2024/12/14 - 2024/12/18
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Pomfiさん
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12月14日~18日に名古屋~釜山~坂出~名古屋を航行した三井オーシャンフジの乗船記の後半部です。
今回のクルーズは2つの寄港地での滞在時間がさほど長くはなかったのですが、初めて訪れる釜山は港から街がとても近くて観光しやすかったし、食べ物もおいしくてよかったです。
また、今回は名古屋帰港が夕方前で、お昼をゆっくり食べてから下船ができ、時間的にゆとりのあるスケジュールだったところもよかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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航海3日目の朝6時56分。外を見たら夜明け前の釜山の町がありました。
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釜山港大橋を静かにくぐり始めました。
静かといえば、三井オーシャンフジの中は航行中でもかなり静かでした。船尾に近いバーやオーシャンステージでも、航行中にエンジンの振動はほとんどなかったし。
ついでにいいますと、私が今までに乗ったフェリーと客船の中でエンジンの音と振動最がいちばん大きいのはにっぽん丸です。私はもう慣れたから平気ですけど、人によっては気になるかも知れません。 -
空には月も出ていました。いい雰囲気です。
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後方からタグボートがやってきました。
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「春はあけぼの」じゃないけど、「冬のあけぼの」いいものです。
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関釜フェリーの「はまゆう」がいました。
●はまゆう
総トン数:16,187トン
建造:1998年8月26日(三菱重工、下関造船所)
速力:18ノット
全長:162m
全幅:23.6m
乗客定員:460名
積載能力:コンテナ140TEU
車両搭載数:9mトラック82台、乗用車30台
船籍:日本 -
三井オーシャンフジは着岸態勢に入りました。
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神戸港や横浜港もそうですが、大都市の港は見映えがしますね。パルプや木材が摘みあがった殺風景な港よりもテンションが上がります。
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隣りの岸壁には別なクルーズ船の「招商伊敦(ZHAO SHANG YI DUN)」が入ってきました。
この船は全室ベランダ付きで、当初計画では2024年11月から「バイキング・エデン」という名前で日本発着クルーズにデビューすることになっていました。
しかしその改名が間に合わなかったそうで、この12月現在では「招商伊敦」という名前で運行しています。
●招商伊敦(ZHAO SHANG YI DUN)
就航:2017年
総トン数:48,000トン
全長:227m
全幅:29m
乗客定員:930名
船籍:中国 -
7時半、朝日が昇ってきました。
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この朝のタグボートはKing No.3です。船の詳しい情報は分からず。
●King No.3
全長: 30m
全幅: 13m
このタグボートも終始三井オーシャンフジにロープは繋いでいませんでした。
そこでちょっと調べたところ、三井オーシャンフジの船首には横方向の移動のためのスクリューがついているそうです。
だから引っ張ってもらわなくてもいいのですね。
となると、今回のタグボートの役目は何なでしょう? -
船が釜山港に着岸しても、入国審査の準備などで下船受付にはまだ時間はかかるため、まずは朝ごはんにします。
この朝は軽く済ませようと思い、7デッキのオーシャンカフェに入りました。
ミニサイズのきれいなパンがたくさん並んでいます。 -
フルーツサラダ、ヨーグルト、スムージーも種類が豊富です。
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とりあえず妻も私もミニパン2個とフルーツサラダまたはヨーグルト(以上は無料)、およびカプチーノ(1杯600円、ただし今回は私のパスポート取得に伴う船内クレジット11,000円分がドリンクとショップの買い物に使えたため、このコーヒーも実質無料に)をセレクトしました。
で、その味ですが、大変に美味でした。
また、とても軽い朝食だったけど、10年以上前に比べるとそもそも自分の食べられる量も減っているわけですから、今ならこのほうがラクです。 -
釜山港での停泊位置は、招商伊敦のほうが三井オーシャンフジよりも通関やオプショナルツアーのバス乗り場に近くなっていました。大きい船の勝ちですね。
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釜山港に着岸したのは8時よりも前で、そのあとオプショナルツアーに参加する乗客の下船が始まり、自分で観光する私たちが下船したのは9時40分でした。
