2024/11/15 - 2024/11/18
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kintaさん
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観光は二の次で、乗り物乗っている時間が楽しいお年頃。
BF(バースディフライト)も会務が減って
時間に余裕が出来た数年前からですが
・バンコク、シンガポールでのオフ会に(2019年)
https://4travel.jp/travelogue/11571112
・羽田ー那覇ー伊丹ー新千歳ー羽田の日帰り4レグ(2021年)
https://4travel.jp/travelogue/11723663
・JR九州の乗り鉄も兼ねたチヤホヤ(2023年)
https://4travel.jp/travelogue/11868851
それ以前は、日本縦断のJR旅だったり(2015年)
https://4travel.jp/travelogue/11086532
みたいなことなんかしておりました。
今回はJALファーストを最初に体感できたからあとは余韻に浸りながら
最後はそろそろ80回ぐらい来ているソウルでいい思い出作っていきます。
ただ当初は、すべて特典航空券で羽田ー(JALファースト)-シンガポールー(大韓ビジネス)ーソウルー(大韓ビジネス)-羽田でしたが、
一か月前に急な会務が入りそれからの取り直しで、デンパサール経由の夜行便になったり、成田へはエコになったりとありましたが、次はすべてうまくいくことを願ってという事で。
※表紙は、感動ものでした済州豚肉。調味料とあわせてお薦めです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デンパサール空港(バリ島)、深夜1時過ぎの出発で7時間弱の飛行ののち
9時ごろ仁川空港へ到着。
ガルーダインドネシア航空のエアバスA330neo。
飛行も安定して180度のシートも寝心地はとても良かった。
最初は深夜便の不安がありましたが
その前のデンパサールのラウンジでも少し睡眠できたので
気持ちいい起床となりました。
機内の朝食もソジュとともに美味しかったものでした。
降機もさくっと出来たのでイミグレも今回はスイスイとできました。 -
新しい仁川空港第2ターミナルからはお初になりますが
A’REXの一般(各駅)タイプに乗車します。
ホテルは「東横INNソウル永登浦(ヨンドゥンポ)」なので
ソウル駅まで43分で直行に乗りソウル駅のわしゃわしゃした所で乗り換えるより
費用も時間も考えて金浦空港駅乗り換えを選びました。
トータル21駅目を目指すことになりますけどね。 -
ただ乗り換えの手間もさほどでもなく
新吉駅で下車。
エスカレーターもしくはエレベータ―ありますし
(シンガポールでエスカレーターが早いのを経験した後なので、韓国のそれのゆっくりがもどかしく、なるべくエレベータ―になりましたが・・。)
東大門の二つの東横インと比べると向こうは坂道もあるけど
こちらは平坦な路で
スーツケース持ってゆっくり歩いても5分とかからず到着です。
あとはエレベータ―の数や宿泊費も考えると
こちら東横INNソウル永登浦でもいいかな。(個人の意見です。) -
今回のソウルの目的は食べたいものを食べる!
