2024/09/21 - 2024/10/06
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ピサン・ザプラさん
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--9月30日(月)--
アイスランド9日目。
9月最後の日がやって参りました。本日は氷河湖から海岸へ流れてくる透明な氷で有名なダイヤモンドビーチと発音が難しく、まず初見で読めない「Mulagljufur Canyon」(ムラグリュフール・キャニオン)という場所へ昔ます。
今回の旅行で、レイキャビクから一番遠いところがダイヤモンドビーチ。東アイスランドの玄関口となるHöfn(ヘプン)へは時間がなく行くことができませんでしたが、次回また再訪した際の楽しみにとっておくことにします。(また来るかは謎ですが)
ところで、予定では本日ヴァトナヨークトル氷河の氷の洞窟ツアーに参加予定で、旅行記のサムネも氷の洞窟の写真にしようとしてました。
しかし、ツアー催行の1週間前に今年は氷の状態が悪いらしく探索は危険とのことで洞窟ツアーは禁止!全額返金!というメールがきておりました。なんてこったい。
ちなみにこの氷の洞窟ツアー、参加費用が25,000円前後でツアーの全体時間は約3時間。コスパ的にはかなりお高いツアーだなーと持っていたので、入れなかったのは残念半分、氷の状態が微妙だと絶対愚痴を言いそうなのでまあこれはこれで良かったのかなと酸っぱいブドウを嗜む。
また、いろいろと日程調整して他の山で洞窟ツアーに行くべきか考えましたが、昨日行ったスカフタフエトルの氷のツアーは10月1日から。カトラ火山の氷の洞窟もあったがこちらはそこまで青くない。そして代金もさらに1万円ほど高い。
うーん、、いろいろ迷った結果、まあ山に登ればいっかてなことで今日も元気に登山を決め込みます。
こいつ今日も山登りかいな、と突っ込みつつも読んでくれるお優しい方。そんなあなたの期待に応えるためにもアイスランドの素晴らしい自然の景色を本日も頑張ってもお届けします。
[日程]
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9/21 クアラルンプール(02:40)→コペンハーゲン(13:15) --乗り継ぎ-- コペンハーゲン(16:50)→レイキャビク(18:05)
9/22 レイキャビク市内散策+ヘルガフェル山(登山)
9/23 ケルリンガルフィヨルツアー参加 ※レイキャビク滞在
9/24 スナイフェルズネス半島周遊ツアー参加 ※レイキャビク滞在
9/25 (レンタカー1日目)グリムールの滝 / キャンプ場:Skátabúðir Campsite
9/26 (レンタカー2日目)シウルグリューヴル(涙の谷)→ランドマンナロイガル(事故発生) / キャンプ場:Landmannalaugar Campsite
9/27 (レンタカー3日目)ランドマンナロイガルから脱出 →セルフォス(車修理のため町まで帰る) / キャンプ場:Skátabúðir Úlfjótsvatni
9/28 (レンタカー4日目)セルフォス→セリャラントスフォス→スコガフォス / Guesthouse Kverna
9/29 (レンタカー5日目)スコガフォス→スカフタフェトル国立公園/ キャンプ場:Skaftafell Campsite
9/30 (レンタカー6日目)ダイアモンド・ビーチ→ムラグリュフールキャニオン / キャンプ場:Tjaldstæðið Kirkjubær II
10/1 (レンタカー7日目)フャズラオルグリューブル(※羽と川の峡谷)→ディルホゥラエイ / ホテル:Midgard Base Camp
10/2 (レンタカー8日目)クバラゲルジ→Strandarkirkja教会→レイキャビクに戻る
10/3 (レンタカー9日目)レンタカーを返しにいく(朝9時まで)、レイキャビク市内散策、お土産探し
10/4 午前中フリー / レイキャビク(16:30発)→コペンハーゲン(21:45着)
10/5 コペンハーゲン(15:35発)→クアラルンプール(14:25着)
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◆アイスランド気象局のホームページ
https://en.vedur.is/weather/forecasts/areas/
◆道路の状況(road conditon in iceland)
https://umferdin.is/en
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝はスカフタフェットル国立公園からスタート。東のダイヤモンドビーチまで向かいます。
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7時半起床。キャンプ客は9月末でもそれなりにいるようです。
案外寒ささえなんとかすれば混んでいないし、蚊もいないのでいいシーズンかもしれません。 -
ロッジタイプの休憩室がないので外で飯。暖かい茶が身にしみます。
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いつものように寝袋と荷物をちゃちゃとまとめて出発。目指すはダイヤモンビーチ。
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出発してから10分も走らないうちにSandfell Öræfiという場所に到着。
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車がたくさん停まっています。いったいここにはなにがあるっていうの?!
