2024/10/08 - 2024/10/23
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lefty_0909さん
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基本的にクルーズ選びに際してはシングルサーチャージを含めたソロクルーズ料金2万円/日を上限とし、行き先よりもむしろ費用優先で決めているのですが、Princess CruiseとHolland America以外ではなかなか立ち寄ることのできないGlacier Bayを含むアラスカ→ハワイ航路に魅力を感じ、若干の予算オーバーではありましたが本クルーズを選択しました。
飛行機で現地へ飛び、ホテルに泊まり、レストランで食事をし、観光すると言った所謂普通の海外旅行が円安と現地物価高により年金生活者である自分には実質的に手が届かなくなってしまった今、クルーズ旅行でもコスト削減のため原則として乗下船に伴う前後泊は避けています。
と言う訳で、今回のクルーズにおいてもJAL便で昼前にVancouverに着いたその足ですぐさま乗船しただけでなくランチも船内で食し、下船地Honoluluでは7時過ぎに真っ先に下船し昼前のANA便にて帰国の途につきました。
本クルーズを決めたのが2024年7月上旬、その後9月に急遽悪夢のPride of Americaに乗ることとなったため結果的に2か月連続のハワイとなりましたが、超が付くリゾート非適応症なのでおそらくこれで最後となります。
アラスカクルーズも2023年10月に初めて体験して以来13か月で3回目ともなれば、今回Glacier Bayも体験できたこともあり、もう次は良いかなと言うのが正直な感想です。
何よりこのクルーズでの一番の収穫は、旅程を楽しめたこともさることながら、前月の悪夢のPride of AmericaによるNCLへの不信感が完全に払拭されたことでしょう。
オマケとして、NCLのLatitudes Tier Level “PLATINUM “に到達し、次回からはスペシャリティレストラン2回無料などの特典に加えランドリーバッグ1袋無料となるのはとても有難いことです!
悪夢のPride of Americaにつきましてはこちら↓をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11931096
【CRUISE】
Ship:
Norwegian Sun 78,309gt
Build 2001 Refurbished 2021
Guest Cap.1,878 Crew 906
Cabin: Solo Inside (IT)
Itinerary:
DAY1 24/10/08 Vancouver, BC, Canada
DAY2 24/10/09 At Sea
DAY3 24/10/10 Ketchikan, AL, USA
DAY4 24/10/11 Juneau, AL, USA
DAY5 24/10/12 Skagway, AL, USA
DAY6 24/10/13 Glacier Bay, AL, USA
DAY7 24/10/14 At Sea
DAY8 24/10/15 At Sea
DAY9 24/10/16 At Sea
DAY10 24/10/17 At Sea
DAY11 24/10/18 At Sea
DAY12 24/10/19 Kahului, Maui, HI, USA
DAY13 24/10/20 Hilo, Hawaii, HI, USA
DAY14 24/10/21 Nawiliwili, Kauai, HI, USA
DAY15 24/10/22 Honolulu, Oahu, HI, USA
DAY16 24/10/23 Honolulu, Oahu, HI, USA
費用
クルーズ代金US$1,960.92 (含むシングルチャージ)
港湾諸税他 US$407.92
CruiseNext △US$250.00
合計 US$2,118.84 (@164.630=348,825円)
【AIR】
24/10/08 JL3084 NGO 14:40 NRT 15:50
24/10/08 JL18 NRT 18:55 YVR 11:35
24/10/23 NH183 HNL 11:35 NRT 14:50+
24/10/24 NH493 NRT 17:25 NGO 18:35
費用
JL(Y) NGO→NRT→YVR JAL MILES 54,500Miles +39,900円
NH(Y) HNL→NRT→NGO 55,530円
合計 95,430円
【Hotel】
利用せず
主要費用合計 444,255円
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- JAL ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Itineraryは地図を見ていただいたほうが分かりやすいです。
Vancouver乗船→アラスカクルーズ→太平洋南下→ハワイ諸島周遊クルーズ→Honolulu下船の15日間クルーズ。
アラスカ州、ハワイ州と言う米国の"離れ"を一度に体験できるとありメインランド居住者には人気の航路のようで乗船客1,857名の大多数はアメリカ人、日本人スタッフは1名もおらず日本人乗船客も自分を含め3名のみでした。 -
この日から5日間はSea Dayなので特にこれと言った写真はありません。
食べ物の写真を中心に船内の様子などを交えて載せておきます。
DAY7: Sea Day
今回が今年6回目のクルーズですが、今日から5日間は5月の太平洋横断NCL SPIRIT以来久しぶりの連続Sea Dayです。
「来る日も来る日も見えるのは海ばかり…」と言う歌詞の歌がありましたが、何かに追い立てられることなく過ごすのんびりとしたSea Dayの空気感がとても好きです。
アラスカ海域から南下を始めた初日の今日はまだ風も強く肌寒くデッキで過ごすには少々キツかったですが、明日辺りからはドレスコード: アロハで行けると良いのですが…
夜はRestaurant Manager M氏の御厚意でスペシャリティレストラン「Teppanyaki」へ招待して頂きました。
正統な日本料理とはかけ離れたWorld Styleな日本料理パフォーマンスを楽しみながら美味しく頂きお腹いっぱい!
