2024/11/14 - 2024/11/19
132位(同エリア4789件中)
ロムルスさん
《動画》https://youtu.be/Vv8E6eJPLck?si=yfqNr1-GjcGlWfK
夜空を覆うコムロイで有名な、タイ・チェンマイのイーペン・コムロイ祭り。今年2024年は11月15日の満月の夜から16日にかけて開催されました。初日の15日はコムロイの一斉打上げを鑑賞。2日目の16日は、昼間寺院を巡り、夜はロイクラトーンとパレードを見学しました。
(航空券)
・エアアジアX バンコク往復6万7千円
・ノックエア チェンマイ往復2万円
(宿泊)
チェンマイ1泊目、Bed Addict Hostel
チェンマイ2泊目、Nama Hostel
(ルート)
イーペン祭1日目、コムロイ祭CAD会場
イーペン祭2日目、パレードターペー門
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
イーペン祭1日目、11月15日(14:30)
バンコクのドンムアン空港から、ノックエアDD132便でチャンマイへ入ります。飛行機は定刻に到着したのですが・・・ -
ニマンヘミン通り
空港からの道は大渋滞。タクシーが戻ってこず、空港には移動できない人が溢れていました。なんとか「Grab」でバイクを呼び、車をすり抜け町へ。 -
メーヤー・ショッピングセンター
今日の宿は、コムロイ祭会場への送迎の集合場所である「MORe SPACE」に近い、市街地北西のメーヤー・ショッピングセンター近くにとりました。 -
ベッド・アディクト(15:15)
バイクタクシーのおかげで、空港から30分ほどで到着できました。早々チェックインを済ませます。 -
ベッド・アディクト
1階には珈琲の香りが漂う喫茶店がありますが、コムロイ祭りの送迎が15:30から始まるので、集合場所へ急ぎます。渋滞中なので徒歩がよいとのこと。 -
MORe SPACE(15:30)
宿の前のニマンヘミン通りを南へ15分ほど、人の流れで集合場所の「MORe SPACE」はすぐわかりました。しかし・・既に大行列ができています。 -
HIS受付
人混みの中に、チケットを購入したHISの受付を見つけました。ここは列も無く、すぐに受付でき、目印のシールをもらいました。 -
送迎用のソンテウ(15:35)
そのままテントの後ろに待機いているソンテウに乗り込むと、すぐ出発。大混雑するチェンマイの街から、奇跡的に順調に会場へ向かうことができました。 -
CADの場所
コムロイの一斉打上げの会場は3~4箇所あるようですが、最大規模だと思われる「CAD」の送迎付チケット(4600BHT)をHISのNetで6月末に購入しました。 -
CAD会場に到着(16:30)
送迎車は渋滞を回避して空港の南側を回り、市街地の東側約20kmにある会場に約1時間かけて到着しました。 -
チケットと会場地図
送迎車を降りた所にあるHISのチケット引換所で、一斉打上げ場の指定席番号の入った入場チケットを受取り、会場見取図を確認します。 -
ランタンアーチ
簡単な手荷物チェックを受け、ランタンで作られたトンネルをくぐって中に入ります。会場はかなり広大なエリアに広がっています。 -
ランタンアーチ
ランタンアーチを抜けた所がタイ文化体験ゾーンで、さらにさまざまなエリアに分かれています。 -
タイ文化体験ゾーン
入ってすぐのエリアでは、いくつかのステージで、タイの伝統楽器による音楽の演奏が行われていました。 -
民族音楽エリア
正面の建物のテラスでも演奏が行われています。さらにここをくぐり抜けて、次のエリアへ進みます。 -
伝統菓子エリア
次に進んだ所が、タイの伝統菓子のエリアです。まず、竹と笹で作ったお皿を受け取り、いろいろな屋台でお菓子を貰う仕組みです。 -
ウエルカム・ドリンク
料金は入場料に込みなのでここでは無料です。これは、日本では珍しいベールフルーツとアダンの実のジュース、ほのかな酸味がします。 -
ミークロープ(クリスピーヌードル)
こちらは甘いビーフン炒め、ちょっと甘めのベビースターラーメンのような感じです。 -
スイートポテト、タロイモチップス
その他、甘く蒸した芋や、タロイモをポテトチップスのように揚げたものなどがありました。 -
ルークチュップ
これは果物の実のようですが、豆と砂糖、ココナッツミルクを混ぜペーストにし、ゼラチンでコーティングしたお菓子で、味は和菓子に似ています。 -
