2024/08/26 - 2024/08/28
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Tokyo 634さん
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ご覧いただきありがとうございます。
福岡空港を満喫した後は、福岡の街の探検に出かけます。
まずは、一度は訪れたかった太宰府へ。太宰府天満宮と木組みの建築が特徴的なスターバックスに向かいました。
その後、西鉄とJRを乗り継いで博多駅へ。大ターミナル・博多駅を発着する電車、特急列車を見学。九州を横断する特急やレアな観光特急を見ることができました。
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■前回の旅行記
羽田から早朝発のスターフライヤー便で福岡空港へ。
福岡空港では、飛行機との距離の近い展望デッキで撮影を楽しみました。
前回の旅行記はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11938247 -
■博多駅 (福岡県福岡市博多区)
福岡空港から博多駅までやってきました。福岡空港と博多駅は地下鉄で約5分の距離。鉄道と空のターミナルが近接しているので、とても便利ですね。博多駅 駅
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■ザミレニアルズ福岡 (福岡県福岡市博多区)
この後は、太宰府に向かいますが、一旦滞在先のホテルへ。
今回は地下鉄空港線・中洲川端駅から徒歩数分のところにある「ザミレニアルズ福岡」に宿泊します。
ロビーはこんな感じで、吹き抜けのある開放的な造り。1階がフロント、2階がコワーキングスペースとしても利用できるラウンジです。ザ ミレニアルズ福岡 宿・ホテル
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■ザミレニアルズ福岡
福岡の宿は、めちゃくちゃ高く、1泊1万円以上がほとんどだったので、リーズナブルなキャビンタイプのホテルに宿泊しました。完全な個室ではありませんが、カプセルホテルよりも広くベッドも広々としていて快適です。
さらに、ベッドの角度を変えることができ、起床時は自動でベッドが起き上がることで起こしてくれる機能もついています。(鉄道会社の乗務員仮眠室で背中が浮き上がることで起床させる自動起床装置に似ていますね) -
■太宰府駅 (福岡県太宰府市/西鉄大宰府線)
ホテルに荷物を置いて、天神にある西鉄福岡駅からから西鉄で太宰府へ。天神から太宰府までは約40分でアクセスできます。
西鉄には初めての乗車ですが、主要駅ではクレジットカードのタッチ決済が使えて非常に便利でした。太宰府駅 駅
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■太宰府天満宮 (福岡県太宰府市)
太宰府駅から徒歩5分ほど、太宰府天満宮にやってきました。
時刻は日が傾き始めた夜6時頃、観光客もまばらで灼熱地獄の日中よりも気温が下がり、参拝に適したベストタイミングで訪れることができました。 -
■太宰府天満宮 (福岡県太宰府市)
鳥居をくぐってすぐのところにある立派な石橋は「太鼓橋」と呼ばれる橋。3つに分かれていて、それぞれ過去・現在・未来を表しています。
橋の朱色と水面や木々の緑のコントラストが美しいです。 -
■太宰府天満宮
立派な「楼門」を通って正殿へ。楼門は、太鼓橋側から見ると屋根が2層、本殿側から見ると1層という珍しい形をしていて、ここにしかない珍しい形の門でした。
太宰府天満宮は、学問の神様として知られる菅原道真を祀った天満宮で、受験シーズンには多くの受験生が合格祈願に訪れる場所です。自分は受験生ではないですが、学問を志している者として学業成就の願いを込めて参拝しました。 -
■太宰府天満宮
参道の上には涼しげな音を奏でる風鈴がずらりと並んでいました。
日が傾いたとはいえ、夏真っ盛りだったのでめちゃくちゃ暑かったですが、少し涼やかな気持ちになれました・・・ -
■スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店