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通関は驚くほど簡単に終わりました。3分もかからなかったんじゃないかな。
物をレントゲン検査みたいなのに流して、顔とパスポートを見せたらそれで終わりでした。質問も全然されなかったし。
なお、フェリーの乗客の通関を行う場所はクルーズ船の乗客とまったく違うところです。
また、フェリーで入国すると指紋を取られたりして、それになりに時間はかかるのがふつうなんだそうです。 -
釜山では市街地まで2,000円でシャトルバスが出ていたし、今回の乗客には1人につき1万円分のオプショナルツアーで使えるクレジットも付与されていました。
しかし地下鉄を使えばもっと自由に時間を使えるし、料金も片道200円ちょっとなので、今回はシャトルバスを使いませんでした。
で、まずは地下鉄で3駅のチャガルチで降りて、魚市場街みたいなところを見学しました。
なお、肉や果物など、船に持ち帰ってはダメな品がいろいろあるので、念のため魚介類も見るだけにしておきました。 -
次に寄ったのはO'Kcalというお菓子の店です。日本でいうとお菓子のバーゲン店の「よしや」みたいなところかな。
お菓子屋に寄った理由は、この旅行記の前編でも書いたとおり、三井オーシャンフジの船内ショップでそういうものを売ってなかったからです。 -
この店ではHariboのグミ(100g入りで1,980ウォン=約220円)を2つ買いました。
袋の裏面には日本語が書いてあったけど、日本で買うより安かったです。
ちなみに日本で売ってるHariboのグミは百均で40g入りが108円です。 -
釜山の街の中では、洗濯ネットも買いました。
こういうものも三井オーシャンフジの中では売ってなかったので。 -
通りにはキリストの誕生の風景を人形で表したものが、出ていました。
これは私に馴染み深いドイツ語圏ではKrippe(クリッペ)と呼ばれていて、このシーズンになると街のあちこちだけでなく、ホテルや民家の中でもよく見かけました。ちょっと懐かしいです。 -
HABFというアーモンド菓子の店。
ここのアーモンドはおみやげに何度か貰っています。おいしいです。 -
そのあと、エスカレーターでどこかに上って・・・。
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その途中には風変りな店みたいな建物がありました。
地図で調べたら弥陀禅院と書いてありましたから、お寺なんですね。 -
そこをさらに上がると、釜山の名所・竜頭山(ヨンドゥサン)公園に出ました。
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市民の鐘。1996年に市民の寄付で作られたそうです。お寺の鐘かと思いました。
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釜山タワーとお寺みたいな商業施設。不思議な取り合わせが新鮮です。
以上、お寺じゃないみたいなところがお寺なのに、お寺みたいなところはお寺じゃなくて、竜頭山はちょっと不思議な場所でした。 -
そのあとお昼ごはんを食べにロッテデパートに行きました。
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館内にはいろんな飲食店が入っています。
注文はちょっと操作が難しいけど日本語の表示も出る販売機で行います。
そして領収書だかなんだかをそれぞれの店のカウンターに持って行くと、料理ができたときに知らせる鳴り物を渡されます。 -
妻は全州ビビンバセット(9.500ウォン=約1,045円)をセレクト。
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私は平麺のセット(9.000ウォン=約990円)にしました。
で、両方を2人でシェアして食べたのですが、どちらもとてもおいしかったです。
辛味が効いているところを除けば、なんだか関西風な味付けに近い感じがしました。
私は元々北国の生まれ育ちなんですが、食事は関西風のほうが好きなので、釜山の味も好みに合いました。
それと、もしにっぽん丸で釜山に来ていたら昼食は絶対に船内で済ませていたはずですが、三井オーシャンフジは食事が「おいしすぎない」というおかげで、寄港地の飲食店に入ろうという気も起こってきます。
そして、今回はその気持ちが吉と出ました。 -
昼食のあとはロッテデパートに併設されているスーパーのロッテマートで買い物をしました。
で、まず買ったのは、お昼に食べたきしめん風のものに似た麺(5食で4,500ウォン=約495円)です。
あと、牡蠣の出汁の麺(5食で5.800ウォン=約638円)と、辛い物が好きな友人へのおみやげの麺(2食入りで6,180ウォン=約680円)を。 -
ポテトチップ(1,290ウォン=約142円)。三井オーシャンフジの船内で食べようと思って。
なお、これは日本ブランドじゃなく韓国ブランドぼほうを選んだのですが、日本のスーパーで売ってる品よりもソフトな味でおいしかったです。 -
そしてけっこうたくさんのHariboのグミも購入。1袋1,590ウォン(約175円)で。数時間前に買ったO'Kcalよりも安かったので。
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あと、ロッテマートじゃなくオリーブ・ヤングという店での買い物ですが、妻は化粧品をいくつか買っています。
金額は写真に出ている5点を合わせて9千円くらいでした。