カノムクロック
温かいおやつもあります。これはタイ風たこ焼きと言われる屋台フード。ココナッツミルクで風付けした米粉の甘い生地を、タコ焼きように焼いています。 -
カオラーム
これは竹筒にもち米とココナッツミルクを入れて蒸し焼きにしたもの。竹の香りがほんのりとしました。 -
タイ文化体験ゾーン
さらに奥へ進むと、民芸品や装飾品の作製や、民族衣装や踊りの紹介が行われているエリアになります。 -
民芸細工エリア
タイの民家を模した家屋の中では、多くの草花が積まれ、ロイクラトーンの飾りなどを作っていました。 -
民芸細工エリア
こちらでは、竹ひごを組んで籠のようなものを作っています。 -
ロイクラトーンの灯籠
イーペン祭は別名ロイクラトーンとも呼ばれ、タイ語で灯籠(クラトン)を川に流す(ロイ)の意味で、水に感謝する行事が行われます。 -
ロイクラトーン・エリア
この会場にも水辺のエリアに灯籠を流すコーナーが設けられ、無料で自分の好きな灯籠を選んで流すことができます。 -
ロイクラトーン・エリア
本来、街中のピン川などでは日没後に行われますが、ここでは時間の都合上、夕方から行われていました。 -
ロイクラトーン・エリア
色とりどりの灯籠が流れていく姿を見ていると、タイで最も美しい祭りと言われるのも納得できます。 -
食事ゾーン(18:00)
そろそろいちばん奥の食事ゾーンへ移動します。こちらは、予約クラスによって、VIP、プレミア厶、エリートと分かれているようです。 -
食事ゾーン
ライチジュースのウェルカムドリンクを貰い中へ、一般のVIPエリアですが、ここも料金に込みなのでフリーフード(実質食べ放題)です。 -
食事ゾーン
グリーンカレー、マッサマンカレー、パッタイ、トムヤムクン、トムカーガイ、などひと通りのタイ料理の屋台が、ずらっと並んでいます。 -
トムヤムクン
どれも温かく、具材も味もしっかりしていて、美味しくいただけました。 -
HIS専用食事エリア
席もHISの専用エリアが確保されているため、ゆっくり落ち着いて食事ができます。 -
食事エリア
今日の夕食はこんな感じ。質も量も充分満足のいくレベルでした。 -
デザートの屋台
タピオカ粉をココナッツミルクと砂糖で蒸した「ういろう」のようなカノムチャンや、タイ風ココナッツケーキのバービン、鶏卵素麺のようなフォイトーン、卵黄、米粉、砂糖で作るトンヨットなどタイの伝統菓子が並んでいます。 -
デザート各種
タイの伝統菓子のほか、フルーツ類も豊富、食後のコーヒーもいただきました。 -
エリートクラス・食事エリア
食事内容はVIPクラスで充分でしたが、ひとつ上のクラスは、さらに豪華にセッティングされた会場が準備されていました。 -
ムエタイの演舞
夕食後、コムロイの打上げまでまだ時間があるので、再び会場内を散策します。こちらでは、ムエタイの試合か行われていました。 -
少数民族アカ族の舞踏
その隣では、アカ族の方たちが正装で、歌と踊りを披露してくれています。 -
コムロイの打ち上げ
入口のゲート近くでは、僧侶の方がひとつづつ、大きなコムロイを数人がかりで打上げていました。 -
コムロイの打ち上げ
暖かい空気を目一杯溜め込んでから、手を離すと、ゆっくりと空に昇っていきます。 -
象形のコムロイ
次はこんな巨大な象のコムロイを飛ばしていました・・デザインは微妙ですが・・ -
シンボル・ツリー
これは、入口ゲート脇にあったシンボル・ツリー。満月をバックに、木に吊るされたランタンがとても幻想的です。 -
ランタン・アーチ
最初に入場する時に通ったランタン・アーチも、光が灯り、とても綺麗です。 -
ランタン・アーチ
もう一度ランタン・アーチをくぐってみると、昼間とは全く違った、不思議な色彩の溢れる空間になっていました。 -
イーペン祭のランタン
その先には、さまざまなイーペン祭のランタン飾りが並べられています。 -
イーペン祭の飾り
さらに先には、仏像や僧侶の像が祀られ、蝋燭を献灯するように壇が設けられています。 -
蝋燭の献灯
土の器に入った蝋燭を受取り、火をもらって献灯します。 -
蝋燭の献灯
蝋燭の灯りは、仏様の叡智の象徴として、諸悪を浄化する力があるとされるそうです。 -
蝋燭の献灯
仏様の周囲に設けられた献灯用の壇に、お供えしていきます。 -
蝋燭の献灯
満月の下、たくさんの蝋燭の明かりに浮かび上がる仏様は、とても神秘的な光景でした。 -
