2023/03/24 - 2023/03/24
1648位(同エリア2709件中)
こりんごさん
この旅行記スケジュールを元に
別府駅から路線バスで地獄めぐりをしました。共通観覧券(2200円)で7か所まわり、昼食時間等含め、6時間かかりました。
どの地獄も違った魅力があって、全部まわってよかったと思いました。
写真149枚と長めの旅行記です。
別府駅 8:45発
↓(バス35分以上)
龍巻地獄 滞在時間35分(噴出まで20分待ち)
↓(徒歩2分)
血の池地獄 滞在時間30分
↓(バス7分)
鉄輪バスセンター
↓(旅館に荷物を預け、昼食 1時間25分)
白池地獄 滞在時間20分
↓(徒歩3分)
鬼山地獄 滞在時間は15分
↓(徒歩2分)
かまど地獄 滞在時間30分
↓(徒歩5分)
鬼石坊主地獄 滞在時間25分
↓(徒歩1~2分)
海地獄 滞在時間50分 14:50
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:45別府駅前発のバスに乗り、血の池地獄前バス停に到着。定刻では9:15着ですが、5分以上遅れていました。
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まずは龍巻地獄へ。事前に調べたところ、間欠泉の噴出タイミングが30~40分間隔のようでした。次の噴出時間によっては先に血の池地獄へ行こうかと思い、受付に尋ねたところ、「20~25分後くらいで、自然だから時間は決まっていない」とそっけなく言われました。
事前調査によると血の池地獄の所要時間は30分くらいだったので、20分では血の池地獄観光に足りないと思い、このまま龍巻地獄へ入ることにしました。 -
龍巻地獄で共通観覧券を2200円で購入。龍巻地獄は切り取られた状態で渡されました。スタンプ帳とリーフレットももらい、間欠泉の噴出時に合図はあるのか聞いたら、マイクで知らせるとのことでした。
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どこで入手したのか忘れてしまいましたが、これは別府周辺エンジョイマップです。バスと徒歩で移動する私には地図が広域すぎて役立ちそうもなかったのでよく見ていませんでしたが、後から四隅に割引券があることに気付きました。
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エンジョイマップの裏面に、地獄めぐり共通観覧券が200円引きになると書かれていました。見落として残念ですが、別府の観光事業に役立てたと思うことにします。ちなみに、2024年12月時点で、別府地獄組合ホームページにも割引券が掲載されていました。割引好きの方はホームページを見てみてください。
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お土産売場を通り抜けます。かぼす石鹸、かぼす入浴剤、タオル、菓子、お酒、キーホルダーなど、狭いながらも各種土産が揃っていました。
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人はほぼおらず、ガラガラ。
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ここから間欠泉が噴き出すようです。
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階段の上はつつじ園のようです。3月なのでつつじの季節ではありませんが、噴出までの時間つぶしに行ってみます。
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階段の上から見下ろしたところ。9:30で、人が少しずつ集まり始めました。
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つつじ園順路に従って歩きますが、行き止まりもありました。スイセンの花が少し咲いています。つつじは咲いていませんが、植物園を歩いているようで好きな雰囲気です。
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アジサイらしき葉もありました。
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7~8分でつつじ園の散策を終え、ベンチで噴出を待ちます。9:40頃にはベンチが埋まり始めました。
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9:49、いきなり噴出が始まりました。噴出が始まってからアナウンスが開始されました。
龍巻地獄 名所・史跡
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最初の1~2分は皆離れて見ていましたが…
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だんだん集まり…
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ベンチには誰も座っていない状態に。
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勢いのある噴出が続きます。
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7分経過。途中で帰る人も多いです。
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9分経過。噴出の勢いが徐々に弱くなり、噴出が終わりました。私も龍巻地獄を後にします。
龍巻地獄の滞在時間は35分でした。 -
次は、龍巻地獄の隣にある、血の池地獄へ向かいます。歩いて2分くらいでした。
血の池地獄にいたタクシーの運転手に「共通券買った?」「バスフリー切符買った方がいいよ」「海地獄からまわると下り坂でいいよ」と話しかけられましたが、なんとなくしつこい感じだったので苦笑いでスルーしました。 -
広めの駐車場の奥に、血の池地獄の入口がありました。
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共通券を持っている人は、半券を入れて入場。
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子連れや若者、年配グループまで、様々な年齢層の人がいました。
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足湯がありました。
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足湯に何か果物が入っていました。この時は足湯がすいていたので、後で入ろうと軽く考えていました。
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地獄らしいテーブルとイス。
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血の池地獄の奥に人が集まっています。奥(裏)からも見ることができるようです。
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滝と句碑の先に、
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血の池軟膏売場があり、
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脇から上に上れます。
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風向きによって、展望台に湯けむりがかかります。
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さっきまで人が多かったのに、急に人が少なくなりました。
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展望台からの眺めも、湯けむりで幻想的な感じになったり、
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風が吹いて視界が開けたりと、いろいろな眺めを楽しめました。
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展望台から下り、足湯に入ろうと思ったのですが、混んでいて入れませんでした。さっきのすいていた時から10分と経っていないのに…。
血の池地獄 名所・史跡
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足湯はあきらめることにしました。ドリンクメニューを見て帰ります。
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血の池地獄の土産売場が広い。
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土産売場に書いてあるジョークが、結構おもしろかったです。
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出口にスタンプがありましたが、薄くて見えません…。
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建物の外に、鯉がいっぱいいる池のような所がありました。なんか癒される。
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血の池地獄の滞在時間は30分でした。足湯に入っていたらもう少しかかっていたと思います。
バス乗り場に着いたのは10時半過ぎでした。鉄輪行きの次のバスは10:45…と思っていたら、10:37にバスが到着。10:20発のバスが遅れていたようです。 -
