています。日本本土、島根県の美保関が見えてきました。

    隠岐諸島から境港へ戻るフェリーに乗っています。日本本土、島根県の美保関が見えてきました。

  • 隠岐諸島はわずかに薄く見えるぐらい離れています。

    隠岐諸島はわずかに薄く見えるぐらい離れています。

  • 日本本土、美保関です。境港の対岸になります。

    日本本土、美保関です。境港の対岸になります。

  • 美保関はガイドブックにはあまり掲載されていません。家、建物も少ない割には起伏が多く、秘境の雰囲気があります。

    美保関はガイドブックにはあまり掲載されていません。家、建物も少ない割には起伏が多く、秘境の雰囲気があります。

  • 境港が見えてきました。こちらは鳥取県です。

    境港が見えてきました。こちらは鳥取県です。

  • 美保関と境港の間、日本海と中海の入り江に入っていきます。

    美保関と境港の間、日本海と中海の入り江に入っていきます。

  • 行きはあまり見ませんでしたが、海上から眺める境港の街の景観も素晴らしいです。

    行きはあまり見ませんでしたが、海上から眺める境港の街の景観も素晴らしいです。

  • 対岸の美保関にも家並みが見えます。

    対岸の美保関にも家並みが見えます。

  • 境水道大橋です。

    境水道大橋です。

  • 大きな漁船が絶好の位置に停まっています。

    大きな漁船が絶好の位置に停まっています。

  • 隠岐諸島に移動する前に歩いた海岸です。白くて美しい景観の漁船があります。

    イチオシ

    隠岐諸島に移動する前に歩いた海岸です。白くて美しい景観の漁船があります。

  • 街とのコラボも絵葉書にもなるような素晴らしい景観に絶句します!

    街とのコラボも絵葉書にもなるような素晴らしい景観に絶句します!

  • 駅前は閑散としていますが、フェリーから眺めると境港も大きな街ですね。そして美しい景観に超感動します!

    駅前は閑散としていますが、フェリーから眺めると境港も大きな街ですね。そして美しい景観に超感動します!

  • イチオシ

  • 夢みなとタワーがひときわ目立ちますね。今回は駅から離れているので行きません。

    夢みなとタワーがひときわ目立ちますね。今回は駅から離れているので行きません。

  • 後ろを振り返ります。美保関と境港の間の航路、実に魅力的ですね!

    後ろを振り返ります。美保関と境港の間の航路、実に魅力的ですね!

  • 凄い駐車台数です。そして絶句するほど美しい街の景観です!

    凄い駐車台数です。そして絶句するほど美しい街の景観です!

  • 13時半前、境港に到着です。西ノ島を出発して約3時間です。ちょうど待ち合わせているかのように松江駅行きのバスが待っていました。

    13時半前、境港に到着です。西ノ島を出発して約3時間です。ちょうど待ち合わせているかのように松江駅行きのバスが待っていました。

  • 境港を出発してまもなくまた海を渡ります。Googleマップを見ると、小さな埋め立て地と島を渡っていくようです。

    境港を出発してまもなくまた海を渡ります。Googleマップを見ると、小さな埋め立て地と島を渡っていくようです。

  • 小さな埋め立て地だか島なのにぎっしり家、建物が埋まっていますね。これほど人口が集中しているとは思いませんでした。しかも山陰で。

    小さな埋め立て地だか島なのにぎっしり家、建物が埋まっていますね。これほど人口が集中しているとは思いませんでした。しかも山陰で。

  • 素晴らしいバスの車窓からの海です。

    素晴らしいバスの車窓からの海です。

  • 2つの島を渡って島根県の本土?に入ります。

    2つの島を渡って島根県の本土?に入ります。

  • 良い田園風景です。

    良い田園風景です。

  • 14時15分頃、松江駅に到着です。

    14時15分頃、松江駅に到着です。

  • 松江は2018年秋にも訪れています。5年半ぶりなので、それほど昔ではありません。

    松江は2018年秋にも訪れています。5年半ぶりなので、それほど昔ではありません。

  • まだ昼食摂っていないので、駅ビル(建物低いですが)で摂ります。松江、出雲の名物は何といっても出雲そば。薬味もつゆも実に美味しいです!

    まだ昼食摂っていないので、駅ビル(建物低いですが)で摂ります。松江、出雲の名物は何といっても出雲そば。薬味もつゆも実に美味しいです!