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美しい山!
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美しい道!
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なんもねえ!てか、いうほど山も美しくねえ。
妙だぞ。車がたくさんあるのに誰もいない。
山に登っているのか?それとも集団失踪か?とりあえず見るものがあまりなさそうなので、退散します。 -
ドライブしていると車が次々と曲がっているポイントを目撃します。
お、ついにダイヤ海岸か?と真似して曲がるも、海岸じゃなくて内陸の方やんと曲がってから気づく。この辺までくると1本道しかないので車のナビも見ていません。
Fjallsjokull(フィヤトルス氷河湖)というところでした。駐車場は無料。
ダイヤモンドビーチ以外にもこんな感じの氷が浮いてる湖があったのか。 -
駐車場から続いている謎の道がありました。スルーしてしまいましたが、帰ってきてからちょっと後悔。行っておけばよかった。
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ツアー会社の宣伝ボードがあります。
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ツアー参加はおひとり10100クローナ(11,171円)。飛び込み参加OK。
でもボートかー。ボートで氷に近づいて見学かー。氷の写真ってきれいだけど、帰国して振りかえったときにたいして写真を見返さないんよなー。PCのトップ画にもしないしなー。
迷った末に不参加。過去にアルゼンチンの氷河ツアーでも金かけた割りに記憶に残っておらず、チリのパイネ山に登った記憶しか今も残っておりません。
海より山派。それが私。もうこの旅行記は山に振り切って、海の記事は他の方にお任せしようと思います。 -
ここのトイレが有料でした。しかも200クローナのコイン式。アイスランドは物価が高すぎ問題で、200クローナだとスニッカーズすらも買えないのでコインなんかいちいち取得したくないのですが、こういうときに困る。でも、ダイヤモンドビーチのトイレは無料なのでそこまで我慢。
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このままトイレだけ撮って退散するわけにはいきません。
ツアーに参加しない私のようなやさぐれた人向けに氷河湖のView pointに行けるミニトレッキングルートが整備されています。嬉しい慈悲です。 -
歩くこと約10分。
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氷の湖です。昨日のスカフタフェットルより氷の量が多いですが濁っております。
今日のハイライトがここになってたら「フィヤトルス氷河と濁り湖(トイレ有料)」みたいな、閲覧意欲を削ぐようなタイトルになっていたことでしょう。 -
お空の左半分が曇っておりますが
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右半分が青空!あー極端な天気。
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イチオシ
全体的に青空もあるけど雲も多い天気。快晴の写真はなかなか撮れません。
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氷河アップで撮るとちょっとすごいところに来てる感は出ます。
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それとなく氷と湖を撮って退散。
今日も山に登らなきゃいけないのだ。そろそろ先へ進みます。 -
トレッキングとしては物足りないですが、手軽に自然の風景を撮りたい人にはオススメ。ダイヤモンドビーチより観光客も少なくのんびりできました。
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ツアー参加者が説明を受けています。
よく考えたらボートに乗って奥にいったら透き通ったきれいな湖と氷河が見れるのかもしれないですね。この中に4travelerがいるかもしれません。後日のアップに期待しましょう。 -
ダイヤモンドビーチへ行く前に駐車場見取り図です。観光したい方は必ず橋を渡ったあとの駐車場をご利用ください。橋を渡る手前に駐車場がありますが、徒歩で橋を渡ることができず、かつ無料駐車場サイドは流れてくる流氷がありませんでした。(ただ時期によってはあるかも??)