なお、オリーブ・ヤングの商品は原則として店頭で即時免税が受けられることになっているのですが、クルーズ船客は船によりけりで、三井オーシャンフジの乗客は税関での手続きが必要となっていました。 -
帰りは地下鉄で2駅で釜山駅に戻ってきました。
街が港に近い都市は観光がしやすくていいです。 -
釜山駅では構内のPARIS BAGUETTEというケーキや焼き菓子の店で、妻の友人が好きという饅頭系のお菓子(16,000ウォン=約1,760円)も買いました。
なお、妻によると釜山はパンもおいしいそうです。日本まではあと2日もあるので今回は買いませんでしたが、もしまた釜山に行くことがあれば、是非一度アフタヌーンのお茶とパンもしてみたいです。 -
釜山駅からは歩いて船に戻ります。
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今回の釜山ですが、食べ物の味だけでなく、街の佇まいや道行く人(特にオバチャンとオッサンたち)の感じも、なんとなく関西に似ているような気がしました。
そのためか、あまり外国に来たという実感は湧かず、緊張感もゼロでした。
たぶんソウルだったらまた雰囲気もだいぶ違うんでしょうけど。 -
14時ちょっとすぎ、7デッキのオーシャンカフェで午後のお茶の時間に。
冬なのに柏餅がありました。おいしかったけど。 -
出航の時刻が近づくと、朝とは違うタグボートが来ました。船名は5 YONG SEONGです。
●5 YONG SEONG
建造: 2016年
総トン数: 295トン
全長: 37m
全幅: 10m -
今回のタグボートも三井オーシャンフジとはロープで繋がっていません。
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15時半、三井オーシャンフジは静かに離岸しました。
紙テープも旗もなし、バーでの乾杯もなく、本当にこっそりと出港です。 -
さよ~なら~、釜山。さよ~なら~、招商伊敦。
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前方には釜山港大橋が。
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もうすぐくぐります。
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真下に来ました。
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通過中。
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いい天気で海の色も軌跡も映えます。
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16時24分、遙か彼方に韓国・トゥウォン商船(江原道東海市)のEastern Venus(旧ぱしふぃっくびいなす)らしき船の姿が見えました。
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ズームしてみたら、やっぱりEastern Venusっぽい・・・。
●Eastern Venus
建造:1998年(IHI、東京第一工場)
総トン数:26,516トン
全長:183m
全幅:25m
最大速力:21.9ノット
旅客定員:532名
乗員数:180名
船籍:パナマ
備考:元は日本クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」というクルーズ船。同社の廃業(2023年1月)のあと、2023年12月に韓国のトゥウォン商船に売却された。 -
出港から約1時間後、釜山の町はすでにだいぶ遠くなりました。
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18時ちょっと前、4デッキの「ザ・レストラン富士」で早めの夕食をいただきました。
今晩は蟹を使った和食のコースです。
まず最初は蟹の奉書巻き、蟹豆腐と蟹味噌、そして蟹寿司。 -
茹でズワイ蟹。
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その次はメニューと順番が2つズレて牛肉の蟹味噌のせ焼きがきました。
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蟹焼売。
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遅れていたズワイ蟹の天ぷらはここで出ました。
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蟹ちらし寿司、清汁、蟹袱紗。
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デザートは2種類から1つを選択です。
写真はフルーツと季節外れのうぐいす餅。 -
シャーベット類をセレクトの人は、ピーチ、ヨーグルト、トリプルベリーから1種類とのことで、ベリーにしました。
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食後はコーヒーまたは紅茶です。
以上、蟹味噌と牛肉は変わった取り合わせでしたが、今晩もちゃんとおいしい夕食ではありました。
ただ、商船三井の食事の本当の実力はこんなものではありません。もっとすごい底力があります。
その底力とは、食事においしさだけでなく「感動」もあるということです。
例えば過去のにっぽん丸ですと、何年も先まで心に残る料理の一品というのがよくありました。(ないときもあったけど。) -