  • 松江城へ向かってバスに乗車します。

    松江城へ向かってバスに乗車します。

  • 松江駅からバスで15分、県庁前の停留所から少し歩くと、城の石垣と堀が現れます。

    松江駅からバスで15分、県庁前の停留所から少し歩くと、城の石垣と堀が現れます。

  • 見事な石垣、隅にある櫓の景観です。

    見事な石垣、隅にある櫓の景観です。

  • 大手門側から堀を渡ります。

    大手門側から堀を渡ります。

  • 堀尾吉晴像です。関ヶ原の戦い後、出雲に加増された堀尾吉晴が山城の月山富田城を出て、松江城を築城しました。

    堀尾吉晴像です。関ヶ原の戦い後、出雲に加増された堀尾吉晴が山城の月山富田城を出て、松江城を築城しました。

  • 見事な石垣と櫓の光景です!超感動します!

    見事な石垣と櫓の光景です!超感動します!

  • GWに大きな木に咲く満開の花。これも見事です。

    GWに大きな木に咲く満開の花。これも見事です。

  • 本坂です。櫓が絶句するほど美しいです!

    本坂です。櫓が絶句するほど美しいです!

  • 美しい芝の敷地です。

    美しい芝の敷地です。

  • 反対側の斜めからも撮影してしまいます。花も交えます。絵葉書にもなりそうな素晴らしい景観です!

    反対側の斜めからも撮影してしまいます。花も交えます。絵葉書にもなりそうな素晴らしい景観です!

  • 何の花でしょうか。間近で見ると実に美しいです。

    何の花でしょうか。間近で見ると実に美しいです。

  • 本坂の階段から後ろを振り返ります。

    本坂の階段から後ろを振り返ります。

  • 既に天守閣の右半分が見えます!石垣、松の木とのコラボが実に絶品です!

    既に天守閣の右半分が見えます!石垣、松の木とのコラボが実に絶品です!

  • 少し前進すると、大部分の天守閣が見上げるアングルで見えます。とてつもなく美しい景観、絵葉書にも使われそうなシーンに絶句します!

    少し前進すると、大部分の天守閣が見上げるアングルで見えます。とてつもなく美しい景観、絵葉書にも使われそうなシーンに絶句します!

  • この広場の花、櫓も最高の光景です!

    この広場の花、櫓も最高の光景です!

  • 松江神社です。松江城閣内にあるのですね。

    松江神社です。松江城閣内にあるのですね。

  • 鳥居越しの拝殿?本殿?の景観も素晴らしいです。

    鳥居越しの拝殿?本殿?の景観も素晴らしいです。

  • この拝殿も上にしめ縄がありますね。出雲大社や隠岐諸島の本殿ほど太くはないですが。

    この拝殿も上にしめ縄がありますね。出雲大社や隠岐諸島の本殿ほど太くはないですが。

  • 城郭を見下ろすと、櫓や広場の景観も良いです。

    城郭を見下ろすと、櫓や広場の景観も良いです。

  • 美しいアングルからの櫓、門の景観です!

    美しいアングルからの櫓、門の景観です!

  • 西の門です。保存状態が良く美しい門に絶句します!

    西の門です。保存状態が良く美しい門に絶句します!

  • 西の門をくぐると天守閣が現れます!こげ茶色の壁のシンボルも綺麗に見えます!

    西の門をくぐると天守閣が現れます!こげ茶色の壁のシンボルも綺麗に見えます!

  • どんより曇り空の下でも、絵葉書にも使われるような美し過ぎる景観に絶句します!

    どんより曇り空の下でも、絵葉書にも使われるような美し過ぎる景観に絶句します!

  • 右側の松の木とのコラボ、パンフレットにも使われるような絶景シーンです!

    右側の松の木とのコラボ、パンフレットにも使われるような絶景シーンです!

  • 少し前進すると、まさにパンフレットに使われるような美しい天守の光景!絶句して何の言葉も出ません!

    イチオシ

    少し前進すると、まさにパンフレットに使われるような美しい天守の光景!絶句して何の言葉も出ません!

  • 現存する天守は12しか残っていませんが、松江城はそのうちの1つです。

    現存する天守は12しか残っていませんが、松江城はそのうちの1つです。

  • 少しずつ前進しては絶景の天守を撮影してしまいます!

    少しずつ前進しては絶景の天守を撮影してしまいます!

  • まさに近世城郭を代表する国宝天守です!

    イチオシ

    まさに近世城郭を代表する国宝天守です!

  • 近くまで来ました。こげ茶色の壁、天守の形状、石垣など別世界のような絶景に何の言葉も出ません!

    近くまで来ました。こげ茶色の壁、天守の形状、石垣など別世界のような絶景に何の言葉も出ません!

  • この敷地からも松江の街が眺められます。

    この敷地からも松江の街が眺められます。

  • 今度は城の右寄り、後ろに下がって天守を眺めます。このアングルからは中々パンフレットには載らないですが、絶句するほど美しいシーンですね!