有料駐車場に車を停めてくれるよう、せっせとスタッフが有料側の海岸に氷を配置しているのかもしれません!悔しいですが、有料の駐車場を利用しましょう。 -
ダイヤモンドビーチに到着。
ここもセリャラントスフォス以上の車と量です。こんな僻地まで足を延ばす人がこんなに多いとは驚き。 -
駐車場は「Jökulsárlón Main Parking」と「Diamond Beach Parking」側の2つに駐車場がありますがどっちも有料で値段は変わりません。
また、どちらか一方の駐車場でお金を支払えばどっちも見学できますのでご安心ください。 -
「Diamond Beach Parking」側のあるParka支払いの案内。
ぶっちゃけアプリでの支払いは支払い場所の設定やカード情報入力がどめんどいので、私は可能な限り現地にある支払機で払っていました。
ヨークルスアゥルロゥン駐車場側に無人支払い機があるので、アプリ支払いが嫌な方はそちらへ移動して支払いましょう。 -
ダイヤモンドビーチの道には、溺れた方用に救命胴衣が設置されています。
水温は1度以下。果たして救命胴衣があったところで助かるのか? -
アイスランドの氷の風景がパネルで展示されております。でも、誰も見ていない。展示しているのが海のすぐ横。配置が悪い。
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駐車場から5分ほど歩くとまるで氷の宝石がちりばめられた美しき海岸であるダイヤモンドビーチに到着します。
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これが宝石です!まるで氷のような宝石です!
はいはい、いつもの嘘ですよ。宝石のような氷でやんす。
これが本物のダイヤモンドだったらいいのにという邪なことしか考えながら観光しておりました。 -
海。青さのかけらもない。
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宝石(氷)に夢中になる中国の方々。うーん、宝石はきれいだと思いますよ?
でも、「宝石箱をひっくり返したような海岸」はちょっと誇張じゃないでしょうかねー??昨今の広告と同じような誇張表現。
氷の大きさとかもさっき立ち寄ったフィヤトルス氷河湖の方が大きかったし。 -
私をわき目に楽しそうに氷に写真を撮る方々。
あっ、やばいじゃん。おれ今完全に斜に構えた人間やん。
というわけで、私の感性に合わなかったということにして早々に退散。もう再訪しなくていいかなーって感じ。 -
気持ちを切り替えてヨークルスアゥルロゥン氷河湖の方へ。歩いて10分程度。
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目の前に広がる流氷と氷河。写真だといつものようにアレですが、割と迫力があります。
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ヨークルスアゥルロゥン氷河湖の解説です。いつものように読んでません。ご自由にお読みください!
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こっちは読みました!氷が溶けだしてここまで流れてくるメカニズムを解説してくれていたので要約します!
もともと湖畔に浮いてい厚い氷の塊は、ブレイザメルクルヨークトルという氷河が溶けだして、先端が欠けたものがプカプカと海に向かって流れてくるそうです。
私も含め、大きな氷を見たら「まあ素敵!こんなにたくさん!」(キャッキャウフフ♪)という気持ちになりますが、近年では温暖化に伴い徐々に氷河の面積が小さくなり湖の面積が大きくなっているそうです。
今回、氷の洞窟に入るのが危険と判断され中止となってしまいましたが、将来的には氷河が縮小されていくにつれ、ツアー自体も減ってしまうかもしれないですね。 -
ヨークルスアゥルロゥン側の駐車場。
ボートツアーや氷の洞窟ツアーに参加される方はこっち側に車を停めた方がいいですが、わりと満車になることが多いようです。 -
ヨークルスアゥルロゥン駐車場横にあるパーキング料金支払い機。
観光客がたえず来る場所で、誰かしらは払っているのですぐ見つけられると思います。 -
おなかがすいたら軽食もあります。ハンバーガーは迫真の2700クローナ。ふう、値段だけでお腹いっぱいだぜ。
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青の氷河だけでなく漆黒の氷河もあります。私のような中二病にはたまらない氷河もそろえてくれるとはさすがはアイスランド。
※まじめな話をすると氷山が時間をかけて形成される際に黒砂や火山層などが取り込まれ、崩れ落ちて流れてくるため、青々とした氷河だけあるわけではないそうです。 -
一応散歩道みたいなところはありますが往復10分程度。9月末だから?かわかりませんが浮いてる氷の量が少なく見ごたえはあまりない感じ。
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プカーッと浮いてる氷河を眺めるだけ。見どころは少ないかなー。
おっ、あの氷とかちょっと傾いてるやん。俺が見てる間に倒壊してくれと願うも叶わず。 -
向こう側から水陸両用ボートがこちらへ戻ってきます。
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帰還なされました。今更だけどボートにタイヤがついてるのは面白いですね。変わった乗り物が動いていると見てるだけで楽しい。
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最後にボートツアーについての案内です。(え、おまえ参加してないじゃんってツッコミは禁止)