太宰府天満宮の参拝の帰りに、表参道にあるスタバへ。こちらのスタバにも訪れたかったので、今回大宰府にやってきました。
こちらの店舗は、日本各地の象徴となる場所に建築デザインされ、地域の文化を世界に発信する店舗であるリージョナルランドマークストアのひとうです。スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店 グルメ・レストラン
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■スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店
木組み構造が目を引くこちらの店舗は、建築家・隈研吾氏のデザイン。釘を一切使用しない伝統と現代が融合した建築です。他には無い斬新なデザインで、個性的な店舗です。
ANAラウンジも、高輪ゲートウェイ駅もこちらのスタバも隈研吾氏のデザイン。隈研吾氏のデザインが世の中の至る所に存在するのを実感します。 -
■太宰府駅
太宰府天満宮とスタバを訪問して、大宰府駅に帰ってきました。
ここからは西鉄とJRを乗り継いで博多駅を目指します。 -
■博多駅
大宰府駅から西鉄とJR鹿児島本線を乗り継ぎ、博多駅に戻ってきました。
久留米~福岡市街はJR鹿児島本線と西鉄天神大牟田線が平行に入っているため、乗換駅ではありませんが、徒歩5-10分で乗り換えられる駅が存在します。今回は西鉄を白木原駅で下車し徒歩移動して大野城駅から鹿児島本線に乗車しました。博多駅 駅
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■博多駅
さすが、特急王国の九州、博多駅から各方面に向かう特急列車がひっきりなしに発着します。
それでは、博多駅で撮り鉄タイムスタート。 -
はじめにやってきたのは、鹿児島本線を走る813系電車。
1994年から運用が開始されたJR九州初のVVVFインバータ制御車で、通勤型の電車としては初めての水戸岡鋭治氏によるデザインの車両。
JR九州の車両は水戸岡デザインが多いですよね。 -
続いてやってきたのは415系1500番台、交直流電車です。JR九州のほとんどの路線は交流電化ですが、山陽本線と接続する下関~門司間に交直流切替(デッドセクション)があり、この区間を走行する車両でもあります。
415系といえば115系に似た形の真っ白の塗装に青いラインが入った車両を思い浮かべますが、ステンレス車体の車両も415系です。 -
特急列車も続々と発着しています。
こちらは885系、特急「かもめ」「ソニック」などで使用される車両です。 -
885系のロゴはこんな感じ。昔は「かもめ」と「ソニック」で使用編成を分け、それぞれ別のロゴを用いていましたが、統一されました。
円形のロゴに"AROUND THE KYUSHU"の文字は、九州を走る多くの特急列車で採用されています。 -
885系の行先表示を見ていると特急「かささぎ」という列車名で、前からこんな列車走ってたっけ...?と気になりました。
特急「かささぎ」は、2022年に長崎新幹線が開業した際に、長崎本線を走る特急列車が再編され、新たに誕生した特急列車。長崎本線を走る特急列車で長崎新幹線と接続しない列車につけられた列車名です。
長崎新幹線の開業で、博多から長崎まで長崎本線を走る特急列車は消滅、それにより長崎本線も一部区間で非電化になったのですね。 -
続いて、特急「ゆふいんの森」として博多と湯布院、別府(久大本線経由)で結ぶキハ71系が博多駅に到着しました。
子どもの頃から何度も図鑑で見てきた車両で、緑色の車体が目を引きますね。キハ47系はデビューから35周年を迎え、そろそろ置き換えの話が出てきてもおかしくない時期。なるべく早く「ゆふいんの森」に乗りたいところです。 -
883系(左)と885系(右)の並びをパシャり。
883系は博多と大分を結ぶソニック、885系は博多と長崎を結ぶかもめ、それぞれ青いソニックと白いかもめというイメージがあります。
実際は、ソニックに白い885系が充当されることもあれば、「かもめ」という名称は長崎新幹線に譲っており、在来線特急としては消滅してしまったのですが...