SNSでの繋がりには感謝しかありません! -
プールデッキにもようやく太陽が降り注ぎそうです。
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メインレストラン「Seven Seas」での朝食の行列。
と言ってもレストランは広いのですぐに捌けます。 -
カードルームに差し込む陽射し。
朝食後にここでその日の数独を解くのが日課でした。 -
午前中はひと気もなく静かな「Windjammer Bar」
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アラスカ航海中には寒くて出られなかった「Great Outdoors」もこれからは本格稼働!
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ブッフェ「Garden Cafe」ではThanksgivingを祝ってカナダ国旗をあしらったケーキが用意されていました。
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スペシャリティレストランが居並ぶDECK12…
「Sushi Bar」「Teppanyaki」とステーキハウス「Cagney's」、反対側にはフレンチレストラン「Le Bistro」 -
この夜はRestaurant Manager M氏の御厚意でスペシャリティレストラン「Teppanyaki」でのディナーです。
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シーフードを選択しましたが、ホタテとエビの大きいこと!
バター醤油味でとても美味しかったです! -
DAY8: Sea Day
Sea Day2日目、やはりこののんびりと過ごす感覚が肌に合います。
ただ、まだ北緯45°周辺海域で空気も冷たく風も強く、連れてプロムナードデッキは閉鎖、プールも抜水状態と半袖で過ごせるのはもう少し先のようです。
そうは言ってもアラスカエリアのような悪天域から脱して青い空と海を眺めているだけでも気分は全く違います。
いつもドリンクパッケージは購入しないのでクルーズ中1回開催されるLatitudes Cocktail Partyは唯一タダ酒が飲めるチャンスです。
この日13時からの開催で有り難くカクテルとシャンパン1杯ずつ頂きました。
"当たり"だったメインレストランでの夕食を終えてからはMr.Tonyのピアノ弾き語りを2セッション堪能、最後に自分がリクエストしたElton Johnの「Crocodile Rock」を演奏してくれて感動!
音楽と言えば、クルーズでの「Sweet Caroline」での"So Good!"の掛け合いの盛り上がりは毎回楽しくてお気に入りです。 -
朝ご飯は毎朝ほぼ決まって「Moderno」で取っていたので自然とスタッフとも顔馴染みになります。
しかもブッフェと同じDECK12なのですが、ここでも朝食を食べられることを知らない人が多いのか、ここでテーブルの確保に苦労したことはありません。
ブッフェ形式ですが毎朝メニューもだいたい固定してしまっていて、クランベリージュース、フルーツサラダと焼いてもらった2 Eggs Over EasyかVeggie Omelette、ハムとチーズを挟んでたっぷりとクリームチーズを塗ったトーストベーグルで完ぺき! -
ランチタイムにはブッフェでのお肉コーナーは見逃せません。
時々登場するローストビーフはホースラディッシュを添えて食べると最高です! -
食べてばかりではアレなのでスポーツジムにでもと用意はして来ていましたが結局このクルーズでは一度も行きませんでした。
このNCL SUNにはJEWELなどのようにジム併設で無料のサウナがないのも理由のひとつです。
個人的には、クルーズ中船内では基本エレベーターは利用しないと言うルールだけは定めています。 -
クルーズ中に1回開催されるLatitudes Cocktail Partyはドリンクパッケージ非購入者には唯一タダ酒が飲めるチャンスです。
ありがたくシャンパンとカクテルを頂きましたが、もちろんCruiseNext Creditも2口購入したのでとやかく言われる筋合いではありません。
こうしてまたNCLに囲い込まれていくのですが、自分自身本当に居心地良く過ごせるクルーズ会社なので何も問題はありません。 -
この日のディナーのAppetizersに載っていた"Vegetable Tempura Rice Roll"
欧米のレストランと同じように、メニュー表に書かれた文字列から推測しなければならないためたまに蓋を開けてみないとどんな料理なのか分からないメニューもあります。 -
"Grilled Vegetables with Moroccan Spices"
表記はモロッコ風ですが、個人的に最近トルコやギリシャの料理が気に入っているのでこれは"アタリ"でした! -
"Windjammer Bar"でのTonyさんのピアノ弾き語り、本当に上手で2セッション続けて聴きました。
Billy Joelの"Piano Man"はハーモニカ付きでほぼ毎晩演奏していたので乗船客からMr.Piano Man!と呼ばれていました。 -
DAY9: Sea Day
Sea Day3日目、吹く風にもほんの少し温かみが感じられるようになりこの日は朝からプロムナードデッキオープン!
