
2024/10/28 - 2024/11/04
15位(同エリア396件中)
yokoさん
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10/28(月)~11/4(月)従姉妹(いとこ)・妹と3人で、オーストラリアのブリスベンに行ってきました。訪問のきっかけとなったのは、昨年の春に従姉妹夫婦と両親のお骨を納骨したお寺参りのために会ったことでした。秋には、ブリスベンに住む従姉妹の娘のMちゃん(母娘)が日本に帰って来た時に会って連絡先を交換し、少しずつ実現に向けて動き始めたのです。
今年の2月になって、ジェットスターの<関空ーブリスベン直行便>が始まったとの情報が飛び込んできました。乗り継いで行くより絶対に便利なので、それを利用することにしてセールを待ちます。始めは9月出発を考えたのですが、スクールホリデー(9/14~9/29)と重なるので10月出発に変更しました。Mちゃんと個人LINEでやり取りをしながら検討し、3人が並んだ席を確保することを優先してセールを待たず早めの5月に航空券を購入しました。LCCなので色々と追加料金がかかり、結果的に1人往復10万円ほどになりました。
オーストラリア入国には、「Australian ETA」という観光電子ビザが必要で、以前は代行申請もできたようですが現在はスマホアプリからしかできなくなっていました。1年間有効ということで、早めに取得していました。
次に滞在する部屋を決めないといけません。アパートメントタイプの部屋の方が何かと良さそうです。そこでまたもやラッキーなことに、Mちゃん家族が住んでいるアパートメントのすぐ上の部屋が、「Airbnb(エアビーアンドビー)」に出ているというのです。でも、3か月前でないと予約はできないようです。『7月の終わりにならないと無理だわ』と思っていたら、Mちゃんのご主人のKさん(オーストラリア人)が管理会社に連絡してくれて、早めの7月中旬に部屋の確保もできてしまったのです。
とんとん拍子に話が進み、日程を考えることになりました。Mちゃんご夫婦と旅好きな私でやり取りしながら日程も決まり、いよいよ出発の日を迎えました。高齢者3人組とイヤイヤ期真っただ中の2歳児のいる家族との三世代グループの旅行は、高齢者の体力や健康不安そして2歳児のご機嫌次第という珍道中になることが予想されました。でも結果的には何事も起こらず、これ以上ないくらい満足度の高い旅行になりました(*^^)v Mちゃんご夫婦には、どれだけ感謝してもしきれないくらいお世話になりました。ありがとうございましたm(__)m
★10/28(月)21:45 関西空港発
★10/29(火)07:20 ブリスベン空港到着(日本との時差+1時間)「FELONS」で夕食
☆10/30(水)「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ」「マウントクーサ展望台」「ボタニックガーデン」、部屋でタイ料理の夕食
☆10/31(木)ブリスベンシティ、サウスバンク観光、「The Pancake Monor」でランチ、ハロウィンイベント参加
☆11/1(金)高級スーパー見学、カフェ「Farmhouse,Kedron Cafe」でランチ、「HappyCrab Seafood」で夕食
☆11/2(土)ゴールドコースト「スカイポイント展望台」「サーファーズパラダイス」、「PETER`S FISH MARKET」でランチ
☆11/3(日)モートン島、グラスボートツアー
☆11/4(月)11:45ブリスベン空港発→19:20関西空港着
*オーストラリアドルは約100円でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10/28(月)
関西空港21:45発のジェットスターで、予定通り出発しました。直行便ということと運賃の安さに惹かれて購入しましたが、LCCなので機内でのサービスや預け荷物など全てに追加料金が必要でした。事前に食事を付けていたので、1時間ほどしたら「野菜たっぷりテリヤキ麵」が配られました。お味は・・(^^;)でした。白ワイン(12ドル)を飲んで映画を観て寝る作戦を実行します。 -
次回利用するかもしれない方の参考になればと思い、メニュー表を撮影しました。ソフトドリンク500円、ワイン1200円は高いように思います。
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事前に食事を付けず、サンドイッチを購入した方が美味しかったとの口コミもありました。
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同じ列の日本人女性の方が、美味しそうな和食弁当を持ち込んで食べていて「あっちが良かったな~」と妹と小声で話しました(-ω-)/
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ワイン作戦は結局成功せず。。一睡もできないまま、7:20頃ブリスベン空港に到着しました。
オーストラリアは入国審査が厳しいということで、入国カードの書き方や持ち込む物の注意などMちゃんから丁寧に教えてもらっていました。私以外の2人はほぼ初海外旅行で、英語も話せないので肩に力が入っていましたが、思った以上にスムーズにいき「family(家族)?」と向こうから聞いてくれたので「yes(はい!)」と大きな声で返事をしたら、3人一緒に通してくれました(#^.^#) 厳密に言うと家族ではないけれど、Mちゃんから「家族でも従姉妹でも言っておけば一緒に通してくれるから」と言われていたのです(^_-)-☆