    今度は城の右寄り、後ろに下がって天守を眺めます。このアングルからは中々パンフレットには載らないですが、絶句するほど美しいシーンですね!

  • 真正面から近づいて壮大な天守を眺めます。

    真正面から近づいて壮大な天守を眺めます。

  • 特に三角形の屋根、瓦最高です!

    特に三角形の屋根、瓦最高です!

  • 夢の世界のような美し過ぎる絶景に何の言葉も出ません!少し明るさを変えても撮影してしまうほど、異次元の美しさです!

    夢の世界のような美し過ぎる絶景に何の言葉も出ません!少し明るさを変えても撮影してしまうほど、異次元の美しさです!

  • 大きい石の隙間にも小さな石がぎっしり綺麗に詰められている石垣、感嘆するほど見事です!

    大きい石の隙間にも小さな石がぎっしり綺麗に詰められている石垣、感嘆するほど見事です!

  • チケット売り場センターも含めて、櫓群も良い光景です。周囲の緑の木々も良い景観を見出しています。

    チケット売り場センターも含めて、櫓群も良い光景です。周囲の緑の木々も良い景観を見出しています。

  • また左斜めで接近して天守閣を眺めます。まるで別世界のような美しい天守の絶景に何の言葉も出ません!

    イチオシ

    また左斜めで接近して天守閣を眺めます。まるで別世界のような美しい天守の絶景に何の言葉も出ません!

  • 今回は天守の内部には入らなかったと思います。側面を正面から眺めます。

    今回は天守の内部には入らなかったと思います。側面を正面から眺めます。

  • 側面の真正面からもとてつもなく美しい天守の光景です!屋根の形状も石垣も超絶品です!

    側面の真正面からもとてつもなく美しい天守の光景です!屋根の形状も石垣も超絶品です!

  • 少しアングルを変えては撮影してしまいます!

    少しアングルを変えては撮影してしまいます!

  • 城郭を囲う松の木並木も実に見事です。

    城郭を囲う松の木並木も実に見事です。

  • それにしても広大な城郭です。

    それにしても広大な城郭です。

  • 離れた所からの天守は松の木々も入って、まるで絵の世界のような光景です!絶句します!

    離れた所からの天守は松の木々も入って、まるで絵の世界のような光景です!絶句します!

  • ズームアップすると、パンフレットにも掲載されるような光景に何の言葉も出ません!

    ズームアップすると、パンフレットにも掲載されるような光景に何の言葉も出ません!

  • 縦にしても撮影してしまいます!

    イチオシ

    縦にしても撮影してしまいます!

  • 一度西の門に戻って下ります。

    一度西の門に戻って下ります。

  • 先ほど見たシーンです。今度はここから天守を見て歩きます。

    先ほど見たシーンです。今度はここから天守を見て歩きます。

  • とてつもなく美しい絶品の光景に絶句します!

    イチオシ

    とてつもなく美しい絶品の光景に絶句します!

  • 松の木がない所からは花とのコラボです。何という信じられない美しい光景でしょうか!

    松の木がない所からは花とのコラボです。何という信じられない美しい光景でしょうか!

  • 鼻と右端に松の木も入れて天守閣を映します。絵葉書にも使われるような絶景に何の言葉も出ません!

    鼻と右端に松の木も入れて天守閣を映します。絵葉書にも使われるような絶景に何の言葉も出ません!

  • 壮大で美しい石垣の造りも絶句します!

    壮大で美しい石垣の造りも絶句します!

  • 水手門跡です。見事な石垣の形状ですね。

    水手門跡です。見事な石垣の形状ですね。

  • 天守の裏側が松の木々の間から見えます!こちらもとてつもなく美しい光景です!

    天守の裏側が松の木々の間から見えます!こちらもとてつもなく美しい光景です!

  • ズームアップすると、まさに絵葉書のシーンになるような美しさです!絶句します!

    ズームアップすると、まさに絵葉書のシーンになるような美しさです!絶句します!

  • 松江城天守とお別れです。

    松江城天守とお別れです。

  • 稲荷神社です。時間の都合上、入口だけにします。

    稲荷神社です。時間の都合上、入口だけにします。

  • 堀を渡ります。風情のある家並みの景観です。

    堀を渡ります。風情のある家並みの景観です。

  • 堀に沿って歩きます。古い家並み、そして一部武家屋敷も見えながら歩くのは楽しいです。

    イチオシ

    堀に沿って歩きます。古い家並み、そして一部武家屋敷も見えながら歩くのは楽しいです。

  • 満開のアサガオの花壇。美しいですね。しかも堀沿いに一面に咲いています。

    満開のアサガオの花壇。美しいですね。しかも堀沿いに一面に咲いています。

  • 今回も時間の都合上、ボートに乗れません。

    今回も時間の都合上、ボートに乗れません。

  • 武家屋敷群の始まりでしょうか。歴史を感じる街です。

    武家屋敷群の始まりでしょうか。歴史を感じる街です。

  • 塩見縄手通りです。左側は小泉八雲旧居や武家屋敷群、右側は松江城を囲む堀です。江戸時代の町並みの再現ですが、何という美しいストリートでしょうか!

