2024/11/14 - 2024/11/19
153位(同エリア4804件中)
ロムルスさん
夜空を覆うコムロイで有名な、タイ・チェンマイのイーペン・コムロイ祭り。今年2024年は11月15日の満月の夜から16日にかけて開催されました。初日の15日はコムロイの一斉打上げを鑑賞。2日目の16日は、昼間寺院を巡り、夜はロイクラトンとパレードを見学しました。
(航空券)
・エアアジアX バンコク往復6万7千円
・ノックエア チェンマイ往復2万円
(宿泊)
チェンマイ1泊目、Bed Addict Hostel
チェンマイ2泊目、Nama Hostel
(ルート)
イーペン祭1日目、コムロイ祭CAD会場
イーペン祭2日目、パレードターペー門
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
イーペン祭2日目、11月16日(9:00)
今日は朝からチェンマイの寺々でイーペン祭の飾りを観て歩き、夜はパレードを鑑賞します。まず、バイタクで約15分、街の西側の洞窟寺院へ行きます。 -
ワット・ウモーン
木漏れ日と鳥の声が清々しいこのお寺は、ランナー朝の王様がスリランカから招いた僧侶のために、12世紀に建立したものだそうです。(拝観20B) -
ワット・ウモーン
現在では、仏教の修行センターとして広く修行者を迎えているそうです。そんな発展に尽力したのがこの像の方、パンヤー・ナンタピック師だそうです。 -
ワット・ウモーン
このお寺を特徴づけているのが、14世紀末に作られた、4つの入口を持つ瞑想修行用の洞窟です。 -
ワット・ウモーン
仏像が祀られている洞窟は、かつては、壁一面に色鮮やかな壁画が描かれていたそうです。 -
ワット・ウモーン
今も静謐な薄明かりの空間に、神聖な空気が溢れていました。 -
ワット・ウモーンの仏塔
洞窟を出て、ちょうどその上にあたる位置にある仏塔まで登ってみます。 -
ワット・ウモーンの仏塔
今は緑に囲まれまた静かな丘ですが、かつては多くの仏塔や仏像が立ち並んでいたようです。 -
ワット・スワンドーク
2箇所めは、ワット・ウモーンから、再びバイクタクシーで約10分、山を下った所にあるワット・スワンドークへ行きます。 -
ワット・スワンドーク
緑の芝生の美しく境内には、歴代の王様の遺灰を納めた真っ白い仏塔が立ち並んでいます。 -
ワット・スワンドーク
この寺院は、1383年にドイステープの寺院と共に、ラーンナーの王によって仏舎利を納めるために建立されたものだそうです。(拝観30B) -
ワット・スワンドーク
花園の寺院と呼ばれる堂内には、建立された14世紀ラーンナー王国時代の仏像も多く祀られています。 -
ワット・プラシン
次は、ワット・スワンドークからソンテウで15分(30B)、チェンマイ最大の寺院へ行きます。 -
ワット・プラシン(11:30)
旧市街地の西側に、1345年にラーンナーの王によって建立されたこの寺院は、別名を獅子の寺と呼ばれているそうです。 -
ワット・プラシン
新しいお堂の横から、イーペン祭の灯籠が飾られた参道を真っ直ぐ進んで行きます。 -
ワット・プラシン
途中、地元の方が伝統的な踊りの教室を開催されていました。 -
金色の仏塔(プラマハタート・チェディ)
奥には、高さ約50mの黄金の仏塔があり、仏塔の左手にある木彫りのお堂の中には、このお寺の名前の由来となった、プラシン仏が祀られています。 -
ウィハーン・ライカム祀堂
かつてチェンライから伝わったこの像は、毎年4月13日~15日のソンクラーンには山車に載せられ街を巡るそうです。 -
ウィハーン・ライカム祀堂
また、このお堂の壁には、ラーンナー王国時代の様子を描いた美しく壁画が残されています。 -
ワット・プラシン
隣のお堂には、エメラルドの仏像と、リアルな高僧たちの像が納められていました。 -
SPチキン(12:00)
お昼は、ワット・プラシン裏手の人気ガイヤーンのお店に行ってみたところ、まさかの2時間待ち。 -
カオソーイ
ということで、今日の昼食はココナッツミルクとカレーの麺、カオソーイに変更です。 -
プラポックラオ通り
昼食後は、ラチャダ厶ノエ通りを東へ進み、古い寺院が立ち並ぶプラポックラオ通りを南へと向かいます。 -
ワット・チェッター
洒落た雑貨店やマッサージ店が並ぶ通りに、ぽつんと古い仏塔が残されています。 -
マッカチーヴァホテル
