2024/11/12 - 2024/11/13
68位(同エリア979件中)
かっちんさん
今日は休暇村裏磐梯に泊まり、五色沼を訪れます。
秋の五色沼は訪れた7沼が各々個性的な色合いで、神秘的な水色になっています。
五色沼を巡る自然探勝路はカラマツ、モミジ、ミズナラ、他など美しい彩りの紅葉と出会います。
初夏にも五色沼を訪れたのですが、まわりの緑の樹木の中にある沼の色は、秋とは異なる風景で、どちらの季節も素晴らしいところです。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・葉と枝による樹木検索図鑑「類似種の見分け方:イロハモミジ-ヤマモミジ」「コハウチワカエデ」「コミネカエデ」
・図鑑用語「葉縁の形」:重鋸歯
・路上の美術館。デザインマンホール「北塩原村」
・裏磐梯ビジターセンター「五色沼自然探勝路」のHP
・青森市「ミズナラ」
・紅葉図鑑「ミズナラ」
・三河の植物観察「トリアショウマ」
・森と水の郷あきた「ウリハダカエデ」
・裏磐梯高原ホテル、裏磐梯の楽しみ方「五色沼」
・岡山県「森林研究所の散歩道(アブラチャン、カラタチ編)」
・ウィキペディア「イロハモミジ」「イタヤカエデ」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「休暇村裏磐梯」
今日の宿は「休暇村裏磐梯」。
JR猪苗代駅から休暇村の無料送迎バスで来ています。 -
「夕食バイキング」(休暇村)
握り寿司、焼き立てステーキ、お刺身、舞茸天ぷら、ソースカツ、サンマの蒲焼き、サーモンときのこのマリネなどをいただきます。 -
旬の「土瓶蒸し」(休暇村)
松茸の香りの汁は秋を感じ最高です。 -
朝日が当たる「真っ赤なモミジ」(休暇村玄関)
翌日の朝です。 -
葉の形から「イロハモミジ」(休暇村玄関)
葉縁は、掌状に深く5-7裂。
各裂片は尾状に伸びて鋭く尖り、不揃いの重鋸歯(大きい鋸歯の縁に小さい鋸歯がある)があります。重鋸歯は拡大してみるとわかります。
(似ているヤマモミジは、掌状が9裂) -
イチオシ
黄金色に染まる「裏磐梯の高原」(休暇村芝生広場から)
カラマツ林が黄葉しています。 -
「五色沼自然探勝路案内図」
休暇村の車で「五色沼入口」まで送ってもらいました。
これから「五色沼自然探勝路」(約4.0km)を裏磐梯高原駅まで歩きます。
毘沙門沼~柳沼まで8ヶ所の沼を周囲の紅葉とともに楽しみます。 -
青空に映える「カラマツ林」(五色沼入口)
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「デザインマンホール」(五色沼入口)
ここは北塩原村。
村の鳥「シジュウカラ」を中心に、村の木「オオヤマザクラ」と村の花「ミズバシヨウ」がデザインされ、自然豊かなところです。 -
「ミズナラの紅葉」(毘沙門沼付近)
五色沼入口から坂を上がったところが「毘沙門沼」。 -
緑色から橙色に変わる「ミズナラの葉」(毘沙門沼付近)
葉は楕円形、葉柄が無く多数の葉が重なりあい、縁には大型のギザギザがあります。 -
沼畔を彩る「モミジ」(毘沙門沼)
最初の沼は、五色沼で1番大きい「毘沙門沼」。 -
沼畔にせり出す「モミジ」(毘沙門沼)
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モミジは「コハウチワカエデ」(毘沙門沼)
葉縁は、掌状が7~11裂し切れ込みはあまり深くない。
裂片は先端が短く尖り、縁には鋭い短鋸歯または重鋸歯があります。 -
堂々と佇む「コハウチワカエデ」(毘沙門沼)
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「毘沙門沼に棲む鯉」
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「トリアシショウマ」(毘沙門沼付近)
葉は卵形~広卵形、基部は浅い心形、葉先が鋭頭~尾状鋭頭、葉縁には欠刻状の重鋸歯があります。 -
イチオシ
「秋景色の毘沙門沼」
落葉した樹木の寂しさの中に、赤黄の紅葉が華やかに見えます。 -
手のひらのような「イタヤカエデ」(毘沙門沼付近)
名前の由来は、大きな葉が重なるようによく茂り、雨露の漏れることがない板屋根の代わりになったことから。 -
黄金色に彩る「カラマツ」(毘沙門沼付近)
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黄色に色づく「ウリハダカエデ」(毘沙門沼付近)
名前の由来は、緑色に黒い縦縞が入った若い木肌が、マクワウリの果実の模様に似ていることから。 -
爽やかな秋の風景「ヤナギ」(毘沙門沼)