血の池地獄前から鉄輪はバスで7分。血の池地獄前から鉄輪間は遅れることなく7分程で到着しました。現在時刻は10:45。別府駅前発のバスに乗ってからちょうど2時間です。
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待合所の中にコインロッカーがありましたが、私は近くの温泉宿に宿泊予定だったので、宿に荷物を預けました。
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早めのお昼ご飯を食べてから、次の白池地獄へ向かいます。
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12:10、白池地獄へ入場。
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共通券の半券を入れて入ります。
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思っていたより人がいました。
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きれいな緑色です。
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「池の中に生息しております藻などが繁殖するために緑色が濃くなり、緑白色に見える場合がございます」と看板に書かれていました。ということは普段は緑白色ではないのでしょうか。
「何卒ご理解、ご了承の程、お願い申し上げます」と書かれていますが、過去に何か池の色についてクレームでもあったのか気になります。 -
順路に沿って進みます。
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所々に石像。
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少し上から見ると何かの形に見えるかも、と書かれているので行ってみます。
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私は何の形かわからななかったのですが、近くにいた若い女性が「ハート?」と言っていました。本当だ~横向きのハートに見えます。
白池地獄 名所・史跡
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3月下旬で、桜が咲き始めていました。
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白池地獄園内案内図です。
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一遍上人像や、向原石幢(せきどう)、国東塔、何かの展示は軽く見るだけ。
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養魚池です。たまたま人が少ない時に撮影できましたが、この後、常に5~10人くらいは池を囲んでいました。
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亀がいました。
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温泉蒸気を利用した温水をかけ流ししている池だそうです。
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こちらは熱帯魚館です。
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水族館みたいで楽しい。
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アマゾンの大王魚ピラルクが一番人気でした。
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休憩所の様子。誰もいませんでした。
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白池地獄は、噴出時は透明だけど温度と圧力が低下すると青白色になるようです。藻がなければ青白色だったのですね。
白池地獄の滞在時間は20分でした。 -
白池地獄から鬼山地獄まで徒歩3分くらいでした。混んでいそうです。
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共通券の半券を入れて入場。
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入って左手に巡路と書かれた矢印がありました。
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「危険 摂氏99.1度」と書かれています。
鬼山地獄 名所・史跡
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湯けむりで真っ白。何も見えません。
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鬼の撮影スポットです。
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建物がありました。
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建物内は、展示とスタンプ。スタンプは行列でした。インク付きのスタンプで押しやすかったです。
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鬼山地獄ではワニを飼育していました。地獄を見ている人は少なかったのですが、ワニのコーナーには人が多いです。
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大ワニ三代目イチロウ。フェンスの隙間から見えました。
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気持ちよさそうに寝ているけど、首を痛めないか心配になるワニ。ワニのエリアを2~3分でさらっとまわりました。
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風で湯けむりが流れ、鬼山地獄を見ることができました。ブクブクと沸騰していました。
鬼山地獄の滞在時間は15分でした。 -
鬼山地獄からかまど地獄まで徒歩2分くらいでした。
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地獄1丁目から6丁目まで順路に従い進みます。来た時はこの撮影スポットが混んでいたので、写真は帰るときに撮ったものです。
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売店の中を通ります。スタンプも売店にありました。
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売店を出ると、花がきれいなスポットがありました。
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猫のイラストが描かれた石がたくさん。猫好きなのでうれしいです。
かまど地獄 温泉
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かまど地獄一丁目。
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泥状です。
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奥にかまど地獄二丁目。手前の桜が咲き始めていました。
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かまど地獄二丁目は100度あるようですが…
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お湯の部分はすっごく小さいです。
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右を向くと、すぐかまど地獄三丁目。
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すっごくきれいな水色でした。
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極楽一丁目と極楽二丁目です。来た時は混雑していたのですが、誰もいなくなったタイミングで撮影。
極楽一丁目は足の岩盤浴で、靴下のまま足を乗せるそうですが、私は手で触って温かいことを確認しただけ。
極楽二丁目は飲む温泉。紙コップが10円で販売されていました。 -
極楽三丁目は手・足の湯。蒸気浴のコーナーでした。
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極楽四丁目はのどの湯・美肌の湯。蒸気を吸い込む場所ですが、硫黄の臭いが強かったです。
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かまど地獄四丁目です。
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粘度が高そうな泥状でした。
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かまど地獄五丁目。年に数回色が変化し、その原因はわからないそうです。
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この日はきれいな水色。ここがかまど地獄のメインのようで、人が集まっていました。
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かまど地獄六丁目です。
