2024/11/16 - 2024/11/17
37位(同エリア115件中)
夢道乗光さん
この旅行記のスケジュール
2024/11/16
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名古屋8:00発⇒しなの3号⇒篠ノ井10:51着・11:18発⇒坂城11:38着
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坂城15:37発⇒上田15:48着・ 上田城跡散策
2024/11/17
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上田7:03発⇒小諸7:24着・懐古園散策
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小諸8:16発⇒小淵沢10:37着・10:45発⇒塩尻11:52着・塩尻駅界隈を散策
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塩尻14:06発⇒しなの14号⇒名古屋16:07着
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この旅行記スケジュールを元に
2024年も残り少なくなりました。知人の講演会が長野県の坂城町であり、名古屋から特急「しなの」で車窓風景を楽しみながら篠ノ井に向かいました。列車の進行とともに色づいていく山々が歓迎してくれました。
篠ノ井駅からは第三セクター・しなの鉄道で坂城→上田→小諸と乗車し、小諸から小淵沢間は小海線に乗車。続いて中央東線の小淵沢→塩尻、中央西線の塩尻→名古屋と乗車。木曽路、信濃路、甲斐路をぐるりと回り、1泊2日の鉄道ひとり旅を楽しんできました。
日本100名城に選定されている上田城城、小諸城のスタンプを押せたのも成果でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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久しぶりに特急「しなの3号」に乗って長野県へ旅立ちます。
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乗車距離が201キロ以上ならJRの切符が3割引きになるジパング倶楽部を利用して乗車券を購入しました。
今回の目的地は長野県の坂城町ですが、篠ノ井から先はしなの鉄道の路線になるために名古屋市内から篠ノ井駅の乗車券を購入。 -
特急「しなの」には多治見駅から乗車。
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深緑色の木曽川が見えてきました。
久しぶりに乗車する特急「しなの」はカーブでも振子式の特性を活かして軽快に走行し実に心地いい。 -
やがて見えてきた南木曽の桃介橋
電車は走行しており、シャッターを押した時には電柱が写ってしまい残念。桃介橋 名所・史跡
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名古屋の紅葉は時期尚早ですが、木曽路の山々はオレンジや赤、黄色に色づいて絶好の紅葉シーズン。
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名勝・寝覚ノ床を車窓から眺めます。
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特急「しなの」に約1時間半乗車して篠ノ井駅に到着。
途中、「日本三大車窓」のひとつ善光寺平の景色を車掌さんのアナウンスがあり、姥捨駅付近で見れました。
左側に座っていたので、写真は取れず残念でした。篠ノ井駅 駅
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篠ノ井駅でしなの鉄道に乗り換えます。
長野新幹線が開業してから軽井沢 ~ 篠ノ井間が並行在来線となり東日本旅客鉄道から移管された「しなの鉄道」に初めての乗車です。 -
しなの鉄道の切符を購入(篠ノ井~坂城・340円)
この路線に乗るのは信越本線時代以来です。 -
しなの鉄道の路線は篠ノ井~軽井沢ですが、長野発の電車が入線してきました。
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車体に描かれている しなの鉄道のロゴマーク
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始めて訪れた坂城町。
坂城駅 駅
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刀匠の町と言われる坂城町。
坂城駅ホームに設置の看板「日本刀とばらの町 坂城町」 -
坂城駅に着いたのがお昼前。お腹もすいたので駅前の「こっくどーる」で昼食。
夜は居酒屋のようです。 -
注文したのはヒレカツ丼(850円)
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今回の目的地の一つ「鉄の展示館」に到着。
坂城町鉄の展示館 美術館・博物館
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紅葉の赤色が映える「鉄の展示館」
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鉄の展示館では特別企画で『坂城に華ひらく能装束』が11月24日まで開催されており、11月16日には能装束着付けや船弁慶の舞や講演があり鑑賞しました。
坂城は蚕の飼育に適した気候で江戸時代から養蚕業が盛んで繭と能装束の縁から企画されました。 -
長野県上松町出身の御嶽海がお出迎え。
展示中の能装束は写真撮影禁止で拝観するだけでした。
鉄の展示館ですが、9月21日から11月24日の期間中は刀剣類の展示はありません。 -
坂城駅の駅舎
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坂城駅構内には169系車両が静態保存されていました。
かつては信越本線の急行列車として活躍した169系電車
S51編成:クモハ169-1+モハ169-27+クハ169-27 -
169系電車 S51編成の説明板
*写真を拡大してご覧ください。 -
169系電車で最後に製造されラストナンバーのクハ169ー27
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クハ169-27の雄姿
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カボチャ色の169系と山容が調和
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しなの鉄道に乗って上田駅に向かいます。
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上田駅に着き10分位歩き上田城跡公園へ。
上田城跡公園 公園・植物園
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真田氏発祥の地・上田城
上田城本丸南櫓と東虎口櫓門上田城 公園・植物園
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まさに紅葉が見頃の上田城跡
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垂直にそそり立つ、千曲川の河岸段丘の崖に守られた上田城。周囲の河川の流れを変えて外堀とするなど、自然を味方につけた城づくり
NHKのブラタモリでの解説を思い出しました。 -
東虎口櫓門右手の石垣にある高さ約2.5m・幅約3mの大石。
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上田で宿泊したのは相鉄フレッサイン長野上田駅前。
上田駅の目の前にありとても便利でした。
上田は相鉄沿線でないのに相鉄~とは不思議相鉄フレッサイン 長野上田駅前 宿・ホテル
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相鉄フレッサイン長野上田駅前の部屋から眺める上田の町
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ホテルを午前7時前に出発し、上田駅7:03発の小諸行きのしなの鉄道に乗って小諸へ向かいます。
改札印を押してくれるとは第三セクターならでは。 -
小諸にやって来ました。
小諸駅 駅
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向こう側は小海線のホーム。
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小諸駅の駅舎