    塩見縄手通りです。左側は小泉八雲旧居や武家屋敷群、右側は松江城を囲む堀です。江戸時代の町並みの再現ですが、何という美しいストリートでしょうか!

  • 小泉八雲旧居です。美しい景観です。

    小泉八雲旧居です。美しい景観です。

  • 塩見縄手通りは堀沿いの北に位置します。

    塩見縄手通りは堀沿いの北に位置します。

  • 1軒1軒が絶句するほど美しい屋敷です。

    1軒1軒が絶句するほど美しい屋敷です。

  • 城下町の景観、絶句するほど美しいです!歩いていて気分が良いです!

    城下町の景観、絶句するほど美しいです!歩いていて気分が良いです!

  • 堀沿いには独特の幹を持つ松の木があります。実に美しく壮大です!

    堀沿いには独特の幹を持つ松の木があります。実に美しく壮大です!

  • それにしても絶句するような美しい武家屋敷群の景観です!

    それにしても絶句するような美しい武家屋敷群の景観です!

  • 結構長い武家屋敷群です。ウェブサイトを見て500m続いているようです。そして絵葉書にも使われるような美しい景観に絶句します!

    結構長い武家屋敷群です。ウェブサイトを見て500m続いているようです。そして絵葉書にも使われるような美しい景観に絶句します!

  • 実に美しい壁、窓の外観です!

    イチオシ

    実に美しい壁、窓の外観です!

  • 今度は屋敷沿いを歩きます。まさに絵葉書にも使われる光景!屋敷群と松の木並木の美し過ぎる光景に絶句します!

    イチオシ

    今度は屋敷沿いを歩きます。まさに絵葉書にも使われる光景!屋敷群と松の木並木の美し過ぎる光景に絶句します!

  • 塩見縄手通りを抜けます。両側に昔風の塀が設けられています。江戸時代にタイムスリップしたかのような景観ですね!

    塩見縄手通りを抜けます。両側に昔風の塀が設けられています。江戸時代にタイムスリップしたかのような景観ですね!

  • また堀が見えました。城を囲う堀の東側を南へ歩きます。

    また堀が見えました。城を囲う堀の東側を南へ歩きます。

  • 橋

  • 石垣の角と堀の光景は実に美しいです!

    石垣の角と堀の光景は実に美しいです!

  • Googleマップによると宇賀橋です。

    Googleマップによると宇賀橋です。

  • 堀の両側の緑、石垣、そしてカーブする堀の形状。素晴らしい光景に絶句します!

    堀の両側の緑、石垣、そしてカーブする堀の形状。素晴らしい光景に絶句します!

  • また屋敷風の光景が現れました。

    また屋敷風の光景が現れました。

  • 松江歴史館です。堀と平行して昔風の屋敷が並んでいて素晴らしい光景ですね!

    松江歴史館です。堀と平行して昔風の屋敷が並んでいて素晴らしい光景ですね!

  • 屋形船と石垣、堀のコラボ、絵葉書にも使われそうな素晴らしいシーンです!

    屋形船と石垣、堀のコラボ、絵葉書にも使われそうな素晴らしいシーンです!

  • 美しい北惣門橋の光景に絶句します!

    美しい北惣門橋の光景に絶句します!

  • 北惣門橋からの眺めです。

    北惣門橋からの眺めです。

  • 江戸時代の屋敷群、このような景観大好きです!

    江戸時代の屋敷群、このような景観大好きです!

  • 城郭に入った大手門跡近くまで戻りました。かなり歩きましたが、それでも松江城堀沿い一周のまだ半分です。松江城堀沿いは凄い広いですね。

    城郭に入った大手門跡近くまで戻りました。かなり歩きましたが、それでも松江城堀沿い一周のまだ半分です。松江城堀沿いは凄い広いですね。

  • バスで松江駅まで戻りました。

    バスで松江駅まで戻りました。

  • 17時10分、今日の宿泊地玉造温泉へ向かいます。JR山陰本線でたった2駅なので各停で行きます。

    17時10分、今日の宿泊地玉造温泉へ向かいます。JR山陰本線でたった2駅なので各停で行きます。

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