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赤褐色のほとんどは鉄の酸化物ではないかと推測される、と書かれていました。
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足湯は外国人観光客でいっぱいでした。
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空いているところを見つけて入ったのですが、熱くてすぐ出てしまいました。
かまど地獄の滞在時間は30分でした。 -
海地獄や鬼石坊主地獄方面へ進みます。
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途中、「山地獄」がありましたが、「共通券使用していません 販売していません」と貼り紙がありました。
ちなみに、海地獄から坂を下りながらまわるといいよと血の池地獄にいたタクシー運転手が言っていましたが、そんなに急坂ではないので、私としてはどちらからまわってもよいと思いました。 -
鬼石坊主地獄入口に着きました。かまど地獄から徒歩5分くらいでした。
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桜がすっごくきれい。
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鬼石坊主地獄へは桜並木。
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鬼石坊主地獄へ入場。順路に沿って進みます。
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風向きによって、一面が湯けむりで真っ白になります。
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鬼石坊主地獄には、桜の木がたくさん。
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入場して3分程で、奥にあるメインの場所に到着。スタンプもここにありました。
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泥状です。
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近くに、濃いピンク色の花を咲かせた木を発見。
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桜のようですが、ソメイヨシノではなさそう。風が強かったので花を撮影するのが大変でした。
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桜を背景に、鬼石坊主地獄を撮影。桜のある景色って、見ていて飽きないです。
鬼石坊主地獄 名所・史跡
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足湯へ向かいます。
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足湯はぬるめでした。
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手前にも小さな坊主があります。坊主噴出口の温度は約98度の高熱泥だと書かれていました。
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鬼石坊主地獄の滞在時間は25分でした。前のかまど地獄が混んでいたためか、鬼石坊主地獄の飲食販売がなく落ち着いた雰囲気が良く、桜もきれいで、ゆっくり滞在しました。
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鬼石坊主地獄から海地獄までは徒歩1~2分。海地獄に続々と人が入っていきます。
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海地獄に入場。人がたくさんいたのですが、すぐ誰もいなくなったので撮影。日本庭園みたいな雰囲気です。
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橋の下では熱帯性睡蓮が咲いています。3月なのに。
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奥へ進むと、右手に大きな池があります。この池は地獄ではなくただの池のようです。桜も咲いていてきれいです。
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海地獄を示す矢印は正面を向いていますが、ここで左に進む人が多かったので、何があるのだろうと思い私も左に進むと…
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湯けむりがもくもくしています。
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赤池地獄でした。
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赤池地獄周辺にあった何かの記念植樹。濃いピンクの花が咲いていました。
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南国っぽい木と、タヌキ。
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そして通行止め。赤池地獄周辺を3分程散策しました。
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海地獄へ行こうと思ったところ、赤池地獄の近くに「大鬼蓮入口」を示す看板を発見。温室のようです。
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大鬼蓮の鑑賞ができるのは、6月から11月でした。
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ぐるっと一周。
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繊細できれいな蓮がたくさん。
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蓮の温室を5分程で一周しました。
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1階がショップ、2階がギャラリーとなっている建物です。
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2階は展示のほか、上からの海地獄が見えるようです。
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1階のショップに比べ、2階は人が少なめ。
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上から、海地獄出入口方向を見たところ。
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白龍稲荷大神方向を見たところ。
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海地獄です。上からだと全体が見えます。
海地獄 名所・史跡
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建物から出て、海地獄の目の前に来ました。湯けむりがすごいです。
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海地獄の裏にまわれました。湯けむりで地面が濡れています。
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海地獄裏の高台から海地獄を見下ろせましたが、湯けむりで何も見えませんでした。
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白龍稲荷大神です。
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家内安全・商売繁盛・交通安全にご利益があるようです。
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2分程で上に上れました。
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白龍稲荷大神から下り、再び海地獄の目の前に来たときに風が吹いて、海地獄の色がはっきりと見えました。
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出入口近くの足湯に向かっていると、団体客とすれ違いました。温室とか海地獄とか、人が少ないときに見ることができてよかった~と思いました。
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足湯は混雑している様子。入れるかな?
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一人なら座れるくらいのスペースがあったので入りました。足湯に5分程つかっていると足湯の空きも出てきました。海地獄の足湯が一番適温でした。
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海地獄の滞在時間は50分。
現在時刻は14:50なので、8:45別府駅前発のバスに乗ってから6時間経過しています。私は鉄輪で宿泊しますが、別府駅まで戻る場合はさらにバスで20~30分かかります。
時間に追われず別府地獄めぐりができて、大満足でした。
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