入国カードに正直に書かないと罰金を取られることもあると聞いていたので、私は卵製品にチェックを入れMちゃんに言われた通り『Freeze-Dried Egg Soup』と横に書いておいたので一応読み上げられましたが、「見せましょうか?」と言うと「No!」と言われ、直ぐに出口に向かうことができました(^^) -
出口を出るとすぐ、Mちゃん一家が出迎えてくれました。Kさんが1週間借りてくれた7人乗りワゴン車に荷物を積み乗り込みます。
空港から10分ほどで、滞在するアパートメントに到着しました。空港からも駅までも近くてとても便利な場所でした。こちらがダイニングです。 -
キッチンには大きな冷蔵庫、電子レンジ、コンロ、食器洗い機、鍋類に食器やカトラリー、調味料と何でも揃っていました。
カウンターの上に乗っているのは、ミネラルウォーターの10L入りの箱です。ブリスベンの水は硬水だと分かっていたので、軟水がスーパーですぐに手に入るかMちゃんに聞いていたのです。ちょうどKさんの同僚が軟水について調べていたらしく、日本の水より硬度が低く飲みやすい水を見つけて”ウエルカムウオーター”として置いてくれていたのです。ミルクも冷蔵庫に入れてくれていました。とにかくよく気が付く夫婦なんです。 -
55型ハイビジョンテレビ(Netflix付)もありました。
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座り心地の良いソファーで、ゆったり過ごすことができました。
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広いバルコニーからは、街と山が見えました。
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シングルベッドルームは、従姉妹が使いました。
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バスルームには、左手にシャワールームもありました。
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こちらがクイーンベッドルームで、妹と私が使いました。Kさんがマットレスを2階から運んで床に敷いてくれました。妹と3日交代で使いました。
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バスルームにはバスタブが付いていましたが、毎日暑かったのでシャワーで済ませました。バスルームがそれぞれの部屋に付いているのはとても助かりました。
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どの部屋にもバルコニーが付いて、贅沢な造りになっていました。
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↑これは一部です。部屋の備品は、ない物はないくらい充実していました。利用した人の評価が高い(4.9)のも頷ける快適さでした。Wi-Fiも使えました。決して新しくはないけれど、リノベーションしてあり掃除も行き届いていたので、外から帰ってくると「ただいま~!」と言って入るくらいホッとする空間でした♪
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ジェットスター便では朝の食事の提供はなかったので、少しだけ頂いて遅い朝食にしました。来る途中にスーパーに寄ってもらって、翌日の朝食の分と共に調達していました。結局その後はお腹が空かなかったので、昼食も兼ねることになりました。
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従姉妹は部屋でゆっくりするというので、妹と2人でアパートメント近くを散策します。こちらが1週間滞在したアパートメントです。ガレージも付いていたので、レンタカーを停めるつもりでしたが、電子キーの電池が切れてしまってすぐに使えなくなりました(^^;)
部屋代は6泊7日で1540ドルでした。3人で宿泊すると1人1泊8600円ほどで、広さや快適さを考えるとかなりリーズナブルな料金だったと思います。 -
敷地内にはハイビスカスが咲いていて、亜熱帯の地域に来たことを実感します。
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斑入りの葉っぱのは、珍しいですよね。
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外の通りに出てみました。ブリスベンは南半球に位置するので、季節は日本とは逆になります。亜熱帯性気候とはいっても四季はあって、春(9~11月)夏(12~2月)秋(3~5月)冬(6~8月)とのことですが、今年は早くから暑くて8月に33~35度まで上がったということでした。
私は、例年なら10月下旬~11月上旬に見頃になる「ジャカランダ」の花を見るのを楽しみにしていました。でもMちゃんからのお知らせで、10/6にジャカランダの花が満開になり突然暑くなったので、もしかすると私達が来る頃には終わってしまっているかもしれないと聞いていました。確かに一番の見頃は過ぎていましたが、花が残ってくれていただけで大満足です! -
ジャカランダの木は大きくて、花を近くで見ることはできません。落ちた花はこんな釣り鐘型の花でした。