夕食のあとは、旅行の記録としてちょっと8デッキの「八葉」のビュッフェを偵察に行ってきました。
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ビュッフェ・その2。
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ビュッフェ・その3。
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ビュッフェ・その4。
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ビュッフェ・その5。
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ビュッフェ・その6。
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ビュッフェ・その7。
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ビュッフェ・その8。
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ビュッフェ・その9。
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ビュッフェ・その10。
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ビュッフェ・その11。
とにかく品数は豊富です。 -
見てたらちょっとつまんでみたくなったので、早めの夜食代わりに数皿取ってきました。
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23時頃の船の外。関門海峡の夜景が見えてきました。
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夜景その2。門司側か下関側かはよく分かりませんけど、門司かなあという気はします。
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夜景その3。
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関門橋をくぐります。
それでは、おやすみなさい。 -
航海4日目の12月17日は、ちょっと寝坊して7時40分すぎに起きました。
当日のメモによると、写真に写っている島は高井神島(愛媛県越智郡上、人口26人)のもようです。
外ではすでに日の出をとっくに過ぎていましたが、雲の後ろから指す後光がよかったです。 -
この日も朝食は7デッキのオーシャンカフェでいただくことにしました。
パンは昨日とまた違うラインアップです。 -
妻は昨日より2点多くの品をセレクト。
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私は昨日と同じくパンを2個とフルーツサラダを。
三井オーシャンフジはパンとフルーツがとてもおいしくて、オーシャンカフェは船内でいちばんのお気に入りの場所になりました。 -
ホットドリンクは2人ともカフェオーレ(600円だけど船内クレジット利用で今朝も実質無料)にしました。
コーヒーもおいしいです。 -
船の左舷前方を眺めた風景。手前の島は高見島(香川県仲多度郡多度津町)です。
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右舷後方(四国側)を臨んだところ。
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これは手前がたぶん牛島(香川県丸亀市)で、奥は本島(香川県丸亀市)だったと思います。
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前方に瀬戸大橋が現れました。
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もうすぐくぐります。
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真下に来ました。
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船の正面に見える三角の島は大槌(無人島、島の北側は岡山県玉野市、南側は香川県高松市)かと思います。
ということは、もうちょっと先を右折したら坂出港ですね。 -
10時~10時50分頃には5デッキ後方のオーシャンクラブ&バーで三遊亭歌奴氏による落語のワークショップがありました。
そのワークショップは盛況でとても面白かったし、ためになる話もいろいろあったのですが、個人的には「落語家の人数が昔は全国で40人、今は800人」というのがいちばんの「へー!?」でした。
世の中一般では人手不足といいますが、思いっきりその反対のところもあるんですね。 -
本日の寄港する坂出港が近づいてくると、タグボートがやってきました。
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船名はあさか丸です。このタグボートもロープなしです。
●あさか丸
総トン数: 233トン
全長: 37.5m
全幅: 9.8m
出力:4,400PS
速力(最大): 15.2ノット
竣工年:2012年9月
搭乗人数: 乗組員6名、旅客7名…タグボートってお客も乗せるの?