といっても食べ歩きを昔のように次から次へと
店巡りは厳しくなってきました。
いつもはコネスト・ソウルナビにブロガーさんの
紹介を参考にしていたものですが、
最近ずっとみている「@KaoruTV819」さん
チャンネル登録者数 90万人越えのyoutuberさんの
ここ一年のおすすめ店にしぼり候補をあげて行ってきました。
まず①「サウィ食堂 汝矣島店」
ホテルから地下鉄で一駅。ちょうど開店から数十分の日曜日。
どうにか行列は回避できました。 -
ソウルでは今はタッチパネルのオーダーが多いですが
1人用は口頭で注文になります。 -
そしてこれを食べに来ました
「ナッコプセ」 ナクチ (タコ)、コプ (コプチャン)、セ(エビ)
綺麗な店内で気持ちよくいただけます。 -
ランチはごはんが無料でついてきます。
-
イチオシ
次は地下鉄で二駅戻る感じで永登浦市場駅
1956年から?でいいのかな
日本人には馴染み少なかったディープな感じの永登浦市場。
たぶんはじめて来ました。 -
日曜昼過ぎだからでしょうか
こんな雰囲気の所を進みます -
狙っていたお店に到着。
ところが残念なシャッター。
年中無休で営業時間もいろいろなものでチェックしてきたけどね
とりあえず翌日リベンジ出来ましたけど
なるほどの理由でした。 -
さてここは仕方なかったけど次に行きましょう。
シンガポールではMRTとGrabで効率よく移動しました。
ここソウルでは地下鉄とKakao T(カカオタクシー)利用です。
駅から遠いところや坂道の時はKakao Tが一番です。
やってきたのは、「植民地歴史博物館」2018年の「国恥の日」に開館。 -
5階建ての建物のここ一階が入口です。
-
入館料は3,000wとありましたが特に払ってください的なものはありませんでした。
そしてまずは日本人ですというと
このガイドブック(貴重な資料がつづられていたのであとで購入しました。1,000円)をみせてくれましした。 -
1から4のゾーンに分かれており
・日帝はなぜ朝鮮を侵略したのか
・日帝の侵略戦争、朝鮮人に何が起こったか
・同じ時代、違う人生ー親日と抗日
・過去を乗り越える力、いま、私たちは何をするべきか
となっていました。 -
すいません、ここから写真とリンクしないことも記載します。
韓国の年表の1910年~1945年は「日帝強占期」と呼ばれて
日本から植民地支配を受けた時代です。 -
しかし日本の教育ではそれをあえて教えてはいませんね。
-
日本による植民地支配から光複後、
そして現代までの歴史を記録、保存、展示している
国内最初の日帝強占期専門の博物館になるそうです。 -
この時代に興味をどうして持ったかというと
韓国ドラマ「京城スキャンダル」をみてからです -
韓国併合時代に朝鮮は日本の統治下にあった
1930年代の京城(現在のソウル)を舞台にして
西洋文化を謳歌する者たちと、祖国朝鮮の独立を切望する者たちのドラマでした。 -
もちろん日本人が悪者で描かれていますが
何というかそれぞれが歩み寄って政府の指示とは別の感情をもって
いるのを初めて知りました。 -
イチオシ
当時のソウル駅や街並みなども映像で再現されて
また基本コメディ要素のドラマなので
楽しくみれたものでした。 -
西大門刑務所歴史館や戦争記念館など、
歴史に関する記念館ももちろん見にいっていますが
日本の統治下に特化したものでとても興味深いものです。 -
こんな西大門刑務所みたいなのもありますが
-
イチオシ
日帝時代の「植民地歴史博物館」として
実はワクワクと肩身もせまいかなと思っていたものですが
受付の方はとても親切に優しく接してくれ拍子抜けの感覚さえ覚えたほどです。 -
反日・愛国心に満ちあふらた人間が韓国でどう捉えられているのか?
若者にとっては独立運動なんかより、
恋と今を楽しむことのほうが大事なのが普通なんだなと。 -
さっきは悪者日本人と言ったけど
実は悪逆非道の日本人もそんなに悪く描かれてはいなく、
日本人としてそんなに気分は悪くならない。
こういうこともあっただろうな、しょうがないかな、程度ではみれました。 -
面白がって見るようなものじゃない重々しいテーマを、
できるだけ軽くして最大限に楽しませて見てもらおう
という努力が見て取れるものです。 -
時代背景は朝鮮の人にとっては暗くて厳しい時代だったのでしょうが、
その規制された生活の中でいかに楽しく、
自由に生きていこうというバイタリティが
充分伝わってきました。 -
日本に魂を売ってしまったかのような朝鮮人。
独立運動に人生をかける少年。
総督府の課長などみないいキャラクターでしたが
特に日本人妻役(日本人役は全て韓国俳優)のインパクトは最高でした。 -
・・と、この博物館の展示の写真とはリンクしていないことも書いてしまいましたが
