親戚を訪ねてブリスベンへ＊★大満足の1週間★＊Vol.３＜ブリスベンシティ、サウスバンク、ハロウィン＞

2024/10/28 - 2024/11/04

この日はEちゃんを保育園に預けて、大人だけで電車に乗ってブリスベンシティに行きました。ずっと大人の付き合いでは退屈してしまうので、動物園やビーチ以外では保育園に行ってお友達と遊ぶのは良い選択だと思いました。

ブリスベンはシドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市です。１８３８年にヨーロッパ人の入植が始まり、現在人口は約２３０万人にまでなっているということです。
ブリスベンシティは高層ビルが林立しお洒落なスポットもあるけれど、橋の向こうのサウスバンクに行くと、人口のビーチやブーゲンビリアのアーチもあり色彩豊かな景色が楽しめました。

いったんアパートメントに戻って簡単に夕食を済ませた後、Eちゃんも一緒にハロウィンのイベントに行きました。行く途中の車窓からは、子供たちが思い思いの仮装をしてバケツなどを手に、ご近所を周る様子を見ることもできました。ちょうど良い時期に居合わせ、日本ではできない体験ができたと思いました。

☆10/28（月）21:45　関西空港発
☆10/29（火）07:20　ブリスベン空港到着（日本との時差＋１時間）「FELONS」で夕食
☆10/30（水）「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ」「マウントクーサ展望台」「ボタニックガーデン」、部屋でタイ料理の夕食
★10/31（木）ブリスベンシティ、サウスバンク観光、「The Pancake Monor」でランチ、ハロウィンイベント参加
☆11/1（金）スーパー見学、カフェ「Farmhouse,Kedron Cafe」でランチ、「HappyCrab Seafood」で夕食
☆11/2（土）ゴールドコースト「スカイポイント展望台」「サーファーズパラダイス」、フィッシュアンドチップスのランチ
☆11/3（日）モートン島、グラスボートツアー
☆11/4（月）11:45ブリスベン空港発→19:20関西空港着

＊オーストラリアドルは約１００円でした。

エリア ブリスベン(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１０/３１（木）

今日も朝から良いお天気です。ならば、バルコニーで朝食を摂ることにしましょう♪

ローンパインでは思うような『ラップ』が食べられなかったので、スーパーで生地などの材料を買って自分で作ってみることにしました。生地を２０秒ほどレンジで温め、レタス・トマト・チーズ・ハムを適当な大きさに切ってラップに置いた生地で巻いて半分に切って出来上がり。ソースはMちゃんのアドバイスでマヨネーズを使いました。ただ材料切って巻いただけですが(^^;)　作り方が合っていたかは分かりませんが、２人とも美味しいと言って食べてくれたので、一応成功という事にしておきましょう(*^^)v

朝の気温は爽やかな１９度ということで、日本から持っていったキノコのスープが美味しく感じました。オーストラリアは物価が高かったけれど、フルーツは安かったので毎朝食べることができて、フルーツ好きの私はとっても幸せでした♪

Mちゃんを保育園に送り届けた後、９時頃アパートメントを出発して駅に向かいます。住宅街を歩いていると、庭にバナナがなっているのを見つけました。パッションフルーツに続いて、２番目のビックリなお庭発見でした！

７～８分歩いたでしょうか。「Eagle Junction Station（イーグルジャンクション駅）」に到着です。

ここでも改札はなく、クレカをピッとして電車に乗り込みます。電車やバスも一律で50セント（約50円）なのは有難いですね。

＊空港線は含まれないようです。

「Central Station（中央駅）」のホームは地下にあるので、階段を上がって少し歩くと雰囲気のある建物が見えてきました。現在は「University of Queensland（クイーンズランド大学）」の校舎として使われているそうです。オーストラリア内トップ８に入る名門大学なんだそうです。

ブリスベンでは、コンビニの「セブンイレブン」をよく見かけました。中を見学してみましょう。

おにぎりがありましたが、３７０円もしています。Mちゃんが「とっても薄いんです」と言うので見てみると、確かに半分ぐらいの厚みしかありませんでした(;^ω^)