運行会社: 日本栄船株式会社 -
この日は当初のプランだと高松港に寄港のはずでしたが、途中で予定が変わって坂出港になりました。
坂出港のあたりは食べるところも買い物をするところもないので、まずは8デッキの「八葉」で少し食べて時間を潰しました。 -
「八葉」のビュッフェから取ってきた品、その2。
この席では他の2組の乗客の方々と相席だったのですが、そのテーブルに着いていた全員がドルフィンズクラブのブロンズ会員(乗船10回~19回)でした。
また、どの人もそんなに長いクルーズの乗船は少なく、2泊か3泊が多いことも共通していました。
そして、三井オーシャンフジの食事に関する感想も、なんと全員が同じ意見でした。
みなさん、することと考えることがここまで同じとは・・・。
ついでに言いますと、たぶん別な船のリピーターのさんたちだったら、にっぽん丸のリピーターとは全然違う意見になると思います。
だから今後の三井オーシャンフジは、あまりにっぽん丸のリピーターの意見に左右されないほうがいいでしょう。
当面はむしろ乗客ではなく旅行会社から、三井オーシャンフジが目指す事業に近い客船(たぶんそれはにっぽん丸ではない)へのニーズ情報を聞き出すほうが重要かと思います。 -
そういえ今日は船内にクリスマスの料理の飾りがしてあったのですが、ちょっと触ってみたらチキンは本物の肉でした。
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昨日釜山に寄港したあとだったので、坂出に上陸するには入国審査済みカード(審査は船内で実施)が必要でした。
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シャトルバスに約40分乗って高松駅に着くと、まずは駅前の高松オルネでおみやげでも見繕うことにしました。
しかし、あとから地図を見たら、高松駅のすぐ近くには高松城や県立ミュージアムがありました。少しは観光をしてもよかったのですね。 -
高松オルネの中にあるスーパーでは、春日井のグミが80g入りで税込み107円なのを発見しました!
同じグミが百均では50g入りで108円です。 -
高松では8年前に琴平から小豆島に向かう途中で寄った讃岐うどんの「めりけんや」がまだ健在でした。
というわけで、ここで久しぶに本場のうどんを。 -
「めりけんや」のうどんと天ぷらはほとんど値上がりしてなかったし、おいしさは以前のとおりでした。
<参考>
2017年:かけうどん(小)330円、かき揚げ130円、ウズラ串120円
2024年:かけうどん(小)280円、かき揚げ150円、ウズラ串130円 -
高松オルネ買ったもの、その1。
(1)小豆島産のオリーブ新漬け80g入り@648円:小豆島の東洋オリーブの品より約1割安く、実は柔らかめ。オリーブごはんじゃなくおつまみに適した味でした。おいしい。
(2)しょうゆ豆@282円:義母の好物。
(3)すだちジュース@151円:味はふつうでした。
(4)どら一塩バター@200円:愛媛県新居浜市のタルトを作っているお菓子メーカーが11年前に発売したというどら焼き。すごくおいしかったです。今後は時々お取り寄せしましょう。 -
買い物、その2。
(5)ベビーポエム6個入り@605円:義母の好物。
(6)ベビー母恵夢クルミショコラ6個入り@734円:初め見たけどおいしそうだったので。
(7)ベビー母恵夢クルミショコラ10個入り@1,296円:同上。 -
買い物、その3。
(8)宮崎辛麺(棒状、2本入り)@268円:四国には関係ないけど、京都じゃ売ってないので。
(9)ざまうま・海苔の佃煮@214円:ごはんのお伴が好きな友人用。
(10)高知のおかずラー油@599円:同上。
(11)海苔佃煮・わさび入り@291円:同上。 -
買い物、その4。
(12)石丸の半生讃岐うどん5人前@594円:讃岐うどんが好きなので。
(13)春日井のグミ@107円:安かったので。
以上、いつものことながら、とてもクルーズ客とは思えない買い物ばかりでした。
しかしこれ、結構楽しいんですよ。 -
あと、15時半頃シャトルバスで船に戻ったあと、坂出港のて特設テントに出店していた人たちのところからもお愛想で、うどんのめんつゆとみかん醤油(各500円くらいだったかな?)、そして3個で200円のみかんを2袋買いました。
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このあとしばらくは船室ですごし、ベランダから夕焼けを見たら、17時半ごろから4デッキの「ザ・レストラン富士」に早めの夕食をとりにゆきました。
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今晩はクリスマスディナーです。入り口には昼間みたのと違うクリスマスのチキンが飾ってありました。
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この日はにっぽん丸や飛鳥IIのようにメニューカードもついていました。
