2024/11/02 - 2024/11/04
90位(同エリア1412件中)
レイジーさん
この旅行記のスケジュール
2024/11/02
2024/11/03
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「ふじのくに家康公きっぷ」で静岡旅 前編
主な出来事
・花の舞酒造 新酒試飲会 酒蔵開放
・さわやか
・浜名湖うなぎ祭り
・舘山寺
・森のまつり
- 旅行の満足度
- 4.5
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3連休の初日、神奈川県の小田原駅からスタート。ここから新幹線で移動します
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時刻は午前7時。少し時間があるので駅蕎麦「名代 箱根そば 小田原店」で、かけそばを
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寝坊して出発が遅れたので小田原→新富士の予定を小田原→掛川に変更しました。小田原への移動中に手続きをしましたが、エクスプレス予約って便利ですね
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新幹線なので飲食できるのがうれしい。小田原駅で購入した駅弁「鯛めし」のミニサイズを。変わらない美味しさ
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掛川駅に到着。JRの木目調駅舎に比して
掛川駅 駅
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天竜浜名湖鉄道の掛川駅はこじんまり。外から回りましたが、ホーム直結乗り継ぎ用改札があったのはあとで知りました
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線 (天浜線) 乗り物
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今回は「ふじのくに家康公きっぷ」を利用します。この切符は新幹線で他県から静岡県に入らないと購入できません。東部・中部・西部の3エリアに分かれていてそれぞれ発券できる駅が異なり少し複雑ですが、かなりお得です。今回は西部版1600円で2日間JR・私鉄・バス・ロープウェーなどが乗り放題です
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その家康公きっぷを利用して天竜浜名湖鉄道(天浜線)で出発。目的地の宮口駅まで片道910円。復路は浜松まで移動しましたが、それだけで元が取れました
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途中で乗ってきたおっちゃんたち4人と意気投合しつつ天竜川を渡り(かなり混んでいましたが、この電車に乗っている人の9割は花の舞酒造に行くと思われます)
天竜川橋梁 名所・史跡
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駅舎の中に有人の餃子販売所が併設されている宮口駅に到着。今日は花の舞酒造で行われるイベントのためだけに臨時列車も運行されています。駅舎は国の登録有形文化財
宮口駅 駅
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徒歩10分ほどで花の舞酒造に到着。静岡県では規模が大きい
花の舞酒造 専門店
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味見=飲み放題 というパワーワード
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第一会場が結構混雑していたので
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第二会場の庚申寺でいただきます
庚申寺 寺・神社・教会
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500円で新酒の原酒が飲み放題(ガラスのぐい飲み付き)という太っ腹なイベント
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もつ煮を肴にグイグイやります(これがのちの失敗につながります)
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MISS SAKE 2023 静岡県代表の方、一般社団法人 Miss SAKEにより毎年コンテストが行われているようです。蔵イベントにはいくらも行きましたが、初めてお会いしました
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お寺と酒造の間にあった笛工房雷華では笛太鼓。笛専門店とは珍しい。なぜこの場所に
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とりあえず直売所で新酒の生酒2種を購入
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第一会場では倉庫の一部を使ってステージも
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お寺の境内でみんなお酒を飲んでいる。何か不思議な感じもしますが「不飲酒戒」は絶対的なものではないとのこと
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だいぶ酔ってしまい、新所原方面の電車に乗って移動中に何を思ったのか浜名湖佐久米駅で下車して逆方向(掛川方面)に乗り換えるという奇行に。よく考えたらさっきの飲み放題は原酒(基本的にアルコール度数が高い)でした。ユリカモメと浜名湖を眺めて酔い覚まし。あとで知りましたが、この駅はユリカモメの名所らしい
浜名湖佐久米駅 駅
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金指駅で降りてバスで浜松駅に向かいます。途中にさわやかがあったので途中下車
さわやか 浜松和合店 グルメ・レストラン
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ランチタイム終了数分前でしたが、滑り込みセーフですぐに席に。げんこつハンバーグを注文。ソースは半分だけでもう半分は塩で
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ハンバーガーも食べてみました。中途半端な時間ということもありましたが、観光客が来なさそうな立地だったので、すぐ食べられてよかった
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その後は浜松駅から豊橋駅へ移動中に強風で電車が運転見合わせになり、大幅に遅れて豊橋駅へ到着。疲れた・・・駅には聖地巡礼マップがありました
豊橋駅 駅
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改札近くにこんな看板が。日程→今日!これは予想外のサプライズイベント?と思い無料シャトルバス乗り場で待つこと20分、既に最後便が出た後でした。豊橋は愛知県だから事前調査が不足していました。電車が止まらなければ間に合っていたかもですが、残念