2つあるプールも水深2.2mの深いほうのみ給水、プールサイドステージでのライヴも始まりようやくクルーズっぽくなって来ました。
このNCL SUNはまだStarLinkを搭載していないため特にサテライトの繋ぎ目では船内Wi-Fiが脆弱となることから時としてFAS特典の300分無料Wi-Fiも時間消費に比べ閲覧が思うようにままならないことが多いです。
こうした細やかな不具合に関して日本人独特の奥ゆかしさを発揮し何も言わなければ何の対応もないことはこれまでの数少ない経験から承知しており、担当デスクにひと言モノ申しておきましたのでお気持ち程度の利用時間延長はあるものと期待しています。
今夜のショーはNCLでの楽しみのひとつ「Broadway Cabaret」…
通常のショーは1日2回公演なのになぜこの素晴らしいパフォーマンスが1回だけなのか理解できませんが、何にせよ良い席を確保するべくDoor Open前から並び、最前列で期待通りの素晴らしいエンターテイメントを楽しむことができました。
その後、CruiseNextを2口購入し、いつものMr. Tonyのピアノセッションを2セット聴いてキャビンに戻ってみると、お届け物が届いていました。
いつもありがとうございます! -
メインレストラン「Seven Seas」での朝食、お気に入りのHalf Grapefruit & Orange Segment!
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ライブラリーに差し込む日差しにも力強さが感じられるようになって来ました。
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プールサイドステージでのライヴも始まり、水深2.2mの深いほうのプールも給水完了!
ようやくクルーズっぽくなって来ました。
にしても、クルーズシップのプールはどれもなぜこんなに深いのでしょうか。 -
ランチのShrimp Arrabiata、濃厚で美味しかったです!
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デザートはRaspberry Panna Cotta!
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ほとんど立ち寄りませんが、船内でのショップも航海日は掻き入れ時です。
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寄港地から贈られる銘板が飾られています。
このシップでは日本の港のものは見つけられませんでした。 -
ディナーのアペタイザーからチョイスしたAsparagus and Artichoke Risotto、これも美味しかったです。
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「Broadway Cabaret」…
Les Miserables好きとしてはこのショーはNCLでの楽しみのひとつです。 -
ショーを鑑賞後、キャビンへ戻るとお届け物が届いていました。
ワインボトルとオードブル、おそらくRestaurant Manager M氏の心遣いでしょう。
ワインはメインレストランでボトルキープしてもらい、食事と共に美味しく頂きました。 -
DAY10: Sea Day
Sea Day 4日目、航行域の北緯30°に近づきいよいよリゾートクルーズモード全開、プールサイドエリアも大賑わい。
この日から日中はTシャツ短パンです。
連日の食べ過ぎへの罪悪感からとりあえずプロムナードデッキを時速6km/hで6周ウォーキングしたものの、この程度では何の足しにもなりません。
心なしかボトムウェアがキツく感じられるようになって来ました。
夕食を終えデッキへ出てみると見事なサンセット!
