2025/07/28 - 2025/07/29
35位(同エリア85件中)
ポコさん
1990年後半にバックパッカーをしていた頃からいつかは行ってみたいと思っていたチベット、1人で高山病になった場合を危惧して、結局行きそびれてしまいました。
最近、仕事も落ち着き、中国のビザが免除になった話を聞いて旅行のパンフを見ていたらチベット熱がぶり返し、添乗員付きツアーに参加する形で行ってきました。
今回チベット行きを決めた理由には2006年に開通した世界最高地点を走る青蔵鉄道に乗ってみたい、青蔵鉄道に乗車する西寧近郊のチャカ塩湖(中国のウユニ塩湖)にも行ってみたいというのもありました。
参加ツアー名:『チャカ塩湖と聖なる陽光の都ラサへ 青蔵鉄道で行く チベット8日間』(クラブツーリズム)
1day
新宿-成田空港13時26分着 成田エクスプレス25号
第一ターミナル14時10分集合
四川航空にて成都天府空港へ
成田16:40発21:10成都着(20時30分着)
成都天府空港着後エアポートホテルへ
JOYHUB CHEER HOTEL泊
2day
中国国際航空国内線で西寧へ
成都06:30発西寧08:10着
青海湖に沿いながらチャカ塩湖へ
★青海湖&菜の花畑鑑賞
昼食:西寧郷土料理
★チャカ塩湖 チャカ天空壱号景区※カート利用
夕食:ホテルにてチャカ塩湖郷土料理
錦天世紀大酒店(チャカ塩湖)泊
ホテルの部屋は酸素供給器付(20時~翌朝8時)
3day
★チャカ塩湖※往復トロッコ列車利用
昼食:チャカ郷土料理
夕食:西寧にて西寧西北地方の名物土鍋料理
★西寧駅より青蔵鉄道に乗車(1等寝台利用)
西寧21時10分発拉薩17時10分着(翌日)
(走行距離1,956キロ:約20時間)
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4day
ゴルムド駅(2,829m)機関車付け替え(3時頃)
ゴルムド以降標高を上げるため、酸素供給開始
朝食:食堂車
崑崙山脈、長江源流のトト河、タングラ山脈など車窓風景
最高地点のタングラ山脈は標高約5,072メートル(11時過ぎ)
昼食:食堂車
ラサ駅17時10分着(標高3,640m)
チベット族が祝賀や敬意のしるしとする「ハダ」の贈呈
夕食:中華レストラン
拉薩飯店貴賓楼 部屋は酸素供給器付(18時~翌朝9時)
5day
★【世界遺産】ポタラ宮
昼食:チベット風点心料理
★【世界遺産】ジョガン(大昭)寺
★八角街(バルコル)散策
夕食:キノコ鍋料理
★夕食後ポタラ宮夜景観賞
拉薩飯店貴賓楼 部屋は酸素供給器付(18時~翌朝9時)
6day
★ポタラ宮薬王山展望台(人民元50元札の裏面図)
★ポタラ宮広場にて撮影タイム
★巨大な岩に彫り込まれた磨崖仏・サンゲ・ドゥング
★【世界遺産】ダライラマの離宮・ノルブリンカ
昼食:パスタなどの洋食
★河口慧海など日本人修行者ゆかりのセラ寺
★チベット民家でチベット宮廷料理と歌舞ショー
拉薩飯店貴賓楼 部屋は酸素供給器付(18時~翌朝9時)
7day
ラサ郊外へ
★展望台(標高4,998m)からヤムドゥク湖眺望
昼食:郷土料理
空路、四川航空国内線にて成都へ
拉薩15時40分発成都17時50分着
成都到着後、空港内レストランにて夕食
JOYHUB CHEER HOTEL泊(エアポートホテル)
8day
空路、四川航空にて帰国の途へ
成都9時15分発成田15時10分着
成田空港到着解散
成田空港東京16時19分発 成田エクスプレス36号
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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ツアーをリサーチすると、チャカ塩湖を含む青蔵鉄道のチベットツアーは阪急交通社とクラブツーリズムの2社のみが取り扱っていました。
地球の歩き方チベットは2018-19年版から発行されておらず、近況を把握するため各旅行会社のチベット旅行説明会に参加し、そこでの情報をもとに旅行時期を決めました。 -
旅行時期はチャカ塩湖近くの青海湖周辺の菜の花畑が見頃を迎える7月にしようと思いましたが、7-8月は中国の夏休みでどこも混むという説明だったので、混雑を避ける形で6月下旬出発の催行が決定していたクラブツーリズムの関空発ツアーに申込みました(6月下旬でも菜の花を見れることを期待して)。
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その後旅行の準備を進めていたところ、出発10日前に旅行会社から乗車予定の青蔵鉄道が政府に徴用されたと案内が届きました。一応、同日の別の青蔵鉄道を手配したが、旅程を変更せざるを得なくなったので参加を取りやめる場合はキャンセル料無料で対応しますという内容でした。
