2024/11/28 - 2024/12/05
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ゆっくりOm Koiさん
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チェンライ市内の水害が結構深刻だったようです。
この概要図写真だと、郊外の被害は皆無(微細?)となってます。
コック川沿いの市街地、観光地が浸水被害を被っています。
-
私にとってチェンライ市の中心地といえば、今も昔も
ここ「チェンライ・バスターミナル」です。
改装されて殺風景な建築になってますね、それでも結構経ちました。
先代の、あの草臥れたドス黒い建屋のが好きでした。 -
ターミナル内に特設ブースができていた。
-
表題の概要図とこのアピール写真が展示されております。
まぁ「アピール」とは意地悪かな、でも行政としては当然
の災害復興作業。
今回は民間のボランティアも多数活動されていたそうです。
北タイ住みの歴々に言わせると、今回は官民共によく頑張った
そうです。 -
メーサイ行きのバス。
メーチャン行くならこのバスで途中下車。
時刻表が立ってないのは「そこそこ人集まったら出発」の意味。
チェンライ/メーサイは鉄板路線、誰が呼んだか「ビザラン街道」
でも便数減った。
2024年で、かろうじて1時間/1便を確保しています。
でも、午後の1~3時の間は出てない日もあった。 -
健全な旅行者に人気のチェンコーン便でさえ、便数は少ない。
メーサイ/ミャンマー国境と違い、ずっと奥が深いラオス国境
のチェンコーン。
もっと需要があっていいはず。 -
チェンライ市街地から東へ12km辺りのコック川。
河川敷が全く荒れてません、と言うことはこの付近には洪水は来な
かった模様。
表題の概念図通り、水害はチェンライ市内限定だったようですね。 -
北タイの洪水が拡大する少し前、メコン川上流の中国で
「ダムの大量放水が行われた」とのニュースが流れました。
「ああ、またやりやがったな」て感じ、2022年の春にも同じこと
をして被害を出していた。
当該地周囲の大量降雨による増水ではなく、近接大河の増水のみに
よる洪水は、ある意味「内水氾濫」的な様相になります。
だとすれば、被害状況はこんな感じだと勝手に思ってました。 -
2022年の犯人はコイツ「景洪ダム」ていうか、中国。
メコン川上流部、中国領内では「瀾滄河」と呼ばれています。
この川に勝手にダムを作って、好き放題に止めたり出したり
しています。 -
笑い事ではナイお話、デカい。
重力式コンクリートダムで頑丈には作っております、が。
図のダム湖は満湛水時の表面積。
で、ここから北タイに至るまで渓谷部が続いております。
万が一が起きたら、無駄なく大量の水が押し寄せる事に
なります。 -
ところが、今回の洪水は一般的な「当該地域の大量降雨」が
原因だそうです。
11月下旬のルアック川、泰麺国境の川です。
今回の洪水で、メーサイ国境エリアに甚大な被害を出した河川です。
コレは堤防の補修工事でなく、河川敷の再構築事業です。
この川の流れが事実上の国境となってます。
写真右側がタイ、侵食が進むと国境変わっちゃいますもんね。 -
そらもう、必死ですわ。
洪水後、タイ側から「共同出資の河川改修事業」をミャンマー側
に打診したそうです。
でミャンマーからは一切返答なし。
な訳で、復旧工事はタイ側のみ行われています。 -
重機出してるのはタイ側(写真手前)のみ。
-
そもそも、ミャンマー側は大した被害は無かったんじゃないかな。
写真奥のミャンマー側、荒屋が流される事なく現存している。 -
チェンライ平原に張り巡らさている農業用水路。
水量が不安定なコック川を水源としています。
大規模な揚水施設を持っていないので、この水面がほぼ
コック川の水面。
完全な需要を満たせていません。
チェンセーンとチェンコーンの間あたりに小規模なダムを造れるなら
この水面がもう2m上る。
1年を通して安定な農業生産を確保できる。
でもタイ政府はダムを作らない、あるいは造れない。
メコンは国際河川だから。
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