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小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。<br />当時は、大きな船を沖に泊め、はしけを使って荷揚げしていましたが、<br />取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。<br />艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによって<br />できたのが「小樽運河」です。<br /><br />小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。<br />しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなりました。<br /><br />昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に<br />一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された<br />現在の姿に生まれ変わりました。<br />運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、<br />北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています。<br />散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています。<br />夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ<br />昼間とは違った雰囲気を演出しています。

小樽運河夜景

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2022/12/11 - 2022/12/14

2043位(同エリア2743件中)

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syuukou

syuukouさん

小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。
当時は、大きな船を沖に泊め、はしけを使って荷揚げしていましたが、
取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。
艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによって
できたのが「小樽運河」です。

小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。
しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなりました。

昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に
一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された
現在の姿に生まれ変わりました。
運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、
北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています。
散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています。
夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ
昼間とは違った雰囲気を演出しています。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス ANAグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
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