(普段あまり訪れない地域の鉄道事情は、なかなかアップデートされず、昔の記憶のままです汗) -
肥前鹿島からやってきた特急「かささぎ」号が到着。グレーの車体の787系でした。
"787"と聞くとボーイング787(飛行機)を思い浮かべてしまいますが、JR九州にも"787"系が存在します。こちらの787系は1992年に登場した車両で、ボーイング787シリーズよりも長く活躍しています。
787系はデビュー当初は、鹿児島本線を走る特急「つばめ」として活躍していましたが、九州新幹線の開業により廃止された後は、「リレーかもめ」「にちりん」など九州の各都市を結ぶ特急に充当されています。 -
787系の先頭車両を側面からパシャり。
すらっとした流線形ではなく、骨太な外観がカッコよさを際立たせていますね。 -
787系といえば、グリーン個室があるのが特徴ですね。
787系で運用される、博多~宮崎を1日1往復する特急「にちりんシーガイア」号。総距離413.1kmで所要時間は約6時間、日本一の昼行特急ですが、この列車にもグリーン個室がついているんですよね。
いつか、グリーン個室で「にちりんシーガイア」号を全区間乗り通してみたいですね~ -
787系同士の並びをパシャり。
787系はデビューから30年以上経過していますが、全く古さを感じさせないデザイン。 -
続いて787系と883系の並びをパシャり。
大ターミナルの博多駅には多くの特急列車がやってきます。各地から博多駅に来て、車両基地へ回送される列車も多く、忙しい駅ですね。 -
811系の門司港行が停車中。
夕方の帰宅ラッシュの時間帯であり、通勤型の電車は多くの人で混雑しています。
鹿児島本線の普通列車は、博多駅で系統を分離せずに運転しているため、博多駅で多くの乗客が入れ替わることからも、博多駅が大ターミナルであることがわかります。 -
前照灯が消えている787系をパシャり。
前照灯無しで写真を撮ると、メタリックな感じが際立ちますね。 -
こちらの787系は「リレーかもめ」号の長崎行として運行されるようです。
長崎新幹線が開業したのに、長崎行きの在来線特急が運転しているのか??と一瞬思いましたが、下段をよく見ると「武雄温泉で新幹線に接続」と書いてあります。
「リレーかもめ」号としては武雄温泉行ですが、武雄温泉駅で長崎行きの新幹線に接続するので、案内の分かりやすさを重視しているのでしょうね。
それにしても、方向幕の文字数が多く、ギチギチです(笑) -
813系の直方行が停車中。
博多駅の在来線は、鹿児島本線のみですが、隣の吉塚駅から筑豊地区を結ぶ福北ゆたか線を走る列車も全列車が博多駅発着になっています。 -
佐世保行きの特急「みどり」が停車中でした。こちらの車両は783系、1988年にデビューした特急型車両です。
長崎行きの直通特急は全て新幹線に接続する「リレーかもめ」になりましたが、佐世保へ向かう「みどり」や「ハウステンボス」はいまだ健在。博多と佐世保を結ぶ特急として活躍しています。 -
博多駅の在来線ホーム(1・2番線)には駅そばならぬ駅"ラーメン"があります。
駅のホームでは嗅いだことの無い豚骨の匂いにつられて入店、博多といえばの豚骨ラーメンを頂きました。
立ち食いスタイルで安くて美味しいラーメンを手軽に味わえるのが良いですね。博多駅に在来線で来たら立ち寄りたいところです。まるうまラーメンぷらっと博多No.1 グルメ・レストラン
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ラーメンを食べてそろそろ帰ろうかと思った矢先、漆黒の列車がやってきたので慌てて撮影。
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やってきたのは九州全域を周遊する観光特急列車「36ぷらす3」の787系。
博多駅から鹿児島本線、肥薩おれんじ鉄道線、日豊本線を通り、福岡・熊本・鹿児島・宮崎・大分県を環状に1周するルートと長崎本線・佐世保線を通り、博多駅から佐賀・長崎県に至るルートが設定されています。
6両編成の全車グリーン車でグリーン個室もあり、さらには食堂車(ビュッフェ車)もある観光に特化した特急列車です。 -
メタリックに輝くブラックの塗装に、金色のロゴがかっこいいです。
「36ぷらす3」は、通常の特急列車として活躍していた787系1編成を観光特急用に改造して走らせています。
周遊には数日かかりますが、車内に寝台設備は無いため、昼行特急での運行となります。 -
この日は月曜日、長崎までの往復日だったようで、長崎から博多に戻ってきたタイミングで撮影することができました。
「36ぷらす3」は、木~日で九州を1周、月曜日は博多と長崎を往復するようなダイヤが組まれているようですね。
博多駅での滞在のラストで、レアな車両を見ることができてラッキーでした。 -
この後は、中州にある滞在先へ帰ります。地下鉄なら博多駅から1本で帰れますが、今回はせっかくなので歩いて向かいます。
途中には「キャナルシティ」という名前の通り大きな運河のような水場がある商業施設を通過、夜は噴水ショーもやっていて賑わっていました。
その後は中州の屋台街、中州の歓楽街を通過して本日の宿に到着。さすが、九州一の大都会・福岡市の夜は煌びやかでした。
こんな感じで、福岡滞在1日目は終了。滞在2日目は、天神周辺をぶらぶら歩いたり、乗りたかった新幹線の支線に乗車しますが、この様子はまた次回の旅行記で・・・。
最後までご覧いただきありがとうございました。キャナルシティ博多 ショッピングモール
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