自販機とかはないので、旅行者が飲み物などを買うには便利だと思いました。

少し歩いて見えてきたのは、立派なカテドラルです。

セントスティーブン大聖堂 寺院・教会

「Cathedral of St Stephen（セント・スティーブン大聖堂）」です。見学ができるようなので（無料）、入ってみましょう。

ステンドグラスが美しい聖堂でした。１９世紀のゴシック様式の石造りの聖堂は、クイーンズランド文化遺産に指定されています。

小さい方の建物は、１８５０年に当初メインの礼拝堂として建てられたブリスベン最古の教会です。１７０年の歴史を持つ教会は「オールド・スティーブンス・チャーチ」の別名を持ち、現在はチャペルとして使用されているということです。

中に入ってみると、聖壇の上の丸窓の前には十字架がかかり、美しいブルーのステンドグラスを通して優しい光が届いていました。

外に出て、街歩きを続けましょう。アーティスティックな壁が目を引きます。

こちらは私が気になっていた「The Regent Visitor Centre（リージェント情報・予約センター）」です。インフォメーションセンターとは思えない内部になっています。

階段を上がった奥は、このようになっていました。実はこの建物は、１９２０年に建てられた元劇場なんです。色々な使い方をされた経緯があるようですが、２０１４年にインフォメーションセンターとしてリ・オープンしたようです。

天井画が美しくて、思わず見上げてしまいました。

こちらは、劇場だった頃の写真パネルです。とっても優雅な造りになっていますよね。

「BRISBANE ARCADE（ブリスベン・アーケード）」に入ります。こちらは私のリクエストには入っていなかったのですが、Kさんが機転を利かせて連れて来てくれたようです。

１９２３年建設ということで、日本で言うと『大正ロマン』のような雰囲気が漂っています。

ブリスベンアーケード ショッピングセンター

オーストラリアの老舗ブランド「AKUBRA（アクーブラ）」のショーウインドウは、クラシカルな雰囲気が素敵です。

「Bridbane City Hall（市庁舎）」にやって来ました。

１９２０年から３０年かけて建設された、オーストラリア国内で最も建設費がかかった建物のひとつだということです。

それを感じさせる瀟洒な内部になっていますね。

この日は時計台ツアーを１０：４５から予約してくれていたのですが、時間があるのでブリスベン最古のカフェでお茶をすることになりました。階段右手の入り口を入った所にありました。

１９３６年創業ですが、一度移転しているそうです。その際、シャンデリア以外は全てそのまま持ってきたのだと店員さんが教えてくれました。

ここでも、フラットホワイトをお願いしました。とっても美味しかったのですが、ツアーの時刻が迫っていたので慌てて飲み干しました。

シングル イン シティーホール カフェ

１０：４５　時計台ツアー（無料）に参加します。雰囲気のあるエレベーターで時計塔まで上がります。

＊写真はツアー終了後に撮影しました。

クラシカルなエレベーターです。

＊写真はツアー終了後に撮影しました。

手動のエレベーターは、女性のスタッフさんが操作して案内してくれました。

＊写真はツアー終了後に許可を得て撮影しました。

１時間ごと、また１５分おきに時報を鳴らす鐘を、間近で見ることができました。１５分おきの鐘の音を聞きましたが、想像していたよりも小さな音でした。もしかしたら、１時間ごとの方が大きい音だったのかもしれませんね。あくまでも私の想像ですが。

高さ９2mの時計台は、周りが展望台になっていて街を見下ろすことができました。

中でも一番目を引いたのがこちらの教会「Saint Andrews Unting Church（聖アンドリュー・アンティング教会）」でした。おとぎ話に出てきそうな、可愛い教会ですよね♪

エレベーターのある階には美術館（無料）もあるということで、少し見せて貰いましょう。

頭上には、様々なデザインや模様（写真）のカイト（凧）が展示してありました。

色々な作者の作品も展示してあります。日本人女性のリボンアートもありました。

外に出て街歩きの続きです。

こちらの建物は「Treasury Casino ＆ Hotel」という名前の以前のカジノです。１２０年以上前に建てられ財務省だった建物なので、その名前がついたということです。現在は閉店しています。