2024年の最新料金表です。当日のチケットも購入可能。
※画像がぶれています。ごめんなさい。
水陸両用ボート:6700クローナ
小回りが利くゾディアック・ボート:14,900クローナ
まあ、高いか安いかで言えば高いよね、、って感じ。今回氷の洞窟に行けないのならば、せめてボートくらいは乗ろうか?と頭がよぎりましたが、ボート欲が最後まで上がらないため断念。
ツアーに行きたい人向けのため情報として残しておきます。 -
チケットオフィスの横の三角屋根は休憩所兼カフェ。見切れてますがこちらに無料のトイレあり。
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三角屋根の隣がツアー集合場所になっているようです。次のボート人員でしょうかね。楽しい氷の湖を楽しんできてくだされ。
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氷の洞窟ツアーが残念でしたが、次回来た時の下見という点でいい遠征になったと思うことにしましょう。
午前の探索はここまで。本日メインの霧の渓谷へ向かいます。
こちらの橋を渡ってスカフタフェットル方面へ戻ります。フィヤトルス氷河湖を越えたあとに左折できる砂利道もポイントがあり、そちらが入り口となります。 -
地図であらためて画像にする必要もなかった感じですが、距離的にはこんな感じです。興味がある方はグーグルマップから探してみてください。
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橋は一方通行なので渋滞によくなります。
まあでも、交通量も多いわけではないので1分も待ちません。 -
いざ、フィヤトルス氷河湖を越えて霧の谷へ行くために左折します。
少しわかりづらいところにあるので、必ずナビを起動して曲がるタイミングを見極めてください。曲がる際の標識はありません(2024年9月現在)。
また、曲がったあとはランドマンナロイガルを彷彿させるような悪路が待っていますのでこちらの谷に行く人は4WDが必要です。
1号線から駐車場まで2km弱ですが、時速10km前後で慎重に進みます。 -
駐車場に到着。パーキングというか比較的砂利道が少ない場所に停めてるという感じ。
さすがにこんな場所では駐車場料金はとらないようだ。 -
入口がわからないから人が歩いている方向を目指してついていく。どうやら進み口は青い車が停まっている奥のようだ。
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駐車場はこんな場所。うん、みんな行き止まりに停めて登っていく感じ。
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とはいえ、南東アイスランドでも数少ない観光名所なので密かに期待大。今日も雨にも負けず風にも負けずトレッキングスタートです。
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こちらも紅葉がきれい!昨日とは違う光景に期待!
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霧が立ち込めてきました。
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写真だと霧の感じが伝わりづらいのですが、けっこうな濃霧量です。でも、視界が見えないというレベルではありません。
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しかも道はどろどろ。霧のせいで小雨も降ってくる。あちゃーついにトレッキングで天気が悪い日にあたったか。
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しかし小雨ごときで後に引くことはできません。霧の谷をぐんぐんと進んでいきます。
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この赤い花は初めて見た気がする。今までのトレッキングでは見なかった気がします。
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少しずつ高度が上がっていき細い道になっていきます。周りは崖。落ちたら一巻の終わり。
ここで谷に落ちたらクレジットカード付帯の保険で賄えるかな?賄えないかな?と考えながら歩きます。 -
霧の谷の立ち寄りスポットまでやってきました。、めっちゃ濃霧。
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細長くも神秘的な滝が流れおちる谷。景色はグーグル検索で予習済み。しかし、問題は濃霧!まるでここは霧の谷ですと言わんばかりの光景。
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かなりの落差から流れ落ちる滝。名前はわかりません。
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拡大して撮影。ちなみに滝の下まではいけません。まわりは至るところ崖!
まあ素敵!もっと近くで見たいわ!と思った先に霧で前が見えず、足を踏み外して落ちてしまう可能性がある山。恐ろしい、実に恐ろしい。
※氷の湖のときと違って饒舌にでてくるしょうもないワードの数々。楽しんでいる証拠です。 -
でも霧の写真ばっかりもあれだからもう少し晴れてほしいなーと思ってさらに登っていると急に霧がなくなる。あれ??
