2024/06/18 - 2024/06/18
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旅するんさん
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コロナで2回、イスラエル、パレスチナ紛争の勃発で起きたベルギーでの
相次ぐテロで1回。合わせて3回海外旅行をキャンセルした後で、
4度目の正直でやっと行ってこられた海外旅行記です。
もう、海外旅行には行けない運命では?と悲観していただけに、
今回は喜びもヒトシオ!でした。
コロナ後も、戦争の勃発、物価の高騰、治安の悪化、円安の進行で、
海外旅行に行ける?とハラハラ。 当初の予定より割高になっても、
3回分の海外旅行と割り切り(苦笑)、やっと念願が叶いました。
1日目はシュテファン寺院近くのペンションに泊まり、
2日目からはナッシュマルクト近くのアパートメントで、
暮らすように自炊もして、経費を抑えつつ愉しんできました。
ウィーンは13年前の秋以来の2度目の訪問です。
その時はブダペストやスロバキア、チェコなども訪問し、
ウィーンは2泊のみだったので、再訪を誓っていたのです。
そして、できる限り不測の事態がおこりにくい治安のよい国へ!
がウィーン行きの決め手でもあります。
ウィーン在住の知人とも、ランチすることも叶い、
ウィーンの治安や歴史など興味深い話も聞くことができました。
6月の花咲く季節のウィーンは初めてで、アラカンにして、乙女チックに?
街歩きにときめき、カフェやナッシュマルクトでウィーンを味わい、
建築や絵画や音楽を愉しみました。
ヨーロッパ感溢れるウィーンの街が、大好きすぎて、
気が付けば、ほぼ毎日2万歩を超えて歩き倒しました。
お時間許せば、どうぞご覧下さい。
旅のスケジュール 6/10 21:55 関空発
6/11 04:00 イスタンブール新空港着
6/11 11:55 イスタンブール新空港発~13:40 ウィーン国際空港着
~14:50 レイルジェットにてウィーン中央駅
6/11 1日目:グラーベン通り~コールマルクト通り ~国立図書館
6/12 2日目:AMシュテファン大聖堂 PMアルベルティーナ広場~
ブルク公園~オペラ座周辺~カールスプラッツミュージアム~
ナッシュマルクト
6/13 3日目:AM美術史美術館 PMフォルクス庭園~ミノリーテン教会
~ブルク劇場ガイドツアー フォルクスオーパー
6/14 4日目:フェルステル宮~キンスキー宮~ショッテン教会
~アムホーフ広場~ホーエルマルクト広場 楽友協会
6/15 5日目:AMベルヴェデーレ宮、中央墓地 PM市立公園
6/16 6日目:AMシェーンブルン宮殿 PMヘルメスヴィラ
6/17 7日目:AM国会議事堂~市庁舎~エンゲル薬局周辺
~ミヒャエル教会 PMミュージアムクォーター
☆6/18 8日目:AMイエズス会教会~ギリシャ正教会周辺
PMウィーン在住の知人とランチ~ケルントナー通り~
マルタ騎士団教会~ヴォティーフ教会
6/19 9日目:カフェ・ゲルストナー~アッシジ・フランシスコ教会
~フンダートヴァッサー、クンストハウス
アカデミックハイスクール(ヴェートーベンプラッツ)
6/20 10日目:新王宮~ヘレンガッセ~ノイヤーマルクト広場周辺
カフェ・オーバーラー
19:55ウィーン国際空港発~22:15イスタンブール新空港着
6/21 2:00イスタンブール新空港発~19:00関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
-
この旅行記は9-1の続きとなります。
待ち合わせのカフェ・モーツァルト♪へ到着。
ザッハーホテルの一角にあるカフェで、目の前がアルベルティーナ広場です。カフェモーツァルト カフェ
-
カフェ・モーツァルト♪
もともとは、このカフェ・モーツァルトの前に、ト音記号で有名な、あのモーツァルト像があったそう!