こちらの建物は、１９２８～１９３０年に建設された元銀行の建物で、現在はクイーンズランド州文化遺産に登録されているということです。

ここはどこ？。。という感じの素敵な景色です。

「Treasury Hotel」というホテルなんだそうです。その向こうに見える近代的な黒いビルを目指しています。

ところが途中でこの木が目に入った私、「ちょっと待ってて！」とまた駆けだします。

この木はアレですね、アレ。。VOL1をご覧になった方は、ピンと来たはずです(#^^#)　そう　”クリスマスツリー”　こと「ポインシアナ」でした♪

シダのような緑の葉っぱに赤い花が青空に映えるわ～。はい、大満足(*^^)v

「VICTORIA BRIDGE」の向こうに見えるのは、観覧車があるサウスバンク・パークランドですね。

先ほど見えていた黒いビルに到着しました。

こちらが、今年（２０２４年）９月にオープンしたばかりの「The Star Brisbane」という、新しいカジノが入ったビルでした。ホテルと分譲マンション、レストランを併設したビルだということです。

こちらは、Mちゃんご夫婦が来たかった場所でした。新し過ぎて旅行者の耳には入っていない情報です。中に入ってみましょう。どんなところか、ワクワクしますね♪

展望スペースのある階まで上がってきました。バー（？）カフェ（？）もあるようです。

下に見えているのは国会議事堂でした。建物などの情報、その時は聞いていても次々と新しい情報が入ってくるので忘れてしまっていました。旅行記を作るに当たってMちゃんに聞くとKさんに確認してくれたりして、すぐに詳しい情報が返ってくるのでとても助かりましたm(__)m

ブリスベン川の向こうには、人口のビーチとピンクの花がずらーっと咲く様子が見えています。あそこにも行ってみたいな～♪

シースルーの床、いつものように片足だけ出して記念撮影。でもこちらの建物は最近できたばかりで安心感もあって、この後しっかり踏みしめることができました(^^)

高いスツールによじ登ってしばし休憩。Kさんはビールを飲みたかったようですが、全部のお店がオープンしておらず、ずっと向こうのお店まで行かないと買えなかったようで断念。私は水筒にお茶を入れて持っていっていたので、それでのどを潤しました。

まだグランドオープンはしていないようですが、全部が出来上がると更に華やかな雰囲気になるのでしょうね。

ランチは、元教会の建物を利用した「The Pancake Monor」でパンケーキを食べたいとリクエストしていました。

でも、甘いパンケーキはたくさんは食べられない私。出発前にメニューを見てランチセット（11:00～17:00）で、セイボリーもデザートも両方楽しめるものを見つけていました。ランチセットは『ハム＆チーズ』『シーフード』『チキン』から選べました。こちらはシーフードで、サフランクリームソースが添えられ、サラダとマッシュポテトも付いていました。ドリンクはやっぱりビールよね(^_-)-☆

デザートは、ふわふわのパンケーキにアイスクリームがのっています。メイプルシロップをかけて頂くと美味なり～♪

私には、ちょうど良い量でした。

ヨーロッパ調の建物が並ぶ「QUEEN STREET MALL」の入り口。ブランドショップが立ち並ぶ通りも通ったけれど、写真を撮り忘れていました(;^ω^)

アイアンのカンガルーさんがいました。

ブリスベン川の向こうまで橋を歩いて渡るか、バスで行くかどちらがいいですか？と聞かれた私達、即答で「バス！」と答えました。

Go Cardという乗り物用のプリペイドカードを買う予定でしたが、何度も使う予定がなかったので、知り合いから借りておいてくれました。ありがとう♪ それを使って乗り込みます。

バスを降りて、先ずは私が行きたいと思っていた、壁絵のある通りに行ってくれるようです。

これは、蛸（タコ）でしょうか。

「FISH LANE（フィッシュ・レーン）」という壁絵が続く通りをネットで見つけて、行ってみたいと思っていたのです。

駐車場奥に、このように大きな壁絵がありました。

わあ～、明るくて綺麗な色合いの鳥と花の壁絵ですね。でもちょうど木の陰になり、全体の写真を撮ることができません(^^;)

