2024/07/21 - 2024/07/21
145位(同エリア1336件中)
やまたまさん
この旅行記スケジュールを元に
日本百名城の一つに数えられ、国宝指定されている現存天守で知られる松江城。
松江城は、城の中心部周囲には内堀、城下町を含むその外側には外堀があり、広大な水堀に囲まれているのが特徴です。
その水堀(=堀川)を小船で周遊するのが「ぐるっと松江 堀川めぐり」。
船頭さんの軽快なお喋りや小船の仕掛けも楽しい遊覧船で、水の都・松江ならではの、水上からの松江城下町めぐりを楽しんできました。
松江城の見学記も、よろしければあわせてご覧下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11953935
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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松江城山公園の北側にあたる塩見縄手通りは、江戸時代には武家屋敷があったエリアで、現在は伝統美観地区に指定されています。
この辺りは古い街並みが残っていて、なかなか雰囲気がありますよ。かつての武家屋敷も残っており見学もできる。
近隣の小泉八雲記念館も、ぜひ立ち寄りたいスポットです。武家屋敷 名所・史跡
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古い街並みを楽しんだ後、人気の蕎麦屋「神代そぼ」へ。
昼時で混んでいましたが、比較的早めの時間に着けたので待つこと30分程度で入店出来ました。手打 神代そば グルメ・レストラン
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名物の三色割子そばを頂く。
活気のある店内の雰囲気も良く、とても美味しいお蕎麦屋さんでした。 -
塩見縄手通りでの散策を楽しんだ後、城周囲の水堀を遊覧船でめぐる「ぐるっと松江 堀川めぐり」の体験です。
乗船場は3ヶ所ありますが、今回は塩見縄手通りから程近い「ふれあい広場乗船場」から乗船します。ぐるっと松江堀川めぐり 乗り物
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とその前に、こちらは乗船場と同じ敷地内にある「松江堀川地ビール館」という施設。
1階には松江の地ビールが飲める立ち飲みカウンターや土産物屋、2階にはビアレストランがあります。松江堀川地ビール館 ビアレストラン グルメ・レストラン
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イチオシ
乗船までの時間はあまりなかったのですが、地ビールにひかれ2階へ。
クラフトビールの飲み比べセット(1000円也)という楽し気なメニューがあったので、これを駆けつけ三杯(笑)。どれも飲みやすくて美味しかった!
ほろ酔い気分でいそいそと乗船場へ。 -
乗船時間になると船着き場へ移動。遊覧船は定員約10~12名の小さな船で、駆動はエンジン式。
内堀・外堀の一部をめぐるルートで、コース全長は約3.7km、遊覧時間は約50分。
チケットは一日乗船券で、同日中は何度でも乗り降りが可なので、移動手段としても使えそうです。
※一日乗船券料金:大人1,600円、中人(中学・高校生)1,300円、小人(小学生)800円 -
畳敷きの船内に靴を脱いで座ると、妙にアットホームな雰囲気(笑)。冬場はこれにコタツが加わるとのことなので、さらにアットホーム感が倍増しそうだ。
この船の大きな特徴は、低い橋の下を通れるように屋根を電動で下げられること。乗船すると、さっそくその予行演習がおこなわれる。
「はい。本番ではもっと下がりますからね!」と、船頭さんの一言に船内は失笑で和やかな雰囲気に。船頭さんによる名調子の語りも、堀川めぐりの魅力の一つです。 -
本日は天気も良く遊覧船日和。日差が強い日でしたが、屋根があるので快適ですわ。
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やがて内堀西側の「自然区」と呼ばれるエリアに入って行きます。
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自然区には緑豊かな自然の景観が広がり、まるでどこかの渓谷にでも来た気分になる。
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色々な生物と出会うこともできます。
浮いている鴨たちが涼し気です。 -
こちらには鷺(さぎ)が。
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亀たちが甲羅干し中。
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野趣あふれる景観が楽しめる自然区では、マイナスイオンが満喫できました。
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島根県庁北西の角に差し掛かると、川側に突き出た石垣が見えてきました。
県庁は松江城のかつての三之丸跡にあるので、これはその石垣の遺構。
三之丸は松江藩主の住居であった、御殿があった場所。 -
出船前に屋根下げの練習がおこなわれましたが、いよいよその成果を発揮する本番を迎えます!