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旅程変更で気になった点は、
・青蔵鉄道の出発時間が夜から昼に変更になったため、最高地点通過が深夜になり、車窓風景が楽しめなくなった
・拉薩到着が夕方から朝に変更になったため、到着日はホテルで静養の予定が、そのまま午後は観光することなった
・天候を考慮してチャカ塩湖の観光が2日間だったものが1日にまとめられた
以上の変更が気になり、今回のツアーはキャンセルして、中国人で混むのを覚悟で7月下旬に催行が決定していた成田発の同等のツアーに変更しました。 -
成田発のツアー代は1人当たり燃料費込みで49万円、諸経費等を含め49,6990円になりましたが、KNTの株主優待券を利用して1万円引きになりました。
ちなみに、航空券+ホテル+現地発ツアーの組み合わせで個人手配した場合、だいたい35万円ぐらいで行けそうでしたが、久しぶりの海外で気力・体力・精神的にもきつそうなので諦めました。 -
チャカ塩湖は標高約3,100m、拉薩は約3,600mなので高山病予防のため、都内のトラベルクリニックでダイヤモックスを10錠処方してもらいました。2,000円でした。
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体調管理として添乗員さんがパルスオキシメーターを持参してくれていますが、自己管理のためこちらの商品を購入、日本製でケースとストラップとシリコンカバーが付いて楽天セールで2,780円でした。
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海外旅行保険はクレジットカード付帯の保険で代用、傷病が無制限でないのが少し気になりましたが今回はクレカの保険にしました。
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現地の支払い用としてAlipayをスマホにダウンロードして利用登録しました。登録クレジットカードはポケットカードのJCBが海外事務手数料が安いらしいのでそれを登録(2025年7月時点 JCB1.6%)。
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スマホの通信障害などでAlipayが使えない場合を想定して少しだけ現金を持っていきました。新宿西口の金券ショップ街のレートの安いお店で368元分両替しました(68元は少額紙幣)。両替店20.40円×368=7,507円 、参考:ワールドカレンシーショップ22.42円。
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中国のネット環境は、LINEやGoogle等が規制されているので現地での仕事先との連絡用としてグローバルWiFiをレンタルしました。6月に中国4G(高速)特別回線 300MB/日(LINEやGoogle利用可能)の割引プランが1日あたり4円と格安だったのであとで申し込もうと思ったら、7月には1日あたり300円になっていました。だいたい価格コム経由が安いのですが申し込み時点では4トラ経由が1番安かったです。300円/日×8日-300円クーポンで2,100円。
海外eSIMの方だともう少し安かったですが今回は接続設定が簡単なWiFiルーターにしました。 -
出発当日、新宿から成田空港まで成田エクスプレスを利用。特急料金1,730円のところ、えきねっとのJREポイント特典で720ポイント(=720円相当)で乗車しました。
成田エクスプレス 乗り物
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出発2時間半前集合でしたが、3時間前から添乗員さんがいるというので3時間前に行きました。eチケット控えをもらってそのままチェックインカウンターへ、すでに長蛇の列で30分ほど並びました。
成田空港第1ターミナル 空港
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あらかじめ今回のフライトの機材を調べて、シートマップを印刷して持って行きました。エアバスA330のエコノミーは基本的に2-4-2のシート配置なので、窓側2人掛けなら気兼ねなく過ごせるのでそこをリクエストしました。
するとすでに窓側2人掛けは満席になっていましたが、親切な日本人のカウンター係の人がブロックしてある座席の解放を電話で依頼してくれ、無事席が取れました。 -