ミニステージでの踊り
一転、賑やかな音楽とともに、ミニステージではダンスのパフォーマンスが始まりました。 -
ステージ後方での花火
そして、ケイティ・ペリーのファイヤーワークの音楽とともに、ステージ後方で花火が打上げられます。 -
ステージ後方での花火
花火が夜空を彩る中、コムロイの一斉打上げが始まるので、仏塔のゾーンへ移動するようアナウンスが入りました。 -
仏塔ゾーン(19:30)
いよいよ今日のメインイベント、コムロイの一斉打上げです。仏塔を囲むように円形に会場が作られ、今年は6,000人が参加するそうです。 -
シンボルの仏塔
中央に据えられ仏塔の周りには、ステージが設けられ、コムロイの打上げ前に、太鼓の演奏と伝統舞踊が披露されます。 -
一線に上がるコムロイ
向こうの集落にある寺院からは、コムロイが打上げが始まったようです。一線に空に昇っていきます。 -
コムロイの上げ方を実演
ステージでは、コムロイの上げ方の実演が始まりました。ランタンは1人2個づつ、座席に配布されています。 -
合図とともに打上げ開始(20:00)
座席前のランプに種火が燈され、ステージからの合図とともに打上げが始まりました。 -
-
無数に舞い上がるコムロイ
打上がる花火をバックに、無数のコムロイがゆっくり舞い上がっていきます。 -
熱気で徐々に浮き上がるコムロイ
コムロイは下の紙テープに点火すると、熱気で徐々に膨らみ、ゆっくりと浮かび上がります。 -
浮かび上がったところで宙へ
そして、しっかり熱せられたところで手を離すと、スッと飛んでいきます。 -
手を離し飛んで行く
炎を揺らめかせながら、満月の月に吸い寄せられるように宙へ上がっていくコムロイはとても幻想的です。 -
宙を目指すコムロイ
コムロイの行く先には、さらに無数のコムロイが、共に宙へと昇っていきます。 -
コムロイと花火
さらに花火も打上げられ、コムロイの飛んで行く夜空に彩りを添えていきました。 -
コムロイと花火
音楽に乗せて、ディズニーの映画のラストシーンさながらの光景が広がっていました。 -
無数に上がるコムロイ
コムロイは1人2個づつ用意されているため、続けて続々と打上げられていきます。 -
コムロイに囲まれる仏塔
ほどなく仏塔の周りは、飛んでいくコムロイで埋め尽くされていきました。 -
仏塔と無数のコムロイ
総計1万2千個のコムロイが、ゆっくり宙へと上がっていきます。 -
コムロイを飛ばす人々
参加者同士、協力してコムロイを飛ばしていました。またお互いに、記念に写真や動画を撮っています。 -
コムロイを飛ばす人々
無事ひとつコムロイを打上げ終わると、2個目のコムロイに取りかかります。 -
コムロイを飛ばす人々
手順に慣れてくると、みんな記念撮影にも余裕がでてきていました。 -
飛んでいくコムロイ
無数のコムロイをバックに、またひとつ宙へと上がっていきます。 -
宙を目指すコムロイ
飛んでいく先には、星空のように無数のコムロイが煌めいています。 -
宙を目指すコムロイ
コムロイは月を目指すかのように、次々と宙へ上がっていきます。 -
夜空にあふれるコムロイ
そして、夜空は一面コムロイの煌めきに包まれていました。 -
さらに高く上がるコムロイ
まるで夜空の星々に吸い込まれるかのように、コムロイはさらに高く上がっていきます。 -
夜空を流れていくコムロイ
そして、上空のわずかな空気の流れに乗って、右へ左へとその進行方向を変えていきます。 -
銀河の星々のように
行き着き先には、星々のように無数のランタンが夜空を覆っていました。 -
銀河の星々のように
1万個を越すランタンは、まるで昔からそこで輝いていた銀河の星々のように見えました。 -
CAD会場
打上げ開始から約1時間を経過し、21時を過ぎても仏塔の周りはまだコムロイに囲まれています。 -
CAD会場
そろそろ街に戻ろうと、帰り道から振り返ってみた仏塔ゾーンはこんな感じ。シャボン玉のようにコムロイが上がっていきます。 -
遥か上空のコムロイ
帰り道に空を見あげると、風に流されたコムロイが悠然と浮かんでいました。 -
CADからの帰路(21:30)
帰路もHIS専用の送迎車に待つことなく乗車。行先は、メーヤーかナイトバザールで選択でき、後者へ。ピン川のロイクラトーンを観て宿へ戻ります。
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