2024/10/21 - 2024/10/21
201位(同エリア304件中)
naoさん
JR草津線、信楽高原鐵道、近江鉄道本線の三線が乗り入れている、滋賀県甲賀市の貴生川駅周辺は、信楽へ通じる道(現在の県道4号線)と甲賀・柘植へ通じる道(現在の国道307号線)が交差する交通の要衝だった所です。
県道4号線がパイパスとして町の南側を通ったおかげで、かつての杣街道沿いの水口町三本柳には、今も虫籠窓や格子のある伝統的な様式の商家などの町家が点在していて、繁栄していた当時を彷彿とさせる町並みが残っています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JRと私鉄合わせて三線が乗り入れている貴生川駅に来ました。
駅前に駐車スペースがあったので車を停めさせてもらいました。 -
信楽高原鐵道の気動車が発車待ちしています。
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発車待ち中の信楽高原鐵道の気動車。
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JR草津線と信楽高原鐵道の改札口。
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こちらは近江鉄道本線への連絡口です。
改札口は階段の下にあります。 -
こちらは発車待ち中の近江鉄道の電車です。
では、町並みへ向かいます。 -
旧水口町の汚水桝の蓋。
享保20年(1735年)から行われていると伝わる水口曳山祭で巡航される「曳山の車輪」がモチーフになっています。 -
水口町貴生川の町並みです。
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厨子2階に小窓を開けた町家です。
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大きな妻面を見せる町家です。
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こちらの町家は、2階の押縁下見板張りの外壁が見所となっています。
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主屋と土蔵が繋がっている町家です。
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大屋根の軒桁が持ち送りで支えられていて、木口に白塗の化粧が施されています。
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瓦葺きの塀をめぐらせた町家です。
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西洋風の装飾が施された手すりが付いていますが、特に違和感はありません。
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デザインされた格子が付いた玄関戸のある町家です。
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2階の窓全面に格子が付けられた町家です。
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こちらの町家も部分的に瓦葺きの塀がめぐらされています。
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水口町貴生川と水口町三本柳の境を流れる杣川。
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杣川に架かる北杣橋から東側の景観です。
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北杣橋を渡って、かつての杣街道沿いの水口町三本柳の町並みに入りました。
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町家の玄関先にたたずむタヌキさん。
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こちらの町家は、L形に直交する平屋部分に玄関が設けられています。
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破風玄関のある町家です。
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こちらの町家の玄関には、数寄屋風の庇が架けられています。
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重厚な門構えの町家です。
壁際に「鵜飼武彦生誕の地」の石標が立っていますが、鵜飼武彦氏は障害者福祉に尽力された慈善活動家で、甲賀忍者直系の子孫にあたられるそうです。 -
水口町三本柳の町並みです。
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3連の大きな虫籠窓のある町家です。
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この虫籠窓は瓜型と呼んでいいんでしょうね。
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こちらの町家の虫籠窓が蔦に絡まれています。
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町家の植え込みスペースにマツバギクが咲いています。
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飯道寺へ向かう参道との分岐点に立っている道標。
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「飯道寺」は、修験道の開祖、役行者の開山と伝えられる天台宗の寺院で、飯道山で行われていた修験道の文化を伝えています。
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約1.2Km先の「飯道寺」へ続く参道。
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厨子2階建ての町家です。
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虫籠窓や格子のある町家です。
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こちらの町家の庭には、台杉が植えられています。
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台杉に添えられた石灯籠。
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晒葺きの下屋をおろした、妻入りの町家です。
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杉板張りの外壁の町家です。
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夏の西日を除けるため、簾を吊った町家が並んでいます。
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水口町三本柳の町並みです。
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信楽へ通じる道(現在の県道4号線)と甲賀・柘植へ通じる道(現在の国道307号線)の交点に立つ山上庚申道の道標。
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「嘉永四辛亥年八月建之」と刻まれた道標に上には、「見ざる、聞かざる、言わざる」の三匹の猿の彫刻が施されています。
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小さな山上庚申道の道標。
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貴生川駅へ戻る途中で見かけたモニュメント。
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ハナミズキの紅葉が始まっています。
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さて、貴生川駅が見えてきたので、これで町歩きを終わります。
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