コースには屋根が下げられる橋が全部で4ヶ所ありますが、その一つ目がこの「うべや橋」。 -
イチオシ
船頭さんの「おろしま~す!」のかけ声とともに、徐々に下りて来る屋根。
おおっ~、やはり練習時よりも低いですね。 -
身を低くしたまま橋内の通過を待ちます。
通過後に再び船頭さんの「あげま~す!」の声。それに続く「ありがとうございます。だんだん。」の決めゼリフ。
可愛らしい響きの”だんだん”は、こちらの方言で「ありがとう」の意味なんですって。 -
外堀の京橋川に入ると、この辺りからは「市街地区」。川幅が広がり視界も開け、外堀らしい街中の景色に一変します。
内堀と外堀の両方を通るので、景色が単調にならないのが堀川めぐりのセールスポイントの一つといえそうです。 -
築城当時から外堀沿いは町人地とされ、かつては水運を利用した商人や職人たちの店や蔵が立ち並んだとのこと。
特に京橋川の南側は町人町として栄え、現在でも染物屋、醤油や清酒の醸造蔵、米穀店等々の営業を続けている店も多いとのこと。 -
市街地区で印象的な建築物といえば、こちらの「カラコロ工房」。
昭和13年に「日本銀行松江支店」として建てられた建物が、国の登録有形文化財として保存されています。銀行建築に相応しい重厚な建物ですね。カラコロ工房 名所・史跡
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カラコロ工房の向かいの「カラコロ広場乗船場」は、乗船者がいる場合のみ定時便が立寄る乗船場。
乗客がいなかったため、手を振る係員に見送られながら通過します。 -
進路が北に変わり米子川に入ると、立て続けに「甲部橋」「新米子橋」の2つの屋根下げポイントを迎えます。
右手に浮く赤いブイのような物が、屋根の下ろし始め地点のサインです。 -
船頭さんがここで乗客1名を指名し、「おろしま~す!」の掛け声の発声を依頼。乗客参加型の楽しい演出の一つでした。
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合図とともに態勢を低くしますが、ここはかなり低いな。
お見せできないが、ほぼ寝っ転がったお行儀の悪い態勢で通過ちう(笑)。 -
新米子橋を過ぎた辺りからは「歴史区」に入る。住宅街ながらも自然を感じるエリアです。
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このエリアには花が楽しめるスポットがあり、アジサイがまだ残っていました。
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そして、最後の難関「普門院橋」が見えてきます。
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再び「おろしま~す!」の掛け声とともに低姿勢に。ここも結構低いですわ。
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普門院橋を抜けると、「その先が松江城天守撮影のベストポジションです」との船頭さんの案内に身構える。
お~、国宝天守だ!だが正直ちょっと遠いかな、う~む(苦笑)。松江城山公園 花見
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イチオシ
次の宇賀橋を越えると船は左手に旋回し、大手前広場乗船場がある城山内堀川へと入る。松江城主郭の石垣も見えてきて、いよいよ終盤。
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堀沿いの東側には、松江市立松江歴史館の一部として公開されている「松江藩家老朝日家長屋」が見えてきて、情緒ある景観が広がる。
江戸時代はこの辺りに重臣屋敷が並びましたが、朝日家長屋もその内の一つです。松江歴史館 美術館・博物館
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やがて大手前広場乗船場が見えてきて、名残り惜しみながのら堀川めぐりの終了です。
思っていた以上にとても楽しかった!訪問時には是非乗船をオススメしたい。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
■参考ブログ記事
https://tokitabi.blog/remains/shimane2412-horikawa/
https://tokitabi.blog/remains/shimane2410-matsuejo/
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