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少し登っただけで霧がなくなった。
空気の温度の関係?ようわかりません。 -
さっき真正面から撮っていた滝が少しクリアに見えます。あれ、本当に霧が晴れたのかな。
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こちらわざと足を映してます。高さがいまいち伝わらないかもしれないですが、崖の場所から谷を見下ろせます。
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足が写ってない全体写真。
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イチオシ
こんなきれいな場所を登っていたのか。
さっきの霧も振り返ったときに雄大な景色をサプライズにさせるための演出!?(違う) -
霧が晴れてめでたしめでたし。登山時間はおよそ1時間。さあこれで霧の谷も攻略です。
と言いたいところですが、いつものようにエキストラステージ登場です。 -
先に道が続いているので、今回も周りに誰も歩いていなくても先に進みます。
途中雪道にかわっています。ほとんど登っている欧米人はさっきの滝で引き返しています。
なるほどね。ここから先は命の保障なないというわけか。私は炎上系トラベラーではございませんので、身の程をわきまえた行動を慎み模範となるような旅行記の発信に努めていきたいと思っております。(つまり進みます。引き返しません) -
大丈夫大丈夫、遭難しそうになったら引き返せばいいんだからの精神で進みます。
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心なしかちょっと晴れてきました。高い場所に行くと霧はなくなるのかもしれないですね。
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前方にまた滝がありますが視認するのがやっとのサイズ。
山が大きすぎてものすごく小さく見える。この谷も自然がでたらめなレベルでスケールが大きい。 -
前方は殺風景な雪山。
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下は収まりきらないレベルの崖。
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イチオシ
振り返ると緻密な造形の谷。
来てから実感。ボートじゃなくてこっちでよかった。 -
雪道を登って30分ほど。
道は途中でなくなり断崖絶壁となっていた。これ以上進めない。つまり、遭難する前に行き停まりにたどり着いた。 -
こっから先は探検家レベルの人しか踏み入ることができません。なんちゃってトラベラーの私はこちらで引き返す決意をします。
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こんな場所にも咲いてる花。雪山とのコントラストがすごい。
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ここから先は本当に崖。川がめっちゃ小さい。たぶん今回の旅の中で一番高い谷に来てる気がします。
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谷の奥を拡大すると
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ひっそりと長い滝があります。映像を撮りたかったらドローンを駆り出さなきゃだめですね。
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本日の登山も満足です。そろそろ下界へ降りていきます。
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降りる途中に崖の手前に白いアイスランドっぽい鳥がやってきました。
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すごい雪鳥だー!(いつもの安直なネーミング)
パフィンは9月以降は越冬でアイスランドを出ていくのにこの白い鳥はいったいどこに住んでいるんだろう。しばらくするとどこかへ飛んでいってしまった。 -
下山中に振り返ったときの山。10月以降はこの辺も真っ白の大地に変わってしまうことでしょう。
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また泥の道に出てきました。写真はけっこう大変そうな道に見えますが、実はたいしたことなかったです。普通の体力があればたどり着けます。
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さっきの霧のポイントに戻ってきました。
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霧の谷が普通の谷に戻ったー。
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来た時よりもクリアな感じで撮影できました。
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霧が晴れて全体像があらためて全体像が撮れました。
アイスランドの天気は本当に変わりやすく、「天気が気に入らなければ5分待て」みたいな格言もあるそうです。5分は極端かもしれないですが、登山だと登って降りてくる間に天気が変わって全く違う写真が撮れることもあるそうです。 -
霧があってもなくても崖はむき出し。見学する際にはご注意を。
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これは違う方向の滝。
行きこんな景色あったっけ?と思うのはきっと霧が深かったから。 -
こっちの方向の景色も割とすごい。ダイヤモンドビーチにはあんなに人が集結してるのにここを素通りする人が多すぎてもったいない。山は人気ないのかな。
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霧が晴れて心も晴れやか。
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あっ、下りはまだ曇ってる。。
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なんだと、ちょっと5分歩いただけでまた霧が出てきた??