個人の感想ではいいものがみれました。 -
宜しかったらこの博物館とドラマ「京城スキャンダル」はいかがでしょうか。
さてここは駅からも10分以上、また坂の上に位置してあるので
次の場所にもここからKakao Tで行った先は・・ -
もちろんKaoruTVで紹介の
市庁の「韓国館」
24時間営業の昔からある店で
チュクミキムチチゲを食べに来ました。・・が
ここはKaoruTVでも珍しく接客が悪い店で紹介されています。
でも味はいいしという事で店内に突入しましたが
アイドルタイムに入るという事で撃沈。
ここもあとでリベンジに来ます。 -
ならば次のKaoruTV紹介での候補へ
市庁駅から弘大入口駅まで地下鉄一本で。
②「ピョル天地ソルロンタン」 -
この店外からみえる大鍋でぐつぐつは今までも間違いないソルロンタンの店です。
-
2軒ふられてここも入口には
韓国ブロガーの紹介記事には無い
アイドルタイムに入りそうな時間でしたが
快く入店させてもらいいただけました。
過去一旨いと思うようなキムチにカクテキに
ねぎもたんまりといれたソルロンタンは美味しかったです -
弘大入口からは地下鉄でホテルも近いので
シャワーなど浴びていったん時間調整。
そしてまた地下鉄で聖水駅
「ノウル 2館」へ。
Kaoruさんのyoutubeタイトルも
「ここのお肉やばい…超美味しい良い質サムギョプサル(オギョプサル)!」
とあったので期待値MAXでうかがったら
なんと今夜は早じまいという事で
ここもまた翌日リベンジになりました。 -
もう早くご飯にしたいとおもい、ホテルへの帰り道にある夕方断られた
市庁の
③「韓国館」へ -
イチオシ
接客悪し!との紹介ですが
Kaoruさんの紹介の力でしょう、日本人グループも数組おられました。
まあそんな接客より食べ物が大事ですから
1人チュクミキムチチゲをオーダー -
私のこだわりのキムチチゲはぐつぐつ煮込んで
好みのスープ状になるまでじゃないと嫌。
トッペギで煮込まれた状態ではちょっと残念なのです。 -
またここはご飯はリクエストすると釜ご飯でもらえます
-
今日は全ての店でこのソジュ
-
さあ、ぐつぐつを味わっていただきました。
ただただ、ここのおばちゃん、本当に残念。
この食事の途中から窓全開でたぶん気温0度ぐらいなのに
そのまま放置。
まだ何組もお客がいるのにですよ。まるで早く出ていけと言わんばかり。
それに本当に最悪だと思ったのは会計すれば
「ありがとう、気を付けて!」があるのが普通だと
今まで思っていましたが
このおばちゃん、無言・・・
まあこういう接客だと思えばいいしこういう貴重な体験もしてみたい方は
是非行ってみてくださいね。
そんなことここでしか体験できませんからね(笑) -
口の中は美味しいキムチチゲでお腹も満足だけど
そんな気分悪い接客を体験。
ソウルの地下鉄でよくみる
「火事が起こったらみんなでこのマスクをつけてね!」などで気を紛らわします。 -
一回の乗り換え駅通路は寂しかった
-
なので一つ先の永登浦駅で下車して
繁華街を通ってホテルへ帰ります -
ぬいぐるみに癒されました
そういえば空港では結構、このぬいぐるみを抱えた乗客が多かったような・・ -
ホテルに無事着きました
実はこの部屋は訳アリで予約
電車の線路が近くを走っているとの事で騒音がするとの事でしたが
夜も朝も全く気にはなりませんでした。
まあそれで50,000w代なので今の時代すごくお得な部屋でした。 -
水回りは東横イン仕様で慣れていますから
-
寒そうな明日の天気予報を確認しながら、おやすみなさい。
-
最終日です。
昨日は久しぶりの深夜便でしたから慣れ親しんだ東横イン仕様のベットでよかった。
ぐっすり眠れたようです。 -
さて、時間も惜しいのでホテルの朝食など目もくれずKaoruTVの紹介店へ。
-
東横INNソウル永登浦はこの地図の真ん中、
交通の要所、「永登浦ロータリー」のそばでいくつもの道路が来ていますね。
また下部を左右に広い線路(KTXも走っている)がみえますが
この為に部屋代が訳アリになったようですが
特に気になる事はありませんでした。 -
さて、昨日はシャッターが下りていた店を目指して。
地図では左上あたりなので歩いてすぐです
永登浦市場へ -
朝早いので昨日の昼間よりまだ静かなものです
-
でも鶏肉専門店や
-
ブぅーちゃん頭がある店など過ぎていくと
-
あった!!朝6時から営業と書いてある店
④「アウネジャント」
Kaoruさんは「ソウルで一番のデジクッパ発見!」と紹介しているし
あるブロガーさんもソウルに着いていの一番でここにいったものを書いていました。 -
早速入店。
にぎわっています。 -
店内のカレンダーをみると