戦争で被害を受けて、修復後にブルク公園に移動したのだとか。
今ではモーツァルトの横顔プレートが残るのみです。 -
カフェ・モーツァルト♪
テラス席のほうが人気かも。
国立歌劇場・オペラ座の裏手にあり、奥にチラリと見えている。 -
カフェ・モーツァルト♪
今日は暑めなので、迷わず店内へ。
ウィーン在住の知り合いが、ランチを予約してくれました(*^o^*) -
カフェ・モーツァルト♪
落ち着いた店内でシックな内装。
『カフェ・モーツァルトで会いましょう』の台詞で、映画「第三の男」に登場したカフェです。作家さんはザッハーホテルに泊まって、このカフェで脚本を書いたんですって。 -
2024 6.18 今日はウィーンのインネレ・シュタットに熱中症予報が(;゚ロ゚)
ウィーン在住の知人によると、30度を超えると発令されるそうで、
馬車もお休みになるそう!そう言えば今日は馬車を見かけません。 -
カフェ・モーツァルト♪
週替わりのランチメニューをいただきました~。
玉露などのお茶を、お土産にお渡しして、ウィーンの話に花が咲きます。
「ウィーンは治安がよいし、親切で明るい方が多くて、良いですね~」
「1区は安全だけど、少し外れると殺人事件があるよ~」
(驚き)
「学校の送り迎えは必須で、日本の方が断然安全だよ~」
(それはそうかも)
「日本食は美味しいし、海に囲まれているし、日本はいいね~」
(奥様が日本人なので、日本びいきです!)
「戦争でウィーンにも移民が増えて、地域によっては、クラスの4割越えが移民に。だから、給食に豚肉が出なくなったんだ~~」
(再驚)
彼からは、ウィーンにトルコ軍が攻めてきた頃の話も。
「トルコ軍は地下からやってくるので、洗面器に水を張って水が揺れ動いたら警戒していたんだ」←ウィーンの人が知る言い伝え。
「ウィーンは街並みが美しく、音楽も芸術・文化も素晴らしくて、住みたい街1位に連続で選ばれていますよね~~」
「それはそうです!日本人にはウィーン好きが多いですね。楽しんで下さい~。」
彼とのドイツ語会話は、ご想像の通り、奥様が同時通訳してくれたのでした。(大感謝☆)
手前のボリューミーなお肉料理とゼンメルを食べながら「ピリ辛で美味しいよ」と言いつつ話してくれました。 -
他3人が選んだのは、「クスクスのラタトゥイユ」のせ
お野菜たっぷりで少し甘めのお味で、美味しかった~。 -
肉団子のスープ
ボリューミーで少し濃いめの味付けでした。 -
そして、デザートは・・・
クグロフとお店の名前がついたモーツァルト・トルテ♪などなど。 -
モーツァルト・トルテ♪のアップ
ピスタチオ風味で、ダークチョコも甘過ぎず、クリームも軽やか.:*
美味しくて☆めちゃくちゃ好みのケーキでした\(^o^)/
興味深く楽しく話をしながらのランチタイムでした~
お二人はこのあと、お仕事なので、「フィーレン・ダンケシェーン」
「アオフヴィーダーゼ~ン」でお別れして、街歩きの再会です。 -
アンナ教会を横目に、アンナガッセを進みます。
アンナ教会 寺院・教会
-
シュロスホテル・レーミッヒャーカイザーの前を通り・・・
-
ローナッハー劇場
ここからはヒンメルプ・フォルトガッセをケルントナー通り方面へ。
himmelpはドイツ語で「空、天国」。fortは「続く、先へ」と言う意味なので「天国へ続く通り」?と名付けられています☆彡
調べると、かつてはヒンメルプ・フォルト修道院があった場所でした。
英語ではヘブンズ・ゲートと訳されているので「天国の門」通り?でしょうか。ローナッハー劇場 劇場・ホール・ショー
-
ヒンメルプ・フォルトガッセ
最初のエスケープって、気になるネーミング。
体験型のゲーム施設らしいです(笑) -
ヒンメルプ・フォルトガッセ
美しいアイアンワークの飾り看板には金色の鳥が素敵☆彡
レストラン・カッコウ。デア クックーク 地元の料理
-
ヒンメルプ・フォルトガッセ
建築は綺麗なのに足元にはゴミ、たばこの吸い殻など落ちていることが欧州の街でよくありますが、ウィーンはどの小路も清掃が行き届いていて、期待を裏切らない事に今更ながら、気づかされます。 -
エルジェディ・フェルステンベルク宮殿
ヒンメルプ・フォルトガッセ13のバロック様式のファサード。
建築家は不明。 -
エルジェディ・フェルステンベルク宮殿
赤絨毯が敷かれ、くるみ割り人形がショップの袋を抱えている。
英国のフォートナム&メイソンの紅茶やジャムを販売していました。 -
イチオシ
ヒンメルプ・フォルトガッセ
美しいアイアンワークの洒落た看板には「時の天才・ウィーン」ですって.:*
時が経っても、時が止まったかの様な旧市街を残す、麗しの古都ウィーンって事かなぁ・・(☆。☆)
ときめきが広がる感じです☆彡←おっと~妄想が一人歩き。m(_ _)m
でも何故、イタリア語???