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小雨降ってきた。どうなっとるんじゃここの天気。(でも格言どおりか)
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そんな感じで、結局最後まで霧の谷にふさわしい景観となりました。
登り始めは12時20分、戻りが14時50分のためおおよそ2時間半くらいで登って降りた感じです。ただし、いつものように私はノンストップで登って降りてきてるので、行かれる方は休憩なども見積もって3時間くらいを目安として考えておくといいかもしれません。 -
東南アイスランドの探索もこれにてほぼ完了です。ここからはレイキャビクへ向けて少しずつ戻っていきます。
今日はKirkjubæjarklaustur(キルキュバイヤルクロイストゥル)という名前の長さだけ見れば、おそらくアイスランド上位3本に入りそうな町のキャンプ場へ向かいます。 -
帰り道にも立ちはだかるにっくきオフロード。ところどころ大きな石があり、スピードを出すとタイヤがおじゃんになります。
だが、もう同じ過ちは繰り返さない!華麗なるノロノロ運転であざやかに突破します。 -
オフロードを抜けて無事1号線に戻りました。
キャンプ場に行く前にHofskirkjaという教会によります。なんでもヒストリカルなチャーチとのことですが、どうヒストリカルなのか調べてもよくわかりませんでした。
※14世紀(1343年ごろ)に建てられ、現在も改修を重ねて現存させているそうです。 -
中には入れず。
柵は突破できますが、ドアが閉まっとる。 -
教会の近くの羊さんは柵の近くにいました。仕方ないので羊さんの写真を撮る。
-
りりしい横顔の羊さん。優雅ですね。
-
約1時間の運転にてキルキュバイヤルクロイストゥルに到着。
現在16時半。18時閉店のスーパーへ。地方都市あるあるの全然品ぞろえなし。とりあえずペッパーハム的なものを買った。まずかった。 -
こっちはお酒屋さん。アイスランドの他の都市でもこの「Vínbúðin」という表記のお酒屋さんがあります。
中の様子をちょっと撮りたかったですが、客は私一人で店員が鋭い眼光でこちらをずっと見てきたので写真は撮れず。ちゃんと買いますってば(汗)。 -
Tjaldstæðið Kirkjubær IIというキャンプ場へやってきました。今回の旅行の最後のキャンプ場です。
入口でキャンプ場に入るための料金を支払います。ゲートは16時-22時まで空いており、22時以降は入れなくなるから注意してね、と言われる。もう今日は外に出る予定はないのでよし。
URL:https://www.kirkjubaer.com/
キャンプ代金:2000クローナ
税金:333クローナ
※他のキャンプ場より安いがシャワーは別料金となる。 -
車はいつものようにテキトーに停めます。
雨がふっていますが、いつものように暗くなるまえに寝床の準備をしてしまいます。 -
キッチン兼食事スペース。広くはないが十分。
暖房もほんのりついてるし、コンセントもあるので予備バッテリー含めて充電できそうです。 -
電子レンジがあります。これはラッキー。キャンプ場で電子レンジを置いているところは少ないので、白ご飯が食べれます。
-
コインランドリー付き。もうすぐ帰国だったので活用はしてません。
-
レビューでもこっぴどく悪く書かれているシャワー室。
300 ISK for 3 minutes shower, 600 ISK for 6 minutes showerのようです。
300クローナでお湯たった3分かいな。かといってこの時期に水シャワーは自殺行為。本日シャワーは我慢。 -
このミニロッジにも泊まれるそうです。もちろん内部にトイレや洗面台などはないので、ただ寝るだけの小屋的な感じです。
値段は未調査ですが、確か1万円以上はします。それなら車で寝てもいいよね、って結論に。 -
夕食はカレーとラーメン。小学生の願望を見事に体現した夢の競演。
連日カップ飯ばかりなので、そろそろ胃がしんどくなってきました。帰国まで食事は辛抱あるのみです。 -
外は雨。なんとなく雨が降っている風景を濡れない場所から眺めるのが好き。
このあと、すぐに欧米系の家族ずれキャンパーでキッチンまわりの椅子が占領されます。そんなわけで、今日も18時前には先にご飯を食べて、人が多くなるころには車に戻るか温かいロッジの隅っこで寒さをしのぎつつ写真の整理をするみたいな生活をしておりました。
キャンプ場はドミトリーと違って、家族連れが多いからちょっと他の人とは絡みづらいんよね。 -
今日がキャンプ最後の夜。外は雨が小さく響く。こんなんじゃ今日もオーロラは無理か。そういえば写真を撮ってなかったですが、こんな感じでいつも寝泊まりしてました。
キャンプ初日は朝5時ごろには寒すぎて目覚めたが、カイロを体に張り、厚手の靴下、ダウンジャケットを着こんで寝ると逆に暑すぎて寝れなかった2日目。車には段差もありけっこう窮屈な体勢で寝るこのキャンプ生活も終わりとなると寂しいようなやっと終わってくれるようななんとも言えない気持ちになった。 -
次の日の朝6時半ごろ。雨もあがり地平線に日の出が差し込んでいた。今日からレイキャビクへ戻る予定です。
「帰るまでが遠足」とは、偉大なる哲学者が残したお言葉。もう危ない道は通らない予定ですが、完全に帰るまで油断せず帰路につきます。
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