昨日11/17だけはお休みとありましたね。 -
さあ、テジクッパがきました。
釜山名物のテジクッパですが、ソウルでもお気に入りの店を探していましたが
ここはどうでしょうか -
まずは基本の店前で大鍋でぐつぐつはあったし
ここは何といってもこの分厚い肉ですね。
こってりにみえる豚スープは塩コショウとアミで調整すると
旨いやつ出来上がり!って感じ。
いい店を知りました。 -
ホテルに帰りチェックアウトして荷物は預けます
ちなみにホテルのすぐ近くはコンビニはありませんが
こういう24時間の無人店舗は数店あります。 -
これも最近ソウルで流行っているようでyoutubeでもこういう店の使い方をみています。
-
イチオシ
基本はインスタントラーメンに
いろいろ好きなものトッピングして -
イチオシ
この自動調理器でラーメン一丁上がり!となるものですよね、たぶん。
-
漢江の公園とかで初めてみたけど
天候に左右されるからやったことないけど
まあ操作方法は知っておいたらいいものかなと思います。 -
連続の食べ歩きも昔のように出来なくなったので
間には博物館めぐりとか入れるようになってきています。
ホテルからはKakao Tで
「国立民俗博物館」 -
宮殿の景福宮の敷地にあるけど駅から遠いので
-
それにしても韓国ってこういう博物館とか無料が多いです
-
景福宮の敷地自体も広いけど
この博物館もこんなに歩いての見どころが沢山
景福宮と接していますが柵がありあちらは有料で途中から入れる扉がありました。 -
ちなみにこの扉はあっちの景福宮から入るだけのもの
-
まずはドーーンと目立つお寺のようなもの
これは「国立総合博物館 設計コンペ」の特選当選作で、
全国各地の有名な寺院が題材とされているそうです。
なので階段の形や五重塔はいろいろな有名なもののモチーフだそうです。
ちなみに五重塔や階段は上がれません。 -
まずは野外展示場の「思い出の通り(チュオゲコリ)」
1970~80年代の街並みを再現した場所です。 -
ここは学校
-
教室の再現です
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当時の黒板
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机やいす
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煙突タイプのストーブも
-
教室の後ろのところです
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下駄箱も教室内に!?
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床屋さん
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今でもこんなとこ行っている私かな
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喫茶店
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DJブース付きでした
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衣装屋さん
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少年たちがここの衣装の学ランを着て写真を撮っていました
-
ポーズを変えて
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お互い交代で
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粉食屋さん
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トッポギ・おでんとか
-
こんな店舗もでした
-
この親娘さんが一番はしゃいでいましたかね
-
娘さんに向かって「オンマが昔○○したやつだぁ!」って
すごく大きい声で懐かしんでいらっしゃいました。 -
写真撮影館
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フイルムカメラも
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電気屋さんのオーディオ
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お風呂屋さん
-
浴槽と垢すり台
-
イチオシ
左の湯舟は足湯!?