古代ローマ遺跡が発掘されるウィーン。この辺りはローマ人が多く住んでいた場所だったとか。 -
そして、左の美しいバロック建築は・・・
-
オイゲン王子の冬の宮殿☆でした。
夏はベルヴェデーレ宮殿で、冬はこちらでお過ごしだったのね@@
ヒンメルプ・フォルトガッセ8
公開されていないせいか、ガイドブックの地図に載っていなかった。 -
壮麗な宮殿の残るヒンメルプ・フォルトガッセで、
突然、ミーッキーやクマの縫いぐるみが置かれた空間に遭遇!! -
上部には「博物館ではありません。これはお店です。」と
書かれていて、クスッと笑いを誘う演出でした。(^_^) -
ロブマイヤー
ケルントナー通りにある伝統を感じさせるファサード@@
1823年創業のゴージャスなシャンデリアが煌めくお店。ロブマイヤー 専門店
-
ロブマイヤー
繊細なカットが素晴らしいワイングラスが並んでいます。
鏡には、天使が舞っていて、印象に残ります。
この天使ちゃんは、後日、別のお店のウインドウでも見かけました。 -
ロブマイヤー
勇気をだして、「グリュースゴット」こんにちは!と挨拶して
覚えて行った、数少ないドイツ語フレーズを使ってみます。((;゚ロ゚)
「ヴンダバー!」素晴らしいですね!
「ダーフ イッヒ マール フォトグラフィーレン?」
少し写真とっても良いですか?と尋ねると
「ナトゥーリッヒ!!」もちろんよ~!!と
笑顔で接客してもらえました。(*^o^*)観光客に優しい名店です(笑) -
ロブマイヤー
店内は、まばゆいばかりのシャンデリアが~~(☆。☆)
シェーンブルン宮殿やオペラ座を飾る老舗店で、ちょっと緊張。
格調高いのに、親しみを感じる笑顔での余裕ある接客に感激!!
写真も自由に撮らせて頂けました。\(^o^)/ -
ロブマイヤー
煌びやかなクリスタルに囲まれ、優雅な空間です☆彡 -
ロブマイヤー
天井には、明かりとり窓が青く輝いて、美しさを格上げしています。ロブマイヤー 専門店
-
ロブマイヤー
螺旋階段のアイアンワークも優美でウットリ.:*
「ダンケシェーン!アオフヴィーダーゼ~ン♪」
「ありがとう!さようなら♪」と告げると
笑顔で「チャオチャオ」と手を振ってくれました。 -
マルタ騎士団教会
ロブマイヤーのむかいにあります。
ファサードにマルタの十字軍のマークがあります。マルタ騎士団教会 寺院・教会
-
マルタ騎士団教会
教会入った所にもマルタの十字が。 -
マルタ騎士団教会
ケルントナー通りの喧騒が嘘のように、静か。
十字軍の時代にできた聖ヨハネ病院騎士団が、十字軍の保護と支援を行っています。 -
マルタ騎士団教会
騎士団の様々なオリジナルの紋章と、マルタ十字軍のマークがあちこちに。 -
マルタ騎士団教会
主祭壇画は1730年にヨハン・ゲオルク・シュミット作。
ステンドグラスは1857年になって追加されたもの。 -
マルタ騎士団教会の後方
騎士団のオリジナルの紋章はこちらにも! -
マルタ騎士団教会のパイプオルガン。
とてもシンプルで小さい教会ですが印象的でした。 -
ヴォティーフ教会
昨日は月曜日でお休みだったので、本日、やってきました。
青空のもと、グリーンが広がる公園に美しい姿が。(*^o^*)
熱中症予報が出された今日は木陰が人気の様。
とはいえ、湿度が日本より低いので、30度でも比較的過ごしやすい。ヴォティーフ教会 寺院・教会
-
ヴォティーフ教会 高くそびえる尖塔をアップ。
二つの高~い塔は99メートル!