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ワインは無料、ジンジャーエールは880円です。
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オードブルは、鴨肉と金柑、苺とゴンゴンゾーラクリームのサンタクロース。
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セカンドは真鱈のフリット・白子のソース。
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自家製パンは白パンとドライレーズン入りグラハムパンとメニューに書いてありましたが、白パンは出ませんでした。
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魚料理はオマール海老と金目鯛のビスク。
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口直しはブルーベリーとりんごのシャーベット。
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肉料理は国産ヒレ肉のポワレ、ソース・ポワプラード。
クリスマスツリー風の盛り付けになっています。 -
デザートはムース・ビスターシュシトロン(要するにピスタチオとレモンのムース)、ショコラグラス添えでした。
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そしてラストはコーヒです。
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夕食を食べ終わった頃、三井オーシャンフジは高松沖を航行中でした。
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20時15分からは6デッキのオーシャンステージでMITCHさんたちのジャズコンサートが賑々しく行われました。
なお、この客船ではステージのとき、「動画、録音とフラッシュ使用の撮影は禁止」とのことでしたが、フラッシュなしの写真撮影は禁止と言ってませんでした。
それと、もうひとつ補足ですが、この船のコンサート会場などの気温は低めです。寒がりの人は少し厚着をして席に着きましょう。 -
コンサートのあとは、パスポート取得で貰った船上クレジットの残りを使ってオーシャンブティックでの買い物をちょっと。
すると、余った船上クレジットの消化を狙う乗客が続出したのか、この日のオーシャンブティックでは航海初日よりもお手頃価格品の品揃えが少し増えていました。
私はここで船上クレジットを使い、ハンドタオルを2つ頂いてます。 -
また、部屋に戻ると、物置台の上に三井オーシャンフジのロゴが入った風呂敷が航海の記念品として2つ置いてありました。
この風呂敷はシルク製で、スカーフにもできそうです。 -
21時半ごろ、三井オーシャンフジは小豆島と淡路島の間を航行。
-
21時半頃、外を見ると何やらフェリーみたいな船の姿が。
たぶん19時45分に神戸港を発ったジャンボフェリーの「あおい」ですね。
●あおい
就航:2022年10月22日
総トン数:5,200トン
全長:132m
全幅:21m
最大航海速度:18.5ノット
旅客定員620人
積載能力:トラック84台 -
23時24分、そろそろ明石海峡大橋かな、と思って外を見たら、もうとっくに通り過ぎたあとでした。
-
夜中の0時ちょっとすぎ。就寝前に船の位置を確認したら、なんとアルジェリアから陸路でモロッコに向かっていることになっていました。
これは航海2日目の阿蘇山登頂よりもすごいです!というか、面白過ぎます! -
航海最終日の12月18日もさほど早起きはできず。すでに朝日は地平線の上になっていました。
-
この日も朝食はオーシャンカフェでいただきました。おいしいし、ゆったり座れるし、本もあるから。
たぶん、将来また三井オーシャンフジに乗ることがあるとしたら、朝食は毎日ここにすると思います。 -
そのあとは部屋で下船の準備の荷造りなどをして、お昼は「ザ・レストラン富士」でいただくことにしました。
今回のクルーズは夕方の帰港で、お昼を食べてから下船できるとこがいいです。 -
豚肉出汁のつけ素麺。
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鶏焼売、鰆と豆腐の揚げ出汁・野菜餡。
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デザートはココナッツミルクのおしるこでした。
なお、ごはんと香の物は出てこなかったけれど、そんなにお腹は減ってなかったのでOKです。 -
お昼ごはんを食べたばかりなのに、このあと私たちはお気に入りのオーシャンカフェで午後のお茶をすることにしました。
すると、まだ12時半なのに、すでにいろんなケーキが並んでいました。 -