これぞ船旅の醍醐味です。
この夜は21:15からプールデッキにてSuper Moonと2026年就航予定の新造船LUNAを祝してFull Moon Partyが開催されました。
「LUNA」と文字が浮かび上がるフリードリンクを頂き、Officerも多数参加し大いに盛り上がりました。
Dress Codeは「Your Best Resort Chic」…
そう言われても元々ドレスコードが無いところが気に入って乗っているNCL、止むなくアロハシャツで参戦します。
パーティはベリッシマのほうがスゴい?
ああ、そんなモノと比較する気はさらさらありません。 -
朝食ブッフェでもフルーツの補給は欠かせません。
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日に日に暖かさが増すに連れプロムナードデッキを周回する人の数も増えて来ました。
このSUNはカジュアルクラスのクルーズ船としては比較的小さなシップなので1周480m、腹ごしらえに4~6周するとちょうど良い感じです。 -
Sea Dayは船内イベントも盛りだくさん。
おそらくどのシップでも開催されているであろうFruit & Vegetable Carving Demonstration…
個人的には船内イベントやアトラクションにはあまり関心はないのですが、その中でも興味が湧きそうなイベントには時間潰しにもなるので顔を出しています。 -
NCLのメニューの中で個人的なお気に入りがこのFish and Chips!
あいにくSUNには24時間営業のBar & Grillがないのですが、他のNCLシップでは24時間いつでも食べられるのも嬉しい。 -
見事なSUNSETが眺められました。
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ディナーのメインでは魚料理を選ぶことが多く、この夜はHerb and Parmesan Crusted Walleye Cod!
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デザートは定番のBlack Forest Cake、見た目ほど甘くはなく美味しいです。
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21:15からプールデッキにてFull Moon Party!
満月と2026年就航予定のNCL新造船名"LUNA"を掛けたところはなかなか巧妙です。
素晴らしい演奏を披露してくれるDUO "Over the Moon"の名もシンクロしています。 -
DAY11: Sea Day
Sea Day 5日目、最終日…
昨日NCL Itinerary紹介イベントでスタッフが再来年のSUNによる太平洋横断航路の説明で「8 days Sea Day!」と驚きを交えて説明していましたが、それをこの1年に二度体験している自分からすれば今回のSea Day5日間ですら短過ぎます。
本日の罪滅ぼしエクササイズは、強風により午前中プロムナードデッキが一部閉鎖されていたためデッキ4からデッキ12までの階段昇降5往復、午後デッキを7周歩きましたが、明らかに階段昇降のほうが強度は高いです。
さて明日からは第3クール、ハワイ編です。
先月のPride of Americaは出航2日前に乗船を決めたため寄港地情報を調べる時間がなかった反省から、今回は公共交通機関のみで可能な限り観光できるようある程度綿密な下調べは行なって来ました。
人生最後のハワイ、さてどうなりますか… -
メインレストラン「Seven Seas」での朝食メニュー、Smoked Salmonもお気に入りのひとつです。
本来は"Open-Faced Smoked Salmon Bagel"と言うメニューなのですが、ブレッド系は別に頼むためベーグル抜きでオーダーします。 -
そしてそのブレッド系お気に入りがこちら、Cinnamon Raison French Toastです。
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朝食を食べ、軽くエクササイズを終え、Great Outdoorsでまったりと座っていると時々スタッフがコーヒーを持って回って来てくれます。
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Windjammer Barのお酒のラインナップ…
あまりお酒は飲みませんし、そもそもドリンクパッケージを購入していないのでお世話になることはありませんでした。 -
ランチをメインレストランで取るかブッフェで取るかはラインナップを確認してから決めます。
この日はポークテンダーロインが美味しそうだったのでブッフェで頂きました。 -
午前中プロムナードデッキが閉鎖されていたほど風が強かったため、プールの水も激しく波飛沫を立てていました。
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メインレストランやブッフェで提供されているWholesome Farmsのバター。
なぜだか最終日前日には銘柄が変わっていました。 -
ディナーのメインディッシュはThai Coconut Shrimp、これも美味しかったです!
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デザートはVanilla Creme Brulle、これは間違いありませんね。
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5日間のSea Dayもいよいよ終わってしまいます。
好き嫌いは分かれるようですが、個人的には何にも追い立てられることなくのんびり過ごせるSea Dayが本当に大好きです。
天気の良いデッキや心地良いインテリアのラウンジで、海や島、星空、行き交う船などを眺めながら、適度な揺れや振動を身体全体で感じ、好きな音楽を聴く...クルーズはこれに尽きると思っています。
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