教会としては、シュテファン大聖堂に次ぐ高さ。 -
ヴォティーフ教会 中央のタンパンをアップ
聖人さんか、歴代の国王かの彫像がずら~り。
バラ窓のある複雑なファサード、石造りの繊細な装飾が素晴らしい\(^o^)/ヴォティーフ教会 寺院・教会
-
ヴォティーフ教会
1853年に皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が、テロによる暗殺から無傷で逃れられた事を神に感謝して、
弟のマクシミリアン(後のメキシコ皇帝)が1856~1879年に建設。
ヴォティーフはドイツ語で奉納です。神が祈りを聞き入れ、願いが叶った事を感謝してエリザベートとの銀婚式に奉納された教会なのだとか。 -
ヴォティーフ教会
入館用のドア上のタンパンのレリーフには「キリストの復活」が描かれている。 -
ヴォティーフ教会 ・メイン祭壇
フライング・バットレスの天井が高く、奥行きのある広い内部。
フランスの大聖堂に影響をうけたネオゴシック様式。
当時26歳のハインリヒ・フォン・フェルステルが設計。
フェルステル宮殿やヴォティーフ教会の南側にあるウィーン大学の設計も手掛けた建築家さんです。 -
ヴォティーフ教会 ・メイン祭壇
金貼りの青銅で造られている祭壇が、大理石の上に設置されている。 -
ヴォティーフ教会 メイン祭壇の上部
美しいステンドグラスに魅了されます。 -
ヴォティーフ教会 メイン祭檀の天蓋も美しい。
-
ヴォティーフ教会
説教壇の上にもゴシック様式の尖塔がありました。 -
ヴォティーフ教会
ステンドグラスが色鮮やか。なんと78枚もあるそう☆彡
ほとんどが戦争の空爆で破壊され、当時の図柄とは違うものになっているため、歴史的価値は低いとのことですが、美しく素晴らしいです@@ -
ヴォティーフ教会 司教礼拝堂
祭壇は大理石でできている。
中央にキリスト像、左右はキリスト受難のレリーフ。 -
ヴォティーフ教会 十字架礼拝堂
中央に十字架上のキリスト、左右に聖母マリアとヨハネが。 -
ヴォティーフ教会 十字架礼拝堂のステンドグラス
左はスペインのジョアン・シウダード・ドゥアルテを描いている。
社会奉仕に生涯を捧げた方で、神のヨハネと呼ばれた方。
右はナチス・ドイツのオーストリア併合に反対して兵役を拒み投獄され死刑となった司祭フランツ・イエーガーシュテターを主人公に「良心的兵役拒否」の教えを描いた最初の作品。 -
ヴォティーフ教会
細かい所まで美しい。 -
ヴォティーフ教会
光が降り注ぎ、石の柱にも彩りが。@@ -
ヴォティーフ教会
こちらにも光のマジック!息を呑む美しさ・・・ -
ヴォティーフ教会
日差しのある時に訪れてほしい。
ステンドグラスからの光が差しこみ・・・ -
床まで様々な色合いの光が揺らめいて神秘的.:*
光の芸術にも、感動しちゃいます。 -
ヴォティーフ教会
歴史的価値はさておき・・・
ゴシック好き☆ステンドグラス好き☆には、たまらない教会でした\(^o^)/ -
ヴォティーフ教会
一周してみま~す。
外からはステンドグラスの色合いは想像できない・・・ -
ヴォティーフ教会
重厚感と繊細な装飾が同居している。 -
ヴォティーフ教会
青い幾何学模様のモザイク瓦と石のレースが美しくて、溜息.:*
路面電車のショッテントーアからオペラ座方面へ移動します。 -
ナッシュマルクトのお肉屋さん
午前中にフライッシュマルクトのシュパー(スーパー)で熟成肉を見つけ「食べてみたい!」と主人。
ナッシュマルクトでも見つけて、お買い得でした(笑)
店員さんが、断面を切り落として美味しいところを2枚切り出してくれて、なかなか、良心的なお店でした。ナッシュマルクト 市場
-
恒例のアパートメントでの簡単晩ご飯!