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真っ赤になった「ミズナラ」(毘沙門沼付近)
先ほど見た「ミズナラ」の橙色とは大違い。
この葉っぱは橙色から段々と赤くなっています。 -
「ガマズミの紅葉と赤い実」(毘沙門沼付近)
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沼の上を彩る「コハウチワカエデ」(毘沙門沼付近)
沼の色は「コバルトグリーンペール」かな。 -
重なり合う紅葉「コハウチワカエデ」(毘沙門沼付近)
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イチオシ
木々が映り込む「赤沼」(2番目の沼)
沼の色は何色だろう? -
鏡のような「赤沼」
赤沼の名前の由来は、周囲の草木が赤い鉄錆色に染まることから。 -
綺麗に並ぶ「アブラチャン」(赤沼付近)
名前の由来は、種子や樹木が油を含み、生木でもよく燃えることから。
チャンはピッチやコールタールなどの総称。
私だったら「黄色のロクチャン」とネーミングするかな。 -
不思議な色の「みどろ沼」(3番目の沼)
緑色、赤色、青色の不思議な沼という説明があり、この日は青色がよくわからず。
色の違いは微妙な水質ゆ水深の違いや水草の繁茂の違いから生まれてくるものと言われています。
「みどろ沼」の漢字は「深泥沼」。 -
橙色の落葉「コミネカエデ」(探勝路)
5つの裂片の先端は尾状に長く伸びて鋭く尖り、縁には重鋸歯があります。 -
「コミネカエデの紅葉」(探勝路)
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色褪せた赤の「コマユミ」(探勝路)
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「コマユミの実」(探勝路)
線香花火の真っ赤に燃える火の玉みたいです。
まだ落ちないでね。 -
イチオシ
落ち着いた雰囲気の「竜沼」(4番目の沼)
周囲の森に囲まれ、目立たない静かな沼です。 -
「アジサイの紅葉かな」(探勝路)
アジサイは葉の縁に鋸歯があるのですが、これは見当たらない。 -
「弁天沼」(5番目の沼)
五色沼で2番目に大きい沼。 -
紅葉の散策路(探勝路)
気持ちいい散策です。 -
白い幹が水面に映る「弁天沼」
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「橙色に染まるモミジと弁天沼」
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「西吾妻山と弁天沼」(展望台より)
この場所から見える沼は濃い青色。 -
「ヨシが引き立たせる弁天沼」
水の色は「ターコイズブルー(緑がかった明るい青色)」に近いかな。 -
色づいた落ち葉(弁天沼付近)
いろんな形のモミジの葉が落ちています。 -
景色が楽しめる「るり沼」(6番目の沼、2024/6/22訪問)
当日は曇っていたので、初夏の写真をご覧ください。
磐梯山をバックに、新緑の色は水面に映るとやや濃い緑色。 -
神秘的な佇まいの「青沼」(7番目の沼)
水の色は「エメラルドブルー」に近いかな。 -
イチオシ
「水面に並ぶ美しい樹木」(青沼)
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「天まで伸びるカラマツ」(探勝路)
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真っ赤なモミジが美しい「柳沼」(8番目最後の沼)
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「コハウチワカエデ」(柳沼の向かいの沼)
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イチオシ
「紅葉ゆらゆら」(柳沼の向かいの沼)
水面に映る赤黄橙色がゆらゆらしています。 -
「五色沼の水の色」(説明板)
五色沼の水には、アロフェンと呼ばれる鉱物質(アルミニウムの含水ケイ酸塩)の微粒子が大量に含まれており、これらが水中に入った太陽光を反射することで、あの美しい青色が見られます。
また、沼の底や水草などに沈殿付着した酸化鉄により、赤褐色に見える部分もあります。
五色沼の神秘的な色合いは、様々な鉱物質を含んだ性質の異なる水系の水が混ざり合うことによって作り出されています。
五色沼の紅葉は素晴らしいです。
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