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トボトボとホテルに向かいます。今日は花の舞酒造とさわやか以外何もやっていない・・・本日の宿はニュー東洋ホテル2。ちなみに豊橋に来たのは豊橋(愛知県)→浜松(静岡県)を新幹線移動し、「ふじのくに家康公きっぷ」中部版を明日購入するため。あと浜松近辺のホテルが3連休で高かったというのが理由
ニュー東洋ホテル2 宿・ホテル
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格安ビジネスホテルですが、接客・サービスともに良し。大浴場も有り
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ニュースを見ていたら東海道新幹線全線運転見合わせとのこと。台風から変化した熱帯低気圧ですが、相当風が強かったみたい(雨はやんだので花火は開催)。そう思うと私は目的地にたどり着けただけ幸運かな。そして就寝
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さて翌朝。豊橋→浜松→天竜川と移動して「浜松市中央卸売市場 市場まつり」に
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噂には聞いていましたが、すごい人出。まともに歩けません
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魚は旅行中なので買えませんが
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浜名湖は汽水湖なのでスズキなども獲れるんですね。寿司類も売っていたのでまぐろ寿司を購入しました。
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屋外には屋台も結構ありましたので
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豪華な朝食を。ちょっと食べすぎたかな
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その後は浜名湖うなぎまつりが行われる浜名湖ガーデンパークに向かいます
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天竜川駅から舞阪駅へ移動して浜名湖を見ながらシャトルバス。あれは海苔の養殖いかだか
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会場に到着し、1000食限定の地元名店うなぎ弁当の列に並びます。人気のあるお店から売り切れになっていくため、私の順番は600食目ぐらいでしたが(カウントしているスタッフがいた)列が進んで私の番がくる直前で半分ぐらいのお店が完売となっていました。写真は上が並び始め、下は購入直前
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私が選んだのは創業大正10年の「浜名湖つるや」さん。私が注文した瞬間に完売が出たので最後の一つだったようです。ちなみにどのお店でも2000円均一です
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とりあえず開会式を。昨日の強風でテントがすべて飛ばされたということで物産展は中止に
浜名湖ガーデンパーク 公園・植物園
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名店販売分はお店で作って約2時間後に会場に搬入されますが、現場で焼くうな丼も販売されています
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ボートレース浜名湖のイメージキャラクター「スワッキー」(写真右)と浦和うな子ちゃん(写真左)アンパンマンに出てきそうなキャラだなと思ったら、やなせたかし氏のデザインでした。浦和はかば焼き発祥の地ということで、今日は400食のうなぎ弁当を販売しています
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「出世法師直虎ちゃん」と「出世大名家康くん」
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うなぎのつかみ取りコーナーもありました
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つかみ取りは1000円で、その場で白焼きにしてくれます
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うなぎ弁当の受け取りまで2時間ほどあるので、バスで北上して浜名湖パルパルに
浜名湖パルパル テーマパーク
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遊園地が目的ではなく、かんざんじロープウェイが「ふじのくに家康公きっぷ」のエリアに入っていたので、折角だから来ました
かんざんじロープウェイ 乗り物
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日本で唯一湖上を渡るロープウェイだとか
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ロープウェイを降りてすぐの浜名湖オルゴールミュージアムの屋上にある展望台に。屋上にあるカリヨンの鐘は毎時丁度にメロディーを自動演奏します
大草山展望台 自然・景勝地
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景色も良い。浜名湖が一望に
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ロープウェイで戻って舘山寺温泉街を通って舘山寺に向かいます。途中にはうなぎ屋がいくつもありました
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曹洞宗 秋葉山 舘山寺
舘山寺 寺・神社・教会
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裏手にある聖観世音菩薩立像。どこかの元総理大臣に似ているとかいないとか
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祭り会場に戻り、うなぎ弁当を受領。美味しさという点ではお店で焼きたてを食べたほうが良いでしょう。しかし「うなぎまつり」で鰻を食べたという経験と思い出は唯一無二
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舘山寺近くのコンビニで買った静岡県限定のサッポロ静岡麦酒も。鰻とビール、合いすぎる
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ステージも盛り上がっています。今日は晴れて良かった
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デザートに先ほどのロープウェイの売店で購入した「うなもっち」。うなぎの頭や骨といった残渣から作った肥料で育てたサツマイモ餡が入った大福スイーツ