ちょっぴりリッチに?牛肉の熟成肉・ステーキです。
熟成肉(DRY AGED)は、二人とも産まれて初めて食べました~~
ナッツのような風味がして、なかなかのお味で美味しいです。(*^o^*)
初物を頂き、長生きできるかしらん。
でも日本人だから、和牛のほうがやっぱり好みかな・・・ -
☆おまけ☆
11月にウィーン在住の知人が日本へ!大阪で再会できました~。(*^o^*
うなぎが食べたいそうなので、グランフロント南館の「備長」さんへ。
まずは、白焼きをワサビで頂きます。
次に、一度に三つの味が楽しめる「ひつまぶし」をおすすめしました。
一度目はそのまま香ばしく焼いたものをサクッと、
二度目はさらしネギとワサビで、、
三度目は薬味と海苔を加えてお出汁をかける、うな茶漬けです。
日本食大好きだそうで、喜んでもらえた様です。
奥様と京都や心斎橋など観光され、大阪人と京都人は全然タイプが違う!事を実感されたそうで・・・
「ウィーンの人はオーストリアの中では、意見をハッキリ言う大阪人タイプで、ウィーン以外のオーストリア人は、やんわりとモノを言う京都人タイプ」なのだとか。(そうなの?笑)
グランフロントの展望階での夜景も綺麗でした~。 -
そして、思いがけずウィーンのお土産を頂きました。
この時期ならではの、オペラ座のアドベント・カレンダー☆彡
健康に良いカボチャの種のオイル、日持ちする懐かしのゼンメルなどです。 -
もうすぐクリスマス☆彡
アドベント・カレンダーをめくると、ウィーンゆかりの人物や観光名所などが現れます!
因みに一番上中央がモーツァルト♪で、中央にはマリアテレジアのお姿が~。
クリスマスまで、1枚ずつめくって、楽しんでいます。
最後までご覧下さりありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ako-satiさん 2024/12/14 18:18:28
- 初めまして!
- 旅するんさん
こんにちは!私のつたない旅行記への訪問
いいねや フォローもありがとうございます!
とっても嬉しいです
ウィーンの旅行記 素敵すぎます
ゆっくりみせていただいていて コメントをしたくて
足跡ばかり残してしまっていました(笑)
写真もすごく素敵で みていてこちらまで旅をしているような
とってもいい気持ちになりました
一つの国を 暮らすように自炊しながら暮らす 最高ですね
私もそんな旅がしてみたいといつも思っています
次回もとっても楽しみにしています
フォローさせていただきました
今度ともよろしくお願いします:)
ako-sati
- 旅するんさん からの返信 2024/12/15 11:09:49
- RE: 初めまして!
- > 旅するんさん
>
> こんにちは!私のつたない旅行記への訪問
> いいねや フォローもありがとうございます!
> とっても嬉しいです
> ako-satiさん
こんにちは!沢山の旅行記にお越し下さり、いいねを下さりありがとうございます。
ako-satiさんの速報の様に素早く、素敵に綴られた旅行記を拝見し昇仙峡の素晴らしさが伝わってきました~。雲がかかって富士山は、なかなか拝めない事が多いので、関西人には特に貴重で清々しかったです。
> ウィーンの旅行記 素敵すぎます
> ゆっくりみせていただいていて コメントをしたくて
> 足跡ばかり残してしまっていました(笑)
こちらこそ、ご挨拶が遅れてすみません。
>
> 写真もすごく素敵で みていてこちらまで旅をしているような
> とってもいい気持ちになりました
>
> 一つの国を 暮らすように自炊しながら暮らす 最高ですね
> 私もそんな旅がしてみたいといつも思っています
今までは周遊型の旅行しかしたことがなかったので、新感覚でした。
滞在型にも、周遊型にもそれぞれの良さがあると思いました☆
スペインは学生時代に友人と欧州を周遊したときに行ったので、大昔ですが(笑)マドリードの王宮の豪華さに驚いた思い出があり、懐かしく、訪れたくなりました~。
>
> 次回もとっても楽しみにしています
> フォローさせていただきました
> 今度ともよろしくお願いします:)
こちらこそ、これからも楽しみにしております。
フォローして下さり、ありがとうございました。
>
> 旅するん
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