2023/01/21 - 2023/01/22
706位(同エリア810件中)
ヨシナヲさん
日本全国の民鉄を乗りつくすシリーズ
秋田・青森編Part1
東京~角館~鷹巣~大鰐~弘前(泊)
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東京6:32 こまち1号で出発。
田沢湖線、前夜は倒木で運転見合わせしており、動くか心配だったが、無事運転再開。
雫石を過ぎるとにわかに雪の量も増えてきた。
信号所で停車中。 -
大きな遅れもなく角館着。
雪でも動いてくれるのはありがたい限りです。 -
角館駅舎
あまり時間も多くないため、ここからタクシー(900円)で青柳家へ。 -
青柳家の庭
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雪の武家屋敷通り
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青柳家から角館駅までは散歩しながら戻る。
途中の商店で農家自家製のいぶりがっこ(400円)。いろいろ改正でもうすぐなくなってしまうようだ。
角館からは急行もりよしで一気に鷹巣へ。
パノラマ車が後ろに連結された2両編成。
観光客も含め、乗車率は50%くらい。 -
こんな座席です。
手前側は椅子がない。 -
こうなりますよね。
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ロングシートながら、車窓もよく見える。
最後部区画以外はクロスシート。 -
後方展望
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対向列車と行き違い。
オリジナルカラー? -
景色の良いところでは速度を落として放送してくれる。
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あっという間に鷹巣。
快適な車内空間は時間を感じさせない。
急行券は320円 -
お付き合いをはじめてからだいぶ長くなりましたね、701系。
もはやなつかしささえ感じる。 -
矢立峠を越えて大鰐に到着。
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大鰐ではこちらの施設「鰐come」に立ち寄り。
温泉、食事、買い物。
温泉は400円だったか。
買い物は地元のリンゴジュースやしょうゆ、わらび塩漬けやかぬか(ブナの白いキノコ)塩漬けなどまとめて宅急便で発送。
総菜なども売っており、そして高くなく、楽しい店舗だった。 -
鰐come内の「花りんご」で食事。
大鰐もやし丼 1,000円
もやしは細めだ。 -
ピンクのワニ
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ここからは弘南鉄道大鰐線で弘前へ向かう。
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旧東急7000系。
本日は特別料金で全区間100円だった。
利用促進施策の一環だと思われるが、維持していくのが年々厳しくなっているようだ。 -
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リンゴをモチーフにしたつり革
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中央弘前に到着。
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中央弘前駅
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中央弘前駅付近のスマイルホテル弘前にチェックイン
荷物を置いて弘前城周辺を散策。 -
ライトアップされている弘前城。
寒くてあまり近づかなかった。 -
冷え切った体を「弥三郎」で温める。
おまかせ5品(小鉢、刺身、煮魚、炊き合わせ、焼き物)1980円がいろいろ楽しめおいしい。
これに貝焼味噌といかめしを追加。
2~4軒目は新鍛治町。雪の夜は飲みすぎる。
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