これは何を表しているのかしら？　人物が多いですね。

アロハ～な感じの壁絵です。

雰囲気のある煉瓦の建物は、古くからある有名なクラフトビールバーだそうです。

高架下には、ちょっとぞーっとするような壁絵もありました。様々なテイストの壁絵が、ただの落書きとは違うクオリティでした。

小さなトカゲとトンボが可愛いです。トンボさんが狙われているのかしら？

高木に咲いている黄色い花は「黄焔木（コウエンボク）」という花のようです。

「Brisbane Sighn（ブリスベン・サイン）」文字モニュメントのこの場所も、写真映えしそうで来たいと思っていた場所でした。

少し行くと、カジノのあるビルの上から見えていたピンクの花のアーチが現れました。そのピンクの花は、ブーゲンビリアの花でした。

後ろに観覧車を入れてみました。

一応カメラも持って行っていたのですが、次々と移動していたので使う機会があまりありませんでした。これは数少ないカメラ画像ですが、ブーゲンビリアの実際の色はこちらに近かったように思います。

サウスバンク パークランズ エンターテイメント

人口のビーチでは、平日の今日はのんびりと楽しんでいる人々の姿が見られました。

右手に見えているのは、ジャカランダの花です。ブーゲンビリアと両方の色合いをはっきりと撮りたいと試みましたが、光線の具合なのか上手くいきませんでした(>_<)

ブリスベンシティは、歴史のある建物と新しいビル群が交錯して魅力的な街でした。サウスバンク側に行くと、鮮やかな色彩の花や緑にビーチなども上手く合わさって、温かな雰囲気を醸し出していたように思います。

いったんアパートメントの部屋に戻り、日本から持って行った物で簡単に食事を済ませました。
当初は、この後Kさんの弟さん一家を訪ねて、そちらの子ども達も一緒にご近所を周る予定でした。ところが夕刻から雨の予報が出ているということで、ショッピングセンターのイベントに行く事に変更したのです。

その途中の車窓からは、仮装した子ども達が手にバケツのような物を持って、お菓子を貰いに歩いている姿が見えました。ハロウィン飾りがしてある家は、訪ねても良いサインなんだそうです。反対側の方では、恐竜やマリオなど派手な仮装の子も目に入りました。日本では経験できない、この時期ならではの光景を見る事ができて楽しかったです(^^♪

ショッピングセンターに到着し、イベントスペースに移動します。

家族連れでにぎわっているようです。

イベント会場では、DJのファンキーな音楽で盛り上がり、お菓子をもらう列やフェイスペイントをしてもらう列ができていました。

イベントスペースは吹き抜けのようになっていて、オープンエアの隙間から雨粒が落ちて来るのを感じました。やはり変更して正解でしたね。

このように、記念撮影するスペースも人気でした(^^)

witch（魔女）さんが光るフープを前に出すと、何と2歳（もうすぐ３歳）のEちゃんがジャンプ！　witchさんもビックリな、運動神経なのでした!(^^)!

ちょうど妹のスマホカメラが、跳ぶ瞬間を捉えていました。Good Job！！

背高のっぽのwitchさんと、もう一人は誰かしら？

この２人が、会場横のベンチで座って休んでいるバーバ3人の前に現れました。

仮装したお兄ちゃんが、背高のっぽのwitchさんと記念撮影しようとしている所にEちゃん乱入！　私がスマホを構えると、witchさんがこちらを向いてカメラ目線。お兄ちゃんのママ、ごめんなさいm(__)m

日本では経験することのない１日を経験して帰宅しました(#^^#)　従姉妹は早く休むというので、妹と私はリカーショップで買っていたワインと日本から持って行ったおつまみで、ちょこっと家飲みしました♪

翌日は雨予報なので、まったり過ごす予定です。

この旅行記へのコメント （3）

• akikoさん 2024/11/22 14:54:11

  魅力的なブリスベンにアップデート♪

  yokoさん、こんにちは～
  
  ブリスベン編楽しみにしていました♪ この日の朝食はバルコニーでとられたそうですね。キッチンが使えるから、地元のスーパーで材料を調達し、簡単にできるものを作って食べるって良いですね！生鮮食品のショッピングも楽しい体験ですしね(^_-)-☆
  