通りに面したホテルも、イーペン祭に合わせて、ランタンで飾られていました。 -
ワット・ジェットリン
南のチェンマイ門近くまで来ました。このお寺は、その水が16世紀メクット王の戴冠式に使われたことから7つの水路の寺と呼ばれています。 -
ワット・ジェットリン
本堂の裏手には、趣のある竹の橋が架かった大きな池がありました。 -
ワット・ムーントゥーム
ワット・ジェットリンの向かい側には、白い仏塔が印象的な小さなお寺があります。 -
ワット・ムーントゥーム
幸運をもたらす赤い帝釈天を祀るお寺らしく、参拝者も多いようで、小さいながらもとても綺麗に飾られていました。 -
ワット・チェディルアン(14:00)
少し北へ戻ると、ワット・プラシンと並ぶ規模と格式を誇るワット・チェディルアンがあります。左のお堂が都市守護柱です。(拝観50B) -
サオ・インタキン(都市守護柱)
チェンマイの街を作るとき立てられ柱で、帝釈天の像の下に納められているそうです。このお堂のみ女人禁制でした。 -
ワット・チェディルアン
右側の本堂へ進むと、入口の壮麗な龍が、イーペン祭の花々で綺麗に飾られていました。 -
ワット・チェディルアン
本堂へ入った所にもイーペン祭の飾りが置かれています。この飾り付け、意味不明な形をしています。 -
ワット・チェディルアン
本堂の奥では、多くの僧侶の方々が集まって、イーペン祭の法要が執り行われていました。 -
ワット・チェディルアン
その先にある須弥山を模したチェンマイ最大の仏塔は高さ98m、チェディ(仏塔)ルアン(大きい)という意味でこのお寺の名称になっているそうです。 -
ワット・チェディルアン
古いラーンナー様式の建築の美しいこのお寺は、1391年、メンラーイ朝7代セーンムアンマー王が、父王を偲んで建立したそうです。 -
ワット・バンタオ
ワット・チェディルアンの北側に隣接するこのお寺も、国の伝統文化財に指定されている美しい本堂と仏塔を持っています。 -
ワット・バンタオ
もとは隣のワット・チェディルアンに祀る仏像を鋳造するお寺で、バンタオとは千の窯を意味するそうです。 -
三王記念像
プラポックラオ通りを北上し、三王記念像まで来ました。三王とは、この街を作ったマンラーイ王、スコータイのラームカムヘーン王、パヤオのカムムアン王の3人だそうです。 -
チェンマイ文化芸術館
三王記念像のすぐ隣のチェンマイ文化芸術館の前の小さなお堂も、とても綺麗に飾られています。 -
チェンマイ文化芸術館
この三王記念像の周辺はで、イーペン祭の前日、献灯の催しが盛大に行われたそうです。 -
チェンマイ文化芸術館
お堂の中も、綺麗なイーペン祭の飾り付けがなされていました。 -
ワット・チェンマン
三王記念像の東へ行った所に、かつて王宮だった、1296年創都時の建立のチェンマイ最古の寺院があります。15頭の象の仏塔がいい雰囲気です。 -
ワット・チェンマン
ここの壁画の美しい古い小さい方の本堂には、4月のソンクラーン祭りに登場する、大理石の釈迦の石碑と水晶の仏像が祭られています。 -
ワット・チェンマン
右側が雨を降らせると言われるスリランカ伝来の釈迦の石碑、左側がタイ最古の水晶の仏像で、傘と台座は純金だそうです。 -
ワット・ロークモーリー
日没も近くなったので寺院巡りの最後に、北のお掘りに面したランタン飾りの美しいお寺を訪ねます。3段屋根と総チーク造りの本堂も見事です。 -
ワット・ロークモーリー
タイの伝統文化財に指定されているラーンナー様式本堂の裏手にある仏塔は、その周囲が無数のランタンで埋め尽くされています。 -
ワット・ロークモーリー
このお寺では、誰もがランタンを購入し奉納することができるようになっています。 -
ワット・ロークモーリー
美しく飾られたランタンの下で、仏塔に祈りを捧げられている方がいらっしゃいました。 -
チェンマイのお掘り
今日の宿は、夜のパレードやピン川でのロイクラトーンの灯籠流しを観るため、ターペー門近くにとりました。お堀端をソンテウで移動します。(30B) -
ナマ ホステル(17:00)
Booking.comで予約した宿は、ターペー門の外側のロイクロー通りを入った所で、一見高級タイマッサージ店のような外観でした。(シングル500B) -
ナマ ホステル
フロントロビーも、白を基調とした清潔感あふれる雰囲気です。荷物を置いて、19時からのパレードを見に早速ターペー門へ向かいます。 -
ターペー門周辺