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ブリスベンでは、日本の桜並木のようにジャカランダ(和名 紫雲木/シウンボク)の木が植えられています。桜と違って見頃は1か月ほど続くので、私達もまだ楽しむことができたのでした。ジャカランダは、世界三大花木(ジャカランダ・カエンボク・ホウオウボク)のひとつです。ノウゼンカズラ科の高木で、高いものは15mにまでなるということです。
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緑のナスのような実が付いているけれど何かしら?・・と調べてみたら、パッションフルーツでした。亜熱帯性気候ではパッションフルーツが、普通にお庭に植えられているという事実を知りました(*'▽')
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Mちゃんから「疲れていませんか。お昼寝しますか?」との気遣いのLINEが届きました。私は直ぐに「大丈夫です。せっかくお天気が良いので外に行きたいです。」と答えました。ブリスベンは午後1時から3時頃が一番暑くて、紫外線は日本の6~7倍もあるということです。暑い時間を避けて、4時ごろに出発することになりました。
アパートメントから車で15分ほどの「New Farm Park(ニュー・ファーム・パーク)」に着きました。ブリスベンで最も古い公園のひとつなんだそうです。いきなり、日本では動物園でしか見たことがない鳥が歩いています。「ブッシュ・ターキー」というオーストラリア固有種の鳥でした。 -
緑の芝生の上に良い感じのフォルムの木、少しだけれど赤い花が咲いています。
ニューファーム パーク 広場・公園
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あらっ、これはもしかしてアレなんじゃないの?
Mちゃんに確認してみたら、やっぱりそうでした!
緑の葉っぱに赤い花が例年なら12月に咲くので別名『クリスマスツリー』とも呼ばれている「ロイヤル・ポインシアナ」です。日本名は鳳凰木(ホウオウボク)で、ジャカランダと同じ世界三大花木のひとつです。
ジャカランダを見るのが難しいかも。。と聞き、「ポインシアナはまだ咲いていない?」と行く直前に聞いてみたのですが「まだ咲いていません」との返事でした。私の花への執念が、咲かせたのかもしれません( *´艸`) -
ちょっと見えにくいかもしれませんが、手前がジャカランダで向こうがポインシアナの木です。Kさんが言うには、両方見られるのは”今だけ”なんだそう。「案外、良い時期に来られたんじゃないの~♪」とテンションが上がりました!!
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公園内にある存在感のある大きな木は、Kさんに聞くと「モートン・ベイ・フィグツリー」とのこと。気根というのかしら?。。が地面に垂れ下がり、亜熱帯の植物らしい風貌です。
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公園内にはこんな感じで遊具もあり、家族連れで楽しめる素敵な場所でした。Mちゃん一家のほほえましい光景に思わずパチリ! 娘のEちゃんは、昨年の秋に会った時には目も合わせてくれなかったのに、今回は会うと直ぐ笑顔を振りまいてくれて、本物のバーバはもちろん、第二第三のバーバもすっかり魅了されてしまいました(^^♪
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これも変わった鳥だわ・・と写真を撮っていたら、Kさんが「卵を抱いている時は狂暴になるので気を付けないといけない」と教えてくれました。注意喚起のポスターも貼ってありました。「Australian magpie(カササギフエガラス)」という鳥でした。
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少しだけれど、バラ園もありました。
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この後は、ブリュワリー(ビール醸造所)レストラン「FELONS BREWING CO.」に向かいます。テレビでも紹介していて素敵なレストランだったので、私からリクエストしていたのです。そこでKさんが自分とEちゃんは車で行くので、Mちゃんと私達3人はブリスベン川をフェリーで行くように提案してくれたのです。
「New Farm Park」の裏にブリスベン川が流れていて、すぐ近くに乗り場がありました。 -
ブリスベンはちょうど街の中をブリスベン川が流れていて、場所によってはフェリーを利用して移動する方が早いとの情報もありました。それに加えて今年(2024年)8月5日から6か月間、公共交通機関(電車・バス・メトロ・フェリー)が1回の乗車(乗船)につき50セント(約50円)で利用できるというとってもお得な措置が取られていたのです。2032年のオリンピックに向けてあちこちで工事が行われているので渋滞緩和のためでもあるようでした。一説には選挙対策だとも。。いずこも同じ政治家の思惑がからんでいるのかもしれませんが、観光客には大歓迎の措置でした(^^)
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チケットはなく、クレカをピッとかざして乗り込みます。ブリスベンでは99パーセント、カードが利用できました。
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夕景の中を進みます。