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その後は浜松駅に戻ってきました。駅前の「出世大名家康くんモザイカルチャー」
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新浜松駅から遠州鉄道で北上
新浜松駅 駅
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終点の西鹿島駅から天竜浜名湖鉄道に乗り換えて森町に向かいます
西鹿島駅 駅
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原谷駅で下車。駅舎は国の登録有形文化財。天竜浜名湖鉄道には他にも多くの文化財が存在します。ちなみにこの駅で降りたのは3つ手前の遠州森駅で降りるつもりがウトウトしてしまい乗り過ごしてしまったからですね
原谷駅 駅
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1935年建築。2004年夏に放送されたドラマ『WATER BOYS 2』で「姫乃駅」という設定でロケ地として使われたそうです
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折り返しの電車で戻ります。途中には1935年建設の天竜浜名湖鉄道原野谷川橋梁(登録有形文化財)
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森町に来たのは「遠州森のまつり」のため。森町は清水次郎長の子分として有名な「森の石松」の出身地という説もあり、3年に一回「森の石松祭り(供養祭)」も開催されています
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森のまつりには14台の屋台が出ます
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屋台上部に設置されている山車人形は毎年製作されるのだとか
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今は休憩時間のようなのでちょっと木彫りを撮らせてもらいました
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やはり良い
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森のまつりは周辺5社の合同祭礼ではありますが、こちらの三島神社のものが最も有名で盛大
森のまつり 祭り・イベント
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わが子の晴れ舞台を見んと晴れ着の親御さんが見守るなか、乙女の舞(多分)が
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次は浦安の舞(多分)
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彼女たちが「舞児」と呼ばれ神事の主役でもあります
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玉串奉納だったかな。この頭飾りがまた華やか
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神社の階段上(男坂)から見ると薄暮の中、提灯を灯した屋台が舞児をお迎えに続々と神社に集まってきています
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下に降りてきてみました
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なんというか、この提灯と屋台のコントラストが素晴らしい
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本日は祭り最終日。森のまつり最大の神事である「舞児還し」が行われます
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舞児還しとは、三島神社で舞を奉納した舞児を地面を歩かせずに屋台で各町内の自宅まで送り届ける伝統の祭事です
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舞児は毎年各町から1名ずつ選出され、名誉なことだとされています。まあこの盛大な神事の主役になれたら一生記憶に残る思い出になりますよね
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若衆に肩車で運ばれて舞児さんが男坂を下ってきて
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自分の町内の屋台に向かいます
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無事に屋台に乗り込むと拍手が上がります
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自宅へ向かいます
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舞児還しの屋台について行きます。沿道には屋台も沢山出ていました
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森町はお茶の産地でもあるので、祭りラベルのお茶を購入(写真は電車内で)。各町内の法被の紋がデザインされています
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さて、無事に送り届けることができ、みんなで万歳三唱
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鏡割が行われ、祝酒のお振る舞いがありましたのでいただきました
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その後は舞児還しを終えた屋台が中心街の辻へ集まり、いよいよ最後の練りである夜祭りが行われます。昨日は台風から変化した熱帯低気圧のため、屋台の引き回しなどは中止だったそうで、今日は天気が良くて良かった
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交差点の各方向から屋台が向かい合わせになりググっと近づいて練ります
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森のまつりは「喧嘩祭り」とも呼ばれていますが、昔は死者も出ていたぐらいだとか。今は「絶対無事故」を掲げていますが、それでもかなり激しく揉み合います。屋台の上から人の上に飛び降りたりもしていました
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この後は午後10時頃まで町内各所で練りが行われ、遠州森のまつりが終わります。昨日の不完全燃焼を払しょくする旅行2日目となりましたが、楽しかった!そしてここまでお読みいただきありがとうございました
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