-
脱衣所
-
他の屋外展示には
韓国の十二支かな
十二番目が独特なんですよね韓国は
??/テジ/豚・亥 となっていて
イノシシと豚でいいのかな -
こんなおふざけもあります
-
それでは室内の常設展示室へ入ってみます
-
「韓国人の今日」
Kカルチャー」を中心に紹介するコーナーで、韓国の伝統的な生活習慣を紹介。
「韓国人の一年」
季節の変化に合わせて農耕生活を営んでいた朝鮮時代(1392~1910年)の人々の日常が垣間見られます。
「韓国人の一生」
朝鮮時代の貴族階級である両班(ヤンバン)家の人々が、生まれてから死ぬまでに経験する様々な儀礼を中心に、彼らの一生に触れることができます。 -
まずは
シースルーじゃん -
長時間は大変
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いかにも偉い人しか着れません
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韓服
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「韓国人の一生」について
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誕生から
-
すくすくと
-
こんなかごがぴったりだったかな
-
赤ちゃんの服
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たぶん節目のお祝い
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5歳ぐらい
-
検索すると
虚祖、脊椎障害にも差別なく世宗道と朝鮮初期の国家儒教倫理を確立とありました -
ドラマで見るね
-
朝鮮王朝時代の婚礼衣装かな
-
そして婚礼
-
イチオシ
チャングムでみた布でつつまれた鶏
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1970年から2020年の比較です
-
ツボ
-
医学書だったかな
-
当時の薬(ヤク)
-
チャングムでよくみた
脈を取っています -
薬を作っています
-
亡くなられたので棺に入っている所だったかな
-
所変わって、昔のレコード
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年賀状
-
スケートも強い国ですからね
-
日本のように白物家電だったんだ!?
ていうか輸入ものかな -
韓国料理の基本の野菜
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1957年の白菜
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1961年の白菜
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海女さんのウェットスーツ
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韓国の伝統的な棺を飾ったコクドゥ
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昔の平民の美的感覚と死生観を垣間見ることができるそうです。
-
さて、腹ごしらえは博物館めぐりで出来ました。
昨日の夜のリベンジで聖水駅に
Kakao Tと地下鉄でやってきました。
⑤「ノウル 2館」 -
済州の豚肉最高を仕入れていますと
もう間違いないはずです -
テーブルに設置のモアイの置物の鼻からペーパーが出ています!
-
日本語メニューもありました。
お肉は数種類から選べます -
カルメギサルやチョンギョ
モクサルやサムギョプサル -
でもお肉もさることながらとても気になっていたのはこの「おかず」と書いたもの
熟成キムチ
サラダ
ネギキムチ
三種の漬物
アンデスソルト
しいたけワサビ
生ワサビ
ショウガシロップ のラインナップ -
お一人様用にセッティング完了
-
イチオシ
お肉はこちらをチョイス
-
店員さんがすべて焼いてくれます
-
ちょうどにおいも感じてきます
-
そして食べやすい多きさにカット
-
2種類のお肉も美味しく焼けました
-
イチオシ
サラダや漬物は単体でもちろん美味しいけど
お肉に合わせて様々なおかず(調味料)を試していただきます。
私はお肉とあわせたネギキムチ・ショウガシロップや
シイタケワサビが最高に良かったですね。
ここは済州の黒豚をまた一つ越えたレベルでいただけました。
また来ようっと。
最後にいい〆になりました。 -
地下鉄・A'REX乗り継いで仁川空港第2ターミナルへ。
今時はEチケットなどプリントせずすべてスマホで記録しているものですが
ここで機械で発券しようとしたらまさかの予約番号も入れろという指示。
仕方なく行列のカウンターに並ぶという必要になったのは想定外でした。
まあ無事出国もできたのでPPで入れる「マティナラウンジ」へ -
myビビンバにもそそられましたが・・
-
ビール3杯とフルーツで
-
昨夜乗った、ガルーダインドネシア航空では
「sea of japan」と日本海という国際表記ですが
韓国系は「east sea」と東海ですね。
これをみるのはいつも困った困ったものだと思ってしまいます。 -
ビジネスが取れなかった
ビール一本の食事
まあとても近い距離のお隣さんは咳をずっとしていたので
マスクをすぐしたからいいけど -
成田B滑走路にランディングは定刻の21時過ぎだったけど
そこからスポットまでは30分の地上走行。
そして降機がやっとできる。
実は毎日「FlightAware」アプリみていてわかってはいましたが
どうにかならないのかな・・。
JRの乗り継ぎのギリギリなのであせりましたが
どうにかセーフ -
最終で帰ってくることは出来ました。
これで今年のBFも無事終了。
備忘録で書いておくと(帰宅して2週間)
この最終日は氷点下、一週間後は20センチ弱の積雪
はたまたその後は戒厳令などのソウルだったようで
とりあえず何でもない時に行けました。
さて次は・・・・・
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