出国前にのどが渇いたので5階にあるカードラウンジへ、初めて利用しましたが狭くて混んでました。飲み物を1杯だけ頂いて早めにイミグレーションに並びに行きました。
IASS エグゼクティブ ラウンジ 1 空港ラウンジ
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座席は最後尾だったのでシートも倒し放題で快適に過ごせました。
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機内食、バナナが斬新。
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20時30分、予定より40分も早く成都の天府空港に到着。偏西風の影響を受けなかったのかな。約20年ぶりの中国になります。
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本日は空港隣接のJOYHUB CHEER HOTELに宿泊。
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シャワーのみのお部屋でしたが暑いので問題ありませんでした。
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翌朝はスケジュールの都合で4時起床、早朝6時30分のフライト、成都西寧便は中国国際航空でした。
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チェックインカウンターの脇にある預け入れ荷物に問題がないかチェックするところ。荷物を預けて3分待って名前が表示されなけば問題なし。名前を表示されたツアー客の方がいて、後で聞いたら乾電池だったそうです。
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2025年6月28日より3C認証マークのないモバイルバッテリーは、中国国内線に持ち込めなくなりました。そのことを知らずに別のモバイルバッテリーを購入していましたが、急遽3Cマーク入りを探して購入しました。Belkin社製10,000mAhをヨドバシカメラで2,660円で購入、アマゾンでは2,394円送料別でした。
セキュリティ前にモバイルバッテリー専用の検査場があり、そこで検査済のシールを貼られました。 -
その後、国内線のセキュリティ窓口を通過しようとすると、なぜか、かみさんだけエラー表示が出て通過出来ません。WiFiルーターをオフにしていてグーグル翻訳が使えなかったので中国語がさっぱりわからず、再びチェックインカウンター近くまで連れ戻され、パソコン画面で何やら確認してOKになりました。
再度セキュリティ窓口に行くとまたエラーになりました。今度のセキュリティ窓口の人が英語で言うには、パスポートNoと航空券のパスポートNoが違う(アルファベットが間違ってる)から通れないと言われました。
しかし、それはチェックインカウンターでの入力ミスだから、我々にはどうすうることも出来ないので途方に暮れていると、先ほどOKをだした係の人が来てくれて、無事セキュリティを通過することが出来ました。 -
機材はエアバスA320でエコノミーは3-3シート、チェックインカウンターで座席位置の指定しなかったら通路から並び2席でした。国内線の機内でも簡単な軽食が出ました。
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それに加えて、宿泊したホテルで朝食が食べられなかったので朝食代わりに頂いたものもあります。
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西寧の街が見えてきました。
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1時間40分のフライト、ほぼ定刻に西寧空港に到着。
西寧曹家堡空港 (XNN) 空港
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機内で機内食とホテルの朝食代わりの食べ物を少し食べましたが、旅程では西寧空港内で朝食のスケジュールになってたので空港内の麺のお店に案内されました。
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さすがにそんなに食べられないので半分以上残しました。38元だったみたいで約800円(ツアー代込み)。お腹いっぱいになり、いよいよチャカ塩湖に向けて出発です。
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