アイスクリームはバニラとチョコレートの2種類でした。
チョコレートの隣りにある白いのは、コーヒーをアイスにするための単なるかき氷かな? -
今回はクリーミーコーンとエクレアを取りました。
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また、アイスはコーンに入れてもらいました。
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三井オーシャンフジの船尾を見たら、自動車運搬船(トヨタグループのトヨフジ海運の船。船体のイルカのマークで社名が分かりました。)が真後ろにいました。
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船の前方右には渥美半島の伊良湖あたりが見えています。
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前方の左側には神島の姿も。
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前方左のもっと先では、たくさんの小船のさらに向こうを2隻のフェリーが行き交っています。
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その2隻は伊勢湾フェリーの船です。
遠すぎて船名は見えませんでしたが、鳥羽発13時40分と伊良湖発13時40分の便ですね。 -
ところでオーシャンカフェにあった2,000ピースのパズルですが、クルーズの最終日になってもそなに進んではいませんでした。
やっぱりピースを広げて置くスペースが足りないと難しいようですね。 -
私もちょっとやってみたところ、時々ハマるピースもあることはありました。
で、そのパズルの写真は南チロルの風景だったのですが、若い時ドイツのバイロイトに駐在経験ありという乗客の方がそこにいらして、思わずバイエルン~南チロルのお話しに花が咲きました。
私も南チロル、オーストリア、バイエルンの歴史や文化には若い時から並々ならぬ関心をもっていたので、その方との約2時間ものお話しはとても楽しかったです。
今回のクルーズではよい出会いの機会をいただきました。 -
他の乗客とのお話しに夢中になっているうちに、名古屋港はもう目前になっていました。
-
しかし私には三井オーシャンフジの船上でもうひとつだけ、しておかなければならないことがあります。
それはフェリー旅のエキスパートであるオーヤシクタンさんに倣って、船上でカップラーメンを食べることです。
三井オーシャンフジのショップではカップラーメンを売っていないので、高松に寄ったとき、ちゃんとそれを買っておきました。
しかもせっかくのクルーズ船上で食べるのですから、出来る限り脱力系の品をと思い、「チャルメラ ちいかわカップラーメン」買っています。 -
そしてお湯を入れ、3分待って、蓋を開けて、喫食を開始!
-
このカップラーメンは量がとても少なかったので、食べるのも僅か3分くらいで済みました!
-
これでほぼ心残りなく名古屋港に帰れます。
まあ、欲を言うなら、この船に朝カレーがなかったこと、ビンゴゲームがなかったこと、生花がなかったことだけはちょっと心残りでしたが。 -
この日のタグボートは三洋海事のしま丸です。
そして他のタグボートの時と同じく、しま丸もロープは使わず。
●しま丸
建造 : 2016年9月:畑山造船(和歌山県日高郡由良町)
総トン数:198トン
全長:34.1m
全幅 :9.2m
速力:14.5ノット
馬力:3,500馬力 -
三井オーシャンフジは静かにが岸壁に近付きます。
-
そして予定より20分くらい早い15時40分ごろには着岸を完了。
-
しかし名古屋港ではもう一度入国の手続きがあるそうで、まだしばらくは船内に滞在できました。
おかげで名古屋港の日の入りも見ることができました。 -
三井オーシャンフジを下船したのは、着岸から約1時間ちょっと経った16時50分でした。
なお、にっぽん丸や飛鳥IIでは上級船室のお客から順番に下船となっていましたが、三井オーシャンフジはその反対になっていました。
その辺の船ごとの考え方の違いはちょっと面白かったです。
ところで次の船旅ですが、冬のうちにジャンボフェリーでの小豆島を計画しています。
また、客船のほうではにっぽん丸のショートクルーズ(一般販売は1月31日から)をスタンダードステートの船室で事前申し込み中です。
【続報】6月11日~13日のにっぽん丸の神戸~金沢は希望通りスタンダードステートが取れました。なお、スタンダードステートは以前なら18部屋あったのですが、それが今年は9部屋に減ったうえ、実はその9部屋のうち2部屋は使ってないそうで、実際にはたった7部屋しかないとのことでした。これが取れたのはかなりラッキーです。(2025/9/17加筆)
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