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小諸駅を出て左側の歩道橋には懐古園近道という親切な案内。
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しなの鉄道と小海線の線路を跨ぐ長い歩道橋
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歩道橋の眼下はこんな景色
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小諸城三の門
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明治時代の廃藩置県まで小諸藩主であった牧野家や藩士らに伝わる文化財を中心に甲冑、刀剣などの武具、着衣、古文書などが展示・所蔵されている徴古館。
小諸徴古館 美術館・博物館
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小諸城は日本100名城に選ばれており、徴古館の入口に日本100名城のスタンプが設置されています。
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懐古園内は紅葉がとても綺麗。
徴古館 公園・植物園
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作詞:永 六輔、作曲・編曲:小林亞聖、唄;由紀さおりの『小諸 わが思い出』
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島崎藤村の『惜別の歌』に歌碑
小諸のキャッチフレーズは「詩情あふれる高原の城下町」。
確かに小諸は詩情あふれています。 -
懐古園の見物を終えて、小諸から小海線経由で帰ります。
帰りの切符もジパング倶楽部で購入。 -
これから信州の小諸と甲州の小淵沢を結ぶ小海線を全線(78.9km)乗車します。
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これから乗車するキハ110系車気動車
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JR東日本の路線案内図
日頃JR東海の路線案内を見慣れているので、とても新鮮に感じます。 -
小海線の路線案内図
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キハ110の車内
ロングシートと1人掛け、二人掛けシートの変化に富んだ座席配置。 -
高原列車らしい景色
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千曲川沿いの谷間を抜けて八ヶ岳が見えてきました。
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青空と白い雲に映える八ヶ岳の主峰・赤岳。
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黄金色のカラマツが綺麗
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すべてのJR駅で最高の標高駅の野辺山駅(1345.67m)。
134567とは数字の並びが素晴らしい。 -
標高1375 mのJR鉄道最高地点付近
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周囲を森に包まれた甲斐大泉駅
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小海線撮影の人気スポット甲斐小泉~小淵沢間のカーブと南アルプスが見えてきました。
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小淵沢駅到着前に車窓から見えた八ヶ岳連峰。
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小淵沢駅に到着したら隣のホームに「HIGH RAIL 1375」が停まっていました。
2017年に運行開始した時、見物に来て以来の再会です。
JR線で最も高い場所(標高1375m)を通ることから、「天空にいちばん近い列車」がコンセプトらしい。小淵沢駅 駅
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この211系電車長野色に乗って塩尻に向かいます。
長野県を旅している実感が湧いてきます。 -
上諏訪駅ホームの足湯を車窓から眺めます。
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下諏訪駅で停車していたら見慣れない車両とすれ違い、よく見たら周遊型寝台列車の「TRAIN SUITE 四季島」。
あわてて写真を撮りましたが、「 四季島」は窓枠に隠れてしまい残念。 -
岡谷駅 - 塩尻駅間短絡ルートのみどり湖駅
みどり湖駅 駅
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塩尻駅に11:52に到着。
塩尻駅 駅
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お腹が空いてきたので信州そばを塩尻駅待合室にある「そば処 桔梗」で食べます。
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豊富なそば、うどんとメニュー。
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食べたのは安曇野わさびそば(580円)
久しぶりにワサビの効いた信州そばが美味しい。 -
このあと乗る特急「しなの14号」の発車まで時間があるので、塩尻駅前を散策。
約500m位歩いていたら市役所玄関前広場でSLが見えてきました。
何とD51(デコイチ)が静態保存されていました。 -
かつては中央西線ではD51が活躍しており、小学生の時にD51が牽引する列車に乗ったことを思い出しました。
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静態保存されている蒸気機関車D51 155を真横から拝観。
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続いて斜め前から。
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D51の周りをぐるりと一周して見物。
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1時間位周囲を散策し、塩尻駅東口に戻って来ました。
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塩尻はワインの生産地なので塩尻駅3、4番線ホームには日本で唯一という『ホームのぶどう園』がありました。
ここで生産されたぶどうは塩尻市内のワイナリーで「駅ワイン」として醸造されています。 -
塩尻から多治見まで特急「しなの14号」に乗車。
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特急「しなの14号」が入線してきました。
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往路の特急「しなの」はほぼ満席でしたが、復路の特急「しなの」は空いていてゆったりと座れました。
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分水嶺の鳥居峠を過ぎて川は列車の進行方向に流れ、軽快に移り変わる車窓の景色を満喫。
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美乃坂本駅付近に通りかかると山を切り開き、リニア中央新幹線の『岐阜県駅(仮称)』周辺の大規模な工事が進められていました。
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この辺りに車両基地が設けられ、リニアの保守点検や整備が行われるのでは。
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左側車窓に恵那山が見えてきて間もなく恵那駅を通過
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特急「しなの」を多治見駅で降りて在来線に乗り換え、今ではJR東海の主力車両315系電車に乗って帰ってきました。
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