18時過ぎ、ターペー門周辺は車両の通行が止められ、すでに山車が並べられたりと、パレードの準備が進められていました。 -
ターペー門周辺
パレードのスタート地点となる門の外側の広場では、先頭を進むマーチングバンドが練習中です。 -
ターペー通り
パレードが進むターペー通りは、アーケードのイリュミネーションで明るく照らされています。 -
グラン・クラトン・パレード(19:00)
イーペン祭の案内パンフレットに、開始時間は19時ぐらいとあったので油断していたら、時間通りちょうど19時にパレードが開始されました。 -
グラン・クラトン・パレード
マーチングバンドやダンサーチームに続いて、いかにもタイといった風の山車も登場です。 -
グラン・クラトン・パレード
いろいろなグループや、襷を掛けミス〇〇風のブレカードを持った人も多いですが、残念ながら文字が読めないので詳細はわかりません。 -
グラン・クラトン・パレード
山車も続々とやってきます。これもリオのカーニバルのように、それぞれテーマがあるのがもしれませんね。 -
グラン・クラトン・パレード
山車と山車の間には、民族衣装を纏った女性が、花や灯籠を持ったりしながら行進します。 -
グラン・クラトン・パレード
こちらの山車は王様のような衣装の男性が乗っています。広場に像のあった三王のようです。 -
グラン・クラトン・パレード
チェンマイを協力して建設した、3人の王様の創都の伝説をイメージしているのでしょうか。 -
グラン・クラトン・パレード
続いて昼間にワット・プラシンで見た、手を蝶のように交差させて踊る、優雅な民族舞踊の列が進みます。 -
グラン・クラトン・パレード
金色の豪華絢爛な山車がやってきました。幅の狭い通りいっぱいに進んで行きます。 -
グラン・クラトン・パレード
会場となっているターペー通りがあまり広くないため、山車の細かい細工や、乗っている人たちの表情もよく見えます。 -
グラン・クラトン・パレード
カメラを向けると快くアイコンタクトを送ってくれます。人によっては、近くで並ぶように記念撮影している人もいました。 -
グラン・クラトン・パレード
パレードは、ターペー門からスタートしターペー通りを東へ、ナラワット橋の手前から北上して、チェンマイ市庁舎までの約4kmで行われます。 -
グラン・クラトン・パレード
沿道の寺院やホテルも、ランタンを飾ったり、蝋燭を並べたりしてお祭りを演出しています。 -
グラン・クラトン・パレード(22:00)
2時間程度と思っていたパレードですが、延々と22時を過ぎるまで行われていました。 -
ナイトバザール
パレードの後、ロイクラトンの灯籠流しを見にピン川へ向かいます。途中のナイトバザールの店もランタンで装飾されています。 -
イーペン祭のランタン飾り
なかには、こんなおしゃれな感じの装飾を施した商業施設もありました。 -
ワット・ワハマーン
ターペー通りに面したこちらの寺院では、ワット・ロークモーリーのように、灯籠を奉納するイベントを開催中です。 -
ワット・ウパック
ナラワット橋に近いこちらの寺院では、本堂前の池に、美しく灯明が浮かべられていました。 -
ターペー通り
ピン川に架かるナラワット橋へ続く道は、この時間でも大勢の人で賑わっていて、橋の近くには出店も並んでいます。 -
ターペー通り
ロイクラトンは、陰暦11月の満月の夜に灯籠(クラトンロイ)を流し、川の女神 メー・コンカーに、水を使った感謝をする伝統行事だそうです。 -
ターペー通り
ピン川近くの屋台では、美しい花で作られたさまざまな灯籠が売られています。 -
ピン川(23:00)
ナラワット橋のたもとまで来ました。ここの河原には、多くの人々が灯籠を流しにやってきています。 -
ピン川
例年にない増水の影響が続き、いまだに濁ったピン川ですが、多くの人が蝋燭を灯した灯籠を流しています。 -
ロイクラトーン
川辺まで来ました。ここで蝋燭に火を灯し、丁寧にお祈りをしてから灯籠を水面に浮かべています。 -
ロイクラトーン
蝋燭が灯された灯籠を見ていると、ロイクラトンがタイで一番美しいお祭りと言われるのも納得です。 -
ロイクラトーン
水面に置かれた灯籠は、ピン川をゆっくりと流れてゆきます。 -
ナラワット橋(23:30)
灯籠が浮かぶピン川を見下ろすナラワット橋の欄干からは、夜空に絶え間なく花火が打上げられていました。
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