  The Regent Visitor Centreは元は劇場だったんですね。アーチを描く天井やプライベート席のあたりの装飾が素晴らしいわ！このような立派な歴史的建造物がインフォメーションセンターに使われるなんて、日本では考えられないですよね。
  
  ブリスベンアーケードはレトロな雰囲気がとっても素敵.:*☆*:. ウインドーショッピングが楽しかったでしょ！そういえば、シドニーのタウンホールにあるレトロなアーケード（ストランド）に似ているような..。市庁舎も歴史が感じられますね～～ 天井の造りが面白いわ！時計台からの眺めもいいですね。ブリスベンにこんなに立派な古い建物がたくさんあるとは知りませんでした。
  
  ランチはパンケーキを食べられたとのこと。元教会がリノベされてパンケーキ屋さんになっているんですね。セイボリーも通常のパンケーキも両方楽しめるのはいいですね～ ビールのラベルに××××のロゴマークがあって、オーストラリアっぽいのかなって思いました。昔、手紙やカードの名前の前にいっぱい×マークを付けあったのを思い出してニンマリ^ ^
  
  ウォールアートが楽しめるエリアもあるんですね。いろんなアートが見られて楽しそう～～♪ 巨大でクオリティも高いですね！Brisbane Signのモニュメントもアートになってて素敵です☆彡
  
  yokoさんが書かれているように、ブリスベンシティは、歴史のある建物と新しいビル群が交錯して魅力的な街で、南国の自然もいっぱい感じられるところですね！私の記憶に残っているのは、ブリスベンは南国の明るくて緑に溢れた街というイメージでしたが、より魅力的にアップデートされました。
  
  akiko

• ポテのお散歩さん 2024/11/20 19:51:28

  エレガントな建物

  yokoさん　こんばんは。
  
  オーストラリアの家はお庭が広く、日本では見ない植物を
  見ることが出来るのですね！
  パッションフルーツやバナナが生っているなんて。
  海外に行くと、新鮮な驚きに出会う楽しさがありますね。
  
  歴史ある建物も石造りでありながらエレガントですね～。
  建物の内装がとても美しいです。
  展望台から見る聖アンドリュー・アンティング教会も
  可愛いくてミニチュア模型のよう(^^)
  
  歴史ある建物だけでなく、スタイリッシュな建築もあり
  街を歩いているだけでも楽しいですね。
  いつもの様に、yokoさんの下調べが完璧なこともありますが
  現地に住んでいる方と巡ると、旅行者では気付かない素敵な場所を
  案内して頂けるので、より旅が充実しますね。
  
  日本でもハロウィンが定着して来ましたが、外国の「それ」とは違う
  騒ぐだけのイベントになっているので
  本当の意味でのハロウィンを見られて良かったですね♪
  青空での街巡り、とっても素敵でした(*^-^*)
  
  　　ポテ

  yokoさん からの返信 2024/11/21 08:41:58

  RE: エレガントな建物

  ポテさん　おはようございます。
  
  いつもありがとうございます。
  ブリスベンは飛行機の中から見ていても高い山はなくて、平地が多い分家々も広々しているように感じました。道路も広くて歩道側への駐車も認められています。
  それにしても、パパイアやバナナが実るお庭はびっくりですよね！
  
  住宅街から電車で少し行くだけで、あのような街に行けるのも便利ですよね。新旧入り混じる街の中も魅力的でした。
  > 展望台から見る聖アンドリュー・アンティング教会も
  > 可愛いくてミニチュア模型のよう(^^)
  →本当にミニチュアみたいに可愛かったです。上から見るのが正解だったかもしれません(^^)
  
  歴史ある建物を残して利用したり、新しいスタイリッシュなビルが建ったりと、刺激をいっぱいもらいました。普段は刺激のない生活をしているので。。(>_<)
  私は調べたりプランニングしたりするのは好きなのですが、何せ方向音痴なので。。一切の迷いなく連れて歩いてもらえたので、倍くらい見て周ることができました。
  
  海外の普通のハロウィンの光景が見られたのも嬉しかったです。日本のは、どう見てもやり過ぎですものね(^^;)　観光している間は雨にも遭わず、結局傘を使う日は一度もなかったのも嬉しいことでした♪
  
  yoko