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中はこんな感じ。
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17:30 ちょうどビルの向こうに日が沈むところでした。
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10分足らずで「Story Bridge(ストーリー・ブリッジ)」近くに到着しました。今回の旅のメンバーをMちゃんが撮ってくれました♪
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右手に見えるのが「FELONS」です。
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夾竹桃の花が咲いていました。向こうの壁は、テーマパークなどで見る景色のように見えます。
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だんだん暗くなってきました。
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私達が乗ってきたのと同じフェリーが行き交っていました。
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「FELONS」の中に入ってみましょう。
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ビールタンクがたくさん並んでいます。こちらが醸造所の建物で、見学ツアーなども行われているようでした。
ブリスベンは、クイーンズランド州のクラフトビールの中心地になっているそうです。理由を聞くと、Kさんが自分で日本語に翻訳したものを見せてくれました。”約20~30年前、政府がアルコール製造に関する規律を緩和した。それによりクラフトビール醸造所が小売市場に参入することが容易になり、現在はブリスベンだけで30以上の醸造所がある”ということです。 -
サボテンとブーゲンビリアの花が咲く所があり目を引きました。
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店内も雰囲気がありますが。。。
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川と橋が見られるこちらの席で、ビールと食事を頂きます。
Kさんと一緒に注文カウンターに行きました。レストランでメニューを見ても直ぐには決められないと思っていたので、出発前にメニューを見て飲みたいビールを調べていました。少しずつ飲み比べができる"Tasting Paddle"にして「AWSTRALIAN PALE ALE(5パーセント)」「IPA(6.2パーセント)」「CRISP LAGAR(4.2パーセント)」を選んでいました。でも、もう1種類選ばないといけないということで、お任せでお願いしました。Kさんのサポートで何もかもがスムーズです。待っている間、平日の夜なのに人で溢れていたのでKさんにそう言うと「週末はクレイジーだ」と言っていました。
ビールはどれもフルーティーで、とっても美味しかったです(^^♪フェロンズ ブリューイング バー
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橋がライトアップされ始めました。
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こちらのレストランにはピザ窯がありピザがお勧めとのことなので、マルゲリータとFried calamari(イカフライ)、生ハムやシシトウとオリーブなどの盛り合わせをシェアしました。Eちゃんにはキッズ用のウサギさんみたいなピザを注文していましたが、ママが用意したおにぎりや麺などの方がお好みなようでした。私は、ルッコラを添えたイカフライが一番気に入りました。
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食事も済んだので、そろそろ引き上げましょう。赤のビールトラックが可愛いですね。
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壁には、このようなプロジェクションマッピングが映し出されていました。
私がライトアップした橋の写真を撮ろうとしたら、上からの方がもっと綺麗だからとエレベーターで上がります。 -
そして見えたのがこの景色です。「わ~、きれい!」思わず声が出る美しさでした!!
「Wilson Outlook Reserve(ウイルソン・アウトルック保護区)」でした。他にもフォトスポットはあるようですが、橋とビル群が一緒に見られるこの景色が、私はとっても気に入りました♪ -
イチオシ
「Story Bridge(ストーリーブリッジ)」は、季節によってライトアップの色が変わるそうです。後ろのビル群と共に光り輝くこの景色は、間違いなくブリスベン一の人気スポットでしょう。
ウィルソン アウトルック 保護区 広場・公園
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イチオシ
最後に、パームツリーも入れて撮ってみました。到着日とは思えない充実した1日でした。大満足で帰宅(もう既に家に帰る感覚)します。
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